今夏最後の日本アルプス・ソロツアー、早朝七倉に車置き、高瀬ダムまでタクシーで移動。先客とタイミングが合わず、相乗り者確保は失敗…〈涙…〉
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8/30 5:53
今夏最後の日本アルプス・ソロツアー、早朝七倉に車置き、高瀬ダムまでタクシーで移動。先客とタイミングが合わず、相乗り者確保は失敗…〈涙…〉
平日朝の高瀬ダムは行き交う登山者も少なめ、静かな湖面に北ア主稜の大きな山影。水面を吹き抜ける風は涼やかですが、今日も暑くなりそう…〈汗〉
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8/30 5:53
平日朝の高瀬ダムは行き交う登山者も少なめ、静かな湖面に北ア主稜の大きな山影。水面を吹き抜ける風は涼やかですが、今日も暑くなりそう…〈汗〉
まずはトンネル通過。ここは歩道があり、照明も点いていて安心です。
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8/30 6:03
まずはトンネル通過。ここは歩道があり、照明も点いていて安心です。
トンネルを抜けると、次は吊橋。適度に揺れます…〈冷汗…〉
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8/30 6:09
トンネルを抜けると、次は吊橋。適度に揺れます…〈冷汗…〉
河原一杯に土石流の跡が拡がる不動沢の上流は、ガレガレの不動岳方面。以前、七倉岳から烏帽子まで稜線を繋いだ際は、アップダウンの激しい縦走路に一苦労でした…。
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8/30 6:11
河原一杯に土石流の跡が拡がる不動沢の上流は、ガレガレの不動岳方面。以前、七倉岳から烏帽子まで稜線を繋いだ際は、アップダウンの激しい縦走路に一苦労でした…。
濁沢は文字通りの「丸木橋」で渡ります。
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8/30 6:18
濁沢は文字通りの「丸木橋」で渡ります。
主稜線から流れ落ちる小滝。水量やや少な目です。
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8/30 6:21
主稜線から流れ落ちる小滝。水量やや少な目です。
ケルンに導かれるように荒れた沢筋を進むと、向かいの山から朝イチの日射し。樹林帯を抜けると暑くなりそう…〈汗〉
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8/30 6:24
ケルンに導かれるように荒れた沢筋を進むと、向かいの山から朝イチの日射し。樹林帯を抜けると暑くなりそう…〈汗〉
ここから北アルプス三大急登の一つ、ブナタテ尾根の登山道に取り付きます。烏帽子小屋まで12区間の目印道標あり、気合い入れて行きましょう!
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8/30 6:27
ここから北アルプス三大急登の一つ、ブナタテ尾根の登山道に取り付きます。烏帽子小屋まで12区間の目印道標あり、気合い入れて行きましょう!
チェックポイント#11通過。ここまでいきなりの急登でかなりシゴかれましたが、やや勾配が緩みホッ…。
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8/30 6:50
チェックポイント#11通過。ここまでいきなりの急登でかなりシゴかれましたが、やや勾配が緩みホッ…。
標高1,700mを越え、植生が少し変わってブナの立木が減り、明るい灌木帯に。
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8/30 7:50
標高1,700mを越え、植生が少し変わってブナの立木が減り、明るい灌木帯に。
チェックポイント#6・中休み通過。風は殆どなく、気温も上がってきましたが、朝方の緑蔭の道で涼しく登れるのが助かります。
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8/30 8:33
チェックポイント#6・中休み通過。風は殆どなく、気温も上がってきましたが、朝方の緑蔭の道で涼しく登れるのが助かります。
標高約2,200m、主稜線のランドマーク、秀麗な針ノ木岳&蓮華の「美男・美女カップル」がドーンと見えてきました!
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8/30 9:29
標高約2,200m、主稜線のランドマーク、秀麗な針ノ木岳&蓮華の「美男・美女カップル」がドーンと見えてきました!
タヌキ岩通過。上部はかなり崩壊が進んでおり、落石注意…
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8/30 9:44
タヌキ岩通過。上部はかなり崩壊が進んでおり、落石注意…
正面に、南沢岳と不動岳の間のスゴいガレ場。
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8/30 9:49
正面に、南沢岳と不動岳の間のスゴいガレ場。
急登が緩み、暫しの平和な尾根歩き…。
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8/30 10:03
急登が緩み、暫しの平和な尾根歩き…。
間もなく小屋直下、最後の急登に差し掛かります。こんなところに秋の先触れ…。
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8/30 10:06
間もなく小屋直下、最後の急登に差し掛かります。こんなところに秋の先触れ…。
ガレ場の鮮やかな白と山肌の緑、プチ紅葉と青空が見事なコントラストです。
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8/30 10:07
ガレ場の鮮やかな白と山肌の緑、プチ紅葉と青空が見事なコントラストです。
チェックポイント#2通過。いよいよ残り1ピッチ、本日最後のガンバです!
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8/30 10:35
チェックポイント#2通過。いよいよ残り1ピッチ、本日最後のガンバです!
樹間より、餓鬼岳〜唐沢岳の稜線を望んで。向こうと同じぐらいの標高まで登ってきました!
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8/30 10:43
樹間より、餓鬼岳〜唐沢岳の稜線を望んで。向こうと同じぐらいの標高まで登ってきました!
チェックポイント#1通過。1番がゴールかと思ったら、まだ先がありました…〈涙…〉
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8/30 10:52
チェックポイント#1通過。1番がゴールかと思ったら、まだ先がありました…〈涙…〉
朝出発した高瀬ダム、その向こうの安曇野〜志賀高原、北信5岳がよく見えます。
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8/30 10:56
朝出発した高瀬ダム、その向こうの安曇野〜志賀高原、北信5岳がよく見えます。
後立山から連綿と続く北アルプス北部の山々がドドーンと登場!
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8/30 11:07
後立山から連綿と続く北アルプス北部の山々がドドーンと登場!
小屋前のお花畑に出ると、眼前に大きな山体の赤牛岳、その右奥にこれまた巨大な薬師岳の半身出現…。
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8/30 11:10
小屋前のお花畑に出ると、眼前に大きな山体の赤牛岳、その右奥にこれまた巨大な薬師岳の半身出現…。
小屋でタップリお昼寝、急登クリアの疲れを癒した後、午後も天気が持ちそうなので、烏帽子岳までお散歩。小屋前のお花畑がステキです!
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8/30 14:00
小屋でタップリお昼寝、急登クリアの疲れを癒した後、午後も天気が持ちそうなので、烏帽子岳までお散歩。小屋前のお花畑がステキです!
三ッ岳の右奥、今年7月のツアーでも三方から飽かず眺めた水晶様が登場。
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8/30 14:09
三ッ岳の右奥、今年7月のツアーでも三方から飽かず眺めた水晶様が登場。
だいぶガスが上がってきたので、ここらで水晶〜赤牛の雄大な稜線美を愛でつつ、フルーツプリンのおやつ食べます。そろそろ小屋へ戻りましょう…。
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8/30 14:16
だいぶガスが上がってきたので、ここらで水晶〜赤牛の雄大な稜線美を愛でつつ、フルーツプリンのおやつ食べます。そろそろ小屋へ戻りましょう…。
烏帽子岳手前のピーク・前烏帽子にて。前回ツアーでは、船窪からの縦走のあまりのハードさに、ここの登り返しでゾンビ状態に…。当時のほろ苦い思い出が蘇ります〈苦笑…〉。
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8/30 14:26
烏帽子岳手前のピーク・前烏帽子にて。前回ツアーでは、船窪からの縦走のあまりのハードさに、ここの登り返しでゾンビ状態に…。当時のほろ苦い思い出が蘇ります〈苦笑…〉。
ガスが濃くなり、烏帽子はおろか、三ッ岳も妖しい雲に覆われてきたのて、ここで引き返します!
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8/30 14:28
ガスが濃くなり、烏帽子はおろか、三ッ岳も妖しい雲に覆われてきたのて、ここで引き返します!
午後5時よりお待ち兼ねの夕食。烏帽子小屋名物のカレーです(レトルトでお替わり不可ですが…)。
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8/30 17:02
午後5時よりお待ち兼ねの夕食。烏帽子小屋名物のカレーです(レトルトでお替わり不可ですが…)。
夕食後、小屋の前で夕涼み。ガスも上がり、遠く快晴の富山湾方面が見えているかも…。
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8/30 17:59
夕食後、小屋の前で夕涼み。ガスも上がり、遠く快晴の富山湾方面が見えているかも…。
スマホの電波が入る小屋の裏山へ夕方のお散歩。夏の終わり、チングルマもすっかり「稚児車」状態に…
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8/30 18:03
スマホの電波が入る小屋の裏山へ夕方のお散歩。夏の終わり、チングルマもすっかり「稚児車」状態に…
間もなく日の入り。夕陽がビューティフル!
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8/30 18:11
間もなく日の入り。夕陽がビューティフル!
小屋の前、夕陽ウォッチャーが多数繰り出し中…。
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8/30 18:12
小屋の前、夕陽ウォッチャーが多数繰り出し中…。
晩夏の陽が薬師の右肩に沈みます。明日もどうぞヨロシクー!
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8/30 18:13
晩夏の陽が薬師の右肩に沈みます。明日もどうぞヨロシクー!
2日目朝、雲多めながら晴れてます。赤牛がモルゲンロートで一際赤く染まり…
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8/31 5:01
2日目朝、雲多めながら晴れてます。赤牛がモルゲンロートで一際赤く染まり…
ご来光見に、朝イチで展望台へ。スゴい朝焼けと一面の雲海!
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8/31 5:05
ご来光見に、朝イチで展望台へ。スゴい朝焼けと一面の雲海!
7月にヘロヘロで歩いた大天井〜燕の稜線が正面に…
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8/31 5:08
7月にヘロヘロで歩いた大天井〜燕の稜線が正面に…
雲のすき間からビミョーな日の出。本日も、何卒宜しくお願い致します!
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8/31 5:18
雲のすき間からビミョーな日の出。本日も、何卒宜しくお願い致します!
朝食はシンプルにおにぎり2つ+味噌汁。適量でGoodです。
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8/31 5:26
朝食はシンプルにおにぎり2つ+味噌汁。適量でGoodです。
田中陽希氏も2百名山一筆書きの際に立ち寄られたようです。
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8/31 5:33
田中陽希氏も2百名山一筆書きの際に立ち寄られたようです。
唐沢岳の左、安曇野は見事な雲海の下。
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8/31 5:53
唐沢岳の左、安曇野は見事な雲海の下。
標高を上げるにつれ、昨日はよく見えなかった烏帽子の尖鋒、その左後ろに雄大な立山連峰登場。人気の裏銀座の面目躍如、素晴らしい稜線歩きのスタートです!
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8/31 6:03
標高を上げるにつれ、昨日はよく見えなかった烏帽子の尖鋒、その左後ろに雄大な立山連峰登場。人気の裏銀座の面目躍如、素晴らしい稜線歩きのスタートです!
昨日も登りの労苦を慰めてくれた針ノ木〜蓮華の秀峰カップル、その背後に旭岳〜五竜〜鹿島槍、右奥には妙高・火打山や高妻山、北信5岳もしっかり登場。
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8/31 6:12
昨日も登りの労苦を慰めてくれた針ノ木〜蓮華の秀峰カップル、その背後に旭岳〜五竜〜鹿島槍、右奥には妙高・火打山や高妻山、北信5岳もしっかり登場。
夏の残照、コマクサの可憐な花々が健気に咲いてます…
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8/31 6:27
夏の残照、コマクサの可憐な花々が健気に咲いてます…
本日は視界良好、右の丸っこい志賀高原の山々の左に、谷川〜苗場〜尾瀬・燧&笠ヶ岳など上越・上信国境の山々、更に左には越後三山も登場。
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8/31 6:32
本日は視界良好、右の丸っこい志賀高原の山々の左に、谷川〜苗場〜尾瀬・燧&笠ヶ岳など上越・上信国境の山々、更に左には越後三山も登場。
ハイマツの向こうに7月以来の再会、槍様登場。おはようございます!
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8/31 6:37
ハイマツの向こうに7月以来の再会、槍様登場。おはようございます!
三ッ岳最初のピーク着。表銀座の尾根の彼方に、日本一の富士子様、そして甲斐駒〜白根三山など南ア北部の山々が登場!
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8/31 6:53
三ッ岳最初のピーク着。表銀座の尾根の彼方に、日本一の富士子様、そして甲斐駒〜白根三山など南ア北部の山々が登場!
薬師の右奥、朝日降り注ぐ富山平野、その向こうには能登半島に至る海岸線もよく見えます。野口五郎山頂からは、ひょっとすると遠く佐渡の山々も見えるかも…と密かに期待が膨らみます。
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8/31 7:02
薬師の右奥、朝日降り注ぐ富山平野、その向こうには能登半島に至る海岸線もよく見えます。野口五郎山頂からは、ひょっとすると遠く佐渡の山々も見えるかも…と密かに期待が膨らみます。
針ノ木の左奥、鋭いカマ首をもたげる白馬、その左にはモッコリ型の旭岳。三ッ岳ピークのユニークなニョキニョキ岩峰が目を引きます。
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8/31 7:04
針ノ木の左奥、鋭いカマ首をもたげる白馬、その左にはモッコリ型の旭岳。三ッ岳ピークのユニークなニョキニョキ岩峰が目を引きます。
百高山の一座、三ッ岳最高点ピーク登頂。前回は午後遅い時間で先を急いでいたため、この山頂は巻いちゃったかも…ということは初登頂!?〈冷汗…〉
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8/31 7:15
百高山の一座、三ッ岳最高点ピーク登頂。前回は午後遅い時間で先を急いでいたため、この山頂は巻いちゃったかも…ということは初登頂!?〈冷汗…〉
眼前に巨大な野口五郎、その左に乗鞍(右肩にチラリと御嶽)、右にはお馴染み・鷲羽岳が登場。
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8/31 7:18
眼前に巨大な野口五郎、その左に乗鞍(右肩にチラリと御嶽)、右にはお馴染み・鷲羽岳が登場。
三ッ岳最高点ピークを振り返ると、人型の絶妙なバランスロック…!
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8/31 7:21
三ッ岳最高点ピークを振り返ると、人型の絶妙なバランスロック…!
三ッ岳第3ピーク登頂。これにて、正真正銘の「三つ岳」完全制覇です!槍様をバックに入れ、自撮りで記念にパチリ…
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8/31 7:36
三ッ岳第3ピーク登頂。これにて、正真正銘の「三つ岳」完全制覇です!槍様をバックに入れ、自撮りで記念にパチリ…
水晶の尾根の右鞍部にチラリと姿を見せているのは、加賀・白山では…?
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8/31 7:42
水晶の尾根の右鞍部にチラリと姿を見せているのは、加賀・白山では…?
稜線コースの脇には、トウヤクリンドウの蕾がたくさん。秋が楽しみです。
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8/31 7:45
稜線コースの脇には、トウヤクリンドウの蕾がたくさん。秋が楽しみです。
こちらにも一杯あり!
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8/31 7:46
こちらにも一杯あり!
巻き道との合流点通過。こちら側には稜線ルートが「展望コース」と表示、これなら山頂踏んでいくハイカーも多いのでは?〈とちょっぴり期待…〉
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8/31 7:58
巻き道との合流点通過。こちら側には稜線ルートが「展望コース」と表示、これなら山頂踏んでいくハイカーも多いのでは?〈とちょっぴり期待…〉
約10年ぶりの野口五郎小屋着。ここらで一寸、カロリー補給がてら休憩入れます。
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8/31 8:57
約10年ぶりの野口五郎小屋着。ここらで一寸、カロリー補給がてら休憩入れます。
展望絶佳の山頂にて、まずは記念に1枚。
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8/31 9:24
展望絶佳の山頂にて、まずは記念に1枚。
北信5岳に頸城山地、後立山からツルタテまで、360°ぐるりステキな山だらけの日本アルプスど真ん中!
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8/31 9:36
北信5岳に頸城山地、後立山からツルタテまで、360°ぐるりステキな山だらけの日本アルプスど真ん中!
八ヶ岳に南ア、中央アルプスもしっかり見えてます…。
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8/31 9:37
八ヶ岳に南ア、中央アルプスもしっかり見えてます…。
本日は焼岳も御嶽(乗鞍の後ろ)もご機嫌麗しく、噴煙はナシ…
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8/31 9:38
本日は焼岳も御嶽(乗鞍の後ろ)もご機嫌麗しく、噴煙はナシ…
竹村新道下り口の真砂岳まで、まだまだ極上の稜線歩きが続きます。
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8/31 9:50
竹村新道下り口の真砂岳まで、まだまだ極上の稜線歩きが続きます。
いよいよ、長大な竹村新道の尾根筋が間近に見えてきました。
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8/31 9:56
いよいよ、長大な竹村新道の尾根筋が間近に見えてきました。
湯俣分岐。ここで裏銀座縦走路に別れを告げ、お初の竹村新道へ。
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8/31 10:08
湯俣分岐。ここで裏銀座縦走路に別れを告げ、お初の竹村新道へ。
新道歩きの前の小手調べに、真砂岳山頂へピストン。
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8/31 10:15
新道歩きの前の小手調べに、真砂岳山頂へピストン。
真砂岳山頂着。立派な山名板もあり、素晴らしい展望!来て良かった…(何故か、頂上にザックのデポあり。どこへ行かれたのでしょうか…)
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8/31 10:23
真砂岳山頂着。立派な山名板もあり、素晴らしい展望!来て良かった…(何故か、頂上にザックのデポあり。どこへ行かれたのでしょうか…)
水晶の左奥に、黒部五郎と思しき山体出現。北アルプス中核部の大展望とも、そろそろお別れです…
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8/31 10:26
水晶の左奥に、黒部五郎と思しき山体出現。北アルプス中核部の大展望とも、そろそろお別れです…
新道出合。山頂からこちらへの下降路の方が、歩きやすい感じでした。ザックを分岐まで取りに戻ります…
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8/31 10:37
新道出合。山頂からこちらへの下降路の方が、歩きやすい感じでした。ザックを分岐まで取りに戻ります…
鷲羽・ワリモ岳の右奥に、7月のツアーでは雷雨のため登り損なった祖父岳らしき山影。残念…!
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8/31 10:49
鷲羽・ワリモ岳の右奥に、7月のツアーでは雷雨のため登り損なった祖父岳らしき山影。残念…!
方角的に、槍様を絶えず正面に仰いで進む絶景の道です。あちらも本日は夕方まで好天の模様、今のところ雷雨の心配ナシ…〈ホッ…〉。
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8/31 10:53
方角的に、槍様を絶えず正面に仰いで進む絶景の道です。あちらも本日は夕方まで好天の模様、今のところ雷雨の心配ナシ…〈ホッ…〉。
ガレ場の急降下が続きます。足元注意ですが、木段がしっかり付いており助かります…。
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8/31 11:03
ガレ場の急降下が続きます。足元注意ですが、木段がしっかり付いており助かります…。
小ピークを越え、いよいよ今次ツアーのメインターゲット・南真砂岳が眼前に。ここから見ると、左奥の大天井岳を凌ぐ存在感!
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8/31 11:18
小ピークを越え、いよいよ今次ツアーのメインターゲット・南真砂岳が眼前に。ここから見ると、左奥の大天井岳を凌ぐ存在感!
鞍部で休憩中、振り返って1枚。正面のガレガレのピークは、右側を大きく巻いて下ってきました。
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8/31 11:26
鞍部で休憩中、振り返って1枚。正面のガレガレのピークは、右側を大きく巻いて下ってきました。
晴嵐荘分岐。同荘スタッフの作と思しきギャル風の「ながいです。お気をつけて!」の案内看板がズッシリ胸に響きますが、まずは南真砂岳山頂ピストンしまーす!
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8/31 11:48
晴嵐荘分岐。同荘スタッフの作と思しきギャル風の「ながいです。お気をつけて!」の案内看板がズッシリ胸に響きますが、まずは南真砂岳山頂ピストンしまーす!
僅か2分ほどで今回のメインディッシュ、お初の日本百高山・南真砂岳山頂着。晴天微風、最高の展望で達成感もひとしお!ここで槍様や笠などお馴染みの秀峰をおかずに、おにぎり弁当いただきまーす!
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8/31 11:52
僅か2分ほどで今回のメインディッシュ、お初の日本百高山・南真砂岳山頂着。晴天微風、最高の展望で達成感もひとしお!ここで槍様や笠などお馴染みの秀峰をおかずに、おにぎり弁当いただきまーす!
槍様の右に、存在感ある乗鞍が結構近くに見えます。
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8/31 11:55
槍様の右に、存在感ある乗鞍が結構近くに見えます。
ここから見ると、大天井から燕までの表銀座の尾根は、ほぼ2,500-2,600mぐらいの尾根が見事に連なってますね。(7月の小生ツアーでは、一ヶ所だけ顕著な鞍部から「大下りの頭」への登り返しでバテバテ、ゾンビ状態でしたが…<苦笑>)燕の左奥に見える菅平・四阿山が美しい山容を覗かせてます。
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8/31 11:56
ここから見ると、大天井から燕までの表銀座の尾根は、ほぼ2,500-2,600mぐらいの尾根が見事に連なってますね。(7月の小生ツアーでは、一ヶ所だけ顕著な鞍部から「大下りの頭」への登り返しでバテバテ、ゾンビ状態でしたが…<苦笑>)燕の左奥に見える菅平・四阿山が美しい山容を覗かせてます。
烏帽子小屋製おにぎりの具は、とっから味噌と梅。疲れた胃袋にも優しく、食欲をそそります…。
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8/31 12:05
烏帽子小屋製おにぎりの具は、とっから味噌と梅。疲れた胃袋にも優しく、食欲をそそります…。
楽しいランチ休憩も終わり、いよいよ長い長い竹村新道の下りが始まります。上部から見ると、槍の足下、硫黄尾根の崩壊地がスゴい迫力!
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8/31 12:25
楽しいランチ休憩も終わり、いよいよ長い長い竹村新道の下りが始まります。上部から見ると、槍の足下、硫黄尾根の崩壊地がスゴい迫力!
午後はこれまた思い出多き燕岳を正面に見ながら、眺望の良いハイマツの尾根を下っていきます。
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8/31 12:28
午後はこれまた思い出多き燕岳を正面に見ながら、眺望の良いハイマツの尾根を下っていきます。
標高2,600mを切り、灌木帯の下りに。暑さが少し和らいで楽になります。湯俣岳の登り返しが最後の難関かも…。
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8/31 12:39
標高2,600mを切り、灌木帯の下りに。暑さが少し和らいで楽になります。湯俣岳の登り返しが最後の難関かも…。
スゴいガレ場の上縁、流石に疲れてきたので、ゆっくり慎重に通過。
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8/31 13:01
スゴいガレ場の上縁、流石に疲れてきたので、ゆっくり慎重に通過。
標高約2,200m強、ブナの樹林帯に入り、グッと歩きやすくなりました。さて、いよいよ恐怖の登り返しです…〈汗…〉
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8/31 13:20
標高約2,200m強、ブナの樹林帯に入り、グッと歩きやすくなりました。さて、いよいよ恐怖の登り返しです…〈汗…〉
進行方向に青空が…。あと少し…〈滝汗…ゼーゼー…〉
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8/31 13:41
進行方向に青空が…。あと少し…〈滝汗…ゼーゼー…〉
ガッツリ100m強の登り返しでシゴかれ、ヘロヘロ状態で本ツアー最後のピーク、湯俣岳到着。ここでフルーツ缶食べリフレッシュ、いざ晴嵐荘のお風呂へGo!
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8/31 13:54
ガッツリ100m強の登り返しでシゴかれ、ヘロヘロ状態で本ツアー最後のピーク、湯俣岳到着。ここでフルーツ缶食べリフレッシュ、いざ晴嵐荘のお風呂へGo!
この山頂からも、木の間越しに槍様がしっかり見えます!
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8/31 14:02
この山頂からも、木の間越しに槍様がしっかり見えます!
次なるチェックポイント・日陰の森へ。緩やかで歩きやすい、ステキな樹間の道です。
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8/31 14:21
次なるチェックポイント・日陰の森へ。緩やかで歩きやすい、ステキな樹間の道です。
7月のツアーでとてもお世話になった大天井岳に、晩夏の雲…
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8/31 14:56
7月のツアーでとてもお世話になった大天井岳に、晩夏の雲…
かなり下ってきて、湯俣温泉の建物の屋根がチラリと見えました。あと1ピッチ強、流石に両脚がガクガクです…〈涙…〉
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8/31 15:22
かなり下ってきて、湯俣温泉の建物の屋根がチラリと見えました。あと1ピッチ強、流石に両脚がガクガクです…〈涙…〉
ゴール直前、槍様の展望台の岩場を通過。長い1日の最後に、ステキな眺望のプレゼントです!
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8/31 15:42
ゴール直前、槍様の展望台の岩場を通過。長い1日の最後に、ステキな眺望のプレゼントです!
沢を流れる温泉水の硫黄臭が、ここまで漂ってきます…!
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8/31 15:44
沢を流れる温泉水の硫黄臭が、ここまで漂ってきます…!
水門上を通過。硫黄臭も強くなり、沢水が白濁してますね。
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8/31 16:03
水門上を通過。硫黄臭も強くなり、沢水が白濁してますね。
晴嵐荘作「お疲れ様。ヤッタネ!」のカンバンの有難みが身に沁みます…!
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8/31 16:06
晴嵐荘作「お疲れ様。ヤッタネ!」のカンバンの有難みが身に沁みます…!
午後4時過ぎ、無事本日のゴール・晴嵐荘到着。フロが待ち遠しいー!
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8/31 16:07
午後4時過ぎ、無事本日のゴール・晴嵐荘到着。フロが待ち遠しいー!
2日ぶりの入浴でサッパリし、夕食は特製カレーにご褒美の缶ビール。居合わせた神戸からの男性ソロの方とカンパーイ!
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8/31 18:06
2日ぶりの入浴でサッパリし、夕食は特製カレーにご褒美の缶ビール。居合わせた神戸からの男性ソロの方とカンパーイ!
最終日未明、一風呂浴びた後、宿で用意してくれた早立ち者向けセルフ朝食。有難や…。
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9/1 4:20
最終日未明、一風呂浴びた後、宿で用意してくれた早立ち者向けセルフ朝食。有難や…。
山荘の目の前で早速の「核心部」、沢渡渉点。スリル満点のジップライン利用か、石飛び渡渉か、朝イチで運命の分かれ道…
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9/1 5:09
山荘の目の前で早速の「核心部」、沢渡渉点。スリル満点のジップライン利用か、石飛び渡渉か、朝イチで運命の分かれ道…
安全ベルトはありますが、噂のジップラインは結構怖そう…。水量も少ないので、同行ソロの方とも相談し、石飛びルートへ行くことに…。
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9/1 5:11
安全ベルトはありますが、噂のジップラインは結構怖そう…。水量も少ないので、同行ソロの方とも相談し、石飛びルートへ行くことに…。
途中、難所もありますが、先人を見ていると何とか行けそうです…
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9/1 5:14
途中、難所もありますが、先人を見ていると何とか行けそうです…
意外と楽勝でした。お世話になった晴嵐荘、さようなら…。
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9/1 5:15
意外と楽勝でした。お世話になった晴嵐荘、さようなら…。
先週復活開通したばかりの「ウェルカム伊藤新道」のカンバンあり。危険度も高く、通行届の提出が必須のようです…
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9/1 5:19
先週復活開通したばかりの「ウェルカム伊藤新道」のカンバンあり。危険度も高く、通行届の提出が必須のようです…
沢沿いに付けられた遊歩道的な道をひたすら進みます。
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9/1 5:32
沢沿いに付けられた遊歩道的な道をひたすら進みます。
北鎌尾根の岩峰に朝日がキラリ…。
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9/1 5:34
北鎌尾根の岩峰に朝日がキラリ…。
ちょっとした登り返しが、疲れた脚に地味に堪えます…。スギゴケがいい味出してますね。
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9/1 5:39
ちょっとした登り返しが、疲れた脚に地味に堪えます…。スギゴケがいい味出してますね。
緑蔭のステキな道が続きます。
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9/1 5:53
緑蔭のステキな道が続きます。
形の良い山が見えてきました。針ノ木岳方面でしょうか…
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9/1 6:02
形の良い山が見えてきました。針ノ木岳方面でしょうか…
同行の方とお喋りしながらブル道を進むと、再び渡渉点。コースマップには記載なし、聞いてないよー〈冷汗…〉。
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9/1 6:07
同行の方とお喋りしながらブル道を進むと、再び渡渉点。コースマップには記載なし、聞いてないよー〈冷汗…〉。
結局、先ほどの渡渉点はルート外れで、元来た方向へ涸沢を戻り、ヤブ漕ぎの末にようやくメインルート復帰。ズボンが白い泥だらけ、満身創痍です…〈汗…〉
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9/1 6:24
結局、先ほどの渡渉点はルート外れで、元来た方向へ涸沢を戻り、ヤブ漕ぎの末にようやくメインルート復帰。ズボンが白い泥だらけ、満身創痍です…〈汗…〉
再び沢沿いの歩きやすい歩道を進むと、トンネル登場。
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9/1 6:36
再び沢沿いの歩きやすい歩道を進むと、トンネル登場。
程なく名無避難小屋着。高瀬ダムまでの間、ほぼ唯一のチェックポイントです。
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9/1 6:42
程なく名無避難小屋着。高瀬ダムまでの間、ほぼ唯一のチェックポイントです。
湯俣温泉登山口着。高瀬ダムまで残り約1時間…〈ホッ…〉
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9/1 7:04
湯俣温泉登山口着。高瀬ダムまで残り約1時間…〈ホッ…〉
ここまで車で入れますが、皆さん工事関係者のようです…。
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9/1 7:08
ここまで車で入れますが、皆さん工事関係者のようです…。
2日ぶりに、高瀬ダムの湖岸へ戻ってきました。正面にモッコリ型の不動岳(たぶん…)
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9/1 7:18
2日ぶりに、高瀬ダムの湖岸へ戻ってきました。正面にモッコリ型の不動岳(たぶん…)
再び、小生推しの針ノ木様も登場。
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9/1 7:19
再び、小生推しの針ノ木様も登場。
エメラルドの湖水と枯れ木、赤茶の湖底がステキなコントラスト。
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9/1 7:22
エメラルドの湖水と枯れ木、赤茶の湖底がステキなコントラスト。
東澤隧道通過。中は照明もなく真っ暗、やっと眼が慣れた頃に出口です…。
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9/1 7:32
東澤隧道通過。中は照明もなく真っ暗、やっと眼が慣れた頃に出口です…。
高瀬隧道その1、どうやらここも照明なし…。へ電出しましょう。
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9/1 7:53
高瀬隧道その1、どうやらここも照明なし…。へ電出しましょう。
こちらが本家・高瀬隧道のようです。真っ直ぐで出口も微かに見えますが、こちらも真っ暗…〈苦笑〉
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9/1 8:00
こちらが本家・高瀬隧道のようです。真っ直ぐで出口も微かに見えますが、こちらも真っ暗…〈苦笑〉
長いトンネルを抜け、ゴールの高瀬ダム堰堤着。タクシーはいません。公衆電話で呼ぶしかないか…。相乗りして頂けそうな若い先客がお一人。
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9/1 8:16
長いトンネルを抜け、ゴールの高瀬ダム堰堤着。タクシーはいません。公衆電話で呼ぶしかないか…。相乗りして頂けそうな若い先客がお一人。
タクシー呼ぶための公衆電話。10円しか使えない昔ながらのタイプで、地元関係者からは「命の10円」などと言われていたようですが、親切に何枚か「緊急用」として置いてくれてます!
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9/1 8:20
タクシー呼ぶための公衆電話。10円しか使えない昔ながらのタイプで、地元関係者からは「命の10円」などと言われていたようですが、親切に何枚か「緊急用」として置いてくれてます!
先着の若い登山者の方がタクシー呼んでくれていて、約20分強待つとようやくお迎え到着。この若い方、聞けば僅か3日間で親不知からここまで駆け抜けてきたとのこと。TJARエントリーのためのテストランだそうですが、上高地まで下る計画ながら、足のマメで途中リタイアの由。とにかくスゴい!
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9/1 8:42
先着の若い登山者の方がタクシー呼んでくれていて、約20分強待つとようやくお迎え到着。この若い方、聞けば僅か3日間で親不知からここまで駆け抜けてきたとのこと。TJARエントリーのためのテストランだそうですが、上高地まで下る計画ながら、足のマメで途中リタイアの由。とにかくスゴい!
首尾良く3人相乗りでタクシー代も大幅節約。烏帽子小屋からずっと同じ行程だったシニア男性ソロの方(Yamapユーザーの由…)と連絡先交換し、七倉山荘から朝イチで大町山岳博物館へ(朝9時より開館)。これまで訪問機会がなく、お初の館内見学します。
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9/1 9:41
首尾良く3人相乗りでタクシー代も大幅節約。烏帽子小屋からずっと同じ行程だったシニア男性ソロの方(Yamapユーザーの由…)と連絡先交換し、七倉山荘から朝イチで大町山岳博物館へ(朝9時より開館)。これまで訪問機会がなく、お初の館内見学します。
ここは大町市街外れの高台にあり、エレベータで3階展望フロアへ上がると、眼前に早速アルプスの大パノラマ。左から北葛、蓮華、岩小屋沢・鳴沢の稜線、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、白馬岳と後立山のオールスターズが勢揃い、時を忘れてしばし見惚れます。
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9/1 9:45
ここは大町市街外れの高台にあり、エレベータで3階展望フロアへ上がると、眼前に早速アルプスの大パノラマ。左から北葛、蓮華、岩小屋沢・鳴沢の稜線、爺ヶ岳、鹿島槍、五竜、白馬岳と後立山のオールスターズが勢揃い、時を忘れてしばし見惚れます。
充実の館内展示をじっくり見学後、すぐお隣の付属動植物園(入場無料)へ。ライチョウ舎にはまだ夏毛の可愛いライチョウ君。
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9/1 10:45
充実の館内展示をじっくり見学後、すぐお隣の付属動植物園(入場無料)へ。ライチョウ舎にはまだ夏毛の可愛いライチョウ君。
今回のツアー中は、残念ながら鳴き声だけでライチョウとの遭遇は無かったのですが、山中で出会えばほぽ間違いなく雨降り、痛し痒しですね。こうして下界でライチョウくんと間近に逢えるのは、有難い限り…。
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9/1 10:46
今回のツアー中は、残念ながら鳴き声だけでライチョウとの遭遇は無かったのですが、山中で出会えばほぽ間違いなく雨降り、痛し痒しですね。こうして下界でライチョウくんと間近に逢えるのは、有難い限り…。
博物館下の展望所より、改めて爺ヶ岳から白馬に至る後立山の主役たちを激写。
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9/1 10:59
博物館下の展望所より、改めて爺ヶ岳から白馬に至る後立山の主役たちを激写。
車を飛ばし安曇野へ、あまりの空腹に耐えかね、国道沿いのシブい手打ちソバ店に飛び込みます。天ぷら付き大盛ソバ&五平餅を注文、早めのランチ。
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9/1 11:44
車を飛ばし安曇野へ、あまりの空腹に耐えかね、国道沿いのシブい手打ちソバ店に飛び込みます。天ぷら付き大盛ソバ&五平餅を注文、早めのランチ。
お腹も膨れ、中央道を飛ばして諏訪湖SAへ。本日は午後も絶好の快晴続き、八ヶ岳が端から端までよく見えます。
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9/1 13:41
お腹も膨れ、中央道を飛ばして諏訪湖SAへ。本日は午後も絶好の快晴続き、八ヶ岳が端から端までよく見えます。
ここで定番のハイウェイ温泉へ。晴嵐荘のお風呂は石鹸やシャンプーが使えなかったので、洗髪兼ね3日分の垢と汗を流しサッパリ。平日とあって小仏渋滞もなく、睡魔と闘いながら長駆東京へと高速道を駆け抜けます!
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9/1 13:53
ここで定番のハイウェイ温泉へ。晴嵐荘のお風呂は石鹸やシャンプーが使えなかったので、洗髪兼ね3日分の垢と汗を流しサッパリ。平日とあって小仏渋滞もなく、睡魔と闘いながら長駆東京へと高速道を駆け抜けます!
今回の山行報告について、YAMAPはすでにUP完了しました。お時間がございましたら、ユーザー名「ご近所散策委員会ぽち」でご笑覧下さい。また、へなちょこブログ「ご近所散策委員会」は鋭意編集中でして、数日後には読んでいただけるかと思います。https://mh5095.blog.fc2.com です。
今後の山行報告楽しみにしています。
関東も関西もまだまだ「処暑」には程遠い酷暑の日々ですが、涼しくて目に鮮やかな錦秋の山歩きが今から楽しみですね。次なる山行に備え、今回のツアーのリバウンド!?で再び増加した心身のぜい肉をシェイプアップせねば、と気ばかり焦る今日この頃です。貴殿もお身体くれぐれもご自愛の上、今回のツアー同、ご安全に楽しい山旅をお楽しみ下さいますよう!
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