新穂高から鷲羽岳＆黒部源流 水晶と赤牛は断念

2018年09月23日(日) 〜 2018年09月24日(月)

• GPS: 18:36
• 距離: 44.4km
• 登り: 3,189m
• 下り: 3,189m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:29
• 休憩: 2:08
• 合計: 12:37

2:41 スタート地点
3:14 3:14 新穂高温泉バス停
3:14 3:18 新穂高登山指導センター
3:26 3:30 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
3:44 3:44 お助け風穴
3:57 3:57 中崎橋
4:05 4:05 笠新道登山口
4:15 4:15 わさび平小屋
4:30 4:31 小池新道入口
5:01 5:01 秩父沢出合
5:13 5:13 チボ岩
5:26 5:26 イタドリが原
5:45 5:46 シシウドヶ原
6:21 6:21 鏡池
6:23 6:26 鏡平山荘
7:02 7:06 弓折乗越
7:17 7:17 花見平
7:28 7:28 くろゆりベンチ
7:50 7:50 双六池
7:58 7:59 双六小屋
8:17 8:17 双六岳巻道分岐
9:35 9:37 三俣峠
10:05 11:26 三俣山荘
12:36 12:49 鷲羽岳
13:16 13:17 ワリモ岳
13:32 13:32 ワリモ北分岐
13:41 13:47 岩苔乗越
14:29 14:29 黒部川水源地標
15:07 15:14 三俣山荘
15:18 宿泊地

2日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:02

4:15 宿泊地
4:47 4:49 三俣峠
5:55 5:55 双六岳中道分岐
6:08 6:10 双六小屋
6:13 6:13 双六池
6:39 6:39 くろゆりベンチ
6:48 6:48 花見平
6:55 6:58 弓折乗越
7:19 7:21 鏡平山荘
7:28 7:28 鏡池
7:48 7:48 シシウドヶ原
8:01 8:01 イタドリが原
8:09 8:11 チボ岩
8:17 8:19 秩父沢出合
8:43 8:43 小池新道入口
8:53 8:54 わさび平小屋
9:01 9:01 笠新道登山口
9:08 9:08 中崎橋
9:18 9:19 お助け風穴
9:28 9:31 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
9:36 9:40 新穂高温泉バス停
9:41 9:44 新穂高登山指導センター
10:17 鍋平駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東海北陸道　飛騨清見ICより、高山清見道路（無料区間）で高山まで。高山からは国道41号、県道89号、国道158号で平湯まで。平湯からは、国道471号、県道475号で新穂高温泉へ。

コース状況／危険箇所等

・ワサビ平小屋までは林道を進みます。夜中に出たのでちょっと怖かった。
・ワサビ平小屋を少し過ぎると登りに入ります。同じ時間帯にでた女性と一緒になり夜明けまで一緒に行動する事に。予定では赤牛岳まで行きたかった（高山病の症状が出て、全然だめでしたけど）ので、秩父沢まで飛ばすぎました。秩父沢の水量は秋でもめちゃくちゃ豊富。
・小池新道は急だけど、整備されていて登りやすいです。
・鏡平山荘からの槍穂高は絶景。晴れた日に来たいです。
・鏡平山荘から双六小屋までは尾根のアップダウンを行きます。
・双六小屋から三俣山荘までは急な岩場やアップダウンあり。ここら辺が一番疲れが出てきて体力的にキツかった！
・三俣山荘から鷲羽岳を経て黒部源流に行きました。黒部源流の石碑はあっけなく出てきます。水がいっぱい湧いているので、トレランシューズだとキツかったを

写真

9/23 6:16

鏡平山荘からの槍穂高。絶景です。

9/23 6:49

太陽と槍ヶ岳。眩しい。

9/23 11:26

鷲羽岳。青い空に白い岩稜帯が映えます。

9/23 12:36

鷲羽岳登頂！5年振りかな。

9/23 14:32

一度は来てみたかった黒部源流。突然、黒部川水源地標が現れます。

9/23 19:10

天気も良さそうで装備の軽量化のためツェルト泊しました。結露する以外は荷物も軽いし快適です。

9/24 5:42

三俣蓮華岳の肩から御来光。

9/24 7:24

再び鏡平山荘からの槍穂高。いつ見てもいいですね。

撮影機器：

honor 9 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

mkt1003

ゴールデンウィーク依頼のテン泊山行しました。初日に夜中出発し赤牛岳まで行きたかったですが、自分の体力的には無理でした。初日は標高上げると頭が痛くなるので。
2日間しか時間がなかったので、鷲羽岳、黒部源流を回り、二日目は下山のみとしました。
次は3日間掛けて赤牛岳まで行きたいです。