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Yamareco

記録ID: 3623727
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山三山・奥大日岳から錦秋のタンボ平へ

2021年10月09日(土) 〜 2021年10月10日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:30
距離
32.4km
登り
2,266m
下り
2,886m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
1:39
合計
7:39
8:04
14
8:18
8:18
5
8:23
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5
8:28
9:19
4
9:23
9:25
49
10:14
10:20
20
10:40
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5
10:45
10:52
6
10:58
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34
11:32
11:33
28
12:01
12:12
11
12:23
12:24
4
12:28
12:34
13
12:47
12:57
34
13:31
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7
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61
15:08
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0
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7
15:15
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15
15:30
15:30
13
2日目
山行
6:20
休憩
2:06
合計
8:26
4:42
15
宿泊地
4:57
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11
5:08
5:09
30
5:39
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4
5:43
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11
5:54
5:56
4
6:00
6:27
9
6:36
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10
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6:48
4
6:52
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25
7:18
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11
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7:31
16
7:47
7:49
5
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9:10
6
9:16
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7
9:23
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13
9:36
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5
9:41
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53
10:34
10:39
41
11:20
11:28
100
13:08
天候 9日:晴れのち曇り
10日:快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
東京→扇沢:夜行バス(毎日あるぺん号)
扇沢→室堂:立山アルペンルート
帰り
黒部平→扇沢:アルペンルート
扇沢→JR長野駅:アルピコ特急バス
コース状況/
危険箇所等
浄土山から室堂平への下山は、ガレ場の急斜面となるため、注意が必要。
他は特に危険区間なし。
その他周辺情報 雷鳥沢キャンプ場 1泊1,000円
(先にテントを設営してから受付へ。トイレと水場はありますが、売店はなし。)
扇沢からアルペンルートで室堂へ。タンボ平(ロープウェイ周辺)の紅葉が見頃を迎えており、明日この中を歩く予定なので楽しみ。
2021年10月09日 07:39撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 7:39
扇沢からアルペンルートで室堂へ。タンボ平(ロープウェイ周辺)の紅葉が見頃を迎えており、明日この中を歩く予定なので楽しみ。
室堂に到着。
2021年10月09日 07:56撮影 by  SHV41, SHARP
10/9 7:56
室堂に到着。
雷鳥沢テント場に到着。テント設営と受付を済ませてから、立山三山縦走へ。
2021年10月09日 09:14撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 9:14
雷鳥沢テント場に到着。テント設営と受付を済ませてから、立山三山縦走へ。
まずは別山を目指します。
2021年10月09日 09:39撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 9:39
まずは別山を目指します。
振り返って雷鳥沢方面。
2021年10月09日 09:41撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 9:41
振り返って雷鳥沢方面。
別山北峰に到着。
2021年10月09日 10:46撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 10:46
別山北峰に到着。
別山北峰からのハートの雪渓。何だか幸せな気持ちになります。
2021年10月09日 10:47撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 10:47
別山北峰からのハートの雪渓。何だか幸せな気持ちになります。
別山北峰からの剱岳。やっぱり近くで見るとカッコイイ。
2021年10月09日 10:51撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 10:51
別山北峰からの剱岳。やっぱり近くで見るとカッコイイ。
別山から真砂岳へ向かいます。ちょっとガスが出てきました。
2021年10月09日 11:10撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 11:10
別山から真砂岳へ向かいます。ちょっとガスが出てきました。
真砂岳到着。
2021年10月09日 11:32撮影 by  SHV41, SHARP
10/9 11:32
真砂岳到着。
真砂岳から富士ノ折立を目指します。
2021年10月09日 11:40撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 11:40
真砂岳から富士ノ折立を目指します。
途中、振り返って真砂岳方面。
2021年10月09日 11:50撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 11:50
途中、振り返って真砂岳方面。
富士ノ折立まで来るとだいぶハイカーが増えてきて、狭い山頂はちょっと渋滞気味でした。
2021年10月09日 12:04撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 12:04
富士ノ折立まで来るとだいぶハイカーが増えてきて、狭い山頂はちょっと渋滞気味でした。
富士ノ折立からの後立山連峰と黒部湖。
2021年10月09日 12:09撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 12:09
富士ノ折立からの後立山連峰と黒部湖。
大汝山。こちらも狭い山頂のため渋滞気味。
2021年10月09日 12:32撮影 by  SHV41, SHARP
10/9 12:32
大汝山。こちらも狭い山頂のため渋滞気味。
雄山。多くのハイカーで賑わっていました。
2021年10月09日 12:56撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 12:56
雄山。多くのハイカーで賑わっていました。
雄山から本日最後のお山である浄土山を目指します。
2021年10月09日 13:11撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 13:11
雄山から本日最後のお山である浄土山を目指します。
山頂へ登る途中、7羽の雷鳥グループと遭遇。こんなに多くの雷鳥を一度に見たのは初めて。(写真は2羽のみ)
2021年10月09日 13:52撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 13:52
山頂へ登る途中、7羽の雷鳥グループと遭遇。こんなに多くの雷鳥を一度に見たのは初めて。(写真は2羽のみ)
浄土山の稜線に出ると更にガスガスとなり、眺望は全くなし。
2021年10月09日 13:59撮影 by  SHV41, SHARP
10/9 13:59
浄土山の稜線に出ると更にガスガスとなり、眺望は全くなし。
稜線上にある池塘でも4羽の雷鳥に遭遇。大きな鳴き声を発して一羽の雷鳥を池から追っ払っていました。雷鳥って結構荒々しいのね。
2021年10月09日 14:02撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 14:02
稜線上にある池塘でも4羽の雷鳥に遭遇。大きな鳴き声を発して一羽の雷鳥を池から追っ払っていました。雷鳥って結構荒々しいのね。
浄土山の山頂がよく分かりませんでした。
2021年10月09日 14:10撮影 by  SHV41, SHARP
10/9 14:10
浄土山の山頂がよく分かりませんでした。
浄土山から下山。眼下に室堂山荘が見えてきました。
2021年10月09日 14:49撮影 by  SHV41, SHARP
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10/9 14:49
浄土山から下山。眼下に室堂山荘が見えてきました。
夕食用に室堂駅近くにある玉殿の湧水を汲んでテント場へ戻ります。
2021年10月09日 15:08撮影 by  SHV41, SHARP
10/9 15:08
夕食用に室堂駅近くにある玉殿の湧水を汲んでテント場へ戻ります。
翌日早朝、奥大日岳へテント場からピストン登山。チングルマの綿毛越しの剱岳。
2021年10月10日 05:36撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 5:36
翌日早朝、奥大日岳へテント場からピストン登山。チングルマの綿毛越しの剱岳。
手前は立山有料道路が通る天狗平。ずっと奥には槍穂の稜線がよく見えています。
2021年10月10日 05:54撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 5:54
手前は立山有料道路が通る天狗平。ずっと奥には槍穂の稜線がよく見えています。
刻々と着色されていきます。陽が出る前に山頂へ着きたい。
2021年10月10日 05:55撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 5:55
刻々と着色されていきます。陽が出る前に山頂へ着きたい。
奥大日岳到着。何とか日の出に間に合った。
2021年10月10日 06:04撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 6:04
奥大日岳到着。何とか日の出に間に合った。
朝陽が差し込んできました。剱岳のシルエットが美しい。
2021年10月10日 06:10撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 6:10
朝陽が差し込んできました。剱岳のシルエットが美しい。
大日岳にも陽が当たり始めます。奥には日本海が広がっています。
2021年10月10日 06:10撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 6:10
大日岳にも陽が当たり始めます。奥には日本海が広がっています。
後ろ髪を引かれる思いで奥大日岳を後にしてテント場へ戻ります。途中、紅葉越しの剱岳。
2021年10月10日 06:52撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 6:52
後ろ髪を引かれる思いで奥大日岳を後にしてテント場へ戻ります。途中、紅葉越しの剱岳。
振り返って、奥大日岳方面。
2021年10月10日 07:24撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 7:24
振り返って、奥大日岳方面。
下山途中、剱御前方面。
2021年10月10日 07:27撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 7:27
下山途中、剱御前方面。
テント場が見えてきました。地獄谷の噴気音もよく聞こえてきます。
2021年10月10日 07:34撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 7:34
テント場が見えてきました。地獄谷の噴気音もよく聞こえてきます。
テント場に戻ってきました。天気もいいので、まったり朝食タイム。
2021年10月10日 08:15撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 8:15
テント場に戻ってきました。天気もいいので、まったり朝食タイム。
テント場を後にします。お世話になりました。
2021年10月10日 09:19撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 9:19
テント場を後にします。お世話になりました。
先ほど登った奥大日岳と地獄谷。
2021年10月10日 09:34撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 9:34
先ほど登った奥大日岳と地獄谷。
みくりが池を通過。
2021年10月10日 09:43撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 9:43
みくりが池を通過。
室堂平を通過。
2021年10月10日 09:47撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 9:47
室堂平を通過。
雄山直下の一ノ越を目指します。石畳的な道って何だか辛い。
2021年10月10日 09:59撮影 by  SHV41, SHARP
10/10 9:59
雄山直下の一ノ越を目指します。石畳的な道って何だか辛い。
振り返って、室堂平や雷鳥沢を一望。
2021年10月10日 10:32撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 10:32
振り返って、室堂平や雷鳥沢を一望。
一ノ越に到着。今日も多くのハイカーが雄山山頂を目指しています。
2021年10月10日 10:36撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 10:36
一ノ越に到着。今日も多くのハイカーが雄山山頂を目指しています。
一ノ越からタンボ平方面へ。牧歌的風景の中を下っていきます。
2021年10月10日 10:51撮影 by  SHV41, SHARP
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一ノ越からタンボ平方面へ。牧歌的風景の中を下っていきます。
標高を下げてくると、少しずつ紅葉が目立ってきました。
2021年10月10日 10:56撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 10:56
標高を下げてくると、少しずつ紅葉が目立ってきました。
名前の通り存在感がある龍王岳。
2021年10月10日 11:08撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:08
名前の通り存在感がある龍王岳。
東一ノ越に到着。休憩適地。
2021年10月10日 11:21撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:21
東一ノ越に到着。休憩適地。
東一ノ越からは、眼下にタンボ平の紅葉が広がります。
2021年10月10日 11:22撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:22
東一ノ越からは、眼下にタンボ平の紅葉が広がります。
徐々に紅葉ゾーンに近づいていきます。
2021年10月10日 11:42撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:42
徐々に紅葉ゾーンに近づいていきます。
紅葉と後立山連峰。
2021年10月10日 11:45撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:45
紅葉と後立山連峰。
左奥はロープウェイの大観峰駅です。
2021年10月10日 11:53撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:53
左奥はロープウェイの大観峰駅です。
紅葉と立山連峰。
2021年10月10日 11:55撮影 by  SHV41, SHARP
5
10/10 11:55
紅葉と立山連峰。
どこを切り取っても絵になります。
2021年10月10日 11:58撮影 by  SHV41, SHARP
7
10/10 11:58
どこを切り取っても絵になります。
10歩も歩くと雰囲気が変わるので、すぐに立ち止まってしまいます。
2021年10月10日 11:58撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 11:58
10歩も歩くと雰囲気が変わるので、すぐに立ち止まってしまいます。
紅葉のトンネルに突入。
2021年10月10日 12:06撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 12:06
紅葉のトンネルに突入。
写真では伝わらない見事さ。
2021年10月10日 12:18撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 12:18
写真では伝わらない見事さ。
気付けば、大観峰駅がだいぶ近くになっていました。
2021年10月10日 12:29撮影 by  SHV41, SHARP
4
10/10 12:29
気付けば、大観峰駅がだいぶ近くになっていました。
今日は天気がいいので、空中散歩も絶景だろうな。
2021年10月10日 12:43撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 12:43
今日は天気がいいので、空中散歩も絶景だろうな。
ロープウェイが頭上近くにくれば、ゴールまでもう少し。
2021年10月10日 12:48撮影 by  SHV41, SHARP
2
10/10 12:48
ロープウェイが頭上近くにくれば、ゴールまでもう少し。
見事な紅葉、ごちそうさまでした。
2021年10月10日 13:07撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 13:07
見事な紅葉、ごちそうさまでした。
黒部平駅にて、今回の山行は終了。
2021年10月10日 13:09撮影 by  SHV41, SHARP
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10/10 13:09
黒部平駅にて、今回の山行は終了。

感想

 1泊2日で紅葉シーズンを迎えている立山ハイクへ。紅葉は標高2000m位まで下りてきていました。

 初日は、雷鳥沢テント場にテントを設営してから立山三山(別山〜立山(富士ノ折立・大汝山・雄山)〜浄土山)を縦走。
 2日目は早朝、奥大日岳へテント場からピストンで登り、テント撤収後は、紅葉の見頃を迎えているタンボ平(アルペンルートのロープウェイ区間周辺)へ。

 立山三山を繋ぐ登山道は、両サイドとも高度感がある眺望のイイ区間が続き、(結構アップダウンがあって苦労はしますが・・・)歩いていて楽しいコースでした。
 初日最後に登った浄土山は、ガスガスとなり眺望はほぼありませんでしたが、コース上で11羽もの雷鳥を見ることができてラッキーでした。

 夜には天気が回復し満天の星空が広がり、翌朝は朝陽を見ようと奥大日岳へ。朝陽が作り出す剱岳のシルエットは幻想的な光景でした。初日に登った別山北峰と奥大日岳は「剱岳の展望台」といった感じで凛々しい山容を間近で見ることができました。

 最後は、今回一番楽しみにしていた紅葉最盛期のタンボ平へ。
 雄山直下の一ノ越からは、牧歌的な雰囲気がある谷筋の道を進み、東一ノ越へ到着すると、眼下には圧巻の紅葉風景が広がっていました。立山連峰や後立山連峰と紅葉の共演は素晴らしく、ゴールの黒部平駅まで紅葉のトンネルが続き、最後の最後まで楽しめた山行となりました。


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