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Yamareco

記録ID: 227991
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳→横岳→赤岳

2012年09月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:03
距離
15.0km
登り
1,482m
下り
1,509m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:31 赤岳山荘
‏‎6:20 堰堤広場
7:09 赤岳鉱泉
9:00 赤岩の頭
9:40-10:20 硫黄岳
‏‎10:37 硫黄岳山荘
11:45 奥の院
12:10 三叉峰
13:20 地蔵の頭
13:30 赤岳展望荘
‏‎14:15-14:48 赤岳
‏‎15:24 又三郎尾根分岐
16:20 行者小屋
‏‎18:30 赤岳山荘
天候 晴れ→曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪IC
↓約20分
美濃戸口
↓約15分
赤岳山荘駐車場(一日1000円)
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口から赤岳山荘までは、砂利道で凸凹がかなりあります。車高を低くしていない普通車であれば通過することが出来ると思いますが、少しでもスピートを出すと車体が跳ね上げられ、着地時にバンパーをぶつけることになります(TдT)
早朝の赤岳山荘。
2012年09月24日 05:31撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 5:31
早朝の赤岳山荘。
美濃戸山荘にあった案内図。赤岳展望荘がまだ赤岳石室だったころ。
2012年09月24日 05:37撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 5:37
美濃戸山荘にあった案内図。赤岳展望荘がまだ赤岳石室だったころ。
北沢ルート、南沢ルートの分かれ道。
2012年09月24日 05:37撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 5:37
北沢ルート、南沢ルートの分かれ道。
北沢ルートは途中まで林道歩き。
2012年09月24日 05:38撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 5:38
北沢ルートは途中まで林道歩き。
堰堤広場。ここまで入っている車も。山小屋関係者の車?
2012年09月24日 06:20撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 6:20
堰堤広場。ここまで入っている車も。山小屋関係者の車?
堰堤広場の先は北沢に沿って走っている登山道。
2012年09月24日 06:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 6:28
堰堤広場の先は北沢に沿って走っている登山道。
渡渉ポイントには立派な橋が。
2012年09月24日 06:33撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 6:33
渡渉ポイントには立派な橋が。
北沢。
2012年09月24日 06:33撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 6:33
北沢。
北沢はかなり整備されていて快適。
2012年09月24日 06:36撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 6:36
北沢はかなり整備されていて快適。
新しく架けられた橋と、古い橋の残骸。
2012年09月24日 06:48撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 6:48
新しく架けられた橋と、古い橋の残骸。
ここが山小屋の顔をして実はステーキハウスと噂される赤岳鉱泉か・・・
2012年09月24日 07:10撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 7:10
ここが山小屋の顔をして実はステーキハウスと噂される赤岳鉱泉か・・・
硫黄岳に進む途中で大同心ルートへの分岐が有りますが危険との注意書き。
2012年09月24日 07:35撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 7:35
硫黄岳に進む途中で大同心ルートへの分岐が有りますが危険との注意書き。
ジョウゴ沢。
2012年09月24日 07:41撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 7:41
ジョウゴ沢。
硫黄岳に進む途中でジョウゴ沢ルートへの分岐有ります。こちらは冬季限定とのこと。
2012年09月24日 07:41撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 7:41
硫黄岳に進む途中でジョウゴ沢ルートへの分岐有ります。こちらは冬季限定とのこと。
硫黄岳へ向うルート。
2012年09月24日 07:50撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 7:50
硫黄岳へ向うルート。
硫黄岳が見えてきた。
2012年09月24日 08:51撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 8:51
硫黄岳が見えてきた。
赤岩の頭到着。
2012年09月24日 09:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
2
9/24 9:00
赤岩の頭到着。
赤岩の頭から赤岳、阿弥陀岳を望む。
2012年09月24日 09:01撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 9:01
赤岩の頭から赤岳、阿弥陀岳を望む。
北八ヶ岳方面。
2012年09月24日 09:02撮影 by  DSC-TX55, SONY
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9/24 9:02
北八ヶ岳方面。
茅野と中央アルプスと南アルプス。
2012年09月24日 09:04撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 9:04
茅野と中央アルプスと南アルプス。
硫黄岳山頂。
2012年09月24日 10:18撮影 by  DSC-TX55, SONY
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9/24 10:18
硫黄岳山頂。
20分くらい仮眠し、目覚めたらいつの間にか真っ白に。
2012年09月24日 10:18撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 10:18
20分くらい仮眠し、目覚めたらいつの間にか真っ白に。
硫黄岳爆裂火口
2012年09月24日 10:20撮影 by  DSC-TX55, SONY
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9/24 10:20
硫黄岳爆裂火口
ケルンに導かれ硫黄岳山荘へ。
2012年09月24日 10:22撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 10:22
ケルンに導かれ硫黄岳山荘へ。
硫黄岳山荘が見えてきました。
2012年09月24日 10:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
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9/24 10:27
硫黄岳山荘が見えてきました。
振り返って、赤岩の頭−硫黄岳。
2012年09月24日 10:35撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 10:35
振り返って、赤岩の頭−硫黄岳。
硫黄岳山荘。
2012年09月24日 10:37撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 10:37
硫黄岳山荘。
横岳へ。最初は広い尾根道だが。
2012年09月24日 10:54撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 10:54
横岳へ。最初は広い尾根道だが。
やがて細尾根に。
2012年09月24日 11:28撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 11:28
やがて細尾根に。
遥か下に赤岳鉱泉が見えます。
2012年09月24日 11:29撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 11:29
遥か下に赤岳鉱泉が見えます。
鎖のあるトラバース気味な道を進む。落ちたら洒落にならない。
2012年09月24日 11:33撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 11:33
鎖のあるトラバース気味な道を進む。落ちたら洒落にならない。
梯子もところどころに有り。
2012年09月25日 00:59撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/25 0:59
梯子もところどころに有り。
2012年09月24日 11:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 11:44
横岳。
2012年09月24日 11:46撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 11:46
横岳。
2012年09月24日 12:13撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:13
写真中央やや下にある、横に伸びている線が登山道。基本尾根上を歩くが、たまにトラバース気味な道もある。
2012年09月24日 12:31撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:31
写真中央やや下にある、横に伸びている線が登山道。基本尾根上を歩くが、たまにトラバース気味な道もある。
ガスの中からうっすらと赤岳が見えてきました。
2012年09月24日 12:32撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:32
ガスの中からうっすらと赤岳が見えてきました。
足を滑らせたらヤバイので慎重に。
2012年09月24日 12:38撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:38
足を滑らせたらヤバイので慎重に。
2012年09月24日 12:40撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:40
2012年09月24日 12:50撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:50
振り返って登山道。
2012年09月24日 12:55撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:55
振り返って登山道。
行者小屋−美濃戸中山−赤岳鉱泉−峰の松目。
2012年09月24日 12:57撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 12:57
行者小屋−美濃戸中山−赤岳鉱泉−峰の松目。
赤岳展望荘と赤岳が見えてきました。
2012年09月24日 13:01撮影 by  DSC-TX55, SONY
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9/24 13:01
赤岳展望荘と赤岳が見えてきました。
諏訪湖を望む。
2012年09月24日 13:02撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 13:02
諏訪湖を望む。
振り返って歩いた登山道を見る。険しい。
2012年09月24日 13:13撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 13:13
振り返って歩いた登山道を見る。険しい。
赤岳展望荘。
2012年09月24日 13:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 13:30
赤岳展望荘。
赤岳へ。
2012年09月24日 13:40撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 13:40
赤岳へ。
中岳と阿弥陀岳。
2012年09月24日 14:03撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 14:03
中岳と阿弥陀岳。
赤岳到着。
2012年09月24日 14:15撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 14:15
赤岳到着。
赤岳頂上山荘で食事。疲れた体に塩分が染み渡るような感じでうまい。
2012年09月24日 14:29撮影 by  DSC-TX55, SONY
4
9/24 14:29
赤岳頂上山荘で食事。疲れた体に塩分が染み渡るような感じでうまい。
2012年09月24日 14:58撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 14:58
赤岳山頂から文三郎尾根分岐までがまた一苦労。
2012年09月24日 15:03撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 15:03
赤岳山頂から文三郎尾根分岐までがまた一苦労。
文三郎尾根まではこんな道。
2012年09月24日 15:13撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 15:13
文三郎尾根まではこんな道。
文三郎尾根と行者小屋。
2012年09月24日 15:23撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 15:23
文三郎尾根と行者小屋。
中岳。
2012年09月24日 15:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 15:24
中岳。
文三郎尾根の階段はマムートの提供でお送りいたします。
2012年09月24日 15:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 15:26
文三郎尾根の階段はマムートの提供でお送りいたします。
階段。
2012年09月24日 15:32撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 15:32
階段。
そして階段。
2012年09月24日 15:42撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 15:42
そして階段。
階段地獄が終わったか?
2012年09月24日 15:45撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 15:45
階段地獄が終わったか?
また階段。
2012年09月24日 15:51撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 15:51
また階段。
階段続くよどこまでも。
2012年09月24日 15:54撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 15:54
階段続くよどこまでも。
樹林帯に入り階段地獄終了。
2012年09月24日 16:10撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 16:10
樹林帯に入り階段地獄終了。
行者小屋。
2012年09月24日 16:20撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 16:20
行者小屋。
南沢へ。
2012年09月24日 16:23撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 16:23
南沢へ。
ヘリポート。
2012年09月24日 16:26撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 16:26
ヘリポート。
黄色いテープが目印。
2012年09月24日 16:27撮影 by  DSC-TX55, SONY
1
9/24 16:27
黄色いテープが目印。
黄色いテープ。
2012年09月24日 16:30撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 16:30
黄色いテープ。
枯れ沢を行く。
2012年09月24日 16:44撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 16:44
枯れ沢を行く。
やがて日は落ち、ナイトハイクへ。
2012年09月24日 18:00撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 18:00
やがて日は落ち、ナイトハイクへ。
下山完了。
2012年09月24日 18:24撮影 by  DSC-TX55, SONY
9/24 18:24
下山完了。
夜食は茅野にある麺屋蔵人。どんぶりがラーメンどんぶりではなく熱い鉄鍋になっていて、なかなかこだわっている。もちろんうまい。
2012年09月24日 19:45撮影 by  DSC-TX55, SONY
3
9/24 19:45
夜食は茅野にある麺屋蔵人。どんぶりがラーメンどんぶりではなく熱い鉄鍋になっていて、なかなかこだわっている。もちろんうまい。

感想

 前々から行きたいと思っていた北沢→硫黄岳→横岳→赤岳→南沢を日帰りで計画。本当は阿弥陀岳もコースに入れたかったのだが、阿弥陀岳を入れて山と高原地図の標準タイムを参考に予定を立てたところ、自分の体力では南沢が夜間ハイクになることは避けられない。
で、南沢をgoogle先生で事前にチェックしたところ
・過去に道迷が発生。
・渡渉ポイントがわかりづらい
・木にテープが貼ってあるのでそれを頼りに進め
う〜ん、夜しかも下りで過去に道迷が発生している沢ルート。ここは夜に歩きたくないな。。。しかたないので阿弥陀岳はカット。

 車で悪路な山道を通り赤岳山荘駐車場へ。日の出とともに硫黄岳に向けて出発。北沢ルート前半は車も通れる林道歩きで、沢の音はするが姿は見れず。人によっては退屈かも。しかし堰堤広場から先は登山道。北沢に沿って何回か沢を渡りながら進みます。水量の豊富な沢を眺めながら進み、沢を渡る個所には最近作ったと思われる立派な橋が架かっています。快適な道でいい気分。足も自然と進みます。
 赤岳鉱泉から赤岩の頭まではあんまり展望の無い道なため結構退屈な道ですが、その分、赤岩の頭に出たときのアルプスまで見渡せる展望に感動。硫黄岳爆裂火口もすごい。硫黄岳山荘ではウォッシュレットにびっくり。まさか山の上でウォッシュレットとは。
 硫黄岳山荘までは特に険しくない道で予定した時間通りにこれました。ここから横岳・赤岳までの道がすばらしい。とがった岩の痩せ尾根をアップダウン。梯子や鎖を掴みながら進む個所が何箇所もあり、これは面白い。そして、自分の力ではかなりきつかったです。自分は山歩き一年目で低山歩きが主なので、そういった道は北八ヶ岳の三ッ岳しか経験が無く、進むのにかなりの時間と体力を消費しました。赤岳展望荘でほぼ力つき、そこから赤岳へは四つんばいで必死に登りました。
 赤岳頂上山荘でラーメン\800の文字を見て、むしょうに食べたくなり注文。食べたら気力が回復。う〜ん、塩分補給が足りなかったのかな。ここから美濃戸までは下りのみですが、これがまた時間がかかる。赤岳から文三郎尾根までは岩の急坂で手を使いながらゆっくり降りざるをえず、文三郎尾根は階段地獄。行者小屋についた時間は予定より1時間も遅れた16時20分。南沢下りは山と高原地図タイムで1時間40分。これでは日没までに下山できないかも。
 南沢ではテープを確認しながら進んでいきます。この南沢コースは滑りやすく歩きづらい道で、ここも山と高原地図タイム通りには行かず、最後の30分はナイトハイクに。しかし橋の無い渡渉ポイントは日が落ちる前に通過することができ、さらに要所要所でテープが誘導してくれるため(すごく助かった)道迷いせずに進むことができました。
 18時30分頃に赤岳山荘到着。疲れきった。。。
 予定していなかった夜間ハイクをしてしまったことは反省点だが、自分の体力で許されるほぼ限界まで歩いたことと、すばらしい登山道を歩くことができ、充実した山歩きになりました。

本当は南アあたりの3000M級の縦走にトライしてみたいところではあったのですが、時間的・体力的に厳しそうなのでひとまず八ヶ岳縦走にトライ。
しかしながら、標高1600M〜2400Mあたりまでは森林浴のような快適な道が続き、以降は3000M級の尾根ではないかと思うくらいの絶景で素晴らしい山でした。

横岳〜赤岳〜行者小屋では三点支持を使って進むような岩場・鎖場で、これほどのものは初体験だったのですが実に楽しい。この岩場は癖になりそうです。しかし、岩場が濡れてなくて助かりました。天候悪く濡れた岩場だったとしたら…と考えると恐ろしい。

帰りは道迷いで噂の南沢ルートを通ったのですが、あれは夜通るものではないですね。
しばらく涸れ沢を歩くのですが、途中で道標なし(水色だったかの細いテープがあります)で、左側の登山道に分岐します。あれは暗いと見落とす可能性大です。更に崖沿いの登山道があるので、暗い夜道では足元が怖い。
北沢ルートは崖もなく道迷いするような箇所もないので、夜道を歩く可能性がある状況では赤岳鉱泉から北沢ルートで戻った方が安全でした。
登山者が多い百名山ということで登山道も整備されているだろうと楽観的になってしまっていたのは(実際ガイドテープ・ロープ・橋が整備されておりそれで助かったのですが)まずかったなと反省点が残りました。

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