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Yamareco

記録ID: 1551543
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳・五竜岳縦走(五竜山荘泊)

2018年08月10日(金) 〜 2018年08月11日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:49
距離
16.8km
登り
1,404m
下り
2,028m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
1:09
合計
7:56
7:07
31
7:38
7:38
7
7:45
7:46
11
7:57
7:59
4
8:03
8:15
53
9:08
9:15
24
9:39
9:46
51
10:37
10:53
20
11:13
11:20
15
11:35
11:38
15
11:53
11:53
90
13:23
13:26
71
14:37
14:37
4
14:41
14:52
11
15:03
宿泊地
2日目
山行
5:41
休憩
1:10
合計
6:51
4:50
63
五竜山荘
5:53
5:54
65
6:59
7:50
11
8:01
8:02
1
8:03
8:03
52
8:55
8:55
35
9:30
9:31
29
10:00
10:02
21
10:23
10:37
44
11:21
11:21
20
天候 1日目:曇り、2日目:雨→曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方尾根スキー場第2駐車場→八方尾根ゴンドラ
五竜スキー場ゴンドラ→エスカルプラザ客待ちタクシー
コース状況/
危険箇所等
唐松岳から五竜岳への稜線の牛首30分程度の岩場←ここ危ない
五竜岳山頂途中にも岩場あり←ここ危ない
五竜岳から遠見尾根への下りにも岩場あり←それほどでもない
その他周辺情報 【費用】
ガソリン:563km✕\10/km=\5, 630
高速道路:\3, 500+\5, 000=\8, 500(復路は休日割引なし)
八方尾根アルペンルートゴンドラ:\1, 550×3=\4, 650
五竜山荘1泊2食:\10.000×3=\30, 000
五竜テレキャビン:\1, 000×3=\3, 000
ソフトクリーム:\350×3=\1, 050
タクシー:\2, 100
そば:\750+\850×2=\2, 450
八方温泉:\700×3=\2, 100
白馬長野有料道路:\210
以上合計\56, 690→@\18, 896
夜間でも開店中なのでよい
軽食(ラーメン・そば・丼もの)、お土産品も有人店舗あり
さすがにサンドイッチやおにぎりなどは売り切れ
2018年08月10日 02:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 2:24
夜間でも開店中なのでよい
軽食(ラーメン・そば・丼もの)、お土産品も有人店舗あり
さすがにサンドイッチやおにぎりなどは売り切れ
宇都宮を12時発、2:30東部湯の丸PAで休憩
2018年08月10日 02:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 2:31
宇都宮を12時発、2:30東部湯の丸PAで休憩
4:30八方尾根スキー場に到着
2018年08月10日 05:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 5:27
4:30八方尾根スキー場に到着
5:30に駐車場を出発。道標に従ってゴンドラ乗り場まで10分程度歩く
2018年08月10日 05:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 5:43
5:30に駐車場を出発。道標に従ってゴンドラ乗り場まで10分程度歩く
2018年08月10日 05:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 5:44
本日の営業は6:30。チケット発売は6:00でした
2018年08月10日 05:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 5:59
本日の営業は6:30。チケット発売は6:00でした
長野オリンピックのマークが懐かしい。
今から20年も前のことだ
2018年08月10日 06:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:15
長野オリンピックのマークが懐かしい。
今から20年も前のことだ
片道1,550円でゴンドラ1本、リフト2本を乗り継ぎます
2018年08月10日 06:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:17
片道1,550円でゴンドラ1本、リフト2本を乗り継ぎます
ゴンドラは6人乗り。揺れる揺れる〜
2018年08月10日 06:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:41
ゴンドラは6人乗り。揺れる揺れる〜
リフト1
2018年08月10日 06:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:47
リフト1
2018年08月10日 06:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:49
2018年08月10日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/10 6:50
2018年08月10日 06:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:55
予報では雲→晴れ ただし雷雨可能性あり
ただし、このあとほとんど太陽は顔を出しませんでしたねー
2018年08月10日 06:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 6:57
予報では雲→晴れ ただし雷雨可能性あり
ただし、このあとほとんど太陽は顔を出しませんでしたねー
標高が上がるに連れて雲が出てきた
2018年08月10日 07:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:01
標高が上がるに連れて雲が出てきた
頂上駅に到着
2018年08月10日 07:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:04
頂上駅に到着
前方には八方池山荘
トイレを済ませて、靴紐を締め直して出発!
2018年08月10日 07:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:04
前方には八方池山荘
トイレを済ませて、靴紐を締め直して出発!
7:10スタート
2018年08月10日 07:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:12
7:10スタート
このあたりはお花の宝庫
2018年08月10日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:19
このあたりはお花の宝庫
ガスってるなぁ
2018年08月10日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:19
ガスってるなぁ
段々とガスが上がってきました
2018年08月10日 07:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:27
段々とガスが上がってきました
木道は非常に歩きやすい構造。感心した
2018年08月10日 07:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:30
木道は非常に歩きやすい構造。感心した
微かに向こうの稜線が見えるような・・・
2018年08月10日 07:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:40
微かに向こうの稜線が見えるような・・・
ケルン到着
2018年08月10日 07:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:41
ケルン到着
2018年08月10日 07:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:43
時折見せてくれる青空
2018年08月10日 07:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/10 7:46
時折見せてくれる青空
おなじみのケルン
2018年08月10日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:49
おなじみのケルン
いよいよ八方池だなぁ
2018年08月10日 07:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 7:59
いよいよ八方池だなぁ
真っ白けの八方池
白馬鑓とか見えなくてがっかり
2018年08月10日 08:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/10 8:02
真っ白けの八方池
白馬鑓とか見えなくてがっかり
2018年08月10日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/10 8:15
2018年08月10日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/10 8:17
名残惜し見ながら、八方池を後にします
2018年08月10日 08:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 8:22
名残惜し見ながら、八方池を後にします
2018年08月10日 08:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 8:24
2018年08月10日 08:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 8:48
2018年08月10日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/10 9:06
扇雪渓では多くの人が休憩中
さすがに涼しいよ
2018年08月10日 09:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 9:13
扇雪渓では多くの人が休憩中
さすがに涼しいよ
2018年08月10日 09:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 9:36
2018年08月10日 09:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 9:44
2018年08月10日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 9:45
唐松岳頂上山荘手前の鞍部で少しだけ見えた雪渓
2018年08月10日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:01
唐松岳頂上山荘手前の鞍部で少しだけ見えた雪渓
2018年08月10日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/10 10:09
山荘への巻道は最近崩壊したようで、稜線の道をたどって唐松岳頂上山荘を目指します
2018年08月10日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:24
山荘への巻道は最近崩壊したようで、稜線の道をたどって唐松岳頂上山荘を目指します
2018年08月10日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:29
2018年08月10日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:30
晴れてれば結構な高度感ある道だろな
2018年08月10日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/10 10:32
晴れてれば結構な高度感ある道だろな
幅がないので、午後は混雑するはず
13時以降は下山者が優先ですの注意書きがありました
下りのリフトに間に合わないものね
2018年08月10日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:33
幅がないので、午後は混雑するはず
13時以降は下山者が優先ですの注意書きがありました
下りのリフトに間に合わないものね
唐松岳頂上山荘が見えた
やはり山小屋は赤色に限ります
2018年08月10日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:42
唐松岳頂上山荘が見えた
やはり山小屋は赤色に限ります
唐松岳の頂上は見えないな
2018年08月10日 10:57撮影 by  SH-M07, SHARP
8/10 10:57
唐松岳の頂上は見えないな
ザックをデポして山頂に向かいます
2018年08月10日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 10:58
ザックをデポして山頂に向かいます
途中にコマクサ。自生ではなさそうな・・・
2018年08月10日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/10 10:59
途中にコマクサ。自生ではなさそうな・・・
この角度の山小屋はかっこよい
2018年08月10日 11:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 11:01
この角度の山小屋はかっこよい
20分程度で山頂。(でも高度差があって結構疲れました)
2018年08月10日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 11:22
20分程度で山頂。(でも高度差があって結構疲れました)
山荘でお昼を食べて、いよいよ本日の核心部である牛首に向かいます
2018年08月10日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 11:52
山荘でお昼を食べて、いよいよ本日の核心部である牛首に向かいます
最初はこんなだけど・・
2018年08月10日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 11:56
最初はこんなだけど・・
この最初のクサリから30分程度の岩場が続きます
2018年08月10日 11:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 11:58
この最初のクサリから30分程度の岩場が続きます
ガスってるので高度感はないものの
2018年08月10日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 12:03
ガスってるので高度感はないものの
岩場になれていないので怖いです
2018年08月10日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 12:04
岩場になれていないので怖いです
おそるおそる
2018年08月10日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 12:27
おそるおそる
こうして写真を眺めているとよく降りられたなぁ、と感心してしまう
2018年08月10日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 12:28
こうして写真を眺めているとよく降りられたなぁ、と感心してしまう
下ってきた道を振り返るその1
2018年08月10日 12:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 12:30
下ってきた道を振り返るその1
2018年08月10日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8/10 12:50
下ってきた道を振り返るその2
2018年08月10日 12:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 12:51
下ってきた道を振り返るその2
こういうなだらかな稜線が好きだなぁ、僕としては
2018年08月10日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 13:00
こういうなだらかな稜線が好きだなぁ、僕としては
五竜岳までの稜線にはいくつかのピークを超えていきます
2018年08月10日 13:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 13:29
五竜岳までの稜線にはいくつかのピークを超えていきます
あちこち切れ落ちてますが、ガスなのでよくわからない
2018年08月10日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 13:30
あちこち切れ落ちてますが、ガスなのでよくわからない
2018年08月10日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 13:43
2018年08月10日 13:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 13:57
いいかげんアップダウンにも疲れました
2018年08月10日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 14:23
いいかげんアップダウンにも疲れました
ズコーンと青空なら元気でるのにな
2018年08月10日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 14:25
ズコーンと青空なら元気でるのにな
でも白岳手前で雷鳥と遭遇 親子+3羽のこどもでした 子供かわゆし
2018年08月10日 14:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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8/10 14:40
でも白岳手前で雷鳥と遭遇 親子+3羽のこどもでした 子供かわゆし
遠見尾根方面は白岳経由で遠見尾根へ(明日はこのルートで下山)右下に唐松山荘がありますので、ここから下ります
2018年08月10日 14:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 14:42
遠見尾根方面は白岳経由で遠見尾根へ(明日はこのルートで下山)右下に唐松山荘がありますので、ここから下ります
ようやく到着コースタイム2:30のところ2:50分でした
おそらく岩場の通過が遅くなったわけではなく、稜線のアップダウンに苦しめられたせいだろな
2018年08月10日 14:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 14:44
ようやく到着コースタイム2:30のところ2:50分でした
おそらく岩場の通過が遅くなったわけではなく、稜線のアップダウンに苦しめられたせいだろな
テント場はほぼ埋まってます
2018年08月10日 15:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 15:39
テント場はほぼ埋まってます
お盆まえの平日なので空いていました
この蚕棚の定員は16でしたが、僕たち3名のみで使わせていただきました
2018年08月10日 16:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 16:25
お盆まえの平日なので空いていました
この蚕棚の定員は16でしたが、僕たち3名のみで使わせていただきました
夕飯はカレー。本格的風な味付けだけど、辛いです。辛いのが苦手な方が苦労するよね デザートに桃とビワとクリのシロップ漬け
2018年08月10日 17:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 17:02
夕飯はカレー。本格的風な味付けだけど、辛いです。辛いのが苦手な方が苦労するよね デザートに桃とビワとクリのシロップ漬け
山荘の入り口
2018年08月10日 17:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/10 17:17
山荘の入り口
翌日、中遠見の道標
2日めは雨でしたので、ほとんど写真なし!
2018年08月11日 10:04撮影 by  SH-M07, SHARP
1
8/11 10:04
翌日、中遠見の道標
2日めは雨でしたので、ほとんど写真なし!

装備

備考 五竜山荘では水をいただけますが天水+消毒薬のようです
500mlジュース500円or水300円を推奨

感想

雄大な後立山連峰の山容が見たくてでかけましたが、残念ながら2日間ともガスの中で目的は達せられませんでした。2日めも雨の中の五竜岳登頂で、残念な山行。まぁ、天気は仕方がないよね。
唐松から五竜の稜線上の岩場(牛首)はスリルありました。晴れていたら高度感から超えられなかったかも。でもなんとかこなせたのは今回の最大の収穫かな。
唐松岳と五竜岳、なんとか2つのピークを踏めた達成感はありましたが、やはりヤマノボリはお天気が重要ですね。
晴れた日に再訪したい!

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訪問者数:1032人

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技術レベル
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体力レベル
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