5/19 白峰三山 高速道路運転中
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5/19 5:01
5/19 白峰三山 高速道路運転中
甲斐駒ケ岳
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5/19 5:36
甲斐駒ケ岳
鋸山(登ってみたい!)
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5/19 5:37
鋸山(登ってみたい!)
上高地 8:40到着
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5/19 8:25
上高地 8:40到着
広平君
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5/19 8:25
広平君
上高地の山ガール?
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5/19 8:26
上高地の山ガール?
はい、おなじみの光景。最高のお天気ですよ
2
5/19 8:41
はい、おなじみの光景。最高のお天気ですよ
広平君(地元の高校の山岳部の2年生。バスで隣の席でした。とてもきちんとしたいい子です)
今日は待ち合わせした友達現れず、単独で岳沢から奥穂を目指します。
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5/21 20:31
広平君(地元の高校の山岳部の2年生。バスで隣の席でした。とてもきちんとしたいい子です)
今日は待ち合わせした友達現れず、単独で岳沢から奥穂を目指します。
広平君にとってもらったジジイの写真。
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5/19 8:42
広平君にとってもらったジジイの写真。
河童橋ですよ
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5/19 9:02
河童橋ですよ
中国からのツアーのご一行さま。にぎやかでした
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5/19 9:03
中国からのツアーのご一行さま。にぎやかでした
気持ちのいい道をスタート
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5/19 9:06
気持ちのいい道をスタート
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5/19 9:07
明神だけに雪が。(帰るときには消えてました)
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5/19 9:30
明神だけに雪が。(帰るときには消えてました)
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上高地の住民
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5/19 9:40
上高地の住民
お花がお出迎えです
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5/19 9:46
お花がお出迎えです
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5/19 9:47
明神岳
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5/19 9:48
明神岳
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5/19 9:48
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山のひだやの前を通って
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5/19 9:51
山のひだやの前を通って
嘉文次小屋の前に出ます
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5/19 9:51
嘉文次小屋の前に出ます
穂高神社にお参りしました
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5/19 9:51
穂高神社にお参りしました
徳本峠への分岐。昨年は台風で道が壊れていましたが、すっかり治っています。
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5/19 10:16
徳本峠への分岐。昨年は台風で道が壊れていましたが、すっかり治っています。
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5/19 10:30
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5/19 10:30
平成の登山の究極のスタイル
今回の写真の中でこれがベストショットです。
7
5/19 10:44
平成の登山の究極のスタイル
今回の写真の中でこれがベストショットです。
徳沢園の店中で
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5/19 11:14
徳沢園の店中で
昨年の穂高の帰りに食べ損ねた野沢菜チャーハン食べます。
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5/19 11:15
昨年の穂高の帰りに食べ損ねた野沢菜チャーハン食べます。
横尾まで地元の3人と奈良から来た青年と歩く。ここでお別れ。涸沢に行く。
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5/19 12:23
横尾まで地元の3人と奈良から来た青年と歩く。ここでお別れ。涸沢に行く。
1
5/19 12:23
ここから人路旅
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5/19 13:12
ここから人路旅
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5/19 14:13
人皆花に酔うこ〜ろに、
残雪恋し山に入り、
涙を流す山男
雪解の水に 春を知る・・・
なんて古い歌がありました
1
5/19 14:13
人皆花に酔うこ〜ろに、
残雪恋し山に入り、
涙を流す山男
雪解の水に 春を知る・・・
なんて古い歌がありました
一の俣
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5/19 14:18
一の俣
まもなく槍沢ロッジかな
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5/19 14:30
まもなく槍沢ロッジかな
槍沢ロッジです。3人で一部屋でした。
スキーの人と一緒になる。
もう一人は76歳のジイ様で、この日に槍ヶ岳を往復してきたという。脳梗塞で右足が若干不自由とか。毎年来るのだそうで、いつまで登れるかってくるそうです。脱帽。
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5/19 15:07
槍沢ロッジです。3人で一部屋でした。
スキーの人と一緒になる。
もう一人は76歳のジイ様で、この日に槍ヶ岳を往復してきたという。脳梗塞で右足が若干不自由とか。毎年来るのだそうで、いつまで登れるかってくるそうです。脱帽。
お風呂に入りました。
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5/19 15:31
お風呂に入りました。
槍沢ロッジです。
ここは20年前に妻ときました。最初に泊まった宿です。ネパール人が働いていましたが、今も来ているそうです。
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5/19 16:20
槍沢ロッジです。
ここは20年前に妻ときました。最初に泊まった宿です。ネパール人が働いていましたが、今も来ているそうです。
内部です。梁が邪魔ですね。
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5/19 16:43
内部です。梁が邪魔ですね。
5月20日
5:56
0
5/20 5:56
5月20日
5:56
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5/20 6:40
6:55
ババ平。テント場です。
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5/20 6:55
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ババ平。テント場です。
7:03
ここで上高地で出会った若いカップルに会う。今日ピストン。
0
5/20 7:03
7:03
ここで上高地で出会った若いカップルに会う。今日ピストン。
7:24
若い二人(婚約者、もうすぐ結婚するって言ってました)の足にはかないません。
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5/20 7:24
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若い二人(婚約者、もうすぐ結婚するって言ってました)の足にはかないません。
7:42
大曲付近です
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5/20 7:42
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大曲付近です
7:49
1
5/20 7:49
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8:00
下山するご夫婦、娘が先に下って親が置いていかれてる。奥さんが下りになるとお嬢様になっちゃうと旦那様がおっしゃってました。
hagureジジイより若いんだよ。
仲良しショット
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5/20 8:01
8:00
下山するご夫婦、娘が先に下って親が置いていかれてる。奥さんが下りになるとお嬢様になっちゃうと旦那様がおっしゃってました。
hagureジジイより若いんだよ。
仲良しショット
8:47
コースから外れて天狗池の方へ登って、槍の穂先が現れた
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5/20 8:47
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コースから外れて天狗池の方へ登って、槍の穂先が現れた
8:47
槍の穂先が左端に見えてくる
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5/20 8:47
8:47
槍の穂先が左端に見えてくる
涸沢のカールよりも大きくて広い感じがする。
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5/20 8:47
涸沢のカールよりも大きくて広い感じがする。
南岳ってこんなふうなの!
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5/20 8:47
南岳ってこんなふうなの!
8:56
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5/20 8:56
8:56
8:56
ここからが長いのだ。
今日中に着けるかな〜
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5/20 8:56
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ここからが長いのだ。
今日中に着けるかな〜
9:23
竹竿にそって登る人たち
ここから数分刻みに写真を撮る
1
5/20 9:23
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竹竿にそって登る人たち
ここから数分刻みに写真を撮る
9:29
ドキュメント写真です
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5/20 9:29
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ドキュメント写真です
9:39
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11:03
10分登っても景色がかわらない
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10分登っても景色がかわらない
11:17
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11:53
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12:06
乗越が見えてるけど、近づかない
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乗越が見えてるけど、近づかない
12:20
15分経過、かわりません
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5/20 12:20
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15分経過、かわりません
12:26
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5/20 12:26
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12:35
3時間登ってきました。
乗越しが見えて30分登ってます
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5/20 12:35
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3時間登ってきました。
乗越しが見えて30分登ってます
12:42
雪はザラメですが、アイゼンは効きます。トレースをたどればツボ足でも登れそうです。
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5/20 12:42
12:42
雪はザラメですが、アイゼンは効きます。トレースをたどればツボ足でも登れそうです。
12:45
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5/20 12:45
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12:48
もう少しだ、ガンバレ!
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5/20 12:48
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もう少しだ、ガンバレ!
12:52
万歳!肩に出ました。
飛騨側の光景です
1
5/20 12:52
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万歳!肩に出ました。
飛騨側の光景です
12:53
午前5時56分ロッジを出て7時間の頑張りでした。
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5/20 12:53
12:53
午前5時56分ロッジを出て7時間の頑張りでした。
12:53
山頂直下のハシゴの下に雪がある。これを見てアイゼンを履いたまま歩き出した。
途中であった人が二人のうち、一人がこの雪を見てあきらめ、もう一人はハシゴの下まで行って、恐怖心が出て、引き返したという。一瞬のためらいがそうさせたと、話してくれた。
1
5/20 12:53
12:53
山頂直下のハシゴの下に雪がある。これを見てアイゼンを履いたまま歩き出した。
途中であった人が二人のうち、一人がこの雪を見てあきらめ、もう一人はハシゴの下まで行って、恐怖心が出て、引き返したという。一瞬のためらいがそうさせたと、話してくれた。
12:53
一緒にスキーヤーが登ってきたのだが、言葉を交わさずに、そのまま歩き出した。もし、そこで話をしていたら、ここで満足してしまったかもしれない。
1
5/20 12:53
12:53
一緒にスキーヤーが登ってきたのだが、言葉を交わさずに、そのまま歩き出した。もし、そこで話をしていたら、ここで満足してしまったかもしれない。
13:17
取付いて見上げる
1
5/20 13:17
13:17
取付いて見上げる
雲の中に穂高がある。
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5/20 13:17
雲の中に穂高がある。
小屋を見下ろす。
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5/20 13:17
小屋を見下ろす。
13:31
ここが問題の残雪部分。鎖もない。スリップしたら助からない。夏場は何でもない場所が、恐怖の場所に変わる。左の岩を頼りに下の部分を登り、くびれた上の部分は右の岩を頼りにハシゴにたどり着く。ここは下るときも危うい。
Pika姫と行くときはザイルが必要です。
2
5/20 13:31
13:31
ここが問題の残雪部分。鎖もない。スリップしたら助からない。夏場は何でもない場所が、恐怖の場所に変わる。左の岩を頼りに下の部分を登り、くびれた上の部分は右の岩を頼りにハシゴにたどり着く。ここは下るときも危うい。
Pika姫と行くときはザイルが必要です。
13:37
ハシゴを降りてくる人。
0
5/20 13:37
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ハシゴを降りてくる人。
13:37
ハシゴを降りていた人にシャッターを押してもらう。二人連れはずっと一緒だった。変なところに余裕があるんですね〜
1
5/20 13:37
13:37
ハシゴを降りていた人にシャッターを押してもらう。二人連れはずっと一緒だった。変なところに余裕があるんですね〜
そういえば、登る岩の合間を雪解け水がちょろちょろと流れていましたね。太陽の力ってこれだけの雪を溶かしてしまうんですからね。
ちょろちょろ流れる雪解の水を撮影する余裕もありませんでしたね
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5/20 13:37
そういえば、登る岩の合間を雪解け水がちょろちょろと流れていましたね。太陽の力ってこれだけの雪を溶かしてしまうんですからね。
ちょろちょろ流れる雪解の水を撮影する余裕もありませんでしたね
13:40
ハシゴを登り切って山頂に。祠は昔のもの。
吉祥寺に住む若者(タッちゃん)いて、写真を撮ってもらう
7
5/20 13:43
13:40
ハシゴを登り切って山頂に。祠は昔のもの。
吉祥寺に住む若者(タッちゃん)いて、写真を撮ってもらう
二人でしばらく山頂で。三角点にタッチしてビデオをとる。
へへへ・・いいでしょう
5
5/20 13:43
二人でしばらく山頂で。三角点にタッチしてビデオをとる。
へへへ・・いいでしょう
13:46
noborundaさんと同じ構図の写真。雷にあたって粉々になって残骸が落ちてる。
この夏までにコンクリートの祠を建てると小屋のお兄さんが言っていた。
1
5/20 13:46
13:46
noborundaさんと同じ構図の写真。雷にあたって粉々になって残骸が落ちてる。
この夏までにコンクリートの祠を建てると小屋のお兄さんが言っていた。
13:59
タッちゃんはノーアイゼンだったので難所をサポートして、安心できるところまで下ってきた。ヤレヤレ。
ナウマクサンマンダーバサラダン・マカロシャ−ダ・ウンタラタカンマン!
え〜、不動明王の真言を唱えながら下りました。
(これって映画剣岳で行者さんが唱えていたものですよ)
私の守護尊は不動明王なんです。
ああ〜、怖かった!
1
5/20 13:59
13:59
タッちゃんはノーアイゼンだったので難所をサポートして、安心できるところまで下ってきた。ヤレヤレ。
ナウマクサンマンダーバサラダン・マカロシャ−ダ・ウンタラタカンマン!
え〜、不動明王の真言を唱えながら下りました。
(これって映画剣岳で行者さんが唱えていたものですよ)
私の守護尊は不動明王なんです。
ああ〜、怖かった!
はい、方の小屋に14:40に戻りました。
宿泊手続きをして、今日の行動は完了しました。
1
5/20 14:38
はい、方の小屋に14:40に戻りました。
宿泊手続きをして、今日の行動は完了しました。
夕暮れ時はこのようになって、明日の金環日蝕はだいじょうぶかなと心配する。
0
5/20 18:07
夕暮れ時はこのようになって、明日の金環日蝕はだいじょうぶかなと心配する。
5/21
4:51
は〜い、おはようございま~す。
でも風は強いし、寒いよ〜
4
5/21 4:46
5/21
4:51
は〜い、おはようございま~す。
でも風は強いし、寒いよ〜
4:47
前穂の東稜がくっきりと
2
5/21 4:47
4:47
前穂の東稜がくっきりと
日の出まじかの稜線。
生きてる〜って感じ!
正面は常念山脈です
1
5/21 4:49
日の出まじかの稜線。
生きてる〜って感じ!
正面は常念山脈です
大喰山と前穂の東稜
1
5/21 4:49
大喰山と前穂の東稜
西鎌尾根が右の尾根。正面は笠ヶ岳への稜線。
真下は槍平へへの飛騨側のカール。
1
5/21 4:51
西鎌尾根が右の尾根。正面は笠ヶ岳への稜線。
真下は槍平へへの飛騨側のカール。
飛騨側のカール。先週、noborunndaさんご一考がここを詰めてきました。ああこわ〜、槍沢でわたしゃ正解だ〜
1
5/21 4:51
飛騨側のカール。先週、noborunndaさんご一考がここを詰めてきました。ああこわ〜、槍沢でわたしゃ正解だ〜
いい雰囲気・・しあわせだぁ〜
3
5/21 4:51
いい雰囲気・・しあわせだぁ〜
5:13 日の出だよ
1
5/21 5:13
5:13 日の出だよ
5:48
槍沢の朝です
1
5/21 5:48
5:48
槍沢の朝です
5:48
横尾尾根と氷河公園。
スキーの人は大喰山から氷河公園に降りてこの横尾尾根をシールで登って(1時間30分)本谷側に出て横尾まで滑るのだという。
南岳からあの氷河公園の中を歩いてロッジに戻りたいけど、アイゼン月のワカンかスノーシューがいるでしょうね。
今度スノーシューで・・(もう来ないでしょ)
1
5/21 5:48
5:48
横尾尾根と氷河公園。
スキーの人は大喰山から氷河公園に降りてこの横尾尾根をシールで登って(1時間30分)本谷側に出て横尾まで滑るのだという。
南岳からあの氷河公園の中を歩いてロッジに戻りたいけど、アイゼン月のワカンかスノーシューがいるでしょうね。
今度スノーシューで・・(もう来ないでしょ)
5:53
太陽に光る雪が印象的でした。
2
5/21 5:53
5:53
太陽に光る雪が印象的でした。
日の出を背にした槍の穂先
1
5/21 5:53
日の出を背にした槍の穂先
山頂直下の残雪。
1
5/21 5:54
山頂直下の残雪。
その下の残雪。
0
5/21 5:54
その下の残雪。
5:54
0
5/21 5:54
5:54
5:55
0
5/21 5:55
5:55
6:00 朝の食事です。
小屋食で布団で寝るなんて、ああ、贅沢!
0
5/21 6:05
6:00 朝の食事です。
小屋食で布団で寝るなんて、ああ、贅沢!
はい、今日のメインイベントの金環日蝕。
写真ではうまく撮れません
0
5/21 6:53
はい、今日のメインイベントの金環日蝕。
写真ではうまく撮れません
左にかけてる太陽が
0
5/21 6:57
左にかけてる太陽が
1
5/21 7:00
7:00
タッちゃんほか福井から来たパーティ3人が山頂にいます。
1
5/21 7:00
7:00
タッちゃんほか福井から来たパーティ3人が山頂にいます。
0
5/21 7:04
0
5/21 7:05
7:26
欠けているようですが、ちっと暗くもならない。ずっと明るいままでした。
1
5/21 7:26
7:26
欠けているようですが、ちっと暗くもならない。ずっと明るいままでした。
太陽の力のすごさを知らされる。輪の光だけでもこんなに明るいし、変化がないのだから。
1
5/21 7:26
太陽の力のすごさを知らされる。輪の光だけでもこんなに明るいし、変化がないのだから。
手振れで、写りません。
他の人もうまく行かないでいる。写真に残すのはあきらめる。
0
5/21 7:28
手振れで、写りません。
他の人もうまく行かないでいる。写真に残すのはあきらめる。
窓に映る太陽。
暗くも何ともならなくて、下界は変化なし。
金環日蝕用のグラスで一応見ましたが、小さくしか見えないので、期待外れでした。
0
5/21 7:29
窓に映る太陽。
暗くも何ともならなくて、下界は変化なし。
金環日蝕用のグラスで一応見ましたが、小さくしか見えないので、期待外れでした。
7:56
そろそろ下山の準備です。この世紀の天文ショーの日に槍の上にいたことがイベントでしょうね。
2
5/21 7:56
7:56
そろそろ下山の準備です。この世紀の天文ショーの日に槍の上にいたことがイベントでしょうね。
7:57
お別れの大喰山
8時に一人で雪渓を下りました。
1
5/21 7:57
7:57
お別れの大喰山
8時に一人で雪渓を下りました。
8:10
1
5/21 8:10
8:10
8:19
タッちゃんが追いついてきて、シリセードで先に行きました。
1
5/21 8:19
8:19
タッちゃんが追いついてきて、シリセードで先に行きました。
8:25
ジジイになった若者に先を譲りましょう
タッちゃんとは、その後徳沢園で休んでいるときに私が抜いていったようです。
1
5/21 8:25
8:25
ジジイになった若者に先を譲りましょう
タッちゃんとは、その後徳沢園で休んでいるときに私が抜いていったようです。
8:25
行に休憩を取ったブッシュ
0
5/21 8:25
8:25
行に休憩を取ったブッシュ
8:52
槍沢を振り返る。大喰山
1
5/21 8:52
8:52
槍沢を振り返る。大喰山
8:59
槍沢ロッジへ雪渓を下る。かなりの斜度ですよ。
でも夏より歩きやすいかな。どこ歩いてもいいからね。
1
5/21 8:59
8:59
槍沢ロッジへ雪渓を下る。かなりの斜度ですよ。
でも夏より歩きやすいかな。どこ歩いてもいいからね。
9:17
ババ平に到着。1時間17分でくだってきた。あの登はいったいなんだ!
1
5/21 9:17
9:17
ババ平に到着。1時間17分でくだってきた。あの登はいったいなんだ!
9:27
踏み跡をたどる。
2
5/21 9:27
9:27
踏み跡をたどる。
9:35
沢に入る踏み跡についてきてしまった。道を間違えている。大岩の上をずり降りたり、ジャンプしたり踏み跡を追う。これタッちゃんが間違えたのかもしれない。この部分は槍沢が狭まってるところで、ブリッジなどがあって踏み抜くと危ない。
かろうじてルートに戻ったが、道は高巻いている。前の写真を下って、どこかで左に入る開かぬのか竿を見落として、直進しようだ。
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5/21 9:35
9:35
沢に入る踏み跡についてきてしまった。道を間違えている。大岩の上をずり降りたり、ジャンプしたり踏み跡を追う。これタッちゃんが間違えたのかもしれない。この部分は槍沢が狭まってるところで、ブリッジなどがあって踏み抜くと危ない。
かろうじてルートに戻ったが、道は高巻いている。前の写真を下って、どこかで左に入る開かぬのか竿を見落として、直進しようだ。
9:59
槍沢ロッジについて小屋番が外のテーブルで談笑していたので、ルート間違いのことを話しておいた。小屋で出会ったご夫婦など間違わなければいいのだけれど。心配だった。
金環日蝕の時、少し暗くなったという。
1
5/21 9:59
9:59
槍沢ロッジについて小屋番が外のテーブルで談笑していたので、ルート間違いのことを話しておいた。小屋で出会ったご夫婦など間違わなければいいのだけれど。心配だった。
金環日蝕の時、少し暗くなったという。
10:17
初夏の雰囲気です。
0
5/21 10:17
10:17
初夏の雰囲気です。
10:20
二の俣。ここでオーバーパンツを脱いで、スパッツも外す。
0
5/21 10:20
10:20
二の俣。ここでオーバーパンツを脱いで、スパッツも外す。
10:32
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5/21 10:32
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一の俣
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一の俣
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苔がきれいだ
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苔がきれいだ
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横尾に到着。まあまあの時間。
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横尾に到着。まあまあの時間。
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この二人と少しおしゃべり。婚約者同士。山はm昨年から始めたばかり。ここでお昼の支度を彼女がしてました。二人にお別れして徳沢へ
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5/21 11:39
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この二人と少しおしゃべり。婚約者同士。山はm昨年から始めたばかり。ここでお昼の支度を彼女がしてました。二人にお別れして徳沢へ
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12:27
徳沢園に到着するけど通過。休まず、午後2時のバスに間に合わせるように歩くつもりが・・・・
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徳沢園に到着するけど通過。休まず、午後2時のバスに間に合わせるように歩くつもりが・・・・
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キャンプ場ののどかな雰囲気・・
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5/21 12:28
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キャンプ場ののどかな雰囲気・・
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徳沢園で偶然出会った謎の美女あゆみさん。
小梨平の売店で働いているのだそうです。秋津に住んでる〜、一駅だよ・・なんて、言ってハグレ得意技のお友達に・・連れがいるというので一緒に歩いていくと
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5/21 13:34
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徳沢園で偶然出会った謎の美女あゆみさん。
小梨平の売店で働いているのだそうです。秋津に住んでる〜、一駅だよ・・なんて、言ってハグレ得意技のお友達に・・連れがいるというので一緒に歩いていくと
13:34
あれ、あんたは行に出会ったいい男。
50キロの荷物の重さで、涸沢から横尾までのブカ雪に足をやられて、筋を痛めて歩けなくなっていたところをあゆみさんと、もう一人・・・
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5/21 13:34
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あれ、あんたは行に出会ったいい男。
50キロの荷物の重さで、涸沢から横尾までのブカ雪に足をやられて、筋を痛めて歩けなくなっていたところをあゆみさんと、もう一人・・・
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五千尺ホテルで働いてるツトムくん。25歳の力持ちが彼をヘルプして、荷物を背負ってる。
この荷物、写真機2台、40m12ミリザイル、5キロの三脚、テントなどなど。ザイルを用意した相棒は来ないとかで、明日の天気の崩れの前に下山して足をやられて、へたってた彼を二人がヘルプしてたのだ。
ツトムくんは頼りになる若者だね。あゆみちゃんに言わせると、一台あると便利だって。
明神池で少し休んで上高地のバスターミナルへ。
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五千尺ホテルで働いてるツトムくん。25歳の力持ちが彼をヘルプして、荷物を背負ってる。
この荷物、写真機2台、40m12ミリザイル、5キロの三脚、テントなどなど。ザイルを用意した相棒は来ないとかで、明日の天気の崩れの前に下山して足をやられて、へたってた彼を二人がヘルプしてたのだ。
ツトムくんは頼りになる若者だね。あゆみちゃんに言わせると、一台あると便利だって。
明神池で少し休んで上高地のバスターミナルへ。
14:25
みなさん、上高地にお出かけの折には五千尺ホテルの売店に立ち寄ってください。
それと小梨平のキャンプ場のばいてには日用品ありますから現地でお買い求めください。あゆみさんがいますよ。(値段が高い!なんて、誰言ってるの・・)
名前を聞いたけど覚えられずにごめんなさい。彼は勤めを辞めて山岳写真家になるべく修行中とか。奈良の人。いい男だよ。かっこいい。
足が心配だけど35歳。必ずメールくださいね。
ヤマレコ宣伝しておいた。
あゆみさんはこれから山やりたい〜って言ってました。水泳・中距離走で鍛えてます。
これで、残の槍ヶ岳、おしまい。
hagure流山歩きでした。
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5/21 14:28
14:25
みなさん、上高地にお出かけの折には五千尺ホテルの売店に立ち寄ってください。
それと小梨平のキャンプ場のばいてには日用品ありますから現地でお買い求めください。あゆみさんがいますよ。(値段が高い!なんて、誰言ってるの・・)
名前を聞いたけど覚えられずにごめんなさい。彼は勤めを辞めて山岳写真家になるべく修行中とか。奈良の人。いい男だよ。かっこいい。
足が心配だけど35歳。必ずメールくださいね。
ヤマレコ宣伝しておいた。
あゆみさんはこれから山やりたい〜って言ってました。水泳・中距離走で鍛えてます。
これで、残の槍ヶ岳、おしまい。
hagure流山歩きでした。
hagureさん素晴らしい記録ですね。
そして残雪の多いのにびっくりです。
私も若い時の5月に北鎌から登って、槍のくだりで
怖い目にあった事を思い出しました。
この時期に単独で槍にいくなんて、私には出来ません
心から大拍手を送ります。
Kazuhiさま
昨年に続いて残雪シリーズ第2弾槍ヶ岳、無事登頂いたしましたよ
もうこれでアルプス終了ですかね
76歳の人や72歳の人が来てますからね
もうびっくりです
一人でないといけないんですよ、若い人とは歩けませんから・・・トホホですよ〜だ
でもありがとう、うれしかったですね、でも下りはちょぅとヤバイな〜と思いましたが、なんとか滑落せずにおりました・・・パチパチ
最高、神様のご褒美でした
お疲れさまでした
リベンジで、登頂おめでとうございます
先ほどから、ヤマレコチェックしてましたが、お友達の記録で上がってこなく・・
無事帰れたのか心配で、TELしちゃいました
ちょいとまだ家事が残ってて、ビデオは今日見れそうもありませんが。。
天気も 良く、出会いも良く
とっても良い山行でしたね
hagureさん、本当に本当に良かったですね。
奥様の喜びも手に取る様に伝わってきます。
若造の私が言うのも何ですが、決して無理だけはなさらないでください。
そしてまた素晴らしいレコを拝見させてください。
北方稜線もまだまだ大丈夫ですね
とりあえず無事に帰りましたよ。
天気が良くてよかったよ。
槍の穂先も、やばかったけど、なんとか登ったからね。
面白い人たちに出会えたのも最高。
今年は上高地に夏に行くかね。
あの槍の上からの眺めはすごいよ。
こんど行きましょうね
fukusan ありがとう。やはり嬉しいですよね
リベンジしたのも、やはり自分で納得したいんでしょうね。
76歳の人も言ってましたが、どこまでできるか自分で試したいんだそうですよ。引き際をね人に言われるのではなく、自分で決めたいんですね。
妻あっての時分ですからね、おっしゃられる通り無理はしません。
fukusanの馬力にはかないませんが、なんとか帳尻を合わせました。前回の時には大変お世話になりました。
今週末滋賀県にまいりますので、御在所山などを歩かせていただくやもしれません。
楽しい山を心掛けたいです
hagure1945様こんばんは。
リベンジおめでとうございます。
それにしても週一登山???
それも2泊3日?。貯金がないなんて言っていたのに
このブルジョワ山行はまねできませんね。
これでこの後は海外山行ですか????
益々なぞ多き山ジィになりそうです。
くれぐれもご自愛いただき、
長く一緒に登りましょう。
槍、行けましたね〜〜〜
まだまだ雪すごいんですね。
うわぁ、行ってみたいなあ
日蝕も見れて良かったですね。
(って、興味ないのがありありだなあ )
若干暗くなり気温が下がりましたが、槍ではならなかった?
私は、冬靴壊しちゃったから、このシーズンはおとなしくしてます。
でも、そろそろ私も山復帰しなきゃ。
え〜、実はブルジョアなんです、私・・・って言ってみたい
悔しいと計算しないで行動しちゃうのら
わたくし1000日行として山に参るです。
一緒にいきましょうね。
いってしまいましたよ。
日蝕つまらなかった・・
空はなんの変化なしなんですよ。
太陽はすごい!
冬靴ね、でももういいのでは、
来年ですね。
tekutekugo
さんならソロで行けちゃうね
とりあえず行ってまいりました。
ご声援ありがとうございました。
いつか いけるかな
いやいや、この時期の山というのは私、未知の世界でして・・・・。
というのも春山で金を使い、夏に向けて猛バイトしておりました・・・とさ。と当時を振り返ります。
しかし、素晴らしい。
今年は、頑張ります。
おひさです
その後、そういえばレコがない
どう、がんばってるでしょ
あの2月以来、筋トレに励み、萎える心に鞭打って、
やってきました槍ヶ岳
7月に奥穂から西穂高行きます・・・断言
でも槍の穂先でビビッてたら行けそうもない
レコ上げてください、待ってるよ
この週末は金峰いってたんですがこれみちゃうと
頑張って上高地までいきゃあよかったなーと
おもってしまいます
穂先はもうアイゼンいらなそうですねー。
こんばんは
hagure1945さん
いや〜
楽しい写真をたっぷり見せてもらいました。
hagure1945さん、いい顔してましたが、
廻りの人たちもいい顔してますね。
リベンジ・・・
大成功ですね。
お疲れさまでした。
あなたなら、アイゼンいらないでしょうよ。でもヒヤヒヤもんでした
上高地、よかったですよ。やはり4,5月でしょうね、
いいのは。
来年ぜひ登ってください
楽しい槍ヶ岳でした
ちょっと贅沢ではありましたが、安全第一
冬、春、初夏をこの道で味わってきました。
登れてよかったです
もう少し頑張ってみますね
hagureさん
いやあ、メッセージで事前にうかがってましたが、記録を拝見してホントにいい山行だったなぁ、と思いました。
穂先の残雪ポイント、こういうのがあるので雪の登山は恐ろしくも遣り甲斐もあり、という印象を受けますね。
穂先に躊躇無く向かう姿勢や危険箇所の捌きなど、やはり流石です。かっちょええです
そしてフツーにウラヤマシイです!
僕ももうちょい頑張って、いろいろな意味でレベルアップしたいな。そんな風に思う奮闘記録でした。
ありがとうございました。
来年の連休に遠征隊を組みますか。
Lはhonsamaですよ
私、肩から眺めてる
穂高か槍か・・・
だいじょうぶですよ、天気しだい。
心がけの問題だね
でも、やはり迫力ありです。
あの雪渓、テント担いでもうのぼれません
あなたならできるできるよ。
計画しましょう、サポートします。ジンも行かせなければ
pikachanのお世話お願いね
ババ平BS設営、山頂日帰り、翌日涸沢に入り、テント設営、次の早朝奥穂高アタックです
槍の頭で嬉しそうな顔 梯子で格好つけてうれしそう
良かったです無事にリベンジ出来ておめでとうございます。無雪期に連れて行って下さい。万難を排し行きますので
でも 羨ましい
もう 飲んで ご飯食べてしまったけど、お祝いにもう一度 飲んでから寝ます。
素晴らしい山行レコありがとうございました。
終わってみればいい想い
だけど、登れるまでは自分との葛藤
不安、不安、不安に押しつぶされそうになるのを、勇気を出して登って行きました
第一、あの雪渓を登り切れるか、足が持つのか、息が続くのかすら不安だったんですよ
でもそれを克服させてくれたのも〈山〉でした。
あのコルの青空に吸い込まれるように黙々と歩く、ただそれだけのことをしました。
足が前に出なくなったとき、山を下りるしかありません。そんな自分との格闘をして、頂に立てました。
そういう自分がとてもうれしい
自分のために登っているんですよね
はい、六根清浄・・
夏か秋に表銀座から二泊三日、余裕があれば三泊四日で行きましょうか。
yumeさん足達者だからね、夏の槍沢結構つらいですよ。
残雪期の方が気分的には楽でした。天気よかったからね・・・
飲めてうらやましいなぁ〜
孫と 、yumeさんにはまけてるなぁ〜
横尾までご一緒させてもらった甘夏です。
雪の寒い涸沢で初テント泊して帰ってきました。
槍で金環日食、羨ましい。
貴重なお話いろいろありがとうございました。
楽しかった!
コメントがちょっと遅くなってしまいましたが、リベンジおめでとうございます。
hagure節が至るところに顔を出してて何とも言えない渋味が漂ってます、素晴らしいレコです。
あ〜、でも槍沢、頑張って登られましたね。
ずっと写真を撮り続けていかないと切れそうだったのでしょうか?
fukusanのコメントにある通り、まだ北方稜線も目もありますね、ボチボチ行きましょう。
ところで、槍ヶ岳山荘の朝、4:47の写真にある前穂東稜は前穂北尾根と訂正させていただきます。
今週末は滋賀県、楽しんできて下さい!
あれ、女性となんか横尾まで歩いていたんでしたっけ?
男性3人ではなかったの〜ですか
帰りに奈良のカメラマンの彼から聞きましたけど、涸沢で朝から宴会してたとか
もう一度映像見直さないと
大変失礼を馬いたしました・・ はぁ
でも横尾まで楽しく気分よく歩けました
また、アルプスで会いたいですね。
う〜ん、女性いたのかな
前穂は訂正させていただきます。ずーと勘違いしてたんですよね
お恥ずかしい、あの5・6のコルから奥又白へのルート、いずれの日にかチャレンジください。
槍沢の写真はね、スライドショー的に時間が変化しても風景が変わらないというか、コルが近ずいてこない雰囲気を出したかったのですが、つくれていません。
同志社大山岳部のOBの方が、noboさんのように思い荷物で登ってきましたよ。
noboさんの針ノ木のコメント、感心いたしました
自省の弁あってこそ、次への飛躍ありです。
そういうお気持ち好きです。
尾瀬でnoboさんのための歌として<エーデルワイスの歌>うたいたいです。
奈良の竹村です。
先日は貴重なお話有り難うございました。楽しかったです。
下山後、病院に行きましたが、やってしまいました。
ギブスで固定しています。
hpアドレス http://www.t-toshiharu.com/
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