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Yamareco

記録ID: 218826
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高〜西穂高

2012年08月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:08
距離
19.2km
登り
3,008m
下り
1,967m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2:41新穂高-3:51白出沢出合-5:06荷継小屋跡-6:40穂高山荘-7:18奥穂高岳-8:16ジャンダルム-9:27天狗のコル-10:20間ノ岳-11:14西穂高岳-12:43西穂山荘-13:51西穂高口
天候 晴れのち昼前よりガス
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高の無料駐車場 午後11の時点で空きわずか。
ロープーウェイ 西穂高口〜新穂高1500円
コース状況/
危険箇所等
白出沢出合〜穂高山荘
昼間なら問題ありませんが夜登るときは次の所注意した方がいいです。
鉱石沢に出たら少し登った対岸に登山道(赤い紐)が有ります。
荷継小屋跡付近の道標から見て奥の沢が白出沢です。

奥穂高岳〜西穂高岳
馬ノ背などの危険個所はもちろんですがそれ以外の所でも浮石など注意が必要です。
怪しそうな岩は体重を掛ける前にぐらつきがないか確かめた方がいいです。
熊は現在白出沢出合から槍平の間で出没しているようす。
2012年08月25日 02:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 2:41
熊は現在白出沢出合から槍平の間で出没しているようす。
白出沢出合に着きました。
ここから本格的な登山道です。
2012年08月25日 03:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 3:51
白出沢出合に着きました。
ここから本格的な登山道です。
荷継小屋跡付近から見て奥の沢が白出沢です。
2012年08月25日 05:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 5:06
荷継小屋跡付近から見て奥の沢が白出沢です。
笠ヶ岳に朝日があたってきました。
2012年08月25日 05:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 5:35
笠ヶ岳に朝日があたってきました。
先週来た時はガスで分かりませんでしたが、結構長い登りです。
2012年08月25日 05:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 5:40
先週来た時はガスで分かりませんでしたが、結構長い登りです。
アビナイヨ岩。
130分かと思ったら1時間30分てことらしいです。
2012年08月25日 05:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 5:56
アビナイヨ岩。
130分かと思ったら1時間30分てことらしいです。
ようやく穂高山荘ん着きました。
2012年08月25日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 6:40
ようやく穂高山荘ん着きました。
穂高山荘の裏手からジャンダルムが見えます。
2012年08月25日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 6:40
穂高山荘の裏手からジャンダルムが見えます。
2012年08月25日 06:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 6:41
2012年08月25日 06:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 6:51
2012年08月25日 06:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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ジャンダルムもうすぐ会いに行くぞ。
2012年08月25日 07:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 7:14
ジャンダルムもうすぐ会いに行くぞ。
2012年08月25日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 7:18
2012年08月25日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2012年08月25日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 7:18
ジャンダルムに向かいます。
2012年08月25日 07:19撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 7:19
ジャンダルムに向かいます。
2012年08月25日 07:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 7:21
2012年08月25日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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馬ノ背
2012年08月25日 07:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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馬ノ背
2012年08月25日 07:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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馬ノ背を下りて来た所です。
2012年08月25日 07:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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馬ノ背を下りて来た所です。
ロバの耳でしょうかね。
2012年08月25日 07:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 7:46
ロバの耳でしょうかね。
ジャンダルムもう直ぐです。
左に巻いて西穂側から登れば簡単に登れます。
2012年08月25日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 8:02
ジャンダルムもう直ぐです。
左に巻いて西穂側から登れば簡単に登れます。
ついに来ましたジャンダルム。
2012年08月25日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 8:16
ついに来ましたジャンダルム。
奥穂高岳
2012年08月25日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 8:17
奥穂高岳
西穂方面
2012年08月25日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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西穂方面
2012年08月25日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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2012年08月25日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 8:17
2012年08月25日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 8:18
2012年08月25日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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西穂側から見たジャンダルム。
2012年08月25日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 8:36
西穂側から見たジャンダルム。
西穂まで近いようで遠いです。
2012年08月25日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 8:37
西穂まで近いようで遠いです。
この先どこがどこだったか忘れましたが、とりあえず撮ってきました。
2012年08月25日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 8:59
この先どこがどこだったか忘れましたが、とりあえず撮ってきました。
2012年08月25日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:06
少しガスが出てきました。
2012年08月25日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:09
少しガスが出てきました。
2012年08月25日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:14
2012年08月25日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:27
天狗ノコル
2012年08月25日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:27
天狗ノコル
岳沢方面。
2012年08月25日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:28
岳沢方面。
2012年08月25日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:28
2012年08月25日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:41
2012年08月25日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 9:45
2012年08月25日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:46
2012年08月25日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:50
周りの山にも雲が出始めました。
2012年08月25日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 9:50
周りの山にも雲が出始めました。
逆層スラブ
乾いていたら鎖を持って靴のグリップを効かせながらすいすい降りれます。
2012年08月25日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:00
逆層スラブ
乾いていたら鎖を持って靴のグリップを効かせながらすいすい降りれます。
2012年08月25日 10:12撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:12
2012年08月25日 10:20撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:20
2012年08月25日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:21
2012年08月25日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:33
2012年08月25日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:45
2012年08月25日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:52
2012年08月25日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 10:52
西穂までもう直ぐです。
2012年08月25日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 11:06
西穂までもう直ぐです。
奥穂高方面は完全にガスの中ですね。
2012年08月25日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 11:06
奥穂高方面は完全にガスの中ですね。
2012年08月25日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 11:14
2012年08月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 11:16
独標から先は登山者で賑わっていました。
2012年08月25日 11:57撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/25 11:57
独標から先は登山者で賑わっていました。
2012年08月25日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 12:32
2012年08月25日 12:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 12:43
2012年08月25日 13:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/25 13:51
撮影機器:

感想

先週はガスで行くのを断念した奥穂高〜西穂高をついに行ってきました。
週末仕事を終え早々に新穂に向かいました。
いつものことなのですが一宮JCT付近で渋滞に巻き込まれ新穂に着いたのは11時前になってしまいました。
少し化眠しようと思いましたが結局ほとんど寝れず横になっていただけでしたが体調は悪くなかったので、トイレに行って3時前には出発しました。
トイレ前で準備していると二人ほど出発して行く方がおられました。
夜でもそこそこ登って行く人はいるみたいです。
白出沢出合から少し登った所で一人の登山者が下りてきました。
話を聞いた感じではどうやら鉱石沢付近で迷ってそのまま沢を登って行かれたみたいです。
私と同じで日帰りで西穂まで行く予定だったみたいですが、翌日用事があるみたいでタイムオーバーとなり下山されて行きました。
この後鉱石沢で先行者がいましたが、この方も立ち止まってルートを確認されていました。
夜間だと対岸の登山道が分かりにくいみたいなんで、はじめていく場合は注意が必要ですね。
しかし昼間でも人にあまり合わないルートなのに夜間に二人も会って何かほっとしました。
その後しばらくして明るくなってきて何とか予定通り奥穂高まで行けました。
奥穂高からの最初の難所馬ノ背を見た時は正直ちょっとビビりましたが何とか四つん這いになり下りていると、奥穂高の登山道からこちらを見る人たちがいるではありませんか。
たぶん危なっかしいやつだな大丈夫かあいつみたいに思われてたと思います。
ジャンダルムに登ったら先行者の方が何人かおられました。
こんな時間から西穂目指して行くのは私ぐらいなのかと思ってたのでなんだかほっとしました。
しかしこの後先行者にはだれも追いつかなかったのでやはりほとんどの人は穂高山荘泊まりで早立ちされていったのだと思います。
ちなみに反対の西穂からの登山者は難所にしては結構な人数とすれ違いました。
ザイルにつながれた年配の方も結構いたのには少し驚きでした。
何はともあれルートを間違えたり浮石にひやっとさせられながら何とか西穂まで行けました。
西穂まで行けば後は楽勝と思っていたらピラミッドピーク辺りから先はすごい登山者の数で狭い登山道でのすれ違いでみなさん大変そうでした。
中には無理やり登山道じゃない所を登ろうとしてみんなに危ないよと注意されてた人もいました。
西穂山荘に到着したらこの日は疲れのせいか後半ほとんどゼリーしか食べていなくてお腹が空いたので初めて名物の西穂ラーメンを食べて帰りました。
前回日記で白出沢経由の奥穂〜西穂の日帰りは十分いけるんじゃないかと書きましたが、行ってみた感じではかなりの体力と集中力がいります。
時間がある方は穂高山荘泊りでゆっくりと行くことをお勧めします。
私も来年は穂高山荘泊りでのんびり縦走したいもんです。
あと今回で穂高周辺の山はほとんど登ったので、今後山行記録を書いても同じような感想と写真になってしまうので、穂高周辺の山行記録の方はこれで最後にしたいと思います。




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コメント

こんにちは
さすがの健脚ですね
24日の金曜日に同じコースを計画していましたが、
塩見岳に変更しました。
今シーズン中には行きたいので、このレポを参考にさせてください。
(ただし、タイムは2割増しぐらいにしておきます
2012/8/26 10:42
sm1959さんこんにちは
sm1959さんも相変わらずハードな山行をこなされてるみたいですね。
このコースは、天気が良ければ最高の景色とちょっとしたスリルが味わえますよ。
ただ後半もいくつか難所が有るんで前半に体力を使いきらないようにした方がいいですよ。
私は後半かなりばて気味できつかったです。
2012/8/26 12:54
槍・穂高を勢力的に登られてますね!
sorosさん、初めまして。。。

この辺りを登られる方に、ついつい目が止まってしまいます^^
気合いの入る白出沢、まっしぐらに登り詰めるこのコースは好き嫌いがはっきり分かれるマイナールートですね

実は、sorosさんとは以前(7/22)の雨の槍でバッティングしています
お花の写真を撮っている最中に、イイペースで上がってくる登山者に抜かれました
そのうちに追いつくだろうと高をくくっていましたが・・・とんでもない 姿がまったく見えなくなってしまいました
久しぶりに健脚な方と遭遇しましたよ

この難コースも西穂を過ぎると一変して銀座になってしまいますが、それだけ威圧感のある踏み込みづらい区間と言う事なんでしょうね

パンチのある白出沢に、難易度の高いこの区間の踏破、達成感の大きい山行お疲れ様でした
2012/8/26 21:15
sanpo69さん初めまして
穂高周辺をよく登ることについてですが、私の家からのアクセスを考えるとどうしてもこの辺が限界になってしまいます。
夏休み少し遠出をして、さらに北の野口五郎や赤牛の方に行こうと思ってたんですが、あいにくの天気で行けませんでした。
あと、あの雨の槍の日に千丈分岐で休憩していたら、日帰りで穂高一周される方ですかみたいなことを聞かれその時は何のことか分かりませんでしたが、後で同じ日の山行記録を見ていてsanpo69さんの事だって分かりました。
あの雨の中キレットや涸沢岳を行かれるとは驚きでした。
しかし今回行ったコースかなり病みつきになりそうな感じです。
静かな白出沢ルートに奥穂〜西穂の達成感はやり遂げた感は今までで一番でした。
すでに今も、今年もう一回ぐらい行こうかなと考えてる始末ですよ。
2012/8/27 21:53
ジャンダルムの頂上で
 sorosさん、こんにちは。

 ジャンダルムの上で休んでいたら、ひょいっとsorosさんが登ってきて、日帰りの周回と聞いて驚いたものでした。下山後、sorosさんの記録を見つけて、写真を撮っていただいた方に間違いないと確信したのでした。それにしても、素晴らしい体力と技術、しかしながらさらっとした雰囲気はかっこいいですね。

 おじさんなので真似はできませんが、気力だけはまだまだありそうです。今回、エアーマットを忘れてしまい、捨てるはずの車の中にあったキッチンマットをザックに括り付けてのジャンダルム、そんなことも思い出になりました。

 これからも、がんがん、そして爽やかに歩いて下さい。
2012/8/31 17:19
chiroroさんこんにちは
あの時は山頂で写真を撮っていただきありがとうございました。
さっそく、私のプロフィールの画像に使わさせていただきました。
日帰りの奥穂〜西穂の縦走はきつかったですが、終わった後は、疲れも忘れるぐらいの達成感でした。
しかし意外にヤマレコユーザーの方と山で知らず知らずのうちに会っていることって結構あるのですね。
これからもお互い良い山行ができるよう頑張りましょう。
2012/8/31 20:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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