「掬星台」のシンボルともいえる「摩耶の紅梅」がほぼ満開。他の梅とは違ってここの「摩耶の紅梅」は花の咲く時期がかなり遅い
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3/30 11:42
「掬星台」のシンボルともいえる「摩耶の紅梅」がほぼ満開。他の梅とは違ってここの「摩耶の紅梅」は花の咲く時期がかなり遅い
「摩耶の紅梅」が晴れた青空に鮮やかに映える
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3/30 11:43
「摩耶の紅梅」が晴れた青空に鮮やかに映える
「天狗道」を下り始めてすぐのところから横道に入り「マザーツリー」に立ち寄る
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3/30 11:55
「天狗道」を下り始めてすぐのところから横道に入り「マザーツリー」に立ち寄る
「天狗道マザーツリー」の太い幹に手をあてて大自然のもつエネルギーを分けて頂く
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3/30 11:55
「天狗道マザーツリー」の太い幹に手をあてて大自然のもつエネルギーを分けて頂く
「天狗道」で黄色テープで通行禁止にされていた区間も、今はきれいに整備されて再び通れるようになっていた
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3/30 12:04
「天狗道」で黄色テープで通行禁止にされていた区間も、今はきれいに整備されて再び通れるようになっていた
「天狗道」を下って「地蔵谷・老婆谷・アドベンチャールート分岐」に到着。ここから「地蔵谷道」に入って谷を下っていくことに
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3/30 12:08
「天狗道」を下って「地蔵谷・老婆谷・アドベンチャールート分岐」に到着。ここから「地蔵谷道」に入って谷を下っていくことに
「地蔵谷」を沢の流れに沿って下っていく。雨の直後なのでいつもは枯れている道にも水の流れがあって、足元がかなりゆるい
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3/30 12:16
「地蔵谷」を沢の流れに沿って下っていく。雨の直後なのでいつもは枯れている道にも水の流れがあって、足元がかなりゆるい
「黒岩尾根」の本線へと通じるこの場所が「アドベンチャールート分岐」だ
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3/30 12:17
「黒岩尾根」の本線へと通じるこの場所が「アドベンチャールート分岐」だ
「地蔵谷」をどんどん下っていく。ロープが付けられた滑りやすい斜面道もところどころにある
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3/30 12:27
「地蔵谷」をどんどん下っていく。ロープが付けられた滑りやすい斜面道もところどころにある
「地蔵谷」の小滝。これだけの水量はどこからくるんだろうと思う
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3/30 12:31
「地蔵谷」の小滝。これだけの水量はどこからくるんだろうと思う
小さな岩がごろごろと転がっている渡渉地点。ここは水が深くないので比較的楽に通過できる
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3/30 12:31
小さな岩がごろごろと転がっている渡渉地点。ここは水が深くないので比較的楽に通過できる
マザーツリーに匹敵するような立派な木がひときわ目をひく
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3/30 12:33
マザーツリーに匹敵するような立派な木がひときわ目をひく
「地蔵谷」の小滝
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3/30 12:34
「地蔵谷」の小滝
「地蔵谷」の小滝
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3/30 12:35
「地蔵谷」の小滝
「地蔵谷」の小滝
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3/30 12:36
「地蔵谷」の小滝
「地蔵谷」の小滝
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3/30 12:39
「地蔵谷」の小滝
「地蔵谷第四砂防2連ダム」から流れ落ちる水の量がびっくりするほど多くて、轟音を立てて流れ落ちていく
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3/30 12:46
「地蔵谷第四砂防2連ダム」から流れ落ちる水の量がびっくりするほど多くて、轟音を立てて流れ落ちていく
「地蔵谷第四砂防2連ダム」直下の渡渉地点
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3/30 12:47
「地蔵谷第四砂防2連ダム」直下の渡渉地点
その渡渉地点のすぐ先にあるここの場所だが、この日のように水量がかなり多い場合は、濡れずに通過するのがなかなか厳しい
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3/30 12:49
その渡渉地点のすぐ先にあるここの場所だが、この日のように水量がかなり多い場合は、濡れずに通過するのがなかなか厳しい
急峻な石階段の下り道が出てくるが、道幅が異常に狭いうえに、谷側が崖のように切り立っていて高度があるので結構危険だ
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3/30 12:53
急峻な石階段の下り道が出てくるが、道幅が異常に狭いうえに、谷側が崖のように切り立っていて高度があるので結構危険だ
「地蔵谷」の小滝
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3/30 12:55
「地蔵谷」の小滝
渡渉地点。川の中に転がっている岩には不安定なものもあるので、足元が心許ないが慎重に足の置き場を選べば大丈夫
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3/30 12:55
渡渉地点。川の中に転がっている岩には不安定なものもあるので、足元が心許ないが慎重に足の置き場を選べば大丈夫
まるでちょっとした広場のようになっている渡渉地点。ここは難なく普通に進めるところ
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3/30 12:59
まるでちょっとした広場のようになっている渡渉地点。ここは難なく普通に進めるところ
次に出てくる大きな堰堤越えの道には、金属製の白い柵が立ててあって安心
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3/30 13:01
次に出てくる大きな堰堤越えの道には、金属製の白い柵が立ててあって安心
「地蔵谷」の豪快な滝を木々の合い間から眺める
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3/30 13:06
「地蔵谷」の豪快な滝を木々の合い間から眺める
「地蔵谷」の多段の滝を木々の合い間から眺める
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3/30 13:08
「地蔵谷」の多段の滝を木々の合い間から眺める
「地蔵谷」の勢いのある滑滝を木々の合い間から眺める
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3/30 13:11
「地蔵谷」の勢いのある滑滝を木々の合い間から眺める
広い「岩床」に差し掛かる。水の流れの憩いがすごくて圧倒されそうな渡渉地点。さてどこから渡るかか思案のしどころ。安全なのはかなり上流に遡った平らな場所のところだと思う
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3/30 13:14
広い「岩床」に差し掛かる。水の流れの憩いがすごくて圧倒されそうな渡渉地点。さてどこから渡るかか思案のしどころ。安全なのはかなり上流に遡った平らな場所のところだと思う
「岩床」を無事に渡渉し、上流側から「岩床」の全景を眺めるとこんな感じ
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3/30 13:16
「岩床」を無事に渡渉し、上流側から「岩床」の全景を眺めるとこんな感じ
「岩床」の末端から豪快に流れ落ちていく滝。実はこの滝はすぐに「地蔵大滝」へと姿を変える
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3/30 13:17
「岩床」の末端から豪快に流れ落ちていく滝。実はこの滝はすぐに「地蔵大滝」へと姿を変える
「地蔵大滝」を真正面から眺める。かなりの落差で見事な大滝で「地蔵谷」随一の名所だ
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3/30 13:19
「地蔵大滝」を真正面から眺める。かなりの落差で見事な大滝で「地蔵谷」随一の名所だ
さらに下っていく。谷道のわりに踏み跡などルートは終始明快なので迷わない
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3/30 13:23
さらに下っていく。谷道のわりに踏み跡などルートは終始明快なので迷わない
石の急階段になった区間もある。斜度がきついので転倒すると大事故かも
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3/30 13:29
石の急階段になった区間もある。斜度がきついので転倒すると大事故かも
沢の流れに近い場所を歩く区間が意外と多いのが「地蔵谷」の特徴
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3/30 13:30
沢の流れに近い場所を歩く区間が意外と多いのが「地蔵谷」の特徴
勢いのある滑滝を見ながら下っていく
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3/30 13:30
勢いのある滑滝を見ながら下っていく
勢いのある多段滝を見ながら下っていく
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3/30 13:31
勢いのある多段滝を見ながら下っていく
「地蔵谷」下りとしては最後となる大きな渡渉地点。増水の度合いが酷い場合はここを渡れなくなってしまうので要注意
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3/30 13:32
「地蔵谷」下りとしては最後となる大きな渡渉地点。増水の度合いが酷い場合はここを渡れなくなってしまうので要注意
渡渉地点の上流にある見事な造形の滝が素晴らしい
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3/30 13:32
渡渉地点の上流にある見事な造形の滝が素晴らしい
渡渉し終わってから振り返る上流の滝
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3/30 13:35
渡渉し終わってから振り返る上流の滝
下りでは最後となる大きな堰堤に向かって、河原とは思えないような広くて明るい道を進んでいく
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3/30 13:40
下りでは最後となる大きな堰堤に向かって、河原とは思えないような広くて明るい道を進んでいく
石畳ではないが、石階段が続く下り道。これが出てきたらもう終点はすぐそこだ
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3/30 13:45
石畳ではないが、石階段が続く下り道。これが出てきたらもう終点はすぐそこだ
「地蔵谷道」の終点は「トウエンティクロス」へ繫がる道に合流する形。案内道標が立っている
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3/30 13:47
「地蔵谷道」の終点は「トウエンティクロス」へ繫がる道に合流する形。案内道標が立っている
「高雄山」の大崩落箇所は今はこんな感じで、崩落直後に比べるとかなり木々が茂ってきているのが分かる
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3/30 13:53
「高雄山」の大崩落箇所は今はこんな感じで、崩落直後に比べるとかなり木々が茂ってきているのが分かる
「世継山」の山頂(右)と「布引ハーブ園」の最上部の建物(左)を一望
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3/30 13:55
「世継山」の山頂(右)と「布引ハーブ園」の最上部の建物(左)を一望
山の会の小屋の真向かいにある広場で小休憩。猫がいることも多いがこの日は不在で自分達の貸し切り。ここで水分とエネルギーを補給
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3/30 13:59
山の会の小屋の真向かいにある広場で小休憩。猫がいることも多いがこの日は不在で自分達の貸し切り。ここで水分とエネルギーを補給
小休憩したその広場には奥に立派な祠があり、中にはこのような仏像が祀られている
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3/30 14:08
小休憩したその広場には奥に立派な祠があり、中にはこのような仏像が祀られている
「櫻茶屋」のちょっと手前に位置するこの場所から「世継山」の山頂へと登っていくことが出来る。ちなみに布引ハーブ園からは世継山の山頂へは行けないので要注意
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3/30 14:10
「櫻茶屋」のちょっと手前に位置するこの場所から「世継山」の山頂へと登っていくことが出来る。ちなみに布引ハーブ園からは世継山の山頂へは行けないので要注意
布引貯水池のすぐ手前にある「布引断層」を観賞する(詳しい説明板あり)
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3/30 14:30
布引貯水池のすぐ手前にある「布引断層」を観賞する(詳しい説明板あり)
五本松堰堤のすぐ下にある「五本松かくれ滝」もこの日はすごい水量で流れ落ちていて壮観
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3/30 14:34
五本松堰堤のすぐ下にある「五本松かくれ滝」もこの日はすごい水量で流れ落ちていて壮観
「五本松かくれ滝」の全景を少し離れたところから眺めるのもオツな感じ
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3/30 14:36
「五本松かくれ滝」の全景を少し離れたところから眺めるのもオツな感じ
「布引の滝(雄滝)」へと下っていく途中から見える滝の姿
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3/30 14:52
「布引の滝(雄滝)」へと下っていく途中から見える滝の姿
「布引の滝(雄滝)」も流れ落ちる水量がすごい
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3/30 14:55
「布引の滝(雄滝)」も流れ落ちる水量がすごい
「布引の滝(雄滝)」の下段の滝も勢いがある
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3/30 14:55
「布引の滝(雄滝)」の下段の滝も勢いがある
「布引の滝(雌滝)」と「雌滝取水堰堤」のある広場へ
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3/30 15:03
「布引の滝(雌滝)」と「雌滝取水堰堤」のある広場へ
「布引の滝(雌滝)」も豪快な流れ
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3/30 15:04
「布引の滝(雌滝)」も豪快な流れ
「布引の滝(雌滝)」下段の滝
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3/30 15:04
「布引の滝(雌滝)」下段の滝
新神戸駅ではもう桜がきれいに咲いていた
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3/30 15:11
新神戸駅ではもう桜がきれいに咲いていた
「神戸クアハウス」の館内レストラン「名水食堂」での最大の名物はこの「牛鍋」(¥1,100)。これで食べ納めかと思うと感慨深い
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3/30 17:45
「神戸クアハウス」の館内レストラン「名水食堂」での最大の名物はこの「牛鍋」(¥1,100)。これで食べ納めかと思うと感慨深い
「神戸クアハウス」2種の天然温泉「重曹泉・硼酸泉」と「神戸ウォーター六甲布引の水」の水風呂を十二分に堪能して、別れを告げる
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3/30 18:06
「神戸クアハウス」2種の天然温泉「重曹泉・硼酸泉」と「神戸ウォーター六甲布引の水」の水風呂を十二分に堪能して、別れを告げる
帰路につくが、やはり名残惜しい「神戸クアハウス」の建物を振り返る。どのような施設に生まれ変わるんだろうか・・・
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3/30 18:08
帰路につくが、やはり名残惜しい「神戸クアハウス」の建物を振り返る。どのような施設に生まれ変わるんだろうか・・・
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