赤岳【真教寺尾根】

2015年12月29日(火) 〜 2015年12月30日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,909m
• 下り: 1,982m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:30

7:00 八ヶ岳美し森ロッジ（たかね荘）
7:00 7:00 羽衣池
7:00 7:00 真教寺尾根登山口
8:00 8:00 賽の河原
8:00 8:00 賽の河原
8:00 8:00 大門沢方面分岐
9:30 9:30 牛首山
10:30 10:30 扇山
10:30 10:30 真教寺尾根分岐
12:30 12:30 竜頭峰
13:30 13:30 真教寺尾根分岐
13:30 13:30 赤岳
13:30 13:30 赤岳頂上山荘
14:00 14:00 赤岳
14:00 14:00 赤岳頂上山荘
14:00 14:00 赤岳
14:00 14:00 文三郎尾根分岐
15:30 行者小屋

2日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 2:05
• 合計: 9:00

5:30 行者小屋
7:00 7:00 地蔵の頭
7:30 7:30 二十三夜峰
8:00 8:10 日ノ岳
8:15 8:30 鉾岳
8:30 9:00 鉾岳
10:00 10:30 石尊峰
10:30 11:10 横岳
11:30 11:30 硫黄岳
12:00 12:00 赤岳鉱泉
14:30 14:30 八ヶ岳山荘
14:30 ゴール地点

天候

降雪のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

小淵沢駅にて前夜泊。
始発の小海線にて清里駅着、タクシーにてたかね荘。

コース状況／危険箇所等

岩場のはじまる2650m付近まで危険箇所なし。

鎖は半分程度雪に埋まりつつあります。
12月29日現在、岩に新雪が乗っている状況ですのでアイゼンは刺さりません。


前日に下りの方がお一人いたようですが、降雪直後のため、トレースはほとんど消えていました。

ラッセルがきつくなることを想定し、牛首山付近での幕営を想定しテント装備を持参しましたが、結局、赤岳登頂その後、行者小屋で幕営となりました。

牛首山の山頂で数張、その次の2316mピークで一張可能。
そのほか、樹林帯での張り場所は多数あり。

写真

12/29 7:08

出発のたかね荘、うっすら降雪。

12/29 7:08

幕営装備を含み17kg前後

12/29 7:09

高度計をあわせていざ出発

12/29 7:29

12/29 7:29

12/29 8:16

12/29 8:16

12/29 8:16

賽の河原到着

12/29 8:19

12/29 8:32

12/29 8:58

12/29 9:26

12/29 9:27

牛首山到着

12/29 9:30

今回のお供。
ナルゲンの中身は柿の種チョココーティングバージョンとバターピーナッツをミックスしたハイカロリー行動食。

12/29 9:48

牛首山頂、幕営には最適

12/29 10:36

12/29 10:36

12/29 10:36

12/29 11:05

いよいよ登攀準備。
気温はマイナス5度前後、風がなく最高のコンディション

12/29 11:13

12/29 11:13

12/29 11:15

一部リッジのような場所あり。
振り返り撮影。

12/29 12:05

12/29 12:14

12/29 12:14

12/29 12:14

12/29 12:22

12/29 12:23

鎖の末端は埋まっています。

12/29 12:23

12/29 12:29

12/29 12:37

12/29 12:37

12/29 12:37

12/29 12:37

12/29 12:37

12/29 13:12

12/29 13:12

12/29 13:12

12/29 13:12

12/29 13:12

12/29 13:13

12/29 13:19

12/29 13:26

12/29 13:26

12/29 13:26

12/29 13:32

12/29 13:32

12/29 13:32

12/29 13:54

12/29 13:55

12/29 13:55

12/29 14:55

12/29 14:55

12/29 14:55

12/29 14:55

12/29 14:59

12/29 14:59

12/29 15:00

12/29 15:00

12/29 15:00

12/29 15:14

12/29 15:14

12/29 15:14

12/29 16:30

宿泊は行者小屋。
翌日、地蔵尾根から稜線に出て、横岳、硫黄岳を経て、下山。
天狗岳を経由して、渋の湯におりればよかったな、とちょっとだけ後悔。

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス