ヤビツ峠−檜洞丸ピストン

2015年03月31日(火) [日帰り]

• GPS: 12:56
• 距離: 35.0km
• 登り: 3,516m
• 下り: 3,521m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:51
• 休憩: 1:05
• 合計: 12:56

3:53 スタート地点
4:36 4:37 二ノ塔
4:46 4:47 三ノ塔
4:50 4:50 三ノ塔地蔵菩薩
5:01 5:03 烏尾山荘
5:14 5:14 行者ヶ岳
5:23 5:23 政次郎ノ頭
5:28 5:28 書策新道分岐
5:36 5:36 新大日茶屋
5:42 5:43 木ノ又小屋
5:59 5:59 塔ノ岳
6:13 6:13 日高
6:24 6:24 竜ヶ馬場
6:37 6:40 丹沢山
6:51 6:51 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
6:59 7:00 箒杉沢ノ頭
7:04 7:05 不動ノ峰休憩所
7:14 7:15 棚沢ノ頭
7:24 7:24 鬼ヶ岩ノ頭
7:29 7:30 中ノ沢乗越
7:41 7:41 蛭ヶ岳山荘
7:44 7:52 蛭ヶ岳
8:19 8:19 ミカゲ沢ノ頭
8:36 8:38 臼ヶ岳
8:58 8:58 神ノ川乗越
9:17 9:17 金山谷乗越
9:49 9:49 青ヶ岳山荘
9:54 10:02 檜洞丸
10:04 10:07 青ヶ岳山荘
10:27 10:27 源蔵尾根下降点
10:49 10:51 神ノ川乗越
11:11 11:15 臼ヶ岳
11:33 11:33 ミカゲ沢ノ頭
12:13 12:15 蛭ヶ岳
12:19 12:28 蛭ヶ岳山荘
12:41 12:41 中ノ沢乗越
12:47 12:47 鬼ヶ岩
12:51 12:51 鬼ヶ岩ノ頭
12:59 12:59 棚沢ノ頭
13:07 13:08 不動ノ峰
13:12 13:12 不動ノ峰休憩所
13:20 13:20 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:37 13:38 丹沢山
13:49 13:50 竜ヶ馬場
14:01 14:01 日高
14:20 14:20 尊仏山荘
14:22 14:26 塔ノ岳
14:30 14:30 尊仏山荘
14:43 14:44 木ノ又大日
14:51 14:51 新大日茶屋
14:56 14:57 書策新道分岐
15:01 15:02 政次郎ノ頭
15:11 15:12 行者ヶ岳
15:24 15:26 烏尾山荘
15:44 15:44 三ノ塔地蔵菩薩
15:48 15:49 三ノ塔
15:57 15:58 二ノ塔
16:49 ゴール地点

　　　　　　　　　　　　標準CT　　実　際　　短縮率
ヤビツ〜塔ノ岳　　　4：05　　　2：06　　　51．4%
塔ノ岳〜丹沢山　　　1：10　　　0：38　　　54．2%
丹沢山〜蛭ヶ岳　　　1：50　　　1：01　　　55．5%
蛭ヶ岳〜檜洞丸　　　3：20　　　2：10　　　65．0%
檜洞丸〜蛭ヶ岳　　　3：00　　　2：07　　　70．6%
蛭ヶ岳〜丹沢山　　　1：30　　　1：07　　　74．4%
丹沢山〜塔ノ岳　　　1：00　　　0：44　　　73．3%
塔ノ岳〜ヤビツ　　　3：15　　　2：12　　　67．7%

標準CT計：19時間10分
実際計：12時間56分（休憩含む）　　短縮率　67.5％
実際計：12時間06分（休憩除く）　　 短縮率　63.13％

短縮率目標は考えていなかったが、65％に近くビックリです。

合計距離： 35.02km
累積標高（上り）： 3430m
累積標高（下り）： 3429m
※山と高原地図アプリで記録間隔を30秒で計測
FieldAccessでも記録しましたが39．6kmとの計測結果でした。

天候

☀晴れ、午前中は風が強く寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヤビツ峠無料駐車場。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

■ヤビツ峠~塔ノ岳（表尾根）
よく歩かれている登山道ですが、ザレ・鎖場も有るので慎重に。この日は泥濘は無く快適でした。
初めて下り方向を歩きましたが、疲れた足に3ノ塔への登りが応えました。初めての登山で表尾根ピストンなんかに連れて来られたら僕は泣くと思います。。

■塔ノ岳~蛭ヶ岳（丹沢主脈線）
整備された登山道です。先週は泥んこ祭りでしたが、今日は泥濘ポイントは少なく快適でした。

■蛭ヶ岳~檜洞丸（丹沢主稜線）
蛭ヶ岳からの下りが、足場の悪い急登です。鎖場も有ります。アップダウンも多く、檜洞丸への登りはなかなかキツイです。初めて行く方は体力と時間に十分余裕を持って望みましょう。

写真

3/31 3:55

AM4時前にヤビツ峠出発。夜景を見るためにヤビツ迄はこの時間でも車が走っています。狭い箇所も多いので運転も要注意です。

3/31 4:06

ここまでの車道歩きが心細くて怖かったですが、登山道に入れば歩く事に集中出来てへっちゃら！

3/31 4:38

二ノ塔

3/31 4:46

二ノ塔付近から。TG-3の手持ち夜景モードだと、このくらい撮れます。

3/31 5:04

中央付近に鹿さん2匹。おこしてしまった様です。

3/31 5:04

鳥尾山荘。ここから派生する尾根で事故が有ったとか。

3/31 5:05

AM5時、うっすら富士山が浮かび上がります。気持ちが高ぶってくるのが分かります。

3/31 5:16

業者ヶ岳

3/31 5:34

AM5：34、日の出です。

3/31 5:38

思ったより快調に登ってこれました。

3/31 5:52

塔ノ岳へ続く道。霧氷の時期は最高でした。

3/31 6:00

塔ノ岳標識と、背景にはこれから頑張る蛭ヶ岳と檜洞丸。こうやって見ると遠いですね。

3/31 6:00

朝の光に包まれた塔ノ岳山頂は何度来ても素晴らしいです。

3/31 6:00

黄昏れていたら、花立ち方面から叫び声が。チャンプでした。万歳しながら歓喜のうたを歌いながら・・・という感じに見えました。魂が震えます。チャンプにパワー頂いて次のピークへ。

3/31 6:27

塔−丹の稜線は少し泥濘が有ったものの、やっぱり気持ちいい！でもこの日は風が強く寒いです。半袖一枚で手袋も上着も持たずつっこんだ駄目な子でした。

3/31 6:39

二週連続の丹沢山

3/31 7:25

こちらも二週連続。今日は一人なので、あのポーズは辞めときます。

3/31 7:28

鬼ヶ岩の定番ショット

3/31 7:46

二週連続で蛭ヶ岳様。ここまで、後半の事を考えてリラックスする事を意識して急がないつもりだったのですが4時間切れました。僕の体力からするとオーバーペース。既に疲れが有ります。

3/31 7:47

蛭ヶ岳山頂での当たりが続いています。んー絶景！
Mr.Tuesdayの称号は頂きますw

3/31 8:44

臼ヶ岳のベンチに寝転がって空を見上げる。

3/31 9:07

初夏らしい雰囲気さえ感じました。

3/31 9:23

来たよ。ラスボス檜洞丸！この上りは本当に僕にとっては恐怖です。

3/31 9:52

この山荘が見えたらホットするんですよ！営業されていたら何か補給しようと思っていましたが、準備中の札がささっていました。

3/31 9:53

歩いてきた景色を一望。

3/31 9:57

この山頂で笑顔だった記憶がないです（笑）

3/31 10:01

檜洞丸からの富士山は絶景なのです。ただ凄い団体様がワイワイやっておられたので、面倒くさくて展望ポイントへは行きませんでした。

3/31 10:05

青ヶ岳山荘さんでトイレを借りて、折り返しを頑張ります。
途中で、先週塩水橋−蛭ヶ岳をご一緒したNさんとスレ違いました。『大倉から行ける所まで』というのは知っていたけど、西丹教室へ抜けられるているとは！快調に檜洞丸へ登って行かれました。

3/31 11:17

なんとか臼ヶ岳へ折り返し。檜洞がラスボスかと思いきや、あそこにまだまだデッカイのが！

3/31 11:41

この手前で、気合入れる事も含めて『ヤッホー』してみました。応答無し。

3/31 11:41

雨山峠の切れ込み具合が好きです。

3/31 12:04

檜洞丸の後ろに鎮座する日本一。登りたい。

3/31 12:13

最後のこの階段がジワジワくるんですよ！

3/31 12:14

山頂貸し切り。

3/31 12:15

浮かび上がっている様に見えますね。

3/31 12:17

蛭へ到着すれば後は・・・、という思いからかやや元気を取り戻しましたが、甘かった（涙）

3/31 12:20

蛭ヶ岳山荘さんでコーラーを飲む事だけを楽しみに頑張りましたが、500mlは多過ぎました。ポカリも同時購入で1000円なり。飲んだ後の缶は置いといて下さいねー、と優しく声を掛けて下さいました。ごちそうさまです。

3/31 12:30

宮ケ瀬側

3/31 12:37

さぁー後は慣れた道。頑張ります。

3/31 12:41

鬼ヶ岩へむかう。

3/31 12:51

蛭ヶ岳を振り返る。

3/31 12:55

休憩を多く取りながら。

3/31 13:16

今日は泥濘も酷くありません。

3/31 13:47

良い空です。

3/31 13:47

良い木道です。

3/31 14:11

抜いて行かれたトレランの方と、塔ノ岳。この登り返しがキツイんです。

3/31 14:23

尊仏山荘さん。蛭−塔がこんなに長く感じたのは、初めて蛭ピストンをした3年前以来です。

3/31 14:24

歩いてきた稜線。僕にとってのチャレンジは8割達成。嬉しいです。

3/31 14:27

最後にチャージして表尾根を下ります。

3/31 14:30

三ノ塔遠いな。大倉起点だったらもっと楽だったでしょう。

3/31 14:37

えっちらおっちら

3/31 15:03

実は塔⇒ヤビツ方向を通して歩くのは初めてです。こちら方向を歩いてもやはり良い縦走路ですね。

3/31 15:46

カラフルです。朝方はまだ冷え込みますからね。

3/31 15:50

三ノ塔への上りはキツかった！

3/31 16:38

登山口から駐車場迄の車道歩きもダラダラと上りです。

3/31 16:49

無事に帰還しました。トータル13h。なんとか日が高い内に完了出来ました。感謝！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

fumihiko_ono

一年前までは想像も出来ない（したくない）チャレンジでしたが、なんとかヤビツ−檜洞丸ピストンを完了出来ました。何人かの方が実行されているのは知っていますし、昨年は大倉から西丹沢教室ピストンをされた方も居ます。憧れでした。

僕にとって、蛭ヶ岳−檜洞丸の主稜は本当にキツイので、ここをピストンするという事はかなりの苦行です。事実この区間、片道2h切りが出来ません。ここに到達する迄に随分と疲労してしまうからだと思います。

つまりは、蛭ヶ岳へ到着する迄にいかに温存できるかどうか。そこだけ今回は意識しました。短縮率等は考えずに歩き切れれば良いやという気持ちでした。でも、朝日を浴びての序盤がとても気持ち良くて、ついついオーバーペースになちゃいました。蛭ヶ岳に到着した時点で、太腿がキツかったです。

臼ヶ岳で折り返そうか・・・とか、ピストンはつまらないから同角山稜へ回るコースにしようか・・・、等色々と考えてしまいますが、今回は自分で決めたチャレンジ。このコースに見合った足と体力が無い事を実感しましたが、意地で頑張りました。

悔しいのは、ヤビツ⇒蛭ヶ岳より蛭ヶ岳⇒ヤビツの方が時間が掛かってしまった事。下り基調なハズの後半の方で伸びませんでした。それほど体にダメージが有ったのだと思います。

気持ち良い青空に恵まれて、良い丹沢チャレンジが出来ました。

反感を恐れずに一言。
檜洞丸に登ってきました！ヤビツから。

コメント

kamui

すごすぎる！
これよりだいぶ短いコースで歩いたことありますが、それでも帰りはバテバテ。三ノ塔への登り返しが本当にキツくて何度も止まってしまいました。またまた超ロングルートお疲れ様でした！

fumihiko_ono

Re: すごすぎる！
kamuiさんおはようございます

だいぶ短いって、菩薩−蛭ですよね。。あの時のカムイさんのレコには驚愕しましたよぉー。今も改めて拝見しましたが僕なんかより速いので、カムイさんが通常Verに戻られたら可能です！お体お大事に

koro0180

凄い！
超人ですな！マジで・・・

fumihiko_ono

Re: 凄い！
koro0180さん初めまして、コメントありがとうございます

いえいえ、ヤマレコには真の超人様達が沢山いらっしゃいまして、その方達の後追いをしているだけです 自分の能力を見極めながら楽しんで行きたいと思います。

hajime1106

いや〜、ビックリ！
fumihikoさん、お疲れ様です。ヤビツ〜檜ピストンって⁉︎凄すぎデス‼︎
自分でしたら檜から西丹教に下ってthe end…。
ロング山行お疲れ様でした。

fumihiko_ono

Re: いや〜、ビックリ！
hajimeさんおはようございます！

僕もほんの数ヶ月前迄は、とてもとても考えたくも無いピストンだったのですが、とにかく無心で歩きたい・・・、そういう気分になってしまったのですよ それには勝手知ったるこのピストンは打ってつけかなぁと。予想通りのハードさでしたが、充実感も大きいです

drunky

頑張りましたね！
fumihikoさん　こんばんは〜

久々にそのコースのピストンのレコを見ましたがすごいですねーー

（前にやってたかたもなかなかすさまじいいかたでしたが（笑）

果たして自分にこのコースやれる自信あるかわかりませんけど参考になりました〜

それにしてもまさに丹沢マイスターですね、お疲れ様でした

fumihiko_ono

Re: 頑張りましたね！
drunkyさんおはようございます！
こちらにもコメントありがとうございます

諸先輩方の記録を見て、自分には不可能だと思って目標にもしていなかったので、良い自信にもなりました。でも、誤魔化しながらかろうじて完歩した、という気持ちも有り、果たして自力が上がったのかどうか。。。

またまたぁ、drunkyさんの山力を持ってすれば、バッテリーを本来有るべき所に戻して望まれれば大山迄も・・・冗談です

丹沢マイスター？まさかまさか。
憧れる諸先輩方が沢山居らっしゃるからこそですよ

hiroumi

目を疑いました
ん、なになに？ヤビツから檜か、なるほど・・・・えっ！？
って具合に
蛭までってレコは何度か見たことがあるけど、檜洞丸までですか。
なんて脚力！凄すぎます。
僕もこれだったら西丹沢に下りておしまいってパターンです。
（しかも大倉スタートにすると思う）
大変おつかれさまでした！

fumihiko_ono

Re: 目を疑いました
hiroumiさんおはようございます！

今回は敢えて途中は省いてシンプルにして見ました。レコ開いた時に逆に印象強くなるのかな？と、結局目立ちたいのかｗ

尊敬するKさんという方が、僕が山を始めた頃にやられていたんです。その当時は凄さが全く分からなかったので漠然と眺めていたのですが、最近その方のレコを読み返していて、自分もチャレンジしたい気持ちになりました。その方にタイムはやや及びませんでしたが、同じコースを完歩出来ただけで十分です。

またナイトやりましょー

kaikairei

凄い進化!!!
fumihikoさん、こんばんは

それなりに丹沢を歩いてきた僕が見て、このコースはしんどいですよ
そのコースを短縮率65％はお見事！
これはもう丹沢24ｈの世界ですよ
fumihikoさん、まだ間に合いますよ 　　　fumihikoさんの良く知る面々が手招きしているの想像してください。
キモいですよね

fumihiko_ono

Re: 凄い進化!!!
kaikaireiさんおはようございます、いつもコメントありがとうございます

ツイッターの方でもkaiさんから背中を押して頂けたので、気持ちを強く持てました！kaiさんからの一言は大きいんです

はい、horikoさんのエクセルシートを真似して、参考前には６５％と７５％での計画を立てており、流石に今回は７５％を割っても焦らずジックリ、と思っていたので嬉しいです。しかし下りでの足の疲労を感じる事がまた多くなって来たので、ご一緒出来る事があればアドバイス頂きたいと思っています。

丹沢２４ｈ。いえいえ、まだまだ憧れの世界です

mattsoo

やりましたね！！
大チャレンジおつかれさまでした！
このピストンはやったことないですが、折り返して蛭への登りは大縦走時の仮想大室山としては十分でしょう
丹沢を知っているからこそゲロ吐きそうな辛さでしょうけどねｗ

前半を抑えることが出来れば、それこそ丹沢24の世界が見えてきますよ
すばらしいです

fumihiko_ono

Re: やりましたね！！
mattsooさんおはようございます

さすが松本さん。いつも具体的で説得力有り有りですね！
確かに蛭−檜と歩んだ後の大室山。これはisさんの大倉ｔｏ山中湖のレコを拝見してイメトレする度に、ゲロ吐きそうです あっなんだか失礼な感じですね

今回のピストンは大界木山あたり迄行けた感じでしょうかね。憧れである大倉ｔｏ山中湖へ向けて一段ステップを上がった気もします。が、この目標は連休取得してからじゃないと勇気が沸かないので、もう少し先になりそうです。暑くなる前の今が一番良いのでしょうが 焦らず見据えたいと思います。

２４ｈ歩き続けられる方の太腿筋の繊維を見てみたい物です

chiho_w

おつかれさまです
ヤビツ→丹沢山でへろへろになったのを思い出して胸がざわざわしてしまいました。笑
とても真私には真似のできないコースですが、さすが！って感じです

fumihiko_ono

Re: おつかれさまです
chihoさんおはようございます。

いえいえ、今回表尾根を往復してみて、このコースのハードさを再認識しました。でも、何度歩いても素晴らしい縦走路ですね

丹沢は（今回のコースは）各登山口、各パートの雰囲気や交通事情を把握しているので心配なく力を出せます。chihoさんも初回だからざわざわしたのかも。着実に山へ入られているので、次回ヤビツ−丹沢を歩かれた時はワクワクの方が大きいかもですよ

823

Mr.Tuesdayさん こんばんは!(^^)!
ヤビツ⇔檜ピストン
思わずタイトル二度見しちゃいました。

絶景写真の数々 、一日で二度見ているんですよね
ただただ凄いです

チャレンジ 意地で頑張る 見習いたいです。
ここ最近、心肺機能低下と体力のギャップで落ち込み中(>_<)

fumiさんの頑張り見て元気もらっちゃいました！
楽しみながらチャレンジ
これからも楽しみにしております

fumihiko_ono

Re: Mr.Tuesdayさん こんばんは!(^^)!
８２３さんおはようございます！

Mr.Tuesdayを拾って頂けて感謝 自分で言うのも何ですが、蛭様でこれだけお天気に恵まれると少しは自惚れても許されますよね

チャレンジ・意地で頑張る、良い面も有ればあまり褒められない面もあるかもですね。檜から折返して蛭の西尾根を登っている時には、生まれたての子鹿？狂牛病？って感じの足取りでしたから もうちょっと安定した歩きが出来るように楽しみながら週一山行に励みたいと思います

ちぃたろ

凄すぎます
距離も累積標高も、凄すぎて意味わかんないです…

だいぶ日が長くなって、ロングコースを歩くのにいい時期になってきましたね。

これからもご安全にー！

fumihiko_ono

Re: 凄すぎます
chi-taroさんこんにちは、こちらへもコメントありがとうございます

いえいえ、あれだけの距離を歩かれるのですから、
丹沢山−蛭ヶ岳を目指して行けば絶対伸びますよ！
心構えもオットコ前だし

暑くなる前の今が一番歩きやすいのかもですね。
自分なりのロングを歩いて沢山充実感味わいたいと思います。

お互いがんばりましょー