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Yamareco

記録ID: 621638
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿の奥座敷・イブネで泊まる 雨乞〜御在所周回

2015年04月25日(土) 〜 2015年04月26日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:35
距離
22.2km
登り
1,626m
下り
1,648m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:26
休憩
0:33
合計
4:59
7:02
7:02
14
7:16
7:22
52
8:14
8:14
4
8:18
8:21
4
8:25
8:26
27
8:53
8:56
18
9:14
9:15
19
9:34
9:41
12
9:53
9:53
18
10:11
10:11
18
10:29
10:29
13
10:42
10:42
4
10:46
10:55
9
11:04
11:07
18
11:25
2日目
山行
5:08
休憩
0:34
合計
5:42
6:27
12
6:39
6:39
15
6:54
6:54
9
7:03
7:09
19
7:28
7:30
0
8:09
8:11
16
8:27
8:29
25
8:54
8:59
60
9:59
10:03
11
10:14
10:18
2
10:20
10:24
15
10:39
10:39
19
10:58
10:58
2
11:00
11:00
13
11:13
11:13
3
11:16
11:16
21
11:37
11:37
24
12:01
12:02
5
12:09
ゴール地点
武平トンネル西登山口からクラ谷分岐まではGPSの記録忘れのためルートは手書きです
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイラインの武平トンネル西側出口すぐの駐車場(砂利)に駐車しました
朝6時過ぎに到着でしたが、6割ほど埋まっていました
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜杉峠
危険なところはありません
赤テープや看板が多数あるのでそれに従えば道迷いの心配はありません

○杉峠〜イブネ
これまでより道が薄くなりますが赤テープを頼りに進みましょう
どこでも歩けそうなところが多いので、迷ったら引き返して赤テープを捜してください
途中、ダイジョウ方面と佐目峠への分岐を見逃さないよう

○イブネ周辺
どこでも歩けそうなところばかりですが、コケなどの植物を踏まないよう注意
イブネ〜クラシ〜チョウジ〜イブネの周回コースはしっかりした踏跡が続いている(一部不明瞭なところもある)ので、踏跡を外れないよう
チョウジからイブネ方面へ少し下ったところに沢水が流れています
(水量豊富だったので自分はそのまま飲用しました。心配な方は煮沸を)
トイレはよく場所を考えて、後から利用する人の迷惑にならないようにしましょう
(使用済の紙類が所々に残っているので、最低限紙は持ち帰るべきでしょう)
(大きいのをする人は携帯トイレ必須ですね)

○杉峠〜根の平峠
谷沿いにトラバースで進む箇所が多いので、スリップ注意
コクイ谷出合の手前から神崎川を何度か渡渉します。水量が多い時は厳しいかもしれません

○根の平峠〜御在所岳〜武平峠登山口
今回の周回コースで最も登るルートです
1041Mピークまではなかなかの急登が続きます
国見岳手前からは一気に人が増え、御在所岳は観光地です
御在所から武平峠までは岩混じりの急な尾根を下ります
武平トンネル西側の登山口をスタート
登山届のポストもあるが、ほとんど使われていない感じ
2015年04月25日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 6:25
武平トンネル西側の登山口をスタート
登山届のポストもあるが、ほとんど使われていない感じ
植林地をユルユルと進む
2015年04月25日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 6:36
植林地をユルユルと進む
御在所岳からの尾根を越える
このあたりが沢谷峠
2015年04月25日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 7:02
御在所岳からの尾根を越える
このあたりが沢谷峠
峠を越えるとクラ谷分岐へ向かって緩く下る
下草が生えていないのでどこでも歩ける感じ
コースをロストしないよう気をつけて
2015年04月25日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 7:04
峠を越えるとクラ谷分岐へ向かって緩く下る
下草が生えていないのでどこでも歩ける感じ
コースをロストしないよう気をつけて
クラ谷分岐に到着
ここで小休止
2015年04月25日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 7:16
クラ谷分岐に到着
ここで小休止
沢沿いに下ると神崎川へ出るらしい
2015年04月25日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 7:16
沢沿いに下ると神崎川へ出るらしい
ここからは沢沿いに緩く登る
2015年04月25日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 7:35
ここからは沢沿いに緩く登る
適当な間隔で看板が設置されているので有難い
2015年04月25日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 7:37
適当な間隔で看板が設置されているので有難い
まだまだ沢沿いに進む
沢は豊富な水量なので、水は持ってこなくても大丈夫
2015年04月25日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 7:38
まだまだ沢沿いに進む
沢は豊富な水量なので、水は持ってこなくても大丈夫
なんと残雪!
鈴鹿の1000Mに満たないところで雪を見るとは・・・
2015年04月25日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 8:02
なんと残雪!
鈴鹿の1000Mに満たないところで雪を見るとは・・・
沢の水量が減り、前方が開けてきた
2015年04月25日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 8:08
沢の水量が減り、前方が開けてきた
七人山から雨乞岳へ続く稜線に出た
2015年04月25日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 8:13
七人山から雨乞岳へ続く稜線に出た
時間もあるので七人山へ寄ってみる
一面ブナ林で視界は悪い
2015年04月25日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 8:18
時間もあるので七人山へ寄ってみる
一面ブナ林で視界は悪い
でもなかなか素敵なブナ林だ
2015年04月25日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 8:20
でもなかなか素敵なブナ林だ
引き返して雨乞岳へ向かう
今日はじめての登りらしい登りかも(笑)
しばらく登ると鎌ヶ岳が近くに大きく
2015年04月25日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 8:28
引き返して雨乞岳へ向かう
今日はじめての登りらしい登りかも(笑)
しばらく登ると鎌ヶ岳が近くに大きく
笹原が広がる雨乞岳斜面
2015年04月25日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 8:46
笹原が広がる雨乞岳斜面
山頂が近づくと可憐な花に出会う
(ハルリンドウ?)
2015年04月25日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
4/25 8:55
山頂が近づくと可憐な花に出会う
(ハルリンドウ?)
東雨乞岳に到着
2015年04月25日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
4/25 8:55
東雨乞岳に到着
あれがイブネかな?
なるほどテーブルマウンテンだ
2015年04月25日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/25 8:55
あれがイブネかな?
なるほどテーブルマウンテンだ
御在所岳かな?
鈴鹿ははじめてなので山座同定が難しい
2015年04月25日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 8:55
御在所岳かな?
鈴鹿ははじめてなので山座同定が難しい
雨乞岳へは笹原を進む
2015年04月25日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/25 8:59
雨乞岳へは笹原を進む
笹は背丈ほどの高さに伸びているが、広く刈り払われているので歩きやすい
2015年04月25日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 8:59
笹は背丈ほどの高さに伸びているが、広く刈り払われているので歩きやすい
雨乞岳に到着
後方は御在所と鎌ヶ岳
2015年04月25日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 9:08
雨乞岳に到着
後方は御在所と鎌ヶ岳
雨乞岳からはやや急な斜面を下る
その向こうにイブネが近づいてきた
2015年04月25日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 9:16
雨乞岳からはやや急な斜面を下る
その向こうにイブネが近づいてきた
下り途中から雨乞岳を振り返る
2015年04月25日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 9:21
下り途中から雨乞岳を振り返る
途中に大岩のある展望地
正面はイブネだ
2015年04月25日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 9:21
途中に大岩のある展望地
正面はイブネだ
杉峠に到着
2015年04月25日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 9:36
杉峠に到着
イブネへは薄い踏跡の道を辿る
2015年04月25日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 9:43
イブネへは薄い踏跡の道を辿る
杉峠の頭が近づくと裸地が増えてくる
2015年04月25日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 9:47
杉峠の頭が近づくと裸地が増えてくる
雨乞岳を振り返る
2015年04月25日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 9:47
雨乞岳を振り返る
このあたりもテント適地が多い
2015年04月25日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 9:49
このあたりもテント適地が多い
佐目峠への分岐
2015年04月25日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 9:59
佐目峠への分岐
これは明らかにテント跡だな
2015年04月25日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 10:02
これは明らかにテント跡だな
いよいよイブネが目前に
2015年04月25日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 10:03
いよいよイブネが目前に
その前に少し下って佐目峠
ここから沢沿いに少し下ると水が得られるらしいが未確認
2015年04月25日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 10:05
その前に少し下って佐目峠
ここから沢沿いに少し下ると水が得られるらしいが未確認
イブネへの最後の登り
2015年04月25日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:10
イブネへの最後の登り
だんだんそれっぽい雰囲気になってきた
2015年04月25日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:23
だんだんそれっぽい雰囲気になってきた
到着!
振り返って雨乞岳
2015年04月25日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/25 10:25
到着!
振り返って雨乞岳
あちこちにテント適地が広がる
まだテントの方は誰も来ていないようなので、とりあえず見晴しの良い場所にデカザックを置いて周辺の散策に
2015年04月25日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:25
あちこちにテント適地が広がる
まだテントの方は誰も来ていないようなので、とりあえず見晴しの良い場所にデカザックを置いて周辺の散策に
イブネ北端の方へ進む
2015年04月25日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 10:40
イブネ北端の方へ進む
気持ちの良い山上台地が続く
2015年04月25日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:40
気持ちの良い山上台地が続く
イブネ北端の標識
2015年04月25日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 10:41
イブネ北端の標識
北端からクラシへは少し下ってすぐ
クラシには日帰りのご夫婦連れの方がくつろいでおられた
2015年04月25日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:42
北端からクラシへは少し下ってすぐ
クラシには日帰りのご夫婦連れの方がくつろいでおられた
イブネ北端からチョウシ方面
水場はこのすぐ下あたり
2015年04月25日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:42
イブネ北端からチョウシ方面
水場はこのすぐ下あたり
イブネを振り返る
コケの緑が鮮やか
2015年04月25日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:46
イブネを振り返る
コケの緑が鮮やか
このあたりには地図に載っていないバリルートが色々あるらしい
2015年04月25日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:48
このあたりには地図に載っていないバリルートが色々あるらしい
イワウチワ
2015年04月25日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/25 10:50
イワウチワ
樹林に囲まれたクラシに到着
2015年04月25日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/25 10:50
樹林に囲まれたクラシに到着
何も木に刻まなくても・・・
2015年04月25日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 10:52
何も木に刻まなくても・・・
少し戻ってチョウシへ向かう
ボーっとしたくなるような空
2015年04月25日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 10:52
少し戻ってチョウシへ向かう
ボーっとしたくなるような空
タムシバが咲く
2015年04月25日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 11:02
タムシバが咲く
このあたりがチョウシかな?
2015年04月25日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 11:04
このあたりがチョウシかな?
クラシ方面を振り返る
2015年04月25日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 11:04
クラシ方面を振り返る
ようやく見つけたチョウシの印
2015年04月25日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/25 11:05
ようやく見つけたチョウシの印
さてと、水場を探しつつイブネ(正面)に戻ろう
情報ではこの沢筋を少し下るとあるはず
2015年04月25日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 11:06
さてと、水場を探しつつイブネ(正面)に戻ろう
情報ではこの沢筋を少し下るとあるはず
あったあった
2015年04月25日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/25 11:09
あったあった
チョウシから20メートルほど下っただけなのにこの水量
2015年04月25日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/25 11:10
チョウシから20メートルほど下っただけなのにこの水量
イブネへは60Mほどの登り返し
2015年04月25日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 11:17
イブネへは60Mほどの登り返し
薄い踏跡がイブネへ続く
イブネで風が強い時はこのあたりにテントを張ると良いかも
2015年04月25日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 11:18
薄い踏跡がイブネへ続く
イブネで風が強い時はこのあたりにテントを張ると良いかも
テントは先ほどザックをデポしたところに決定
午後2時を過ぎるとボチボチとテン泊者が到着
2015年04月25日 14:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
4/25 14:43
テントは先ほどザックをデポしたところに決定
午後2時を過ぎるとボチボチとテン泊者が到着
マイテントの横はコケが広がる
2015年04月25日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/25 14:44
マイテントの横はコケが広がる
マイテントの正面に御在所岳
2015年04月25日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/25 14:47
マイテントの正面に御在所岳
まったり過ごすうちにやがて日没に
2015年04月25日 18:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
4/25 18:27
まったり過ごすうちにやがて日没に
マイテントとサンセット
2015年04月25日 18:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/25 18:28
マイテントとサンセット
翌朝
テントから顔を出すとこの景観
2015年04月26日 04:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 4:51
翌朝
テントから顔を出すとこの景観
目論見通りテント正面からサンライズのようだ
2015年04月26日 05:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 5:02
目論見通りテント正面からサンライズのようだ
キタ〜!
2015年04月26日 05:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/26 5:10
キタ〜!
テントから顔出しただけのご来光ははじめてかも(笑)
2015年04月26日 05:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/26 5:11
テントから顔出しただけのご来光ははじめてかも(笑)
おはようさん!
2015年04月26日 05:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
4/26 5:14
おはようさん!
一気に光が射してきた
2015年04月26日 05:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 5:26
一気に光が射してきた
コケが黄金色に輝く
2015年04月26日 05:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
4/26 5:27
コケが黄金色に輝く
2015年04月26日 05:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/26 5:27
さてと、そろそろ撤収
絶好のビューポイントをありがとう
2015年04月26日 05:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/26 5:28
さてと、そろそろ撤収
絶好のビューポイントをありがとう
テントの方はあちこちに分散して灌木に隠れるように張っているので正確な数はわからないが、10張以上はあったかな?
2015年04月26日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/26 6:27
テントの方はあちこちに分散して灌木に隠れるように張っているので正確な数はわからないが、10張以上はあったかな?
雨乞岳の沢筋にはまだ残雪がかなりある
2015年04月26日 06:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/26 6:30
雨乞岳の沢筋にはまだ残雪がかなりある
再び佐目峠
2015年04月26日 06:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 6:39
再び佐目峠
杉峠の頭あたりの樹林帯
2015年04月26日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 6:45
杉峠の頭あたりの樹林帯
小ぶりなブナ林がとても良い感じだ
2015年04月26日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 6:47
小ぶりなブナ林がとても良い感じだ
雨乞岳を正面に見ながら杉峠へ下る
2015年04月26日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/26 6:57
雨乞岳を正面に見ながら杉峠へ下る
左手には御在所
今日は一度下ってあそこへ登り返し
なかなかキツそうな道のりだ
2015年04月26日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 6:58
左手には御在所
今日は一度下ってあそこへ登り返し
なかなかキツそうな道のりだ
杉峠から少し下ったところから振り返る
地名の由来となった杉は立ち枯れたのかな?
2015年04月26日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/26 7:07
杉峠から少し下ったところから振り返る
地名の由来となった杉は立ち枯れたのかな?
このあたりが杉峠下のテント適地?
ここならすぐ横が沢なので水の心配はない
2015年04月26日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 7:19
このあたりが杉峠下のテント適地?
ここならすぐ横が沢なので水の心配はない
石垣があちこちに目につく
2015年04月26日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 7:21
石垣があちこちに目につく
とても広いテント好適地
2015年04月26日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 7:21
とても広いテント好適地
御池鉱山旧跡の看板が
周辺にあった石垣は鉱山の名残なのかな?
2015年04月26日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 7:26
御池鉱山旧跡の看板が
周辺にあった石垣は鉱山の名残なのかな?
鉱山を過ぎると斜面を微妙にトラバースする道が続く
2015年04月26日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/26 7:44
鉱山を過ぎると斜面を微妙にトラバースする道が続く
このあたりから何度か渡渉が
2015年04月26日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 7:58
このあたりから何度か渡渉が
広々とした河原に出たが、大水の跡らしい根こそぎ倒れた木々がいくつも横たわっていた
2015年04月26日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/26 8:01
広々とした河原に出たが、大水の跡らしい根こそぎ倒れた木々がいくつも横たわっていた
看板によれば迂回路が新たに作られたようで、神崎川を2度渡渉する
2015年04月26日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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看板によれば迂回路が新たに作られたようで、神崎川を2度渡渉する
ここは水量が多いと靴を濡らさないで渡るのは無理かも
2015年04月26日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここは水量が多いと靴を濡らさないで渡るのは無理かも
昭和の時代の標識が残っていた
2015年04月26日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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昭和の時代の標識が残っていた
このコースも立派な看板が随所に
2015年04月26日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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このコースも立派な看板が随所に
なんだかさっぱり標高を上げないまま根の平峠に到着
2015年04月26日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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なんだかさっぱり標高を上げないまま根の平峠に到着
根の平峠からは我慢の登り
やがて巨岩が多い稜線歩きとなる
2015年04月26日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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根の平峠からは我慢の登り
やがて巨岩が多い稜線歩きとなる
2015年04月26日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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指でチョンと押したら落ちそう
2015年04月26日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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指でチョンと押したら落ちそう
デカザックを背負って巨岩を超えるのはキツい
2015年04月26日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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デカザックを背負って巨岩を超えるのはキツい
右手にはイブネの台地が
2015年04月26日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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右手にはイブネの台地が
このあたりから登山者が増えてきた
2015年04月26日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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このあたりから登山者が増えてきた
青岳
2015年04月26日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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青岳
正面に大きく国見岳
2015年04月26日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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正面に大きく国見岳
国見岳山頂は樹林に囲まれて眺望はない
2015年04月26日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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国見岳山頂は樹林に囲まれて眺望はない
像さんみたいな巨岩
2015年04月26日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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像さんみたいな巨岩
石門と標識があったところ
2015年04月26日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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石門と標識があったところ
ようやく御在所岳が見えてきた
予想通り大きく下って登り返し
2015年04月26日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ようやく御在所岳が見えてきた
予想通り大きく下って登り返し
下ったことろが国見峠
上水晶谷を上がってきた方が良かったかな?
2015年04月26日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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下ったことろが国見峠
上水晶谷を上がってきた方が良かったかな?
日帰りハイカーが多い道を場違いなデカザックを背負ってヒーコラ登ると、ほどなく山上公園の散策路に出た
自分が登ってきた道は裏登山道だそう
2015年04月26日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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日帰りハイカーが多い道を場違いなデカザックを背負ってヒーコラ登ると、ほどなく山上公園の散策路に出た
自分が登ってきた道は裏登山道だそう
ここからは観光客に混じって遊歩道を進む
2015年04月26日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここからは観光客に混じって遊歩道を進む
リフトで山頂まで行けるのね
リフトに乗りたいなぁ・・・
2015年04月26日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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リフトで山頂まで行けるのね
リフトに乗りたいなぁ・・・
気持ちの良い草原の登りだがアウェイ感満載
2015年04月26日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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気持ちの良い草原の登りだがアウェイ感満載
御在所岳山頂に到着
2015年04月26日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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御在所岳山頂に到着
人が多過ぎなので、そのままスルー
2015年04月26日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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人が多過ぎなので、そのままスルー
看板多数なので武平峠へのルートもわかりやすい
2015年04月26日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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看板多数なので武平峠へのルートもわかりやすい
アスファルト道をしばらく下って登山道に
2015年04月26日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アスファルト道をしばらく下って登山道に
アカヤシオと鎌ヶ岳
2015年04月26日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アカヤシオと鎌ヶ岳
正面に鎌ヶ岳
武平峠から50分とあるが、結構な登りのような?
2015年04月26日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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正面に鎌ヶ岳
武平峠から50分とあるが、結構な登りのような?
自分の駐車場所が見えた
2015年04月26日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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自分の駐車場所が見えた
このコースは急な岩場が続く
2015年04月26日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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このコースは急な岩場が続く
武平峠に到着
2015年04月26日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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武平峠に到着
さらに少し下るとトンネルの出口上に出た
2015年04月26日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらに少し下るとトンネルの出口上に出た
駐車場に無事帰着
お疲れさまでした
2015年04月26日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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駐車場に無事帰着
お疲れさまでした
撮影機器:

感想

今シーズンの初テント泊遠征として、鈴鹿山脈のイブネへ行ってきた。
鈴鹿は学生の頃御在所岳へ登ったことがあるが(ロープウェイを使わずに下から歩いたハズ)、事実上はじめて。どんな山があるのか予備知識もほとんどない。この時期、土の上でテントを張るのに良いところはないかな?とヤマレコ内を検索していたところ、たまたま見つけたのがここイブネだった。
正式なテント場ではないところなので、営業小屋はもちろん水場やトイレもない。
でも荒涼とした台地で一人夜を過ごすのも悪くないな、と行ってみることに。

当日は朝8時頃から登りだすつもりだったが、例によって起床予定よりも早く目覚めてしまう。二度寝は危険なのでそのまま起きて出発。ナビに従って名神高速の八日市ICを下り、鈴鹿スカイラインを進むと予定よりもかなり早く6時15分頃に武平トンネル西の駐車場へ着いてしまった。この時間でもスペースは半分以上埋まっており、なかなか人気のスポットらしい。
6:26登山口を出発。ビールをはじめ衣食住が詰まったザックは18キロとさすがに重い。今日の最高地点は雨乞岳の1238M。ここ登山口は既に800Mを超えているので、わずか400M登るだけ。道は御在所岳からの稜線へ向けて緩々と進む。稜線を超えると沢沿いに下ってクラ谷分岐着。ここからは沢を詰めて七人山のコルへ出る。ここまでかなり緩い歩きなので、ほとんど汗も出ない。七人山を往復後雨乞岳へ向かうとようやく登りらしい道となった。
春霞のため遠くの眺望ははっきりしないが、イブネや明日登る御在所岳が間近に見えて期待が高まる。南には鎌ヶ岳の特徴的なピークが。
雨乞山からはやや急なコースを杉峠まで下り、イブネ方面へは再び登り返す。佐目峠を経るといよいよイブネの入り口。緩い斜面を登りきるとまばらな灌木とコケが広がる台地に出た。早速テントを張るスペースを探すが、どこでも良さそうで悩む。とりあえず張るのは後回し。眺望の良いところにザックをデポし周辺の散策と水場探しに出かけることに。
のんびりクラシ、チョウシと周って、ネットで見た情報を元にチョウシからイブネ方面を直線上に望む沢へ下る。ほどなく水流発見。熊ノ戸谷と呼ばれているらしいがチョウシからほんの少し下っただけで豊富な水量。いつも水が流れているのかは不明だが、沢の感じから見て涸れることはあまりなさそうだった。

水も無事ゲットし、あとはテントを張ってのんびり。最初に選んだ場所は多少風が強いが眺望抜群なので、そのままそこに決定した。後から来られたイブネへ何度も足を運んでいる方も隣に張ったので、たぶん良い場所なのだろう。この日は10張以上のテントだったようで、皆さんそれぞれに最高の個室スペースを得てまったりされているようだった。自分もウトウト昼寝したりして至福の時を過ごす。

翌朝は日の出時間の30分くらい前に起床。さすがに少し寒いが風もなく穏やかな朝。何とテントから顔を出したその正面からのご来光となった。テントのすぐ横には光が射して黄金色に輝くコケ。
名残惜しいが今日は御在所経由で周回コースを歩くので、あまりのんびりしていられない。イブネ入り口では何度も振り返りその景色を目に焼き付けた。いやぁ、なかなか素晴らしいところだった。「鈴鹿の雲ノ平」と呼ばれているそうだが、まぁアルプス的な雲ノ平に比べてこっちは日本的な感じで、より親しみを感じるかも。

杉峠からは御池鉱山跡を経て神崎川を下る。このコースも延々と沢沿いのトラバースが続き、ほとんど標高が変わらない。根の平峠もどこが峠なのかわからない平坦地の端。峠のすぐ近くにも小さな水流がある。ここ数日雨が降ってないと思うのだが、鈴鹿はとても保水力のある山なんだろうか?
根の平峠からはこれまでののんびり歩きから一転急な登りが国見岳まで続く。御在所岳が近づくと軽装なハイカーが増え、にぎやかな話し声があちこちから。デカザックを背負ってアウェイ感満載で11:12御在所岳一等三角点着。山頂はそのままスルーして鈴鹿スカイラインのバイクの音が響く急坂を武平峠へと下った。

いやぁ、はじめての鈴鹿だったが、なかなか良かった。今回はイブネ経由で御在所あたりを周回しただけだが、鈴鹿にはまだまだ良いピークがいくつもあるとか。自宅からは白馬方面へ行くくらいの時間で着くので意外に近い。夏場はヒルが出るそうなので、アルプスが冬仕舞いした晩秋あたりにまたテントを担いで来てみよう。

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コメント

ま〜ったり
dokuboさんテン泊、楽しめたようですね
これなんですよね...僕の望んでるテン泊
ま〜ったり景色を楽しんで夕日やご来光を楽しむ
うぅ〜ん やってみたい
 と、昨日テント買いました
 一応ご相談の物は金沢モンベルにて
 後は銀マットをホームセンター辺りで物色します


しかし...18kgって重すぎでは
2015/4/27 14:22
Re: ま〜ったり
toshiさんテント購入おめでとうございます。
自分はいつもテン場に早く着いてしまうので、午後はだいたいまったりですね。
(酩酊状態かも)
鈴鹿は登山口からのアプローチが短く、途中にもテントを張れる適地がたくさんあるので、のんびりするには良いかも。福井からだと2時間くらいですよね。
ただしトイレはないので、女性の方には厳しいかも。(最近は携帯トイレを持参する人も多いみたいですが)
18Kg・・・水場の心配があったので予備でペットボトルの水1L担いだのが多かったかな?
(本当はアルコール系だけでほにゃらら・・・)
ザックがグレゴリーのバルトロ75なので、それだけで3Kg近くあるのも大きい
着替えやダウン以外の防寒着は全く使わなかったので無駄でした。(でも毎度担いでるけど)
2015/4/27 14:45
これはイイ!
dokuboさんらしい素晴らしいテン泊レコですね。

正直土地勘もないし、興味もなかったのですが、レコを拝見していつか必ずテント担いで行きたいと思いました。

幕営指定地がない場所はいまどき珍しいと思いますが、自分で場所を選ぶのも楽しみのひとつですね。

素晴らしいレコをありがとうございました。
2015/4/27 20:49
Re: これはイイ!
Sanchan33さんコメントありがとうございます。
鈴鹿のローカルルールがどうなっているのか正直わからず、どこでも自由にテントを張っても良いのか確信を持てないのですが、ヤマレコに限らずレコがたくさんあるので大丈夫なのでしょう。地図に載っていないバリルートがいろいろあるのも鈴鹿の特徴なのかもしれません。それだけに道迷いで遭難者も出ているようですが、数時間歩けば麓に下りられる距離と標高なのにこれほど山深いとは驚きでした。
2015/4/27 21:19
お疲れ様でした!
隣のテント=マウンテンハードウェアです。

コメントありがとうございました。こちらにもコメントしときますね…(._.)φ

イブネのなかで、風を遮蔽するものがあって夜景や朝日がテントからみれるポイントは案外少ないです。いいポイントを選ばれたと思いますo(^o^)o

ちなみに私は土日にイブネテント泊ははじめてです。いつも1人幕営で誰もお話できず、それはそれでいいのですが、今回はちょっとした楽しい時間でした。

また、鈴鹿の雲の平にお越しください(*^▽^*) ほかにもいいテント泊ができるとこはありますが、私はイブネが落ち着けていちばんのお気に入りです★鈴鹿のジャンダルムにもぜひ!
2015/4/27 21:30
Re: お疲れ様でした!
edus4100さん、コメントありがとうございます。
テン場ではお世話になりました。自分がテントを張った場所は過去にedus4100さんがいつも張られていた場所みたいですね。横取りしちゃって申し訳ない(笑)でも実際最高のビューポイントでした。
鈴鹿の山は下草が生えていないところが多く、その気になればどこでも歩けそうですね。
ジャンダルム、ぜひ行ってみたいと思います。
2015/4/28 4:02
テントいいですね!!
イブネでテント泊、本当に気持ちよさそうですね。
夕日と朝日が見えるんですね。展望いいですものね。
私たちは日帰りだったのであまりゆっくりできませんでしたが、今度はテント泊でのんびりしたいです。
写真を撮って頂きありがとうございました。
2015/4/28 7:37
Re: テントいいですね!!
mayutsuboさんコメントありがとうございます。
イブネは台地状の広い山頂なので360度眺望が良いですね。
これまで北アのいろんなテン場を経験してきましたが、それらに負けない、むしろ超えている点も多いくらいな素晴らしいテントサイトでした。
2015/4/28 8:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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