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Yamareco

記録ID: 4240388
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駈道(逆峯)

2022年04月29日(金) 〜 2022年05月03日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
107:49
距離
99.5km
登り
7,721m
下り
7,855m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:52
休憩
1:42
合計
9:34
0:05
15
0:20
0:21
10
0:31
0:32
13
0:45
0:45
22
1:07
1:08
10
1:18
1:18
9
1:27
1:29
8
1:37
1:37
13
1:50
1:50
14
2:04
2:05
51
2:56
2:56
7
3:03
3:03
12
3:15
3:15
23
3:38
3:38
12
3:50
4:20
74
5:34
5:41
27
6:08
6:08
25
6:33
6:33
38
7:11
7:51
8
7:59
8:00
3
8:03
8:04
19
8:23
8:24
13
8:37
8:37
15
8:52
9:08
13
9:21
9:21
7
9:28
9:28
11
2日目
山行
9:04
休憩
1:35
合計
10:39
5:33
30
6:03
6:04
6
6:10
6:10
46
6:56
7:07
11
7:18
7:18
5
7:23
7:23
15
7:41
7:41
5
7:53
7:58
8
8:06
8:06
19
8:25
8:25
2
9:01
9:02
9
9:11
9:12
7
9:19
9:20
5
9:25
9:35
5
9:40
9:40
30
10:10
10:10
19
10:29
10:30
8
10:38
10:46
5
10:51
10:51
15
11:06
11:11
22
11:33
11:34
18
11:52
11:53
54
12:47
12:47
6
12:53
13:06
2
13:08
13:16
27
13:43
13:43
16
13:59
14:25
15
14:40
14:40
25
15:05
15:05
30
15:35
15:35
37
16:12
3日目
山行
8:46
休憩
0:46
合計
9:32
6:09
79
7:28
7:28
31
7:59
8:07
5
8:12
8:12
8
8:20
8:20
23
8:43
8:49
13
9:02
9:02
32
9:34
9:55
20
10:15
10:15
13
10:28
10:28
2
10:30
10:31
9
10:40
10:40
30
11:10
11:11
13
11:24
11:24
14
11:38
11:38
15
11:53
11:53
7
12:00
12:00
14
12:14
12:14
19
12:33
12:33
19
12:52
12:53
35
13:28
13:28
21
13:49
13:49
10
13:59
13:59
19
14:18
14:18
17
14:35
14:41
8
14:49
14:50
33
15:23
15:24
17
15:41
4日目
山行
10:21
休憩
0:52
合計
11:13
5:26
23
5:49
5:49
27
6:16
6:16
59
7:15
7:15
2
7:17
7:18
13
7:31
7:32
22
7:54
8:03
92
9:35
9:41
20
10:01
10:02
44
10:46
10:46
12
10:58
10:59
2
11:01
11:02
8
11:10
11:10
7
11:17
11:17
8
11:25
11:25
10
11:35
11:35
33
12:08
12:08
81
13:29
13:29
9
13:38
13:42
9
13:51
13:51
7
13:58
13:58
26
14:24
14:24
33
14:57
15:02
21
15:23
15:29
25
15:54
15:54
8
16:02
16:19
20
5日目
山行
8:03
休憩
0:18
合計
8:21
3:30
17
3:47
3:54
24
4:18
4:19
57
5:16
5:16
21
5:37
5:37
9
5:46
5:46
38
6:24
6:24
33
6:57
6:58
10
7:08
7:09
53
8:02
8:03
18
8:21
8:21
39
9:00
9:01
9
9:10
9:10
13
9:23
9:24
29
9:53
9:53
10
10:03
10:03
5
10:08
10:09
5
10:14
10:18
79
11:37
11:37
14
天候 1日目:晴れ→曇り→雨
2日目:曇り→雨
3日目:雨→晴れ
4日目:晴れ
5日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】
近鉄:吉野駅23:59着(吉野行きの最終列車)

【帰り】
バス:道の駅奥熊野BS(または本宮大社前BS) 〜 紀伊田辺行き
JR:紀伊田辺 〜 大阪・神戸方面へ(特急くろしお など)
深夜0時スタート
2022年04月29日 00:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/29 0:01
深夜0時スタート
深夜の吉野界隈
2022年04月29日 00:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/29 0:20
深夜の吉野界隈
人里が遠くなり心細くなってくる
2022年04月29日 01:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/29 1:04
人里が遠くなり心細くなってくる
星がきれい
2022年04月29日 01:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/29 1:46
星がきれい
夜が明けてきた
2022年04月29日 04:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/29 4:44
夜が明けてきた
五番関
2022年04月29日 05:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/29 5:32
五番関
前回訪れた際は入り口が雪に閉ざされていた洞辻茶屋だがすっかり元通り
2022年04月29日 07:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/29 7:10
前回訪れた際は入り口が雪に閉ざされていた洞辻茶屋だがすっかり元通り
陀羅尼助茶屋
2022年04月29日 07:59撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/29 7:59
陀羅尼助茶屋
積雪期に直登した尾根と夏道の合流点。今まで気づかなかったけど橋があったのね(いつ崩落するか分からないからやっぱり尾根直登ルートはやめた方がよさそう)
2022年04月29日 08:18撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/29 8:18
積雪期に直登した尾根と夏道の合流点。今まで気づかなかったけど橋があったのね(いつ崩落するか分からないからやっぱり尾根直登ルートはやめた方がよさそう)
去年から幾度となく通った山上ヶ岳
2022年04月29日 08:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/29 8:53
去年から幾度となく通った山上ヶ岳
初日の幕営地は以前下見に来ている小笹ノ宿。雨がツラい。
2022年04月29日 09:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/29 9:39
初日の幕営地は以前下見に来ている小笹ノ宿。雨がツラい。
弥山直下の急登を少しでも楽にやり過ごすべく、ここでは水を最低限の3L補給。このあと雨が本格的に降り始め、風が吹き荒れた。
2022年04月29日 10:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
4/29 10:09
弥山直下の急登を少しでも楽にやり過ごすべく、ここでは水を最低限の3L補給。このあと雨が本格的に降り始め、風が吹き荒れた。
2日目。つららが昨夜の厳しさを物語る。
2022年04月30日 05:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/30 5:39
2日目。つららが昨夜の厳しさを物語る。
霧氷で白銀の世界に
2022年04月30日 05:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/30 5:55
霧氷で白銀の世界に
嬉しい晴れ間
2022年04月30日 06:44撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/30 6:44
嬉しい晴れ間
2022年04月30日 06:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 6:44
大普賢岳。ここから先は弥山まで未踏区間。
2022年04月30日 06:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 6:55
大普賢岳。ここから先は弥山まで未踏区間。
七曜岳。この辺りは険しいので晴れた日に通過したい。
2022年04月30日 08:22撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/30 8:22
七曜岳。この辺りは険しいので晴れた日に通過したい。
風は冷たいけど気持ちいい晴れ
2022年04月30日 09:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 9:09
風は冷たいけど気持ちいい晴れ
行者還避難小屋。行者還岳はスルー。
2022年04月30日 09:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/30 9:25
行者還避難小屋。行者還岳はスルー。
弥山直下の急登までがまた遠い
2022年04月30日 09:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 9:37
弥山直下の急登までがまた遠い
大峰に来るたびに思うけれど山奥にいる感じがたまらない
2022年04月30日 09:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/30 9:38
大峰に来るたびに思うけれど山奥にいる感じがたまらない
本日のふんばりどころ
2022年04月30日 12:22撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
4/30 12:22
本日のふんばりどころ
やがて見慣れた光景へ
2022年04月30日 12:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 12:46
やがて見慣れた光景へ
急登をやり過ごしたので弥山小屋で水を4L購入(400円)
2022年04月30日 12:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 12:50
急登をやり過ごしたので弥山小屋で水を4L購入(400円)
いつもはピークハントの対象として訪問する八経ヶ岳も本日は通過点に過ぎない
2022年04月30日 13:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 13:06
いつもはピークハントの対象として訪問する八経ヶ岳も本日は通過点に過ぎない
本山行の最高点
2022年04月30日 13:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
4/30 13:43
本山行の最高点
続いて明星ヶ岳。ここで昼食とした。ここから先は釈迦ヶ岳まで未踏区間になる。
2022年04月30日 13:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 13:59
続いて明星ヶ岳。ここで昼食とした。ここから先は釈迦ヶ岳まで未踏区間になる。
2日目の目的地、楊子ヶ宿小屋に到着。小屋の裏手で幕営したが日が暮れる頃にまた雨が降り出した。
2022年04月30日 16:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/30 16:13
2日目の目的地、楊子ヶ宿小屋に到着。小屋の裏手で幕営したが日が暮れる頃にまた雨が降り出した。
3日目。昨夜からの雨は降り続けているが想定内。黙々と歩き続ける。
2022年05月01日 07:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 7:00
3日目。昨夜からの雨は降り続けているが想定内。黙々と歩き続ける。
両部分け。足元が滑りやすいコンディションの中、恐ろしい岩場の連続でメンタルがやられる。
2022年05月01日 08:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 8:00
両部分け。足元が滑りやすいコンディションの中、恐ろしい岩場の連続でメンタルがやられる。
本日の核心部を越えて釈迦ヶ岳
2022年05月01日 09:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 9:01
本日の核心部を越えて釈迦ヶ岳
深仙ノ宿で大休止。この先は全て未踏区間となる。
2022年05月01日 09:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 9:33
深仙ノ宿で大休止。この先は全て未踏区間となる。
ついに南奥駈へ突入
2022年05月01日 10:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 10:16
ついに南奥駈へ突入
持経ノ宿手前に差し掛かってついに晴れが。嬉しいところだが、歩き方が悪かったのか足も腫れだす。
2022年05月01日 16:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 16:07
持経ノ宿手前に差し掛かってついに晴れが。嬉しいところだが、歩き方が悪かったのか足も腫れだす。
3日目は平治ノ宿で幕営。水場へのルートが整備されている。
2022年05月01日 16:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/1 16:08
3日目は平治ノ宿で幕営。水場へのルートが整備されている。
4日目。ご来光を拝み出発。
2022年05月02日 05:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/2 5:10
4日目。ご来光を拝み出発。
遠くに雲海
2022年05月02日 05:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 5:52
遠くに雲海
ピークは可能な限り巻く予定だったものの誘惑に負けて行仙岳へ。
2022年05月02日 07:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 7:31
ピークは可能な限り巻く予定だったものの誘惑に負けて行仙岳へ。
本日以降は待ちに待った終日晴れ模様。一気にペースを取り戻したいところだが、足の痛みで普段のペースが出せないのがもどかしい。
2022年05月02日 09:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
5/2 9:00
本日以降は待ちに待った終日晴れ模様。一気にペースを取り戻したいところだが、足の痛みで普段のペースが出せないのがもどかしい。
笠捨山の急登は堪えた
2022年05月02日 09:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 9:37
笠捨山の急登は堪えた
手負いの状態では鎖場が不安なため鉄塔巡視路で地蔵岳を巻く。ただし巻き道には1ヶ所相当悪い場所があるので雨天時の通行はおすすめできないと感じた。
2022年05月02日 10:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/2 10:16
手負いの状態では鎖場が不安なため鉄塔巡視路で地蔵岳を巻く。ただし巻き道には1ヶ所相当悪い場所があるので雨天時の通行はおすすめできないと感じた。
ここから稜線に向かって急登を登り詰める
2022年05月02日 10:35撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 10:35
ここから稜線に向かって急登を登り詰める
立派な舗装路に合流
2022年05月02日 14:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 14:08
立派な舗装路に合流
玉置山展望台に立ち寄る
2022年05月02日 15:20撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 15:20
玉置山展望台に立ち寄る
展望台からの眺望
2022年05月02日 15:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 15:25
展望台からの眺望
世界遺産記念碑
2022年05月02日 15:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 15:34
世界遺産記念碑
玉置山
2022年05月02日 15:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/2 15:55
玉置山
玉置神社内を徘徊。4日目はここまで。
2022年05月02日 16:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/2 16:14
玉置神社内を徘徊。4日目はここまで。
最終日出発
2022年05月03日 03:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/3 3:57
最終日出発
大森山の登りでご来光
2022年05月03日 05:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/3 5:06
大森山の登りでご来光
ついにゴールが見えた
2022年05月03日 10:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/3 10:02
ついにゴールが見えた
川に降りる階段が目の前にあったが見つけられず少し迷う
2022年05月03日 10:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/3 10:58
川に降りる階段が目の前にあったが見つけられず少し迷う
熊野川を渡渉。これをやりたかった。
2022年05月03日 11:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/3 11:11
熊野川を渡渉。これをやりたかった。
少し足を痛めたけど無事にここまで来られたことに感謝
2022年05月03日 11:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
5/3 11:41
少し足を痛めたけど無事にここまで来られたことに感謝
というわけで5日間お疲れさまでした!
2022年05月03日 11:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/3 11:51
というわけで5日間お疲れさまでした!
道の駅に立ち寄ってからバスで紀伊田辺まで。JRの特急で帰路についた。
2022年05月03日 14:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/3 14:57
道の駅に立ち寄ってからバスで紀伊田辺まで。JRの特急で帰路についた。

感想

かねてより計画していた大峰奥駈道縦走をついに実行してきた。
昨年から縦走を想定した下見を重ね、ネット上の山行記録を読み漁ってきたこともあり、当初の予定通り4泊5日で行程を終えることが出来た。
従来の私のテント泊スタイルでは総重量が20kgを超えるのがお約束となっていたが、給水ポイントまでの最低限の水しか持たなかったりカメラ機材を持たない等、その他の軽量化も合わせて水以外の重量を13kgまで落とせたのが大きいように思う。
また、今回からスポーツドリンクにマルトデキストリンやクエン酸を混ぜたものや、アミノバイタルを導入したのも高い効果を感じた。
ただし、靴の履き方か歩き方に問題があったのか3日目終盤からはくるぶしの上辺りが痛み出し、大幅にペースを落とさざるを得なくなってしまったのは今後に活かしたい。
今までに経験したことのない長期間かつ長距離の山行となったが、それ故に様々な知見が得られたのでとても有意義な内容となった。

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吉野 本宮
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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