美濃戸口〜阿弥陀岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口

2022年06月20日(月) [日帰り]

• GPS: 09:39
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,979m
• 下り: 1,958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:26
• 休憩: 1:11
• 合計: 9:37

5:27 美濃戸口
6:45 6:46 御小屋山
7:17 7:19 不動清水
8:15 8:15 西ノ肩
8:18 8:18 西の肩（岩場）
8:29 8:34 阿弥陀岳
8:51 8:52 中岳のコル
9:01 9:04 中岳
9:17 9:19 文三郎尾根分岐
9:25 9:25 キレット分岐
9:31 9:31 竜頭峰分岐
9:34 9:42 赤岳
9:46 9:49 赤岳頂上山荘
10:07 10:15 赤岳天望荘
10:18 10:20 地蔵の頭
10:26 10:27 二十三夜峰
10:36 10:37 日ノ岳
10:42 10:43 鉾岳
10:47 10:48 石尊峰
10:52 10:52 三叉峰
10:58 10:58 横岳（無名峰）
11:07 11:07 横岳
11:14 11:14 台座ノ頭
11:27 11:29 硫黄岳山荘
11:51 12:19 硫黄岳
12:29 12:29 赤岩の頭
13:05 13:06 ジョウゴ沢
13:10 13:10 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:14 13:14 赤岳鉱泉
13:55 13:56 堰堤広場
14:24 14:24 赤岳山荘
14:55 14:55 八ヶ岳山荘
15:02 15:02 美濃戸口
15:04 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口駐車場　800円　下山後精算　コーヒーサービス有り

コース状況／危険箇所等

御小屋尾根からの阿弥陀岳、急登、下りは怖いかも

その他周辺情報

もみの湯　650円

写真

6/20 5:26

美濃戸口から御小屋尾根で阿弥陀岳を目指します。

6/20 6:45

舟山十字路からの登山道と合流

6/20 6:45

6/20 6:46

御小屋山
雲が多くすっきりしない天気です。

6/20 7:46

阿弥陀岳が見えてきました。

6/20 7:46

6/20 8:23

阿弥陀岳到着。
結構な急登でした。
下りは怖いな
黒糖パンで補給と小休止。

6/20 8:23

これから歩く横岳、硫黄岳方面。
少しずつ晴れてきました。

6/20 8:24

南アルプス方面

6/20 8:51

阿弥陀岳の下り。
靴底が減ってきたのかやたらと滑るので慎重に降りました。

6/20 8:59

中岳から阿弥陀岳を振り返ります。赤岳に引けを取らぬ山容です。

6/20 9:00

本日のビックボス赤岳に対面。

6/20 9:07

文三郎尾根との合流目指して登り返します。

6/20 9:36

赤岳到着。すっきり晴れました。

6/20 9:36

行者小屋と赤岳鉱泉を眼下に見下ろします。

6/20 9:38

山頂は多くの登山者で賑わっていました。

6/20 9:38

三角点

6/20 9:39

阿弥陀岳方面

6/20 9:41

6/20 9:43

前回間違って下った県界尾根には向かいません。

6/20 9:45

赤岳山頂を振り返る。

6/20 10:19

地蔵尾根分岐

6/20 10:35

以下、色々高山植物の写真撮りましたが勉強不足のため名前わからず。

6/20 10:36

6/20 10:36

6/20 10:36

6/20 10:37

6/20 10:38

6/20 10:41

ツクモグサ？

6/20 11:01

横岳到着

6/20 11:02

大同心

6/20 11:02

6/20 11:02

阿弥陀岳と御小屋尾根

6/20 11:31

横岳を過ぎると山容が一気に穏やかになります。

6/20 11:31

6/20 11:35

ケルンを目標に硫黄岳に登り返す。

6/20 11:45

硫黄岳到着。
豪快な風景

6/20 11:47

6/20 11:47

歩いてきた山々を一望

6/20 11:49

天狗岳、蓼科山方面

6/20 11:51

硫黄岳山頂。

6/20 12:04

丁度お昼になったのでここで大休止

6/20 12:07

山で飲むコーラはぬるくても美味い。生き返ります。

6/20 12:28

何気に雲が増えてきました。

6/20 12:28

下山開始。赤岩の頭から硫黄岳。ケルンが等間隔に並んでいます。

6/20 13:13

赤岳鉱泉で小休止

6/20 13:20

6/20 14:20

美濃戸の分岐まで無事下山

6/20 14:20

冷たい水で生き返る

6/20 14:54

最後の林道歩きを終えて無事本日の行程終了

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ヘルメット

感想

LOOK

梅雨の合間の晴れ予報、一泊テント泊の山行も考えましたが、日帰り軽装での気軽さを取って今回のルートを計画しました。
2時起床、2時半出発、現地5時過ぎ到着。何とか予定通り、5時半出発。予定より1時間ほど早く下山できました。
買って3シーズン目の登山靴、元々下が濡れていると滑りやすい靴ですが、摩耗と共に更に滑りやすくなり神経をすり減らしました。買い換える予算もないしどうしよう。
以下、食料メモ
水　2リットル→300ml残し
スポドリ　500ml→消費
スポドリ粉末　500ml分2つ→消費
コーラ　350ml→消費
経口補水液 500ml→残し
黒糖パン1袋→2個残し
ミニアンパン1袋→残し
カップヌードルandおにぎり1個→消費
塩タブ、飴数個→数個消費