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Yamareco

記録ID: 3463798
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

初めての八ヶ岳は真っ白〜赤岳・横岳・硫黄岳

2021年08月21日(土) 〜 2021年08月22日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.4km
登り
1,703m
下り
1,694m

コースタイム

1日目
山行
2:26
休憩
0:13
合計
2:39
12:51
49
13:40
13:50
37
14:27
14:30
60
15:30
2日目
山行
6:30
休憩
3:05
合計
9:35
6:00
32
6:32
6:47
43
7:30
7:30
30
8:00
8:30
20
8:50
9:25
5
9:30
9:30
45
10:15
10:15
14
10:29
10:40
26
11:06
11:20
15
11:35
11:45
10
11:55
11:55
55
12:50
13:50
65
14:55
15:05
30
15:35
天候 8/21土: 曇り時々雨、8/22日: 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口・八ヶ岳山荘駐車場(\500/日) (上の美濃戸山荘あたりだと\1,000)。
美濃戸山荘まで車で行けるがダートで、車高が低い車では厳しい。
コース状況/
危険箇所等
▼美濃戸口〜美濃戸: 未舗装車道を行く。なだらか。
▼美濃戸〜赤岳鉱泉: 堰堤広場を越えて橋を渡ると山道になる。
▼赤岳鉱泉〜赤岳: 文三郎尾根は急だが登りやすい。キレット分岐は風の通り道。そこから赤岳山頂までは岩登りの急登。
▼赤岳〜横岳〜硫黄岳: この区間は岩稜帯だがあるきやすい。硫黄岳手前から道幅が広がるので、悪天候時はケルンを目印に登る。
▼硫黄岳〜赤岳鉱泉: なだらかめの良い道。登りに使うと良さそう。
その他周辺情報 ▼八ヶ岳山荘: 日帰り入浴\500
美濃戸口・八ヶ岳山荘前。車をここに停める。少なかった。美濃戸山荘まで車で行く人が多いからか。
2021年08月21日 12:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 12:49
美濃戸口・八ヶ岳山荘前。車をここに停める。少なかった。美濃戸山荘まで車で行く人が多いからか。
ここから登山道。美濃戸まで未舗装車道を行く。
2021年08月21日 12:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 12:51
ここから登山道。美濃戸まで未舗装車道を行く。
美濃戸山荘。このすぐ上に駐車場あり。
2021年08月21日 13:45撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 13:45
美濃戸山荘。このすぐ上に駐車場あり。
苔むした山林。気持ち良い道。
2021年08月21日 13:52撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 13:52
苔むした山林。気持ち良い道。
やがて渓流沿いに行く。
2021年08月21日 14:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 14:22
やがて渓流沿いに行く。
堰堤広場。この先、橋を渡った先から山道。
2021年08月21日 14:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 14:27
堰堤広場。この先、橋を渡った先から山道。
川床みたいで、晴れていたらとても涼やかそう。
2021年08月21日 14:53撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 14:53
川床みたいで、晴れていたらとても涼やかそう。
2時間半ほど歩いて、赤岳鉱泉につく。
2021年08月21日 15:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 15:30
2時間半ほど歩いて、赤岳鉱泉につく。
煙突の下に風呂があるのかな…。
2021年08月21日 15:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 15:31
煙突の下に風呂があるのかな…。
本当にありました。
2021年08月21日 16:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 16:31
本当にありました。
かなり広く、山小屋というより山荘か。テラスまである。
2021年08月21日 16:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 16:21
かなり広く、山小屋というより山荘か。テラスまである。
大部屋だったが、ゆったり使えました。
2021年08月21日 18:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 18:00
大部屋だったが、ゆったり使えました。
夕御飯が豪華なこと!! ステーキに、ポトフに、野菜とスイカ…驚きました。
2021年08月21日 18:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/21 18:07
夕御飯が豪華なこと!! ステーキに、ポトフに、野菜とスイカ…驚きました。
朝6時、出発。雨は上がったが、天気はどこまで持つか。
2021年08月22日 05:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 5:57
朝6時、出発。雨は上がったが、天気はどこまで持つか。
中山乗越。
2021年08月22日 06:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 6:25
中山乗越。
行者小屋へ行く途中、一瞬横岳の方が見えた。横岳かな...
2021年08月22日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 6:31
行者小屋へ行く途中、一瞬横岳の方が見えた。横岳かな...
すぐに雲の中へ。これがこの日最初で最後の遠望(涙)
2021年08月22日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 6:31
すぐに雲の中へ。これがこの日最初で最後の遠望(涙)
行者小屋。けっこう大きい。
2021年08月22日 06:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 6:32
行者小屋。けっこう大きい。
文三郎尾根の階段を行く。どんどん高度を稼ぐ。
2021年08月22日 07:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 7:03
文三郎尾根の階段を行く。どんどん高度を稼ぐ。
そろそろ森林限界か。
2021年08月22日 07:23撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 7:23
そろそろ森林限界か。
阿弥陀岳への分岐。ここは強烈な西風が吹き荒んでいて、かなり寒かった。早く先へ。
2021年08月22日 07:33撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 7:33
阿弥陀岳への分岐。ここは強烈な西風が吹き荒んでいて、かなり寒かった。早く先へ。
いよいよ頂上への岩登り。
2021年08月22日 07:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 7:42
いよいよ頂上への岩登り。
八ヶ岳主峰・赤岳に到着。
2021年08月22日 08:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 8:02
八ヶ岳主峰・赤岳に到着。
でも辺りは真っ白。何も見通せません…
でも辺りは真っ白。何も見通せません…
横岳の方向も雲がどんどん湧いて、強烈な西風が吹いている。進めるかな…
横岳の方向も雲がどんどん湧いて、強烈な西風が吹いている。進めるかな…
少し歩いて赤岳天望荘で少し休憩。
2021年08月22日 09:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:27
少し歩いて赤岳天望荘で少し休憩。
東へ下りる県境尾根の分岐。
2021年08月22日 09:28撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:28
東へ下りる県境尾根の分岐。
地蔵の頭、地蔵尾根への分岐。地蔵尾根は強い西風がまともに当たっていた。
2021年08月22日 09:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:32
地蔵の頭、地蔵尾根への分岐。地蔵尾根は強い西風がまともに当たっていた。
見守るお地蔵さん。
2021年08月22日 09:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:32
見守るお地蔵さん。
こんな岩稜が続いている。西風が当たらなければ、それほどつらくはなかった。それにしても真っ白。
2021年08月22日 09:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:41
こんな岩稜が続いている。西風が当たらなければ、それほどつらくはなかった。それにしても真っ白。
おっ、紫とオレンジ色の花。
2021年08月22日 09:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:42
おっ、紫とオレンジ色の花。
ハシゴがかかる。
2021年08月22日 09:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:47
ハシゴがかかる。
ふと見ると、あちらこちらに高山植物。展望はまるで効かないので、花々を眺めながら進もう。
2021年08月22日 09:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:50
ふと見ると、あちらこちらに高山植物。展望はまるで効かないので、花々を眺めながら進もう。
こちらにも小さな花。
2021年08月22日 09:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:54
こちらにも小さな花。
こちらにも。
2021年08月22日 09:54撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:54
こちらにも。
少しお花畑になっています。
2021年08月22日 09:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 9:59
少しお花畑になっています。
目を楽しませてくれます。
2021年08月22日 10:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 10:00
目を楽しませてくれます。
三又峰。ただ真っ白。
2021年08月22日 10:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 10:19
三又峰。ただ真っ白。
ほどなく横岳に着いた。
2021年08月22日 10:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 10:40
ほどなく横岳に着いた。
ちょっと急な下り。ここはまともに西風が叩きつけていた。
2021年08月22日 10:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 10:41
ちょっと急な下り。ここはまともに西風が叩きつけていた。
硫黄岳山荘。
2021年08月22日 11:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 11:06
硫黄岳山荘。
硫黄岳へ向かう広い尾根。ケルンに導かれて進む。
2021年08月22日 11:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 11:22
硫黄岳へ向かう広い尾根。ケルンに導かれて進む。
硫黄岳到着。誰もいない...。すぐ横に爆裂火口があるのだが、それも見えない。
2021年08月22日 11:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 11:35
硫黄岳到着。誰もいない...。すぐ横に爆裂火口があるのだが、それも見えない。
とりあえずは記念撮影。
2021年08月22日 11:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 11:43
とりあえずは記念撮影。
帰路の赤岩の頭。ここだけ白砂のなだらかな場所になっていて、霧と相まって何か幻想的。
2021年08月22日 11:55撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 11:55
帰路の赤岩の頭。ここだけ白砂のなだらかな場所になっていて、霧と相まって何か幻想的。
赤岳鉱泉へ下山中、下界がちょっとだけ見えた。原村とか富士見の方か。
2021年08月22日 12:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 12:26
赤岳鉱泉へ下山中、下界がちょっとだけ見えた。原村とか富士見の方か。
赤岳鉱泉に到着。降られないで済んだ。やれやれとゆっくり昼食を取る。
2021年08月22日 12:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 12:50
赤岳鉱泉に到着。降られないで済んだ。やれやれとゆっくり昼食を取る。
帰路の渓流沿い。ここは本当に気持ちが良い。
2021年08月22日 14:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 14:14
帰路の渓流沿い。ここは本当に気持ちが良い。
美濃戸の赤岳山荘まで戻ってきた。あと少し。
2021年08月22日 15:06撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 15:06
美濃戸の赤岳山荘まで戻ってきた。あと少し。
登山口に無事到着。おつかれさまでした。
2021年08月22日 15:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 15:38
登山口に無事到着。おつかれさまでした。
おまけ・中央道八ヶ岳PAから見た編笠山のあたり。最後の最後にやっと山並みが見えた。この晩は、東から上る満月が大変きれいだった。
2021年08月22日 18:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
8/22 18:05
おまけ・中央道八ヶ岳PAから見た編笠山のあたり。最後の最後にやっと山並みが見えた。この晩は、東から上る満月が大変きれいだった。
撮影機器:

感想

初めての八ヶ岳。お盆休暇中はずっと天気がすぐれず、登山は諦めて計画だけ練るつもりだったが、最後の土日は少し回復するようだった。翌週末はさらに天気が
良さそうな予感がしたが、山の天気は当てにならないので行けるときに行っておこうという気になった。当然天気は期待できなかったが、八ヶ岳縦走をそのうちやりたいと考えていたもののまだ八ヶ岳に行ったことがなかったので、今回は経験を積むつもりで登った。

【初日】: この日は赤岳鉱泉までの予定だったので、ゆっくり出発した。前日まで行く気がなかったので、急遽夜になって準備を始めたため寝る時間が遅くなり、出発も遅くなった。美濃戸口に駐車して歩き出すが、車は少なかった。美濃戸山荘まではダートの車道。その先は北沢に沿って道を行き、橋を越えると本格的な山道が始まる。渓流沿いの道が涼やかで気持ち良い(天気が良ければなおさらだっただろう)。途中雨に降られる。きちんとした雨装備をしたがほどなく止み、装備を片付けて歩く。
 2時間半ほどで赤岳鉱泉につく。大部屋だったが、客は少なく広々と使えた。コロナもあるし、天候のこともあるからだろう。さすが八ヶ岳の表玄関のような場所だからか、立派だった。鉱泉の風呂に入れたのも驚きだし(山小屋で初めて)、夕食が大変豪勢だったのにも驚いた。ステーキにポトフ、赤ワインの用意まであったのでハーフボトルを買う。ポトフが美味しくて、何度もお代わりした。珍しくたらふく食べた。700mを2時間半上がってきただけなのだが、とても疲れていた。さっさと寝落ちする。

【2日目】:朝は雨は上がっていたが、ずっと雲の中だった。一日中こんな調子だろう。きつい雨にならないことだけ祈った。行者小屋の手前で、横岳のあたりが一瞬だけ見えた。これがこの日の最初で最後の遠望だった。
文三郎尾根は傾斜はあるが良い道で、どんどん高度が稼げる。阿弥陀岳分岐の辺りでは強烈な西風が吹き曝し、きつかった。が、通過して山を少し巻くと、風は収まる。
赤岳分岐から岩場を一気に登る。昇った先が赤岳頂上だ。景色は全くなし。
 休業中の頂上山荘の軒で風を避けて朝食をとる。天候を見て先に進むかどうか決めようと思ったが、風が強烈に吹いているが進めそうだった。この日、横岳・硫黄岳へ縦走する人は天候と強風のためか少なかった。
 稜線に出ると西風が強烈に吹いていたが、そうした場所を過ぎると全く風が無くなる。そして地蔵の頭から硫黄岳山荘に向かう間は荒涼とした岩稜帯を進むのだが、思いがけずあちらこちらに高山植物が咲いていて、景色がまるで望めないこのような日は歩いていて最大の収穫だった。
 硫黄岳山荘で一服して(やはり客は少なそうだった)硫黄岳へ。幅広の尾根を登っていくが、雲の中を進んでいくのでちょっと異様な感じだった。こんな日はケルンが目印になる。硫黄岳頂上も真っ白。広々とした頂上は晴れていると気持ちいいのだろうな。ここも風が強く、ただただ白い世界なので早々に下山する。
 下山途中の赤岩の頭は白い砂が特徴のちょっと不思議な光景の場所だった。
赤岳鉱泉に戻り、ゆっくりと昼食を取る。赤岳・横岳・硫黄岳と無事周遊してきて、やれやれだった。
 次は天気の良い日に、南から北へ縦走に挑みたい。

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訪問者数:236人

コメント

ichiさん、お久しぶりです。お元気で何よりです。

ichiさんが八ケ岳お初だったとは超・意外でした。もう私は八ケ岳大好き人間なので熱烈にお勧めしますが 、ぜひこれから南北色んな山を登られてみて下さい。編笠山〜権現岳ルートも良いですし、権現からキレットを通過しての赤岳ルート、山梨側から真教寺尾根、県界尾根での赤岳往復などもチャレンジングです。天狗岳から北側の北八ヶ岳も緑豊かで南とは様相がガラリと変わり、味わい深いですよ。南北大縦走はまだ叶っていない私の長年の夢でもあります。

・・・と八ヶ岳を絶賛する私ですが、未だに赤岳鉱泉は泊った事がなく、あの豪華なお食事を食べられて羨ましいです 今は宿泊者数も限定しているでしょうからゆったり泊れて良いかもですね。2日目の天候は残念でしたが、この赤岳〜硫黄岳間の岩場もダイナミックな山歩きが出来るルートですね。横岳周辺のお花畑にもいつも目を奪われていしまいます。ichiさんが機会あって同ルートを再チャレンジされるのであれば硫黄岳側から進むのも良いです。どんどん迫ってくる赤岳を眺めながらの岩場アップダウンはとても楽しいです。

もうichiさんとお会いした北穂小屋の一夜から7年も経ってしまったんですねぇ。時間が過ぎてゆくのは本当に早いと思いますが、あの北穂小屋の夕暮れ時、少なかった宿泊者皆さんで一緒に見た大キレットを流れる大雲海は今でも忘れ得ぬ素晴らしい思い出です。このコロナ禍で以前よりなかなか自由が利かない日々になってもどかしいところではありますが、このレコなどであの日のような経験を時に振り返るのは自分に自信を持たせてくれます。ぜひ互いに健康にこの時期を乗り切り、また何処かの山でお会いしましょうね
2021/9/15 1:19
ryo555さん、コメントありがとうございました。
気付くのが遅れて恐縮です。
ryoさんが八ヶ岳に大変詳しいのであれば、先に聞いておくべきでした。。。
実は、明日から再挑戦で観音平から麦草峠まで二泊で縦走の予定です。
帰ってきたらまた連絡します。
取り急ぎ。
ichi11
2021/9/23 23:25
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