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Yamareco

記録ID: 471859
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳・赤岳(テント泊)

2014年06月28日(土) 〜 2014年06月29日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
34:16
距離
23.6km
登り
2,154m
下り
2,139m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:26
休憩
0:11
合計
2:37
5:06
1
5:11
5:16
4
5:20
5:21
80
6:41
6:46
61
2日目
山行
5:47
休憩
3:56
合計
9:43
7:47
5
5:44
5:44
20
6:03
6:07
5
6:16
6:17
52
7:08
7:08
18
7:26
7:40
15
7:55
7:55
22
8:17
8:17
21
8:38
8:54
2
8:56
8:58
2
9:00
9:12
2
9:14
9:18
1
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9:25
2
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9:28
8
9:37
9:38
4
9:42
10:04
3
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10:09
24
10:33
10:36
2
10:38
11:15
1
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11:18
2
11:20
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1
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11:22
5
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5
11:31
11:31
5
12:04
12:04
4
12:08
13:54
36
14:30
14:32
45
15:17
15:19
4
15:22
15:23
0
15:24
ゴール地点
6月28日 5:15赤岳山荘-7:50行者小屋(テント設営)
6月29日 5:35行者小屋-6:05赤岳鉱泉-7:30硫黄岳7:40-8:40横岳-9:45地蔵の頭10:00-10:40赤岳11:10-12:10行者小屋(テント撤収)13:45-15:20赤岳山荘
天候 28日 早朝は曇りだがほとんど雨
29日 AM5時まで雨、AM6時半頃から快晴、AM8時頃からガスと晴れ間の繰り返し、13時過ぎから時々雨
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場にAM3時過ぎに到着。車はまばら。1日1000円×2日分を早朝見回りに来たおばさんにお支払い。
美濃戸口からは悪路ですので、車高の低い車は避けた方が良いです。私のワゴンは普通の車高ですが往復で2〜3回軽く底を擦った感触がありました。
コース状況/
危険箇所等
横岳付近は横バイのクサリ場がありますが、高度感はそれほどではなく距離も短いので難所というほどではありません。
雨の直後は岩が滑りやすくなるので、特に下山時などは注意が必要です。
赤岳山荘の駐車場より出発。不安な空模様…
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
6/30 21:27
赤岳山荘の駐車場より出発。不安な空模様…
行者小屋に向かうので南沢ルートを進みます。
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
6/30 21:27
行者小屋に向かうので南沢ルートを進みます。
昨年も通ったルートで先が分かっているので楽勝楽勝。
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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6/30 21:27
昨年も通ったルートで先が分かっているので楽勝楽勝。
花は詳しくないですが何かかわいらしかったのでパチリ。
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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花は詳しくないですが何かかわいらしかったのでパチリ。
開放的な河原に出て歩みを進めます。ここまでくればあと少し。
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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開放的な河原に出て歩みを進めます。ここまでくればあと少し。
河原から右に入りまた樹林帯と進むと。
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
6/30 21:27
河原から右に入りまた樹林帯と進むと。
行者小屋に到着。相変わらずどんより。
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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行者小屋に到着。相変わらずどんより。
と、急に雨が降ってきた。テント設営後でヨカッタ^^;
2014年06月30日 21:27撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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6/30 21:27
と、急に雨が降ってきた。テント設営後でヨカッタ^^;
仕方ない(?)ので、午前中ですが酒盛り。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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6/30 21:28
仕方ない(?)ので、午前中ですが酒盛り。
雨が止まないので、テント内でゴーヤを切る。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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雨が止まないので、テント内でゴーヤを切る。
豚肉と豆腐と卵などなどと一緒に炒めて。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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豚肉と豆腐と卵などなどと一緒に炒めて。
ゴーヤチャンプルの出来上がり。意外とウマかった!
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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6/30 21:28
ゴーヤチャンプルの出来上がり。意外とウマかった!
翌朝、雨の止んだAM5:30に出発。樹林帯を進みます。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
6/30 21:28
翌朝、雨の止んだAM5:30に出発。樹林帯を進みます。
赤岳鉱泉に到着。けど、先を急ぐのでスルー。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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赤岳鉱泉に到着。けど、先を急ぐのでスルー。
硫黄岳方面に向かいます。空が明るくなってきた。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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硫黄岳方面に向かいます。空が明るくなってきた。
お、あれは阿弥陀岳ではないか! 空が青い!
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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お、あれは阿弥陀岳ではないか! 空が青い!
樹林帯を抜け、景色が開けてきた。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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樹林帯を抜け、景色が開けてきた。
おお、硫黄岳の稜線が目の前に見えた。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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おお、硫黄岳の稜線が目の前に見えた。
赤岳、中岳、阿弥陀岳がバッチリ見える。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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赤岳、中岳、阿弥陀岳がバッチリ見える。
ハイマツ帯を進んで。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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ハイマツ帯を進んで。
稜線に出ました。天気も良くて大変ウレシイ。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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稜線に出ました。天気も良くて大変ウレシイ。
火山のなごりか、ここらへん独特の地質。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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火山のなごりか、ここらへん独特の地質。
来た道を振り返ると、、、やばっ、ガスが迫ってきてる。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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来た道を振り返ると、、、やばっ、ガスが迫ってきてる。
左前方に見えるのは天狗岳かな?
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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左前方に見えるのは天狗岳かな?
赤岳まで続く稜線はオールクリアだが、ガスの魔の手が迫る。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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赤岳まで続く稜線はオールクリアだが、ガスの魔の手が迫る。
硫黄岳到着! 山頂はどこだ?
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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硫黄岳到着! 山頂はどこだ?
山頂付近からの眺めが素晴らしい。誰か分かりませんがシルエットが絵になる。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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山頂付近からの眺めが素晴らしい。誰か分かりませんがシルエットが絵になる。
爆裂火口を覗く。雲海とセットでこちらもすごい眺め。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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爆裂火口を覗く。雲海とセットでこちらもすごい眺め。
と、一気にガスに覆われて閲覧タイム終了。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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と、一気にガスに覆われて閲覧タイム終了。
気持ちの良い稜線を進むと、またガスが晴れてきました。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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気持ちの良い稜線を進むと、またガスが晴れてきました。
硫黄岳山荘。この時も晴れてました。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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硫黄岳山荘。この時も晴れてました。
稜線からは右も左も良い眺めの連続です。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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稜線からは右も左も良い眺めの連続です。
あのへんが横岳かな。このあたりでは曇り気味。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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あのへんが横岳かな。このあたりでは曇り気味。
横岳到着。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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横岳到着。
杣添尾根の方は景色見れますが、美濃戸サイドはこの時はガスってました。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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杣添尾根の方は景色見れますが、美濃戸サイドはこの時はガスってました。
横岳の先にもクサリ場があります。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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横岳の先にもクサリ場があります。
はるか下方に行者小屋が見えてきました。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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はるか下方に行者小屋が見えてきました。
地蔵の頭に到着。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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地蔵の頭に到着。
地蔵の頭の少し先で、赤岳を撮影。ガスってなくて良かったー。
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地蔵の頭の少し先で、赤岳を撮影。ガスってなくて良かったー。
赤岳天望荘に到着。ここ良さそうな小屋ですね。
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赤岳天望荘に到着。ここ良さそうな小屋ですね。
こっからは急峻な岩場を三点支持で登ります。結構キツイ。
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こっからは急峻な岩場を三点支持で登ります。結構キツイ。
赤岳頂上山荘が見えてきた。あと少し。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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赤岳頂上山荘が見えてきた。あと少し。
後ろの景色も結構良いのね。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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後ろの景色も結構良いのね。
赤岳山頂に到着。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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赤岳山頂に到着。
阿弥陀岳がガッツリ見えます。
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阿弥陀岳がガッツリ見えます。
ライバルの(?)富士山もほんの少しだけ顔を見せてくれました。
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ライバルの(?)富士山もほんの少しだけ顔を見せてくれました。
一昨年登った権現岳方面。ついに赤岳までやってまいりました。
2014年06月30日 21:28撮影 by  PENTAX K-30, PENTAX
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一昨年登った権現岳方面。ついに赤岳までやってまいりました。
文三郎尾根を下り行者小屋に着いたら、また快晴に。
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文三郎尾根を下り行者小屋に着いたら、また快晴に。

感想

まだまだ梅雨真っ只中ではありますが、テント泊で八ヶ岳の硫黄岳、横岳、赤岳とぐるりトレッキングしてきました。

当初予定では28日に赤岳から横岳を経由して硫黄岳を回る予定でしたが、行者小屋に着きテント設営したところでどしゃぶりの雨。停滞を余儀なくされ、結局雨足はおさまらずこの日はただの飲み会で終了(笑)。飲んで、寝て、また飲んで、寝て。。。一応、「プチぜいたく食事」という今年のテーマがあるので、夕食はゴーヤをまるまる1本使いゴーヤチャンプルを作りましたが、思いのほかうまくできました。真夏は食材的にヤバいかもしれませんが。

このまま今回は行者小屋で飲んで寝て終了なのか?ということも覚悟しましたが、かろうじて繋がるスマホで得た情報によると翌日はAM7時から昼頃まで晴れそうな予報。念のためAM3時に起きた時はどしゃぶりの雨、AM5時まで何度か雨が降る状態でしたが、雨が完全に止んだのを見計らってAM5:30に出発。赤岳鉱泉を経由して硫黄岳に向かいました。硫黄岳に向かう登りの途中で青空になり、右手に阿弥陀岳、中岳、赤岳がクッキリと見え、前方には硫黄岳と稜線に続くケルンが現れました。「これならバッチリの景色を撮れるぜ」と思ったのもつかの間、後ろを振り返るとモクモクと雲が迫る! この時は途中の景色も撮りたいけど急ぎたい。というジレンマに陥ってました。

硫黄岳には7:30頃に着き、この時は爆裂火口やら横岳や赤岳に続く稜線やら雲海やら、素晴らしい景色を堪能できましたが7:40頃にはガスに覆われハイ終了。ちょっとしたタイミングの差でした。危なかったー。
硫黄岳からは気持ちの良い稜線歩き。曇っている時間が多かったですが、時折見える晴れ間の景色を堪能しながら歩けました。ただ、横岳近辺は横バイのクサリ場があったりハシゴがあったり、それほど怖くはないですが進むのに時間がかかりました。横岳山頂の時は曇っていて、あまり良い景色は拝めませんでした。

地蔵の頭まで来ると、それまでガスに隠れていた赤岳が顔を出したので、岩の上に腰を下ろし撮影タイム。仲間2人と来ていましたが既に置いてきぼりくらっていたので、少ない撮影チャンスを生かすべくむしろ自由に時間を使っていました(笑)。
赤岳天望荘をスルーし、赤岳直前のザレ場の登りは三点支持で登るか一瞬迷う微妙な傾斜。でもそこそこ疲れていたので三点支持で登りました。赤岳頂上到着時は晴れ間がわずかにある、といった状態。頂上からは阿弥陀岳や権現岳、一瞬でしたが富士山も顔を覗かせて、ホント今回も山の神様に感謝です。

文三郎尾根から行者小屋まで戻ったら、先を行っていたはずの仲間がいない。あれ?と思ったら10分くらい経って阿弥陀岳まで回ってきた2人が帰ってきた。ずいぶん速いペースで先に進んでいたのね。。。
行者小屋で昼飯を食べてテント撤収と思ったら再び雨降り。止んだところを狙って下山開始。道中雨には降られずむしろ晴れて暑いくらいだったが、駐車場まで着きクルマに乗り込んだところでまた雨。いやー、今回ホントにタイミングに恵まれた気がする。

天気にはだいぶ振り回されましたけど、南八ヶ岳の魅力をバッチリ堪能できました。
今度は北八ヶ岳の方も行ってみたいですね。

↓すべての写真はこちらに置いてあります
https://globalbonsai.myportfolio.com/2014-mtakadake



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