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Yamareco

記録ID: 310032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

2013比良縦走(霊仙山〜武奈ヶ岳〜高面山)

2013年06月12日(水) 〜 2013年06月14日(金)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
54:54
距離
44.6km
登り
2,487m
下り
2,802m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
6:56霊仙山口-8:04霊仙山-8:46ズコノバン-9:45権現山-10:33ホッケ山-11:09小女郎峠-11:13小女郎ヶ池-12:03蓬莱山-12:47打見山-13:10汁谷13:50-13:53木戸峠-14:30比良岳-14:50葛川越-15:35鳥谷山-16:00荒川峠16:20-16:42南比良峠-17:30堂満岳17:50-18:20金糞峠-19:20八雲ヶ原(幕営地)

2日目
8:50八雲ヶ原(幕営地)-9:08イブルキのコバ-10:40武奈ヶ岳11:25-11:52細川越-12:30釣瓶岳12:45-13:18イクワタ峠北峰-13:47ササ峠14:44-15:00地蔵山-15:05地蔵峠-15:35ヨコタニ峠-16:05アラ谷峠-16:20須川峠-17:45蛇谷ヶ峰(幕営地)

3日目
7:10蛇谷ヶ峰(幕営地)-8:00朽木スキー場(県道295号線)8:30-8:40入部谷越-9:28八田谷越-10:08自衛隊演習場跡地-10:26阿弥陀山-10:45中野登山口11:20-11:35高面山-12:00びわこ台奥登山口12:30-13:05県道23号線広瀬橋BS-13:50梅ノ子運動公園(駐車地)

※写真撮り、小休憩等の停滞時間も含んでの通過時間なのであまり参考になりません。地名の表記は「山と高原地図(2012年度版)」を参考にしてます。
天候 3日間、梅雨時期にしてはラッキーな晴れ。
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇川梅ノ子運動公園に車1台デポ。
乗り合わせで霊仙山口(登山口)へ。
コース状況/
危険箇所等
霊仙山口(登山口)〜蓬莱山・打見山
 道 :踏跡・テープで道迷い危険箇所無し。
 給水:打見山、山頂駅レストラン開設時は自販機有り。
   
蓬莱山・打見山〜八雲ヶ原
 道 :踏跡・テープで道迷い危険箇所無し。
    南比良峠過ぎからの堂満岳への直登ルートは登山道ではありません。
 給水:汁谷キャンプ場跡地付近や、木戸峠〜金糞峠間の所々に小さな沢が有りますがお勧めできません。
    金糞峠西の沢は綺麗で飲めます。
   
八雲ヶ原〜イブルキのコバ〜武奈ヶ岳
 道 :踏跡・テープで道迷い箇所無し。
    ロープ有りの箇所(写真96)で登山道崩れている箇所有り注意。
    イブルキのコバ過ぎから武奈ヶ岳までのルートは電池切れのため、
    昨年のログをカシミールで貼り付けしていますが同ルートです。
 給水:イブルキのコバ〜武奈ヶ岳間の上流の沢で給水できます。
 
武奈ヶ岳〜蛇谷ヶ峰
 道 :踏跡薄い箇所・落ち葉で見にくい箇所ありますが赤テープを辿れば大丈夫。
    (途中林道と併走しますが赤テープを辿り登山道歩きの方が安心です)
    しかし地図やGPSでこまめに現在地は確認しましょう。危険箇所は有りません。
 給水:有りません(急斜面の遙か下から沢の音がしましたが危険で下りれません。)
 
蛇谷ヶ峰〜阿弥陀山
 道 :踏跡が落ち葉で見えにくく赤テープも少ない(見えにくいだけ?)
    入部谷越からしばらく行くと林道歩きになりますが、
    そのまま行くと八田谷越付近から林道を下山してしまいます。
    地図やGPSでこまめに現在地を確認しましょう。危険箇所は有りません。
 給水:朽木スキー場には自販機等は有りませんでした。
    中野登山口の横の沢(上流側)で給水できます。

高面山
 道 :中野登山口付近に登山口を見つけられず藪漕ぎで入りました。
    急登ですが50m程度登れば山頂。但し山頂表示小さいので見落しに注意。
    下山は国土地理院の波線ルートでびわこ台奥に下山しました。
    (地形図やGPSでルートファインディング必要です。)
霊仙山口に車をデポ。
霊仙山口に車をデポ。
電波塔の手前、
振り返ると登山口。
振り返ると登山口。
植林帯の急登が続きます。
┌( ・_・)┘
植林帯の急登が続きます。
┌( ・_・)┘
早くもバテ気味。
(/_<)
1
早くもバテ気味。
(/_<)
登り始め1時間ほどで
霊仙山山頂到着。
登り始め1時間ほどで
霊仙山山頂到着。
三角点。
霊仙山から見える霊仙山。( ^∇^)
霊仙山から見える霊仙山。( ^∇^)
ズコノバン。
権現山に向け急登。
(´_`。)
権現山に向け急登。
(´_`。)
あと少し。
権現山到着。
霊仙山を振り返り見て。
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霊仙山を振り返り見て。
hookerさん、ドヤ顔。
3
hookerさん、ドヤ顔。
県警のヘリが、
遭難者捜索中。
県警のヘリが、
遭難者捜索中。
ここからは歩きやすい道。
1
ここからは歩きやすい道。
少し曇ってますが
崩れることはなさそう。
少し曇ってますが
崩れることはなさそう。
センチコガネ。
新緑が心地よい。
新緑が心地よい。
ホッケ山から
権現山・霊仙山。
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ホッケ山から
権現山・霊仙山。
ホッケ山から蓬莱山。
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ホッケ山から蓬莱山。
タニウツギ。
山と高原地図の「危」マークの箇所。積雪時は要注意ですね。
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山と高原地図の「危」マークの箇所。積雪時は要注意ですね。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
お地蔵様と蓬莱山。
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お地蔵様と蓬莱山。
祠。八(^□^)
小女郎峠が見えました。
小女郎峠が見えました。
小女郎ヶ池に向かいます。
小女郎ヶ池に向かいます。
小女郎ヶ池。
比良山系で一番高所の池。
比良山系で一番高所の池。
お地蔵様。
ガスってきました。でも天然ミストで気持ちいい。
ガスってきました。でも天然ミストで気持ちいい。
お地蔵様と南湖。
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お地蔵様と南湖。
蓬莱山への最後の登り。
蓬莱山への最後の登り。
登り切りました。
登り切りました。
ゲレンデのリフト。
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ゲレンデのリフト。
三角点。
山頂のお地蔵様とケルン。
山頂のお地蔵様とケルン。
避難小屋の前で休憩。
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避難小屋の前で休憩。
ガスが取れてきました。
ガスが取れてきました。
武奈とコヤマノ岳アップ。
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武奈とコヤマノ岳アップ。
ゲレンデ。
打見山(山頂駅)アップ。
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ゲレンデ。
打見山(山頂駅)アップ。
遠くに釈迦岳、
その手前に堂満岳。
遠くに釈迦岳、
その手前に堂満岳。
これから歩く稜線が見えると気持ちイイですね。
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これから歩く稜線が見えると気持ちイイですね。
打見山(山頂駅)が近づきます。
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打見山(山頂駅)が近づきます。
お地蔵様。
ハンモックで昼寝してみたい。
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ハンモックで昼寝してみたい。
山頂駅。
打見山。
三角点は無いのかな?
打見山。
三角点は無いのかな?
菜の花にミツバチ。
菜の花にミツバチ。
ゲレンデの急坂を下ります。
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ゲレンデの急坂を下ります。
汁谷キャンプ場跡。
汁谷キャンプ場跡。
クリンソウが沢山咲いてます。
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クリンソウが沢山咲いてます。
写真右奥の木戸峠へ。
写真右奥の木戸峠へ。
木戸峠。
木戸峠のお地蔵様。
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木戸峠のお地蔵様。
ここからも新緑の歩きやすい道。
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ここからも新緑の歩きやすい道。
水場(たぶん無理)。
水場(たぶん無理)。
道標も要所要所にあります。
道標も要所要所にあります。
気持ちの良い森。
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気持ちの良い森。
比良岳(道標のみ)
山頂は左の奥。
比良岳(道標のみ)
山頂は左の奥。
直書きの大岩。
大岩から近江舞子の内湖。
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大岩から近江舞子の内湖。
葛川越。
烏谷山三角点。
烏谷山から見た堂満。
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烏谷山から見た堂満。
烏谷山から見た
琵琶湖バレイ。
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烏谷山から見た
琵琶湖バレイ。
烏谷山の道標。
台風は何処へ?
木陰が無いと暑いです。
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台風は何処へ?
木陰が無いと暑いです。
荒川峠。
大橋への分岐。
南比良峠。
南比良峠のお地蔵様。
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南比良峠のお地蔵様。
この後堂満へ寄り道。
この後堂満へ寄り道。
堂満岳到着。
虹が出迎えてくれました。
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虹が出迎えてくれました。
虹アップ。
堂満のシャクナゲジャングル。金糞峠へ向かいます。
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堂満のシャクナゲジャングル。金糞峠へ向かいます。
縦走線へ合流。
金糞峠。
金糞峠の西の沢で給水後、
沢沿いに八雲ヶ原へ。
金糞峠の西の沢で給水後、
沢沿いに八雲ヶ原へ。
暑くて顔を洗います。
冷たくて気持ちいいです。
暑くて顔を洗います。
冷たくて気持ちいいです。
湿原の横を通り、
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湿原の横を通り、
今日のキャンプ地到着。
今日のキャンプ地到着。
他に誰もいないので
特等席に張ります。
2
他に誰もいないので
特等席に張ります。
前の池では
アカハライモリが沢山。
前の池では
アカハライモリが沢山。
モリアオガエル撮影会。
その1。
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モリアオガエル撮影会。
その1。
2日目、今日も良い天気。
2日目、今日も良い天気。
ゲレンデ跡のコース。
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ゲレンデ跡のコース。
一旦イブルキノコバへ。
朝の森の静けさに鳥のさえずり。気持ちよく深呼吸。
一旦イブルキノコバへ。
朝の森の静けさに鳥のさえずり。気持ちよく深呼吸。
イブルキノコバ。
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イブルキノコバ。
顔洗います。そして、これ以降は水場無いので5Lの水をかつぎます。
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顔洗います。そして、これ以降は水場無いので5Lの水をかつぎます。
ここのロープ箇所は慎重に。右は崖で足元滑ります。
(ノ゜ρ゜)ノ
ここのロープ箇所は慎重に。右は崖で足元滑ります。
(ノ゜ρ゜)ノ
ロープ箇所を越えれば気持ちの良い新緑の森。
ロープ箇所を越えれば気持ちの良い新緑の森。
コヤマノ岳への分岐。
コヤマノ岳への分岐。
なんだろ?
暑いです。
あと少し。
稜線に出ました。
2
稜線に出ました。
青空が広がります。
5
青空が広がります。
安曇川方面。
釣瓶岳・蛇谷ヶ峰方面。
釣瓶岳・蛇谷ヶ峰方面。
蛇谷ヶ峰アップ。
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蛇谷ヶ峰アップ。
びわ湖バレイ方面アップ。
びわ湖バレイ方面アップ。
北比良峠・比良ロッジ跡・奥島山方面アップ。
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北比良峠・比良ロッジ跡・奥島山方面アップ。
パノラマで。
(リトル比良方面)
パノラマで。
(リトル比良方面)
パノラマで。
(京都の山々)
パノラマで。
(京都の山々)
釣瓶岳へ向かいます。
釣瓶岳へ向かいます。
細川越。
武奈を振り返り見て。
武奈を振り返り見て。
釣瓶岳。
釣瓶岳を出発。
今日の幕営地まで7.5km。
釣瓶岳を出発。
今日の幕営地まで7.5km。
近くに見えるんですが…。
(;´▽`A``
近くに見えるんですが…。
(;´▽`A``
朽木の集落かな?
朽木の集落かな?
ここも気持ちの良い稜線歩き。
ここも気持ちの良い稜線歩き。
イクワタ峠(北峰)
イクワタ峠(北峰)
道標が置いてある…。
道標が置いてある…。
苔むした稜線。
ササ峠。
林道を横断して直進。
林道を横断して直進。
木漏れ日。
ここで昼食。
森の中は風が通り涼しい。
ここで昼食。
森の中は風が通り涼しい。
林道と並走しますが
登山道を行きます。
林道と並走しますが
登山道を行きます。
地蔵山。
地蔵峠。
地蔵峠のお地蔵様(祠付き^^)
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地蔵峠のお地蔵様(祠付き^^)
横谷峠。
よく見かけます。
よく見かけます。
荒谷峠。
ギンリョウソウ。
これが見たかった。
不思議な植物です。
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ギンリョウソウ。
これが見たかった。
不思議な植物です。
辺りに群生してます。
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辺りに群生してます。
須川峠。
道標が朽ち果て、
道標が朽ち果て、
読めません。
蛇谷ヶ峰手前の急登。
ここまで遠く感じました。
蛇谷ヶ峰手前の急登。
ここまで遠く感じました。
あと少し。
蛇谷ヶ峰山頂到着。
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蛇谷ヶ峰山頂到着。
見晴らし最高です。
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見晴らし最高です。
パノラマで。
(安曇川の町とリトル比良)
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パノラマで。
(安曇川の町とリトル比良)
武奈アップ。
左端に打見山(山頂駅)
武奈アップ。
左端に打見山(山頂駅)
右から武奈ヶ岳・コヤマノ岳・打見山(山頂駅)・堂満岳・釈迦岳・リトル比良の山々。
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右から武奈ヶ岳・コヤマノ岳・打見山(山頂駅)・堂満岳・釈迦岳・リトル比良の山々。
蛇谷ヶ峰の山影が
安曇川の町にかかります。
蛇谷ヶ峰の山影が
安曇川の町にかかります。
今日のキャンプ地。風が強く張り縄・ペグ全て使用。
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今日のキャンプ地。風が強く張り縄・ペグ全て使用。
夕日と山名板。
日が沈みます。
日が沈み月。
右下の4つの星は、惑星の軌道をインターネットで調べると、下からアポフィス・水星・金星・木星、だと思う…。
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日が沈み月。
右下の4つの星は、惑星の軌道をインターネットで調べると、下からアポフィス・水星・金星・木星、だと思う…。
安曇川、町の夜景。対岸は長浜・米原・彦根の明かり。
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安曇川、町の夜景。対岸は長浜・米原・彦根の明かり。
3日目、
ご来光期待しましたが残念。
3日目、
ご来光期待しましたが残念。
雲の隙間から後光が町を照らします。
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雲の隙間から後光が町を照らします。
今日も良い天気。
今日も良い天気。
出発します。
朽木スキー場への分岐。
この後の下り、道間違えないよう慎重に行きます。
朽木スキー場への分岐。
この後の下り、道間違えないよう慎重に行きます。
朽木スキー場の奥に出ました。
朽木スキー場の奥に出ました。
炭酸が飲みたくて管理棟周りをウロウロ。結局自販機等は無し。(/ヘ ̄、)
炭酸が飲みたくて管理棟周りをウロウロ。結局自販機等は無し。(/ヘ ̄、)
炭酸諦めて入部谷越へ復帰します。(踏み跡判りませんでした。)
炭酸諦めて入部谷越へ復帰します。(踏み跡判りませんでした。)
入部谷越の観音様。
入部谷越の観音様。
入部谷越。
しばらく森の中を行き、
しばらく森の中を行き、
林道を八田谷越まで行きます。
林道を八田谷越まで行きます。
キノコ。
左から来ました。右奥の八田谷越へ行きます。(道標は見つけられませんでした)
左から来ました。右奥の八田谷越へ行きます。(道標は見つけられませんでした)
自衛隊演習場跡地への舗装道に出て、
自衛隊演習場跡地への舗装道に出て、
演習場跡地の入り口。
演習場跡地の入り口。
阿弥陀山は右ですが、
阿弥陀山は右ですが、
奥まで行ってみます。
奥まで行ってみます。
更地より蛇谷ヶ峰・武奈がよく見えます。
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更地より蛇谷ヶ峰・武奈がよく見えます。
少し戻り阿弥陀山へ向かいます。
少し戻り阿弥陀山へ向かいます。
阿弥陀山。
激下り。
中野登山口に出ました。
横の沢で給水後、
中野登山口に出ました。
横の沢で給水後、
高面山への取り付きを見つけられずココから行きます。
高面山への取り付きを見つけられずココから行きます。
急登を15分程登ると山名板有り。(一度見落とし通り過ぎました)
急登を15分程登ると山名板有り。(一度見落とし通り過ぎました)
国土地理院の破線ルートで下ります。イワカガミの葉がコッチだよと教えてくれます。
国土地理院の破線ルートで下ります。イワカガミの葉がコッチだよと教えてくれます。
藪漕ぎを抜け、
びわこ台の奥に出ました。
びわこ台の奥に出ました。
登山口?を振り返り見て。
1
登山口?を振り返り見て。
農道歩き。
県道23号線。
暑い…。自販機で炭酸一気飲み。
暑い…。自販機で炭酸一気飲み。
駐車地到着。
帰りに安曇川の町から見た、蛇谷ヶ峰・武奈・リトル比良。
帰りに安曇川の町から見た、蛇谷ヶ峰・武奈・リトル比良。
国道161号線から
堂満・打見山(山頂駅)。
国道161号線から
堂満・打見山(山頂駅)。
出発地点(霊山山口)に到着。
お疲れ様でした。
出発地点(霊山山口)に到着。
お疲れ様でした。

感想

 2013比良縦走は、昨年残した2山(阿弥陀山・高面山)を含め安曇川まで。
今回もhookerさんにお付き合い頂き山行を楽しむ事ができました。

 接近していた台風3号の影響も殆ど無く天候には恵まれましたが、連日気温が高く給水に不安を抱えての縦走でした。
しかし要所要所で給水ができ比良の自然の恵みのありがたさを感じた三日間でした。
(鈴鹿だと水場無いので多分無理です。その前にヤツがいるので行きませんが(笑))

※写真と地図の位置は正確ではありません。

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