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Yamareco

記録ID: 803895
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

ヤマノススメ巡礼登山 鍋割山,蛭ヶ岳

2016年01月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
30.3km
登り
2,480m
下り
2,393m

コースタイム

日帰り
山行
11:00
休憩
0:55
合計
11:55
6:25
30
大倉入口
6:55
7:05
70
8:15
8:15
45
二俣
9:00
9:00
50
後沢乗越
9:50
10:00
45
10:45
10:45
15
金冷シ
11:00
11:10
50
12:00
12:00
40
12:40
12:40
10
12:50
12:50
45
棚沢ノ頭
13:35
13:50
70
15:00
15:00
60
16:00
16:10
10
16:20
16:20
15
16:35
16:35
15
16:50
16:50
10
17:00
17:00
20
17:20
17:20
60
18:20
大倉バス停
今年初のスノボに行く予定だったが気温が高く新潟方面のスキー場は雨予報ということで関東近辺の山を物色。
丹沢には行ったばかりだったがヤマノススメ最新号の舞台が鍋割山ということに啓示を受け巡礼登山することに。
天候 快晴無風 春の陽気(午後からは若干風が出てきた)
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線 渋沢駅、神奈中バス 大倉入口
大倉入口からスタート
2016年01月28日 06:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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大倉入口からスタート
改築中の神社
2016年01月28日 06:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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改築中の神社
日の出前からの〜
2016年01月28日 06:43撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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日の出前からの〜
サンライズ
2016年01月28日 06:51撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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サンライズ
ちょっとモルゲンロート
2016年01月28日 06:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ちょっとモルゲンロート
お招きありがとうです
2016年01月28日 06:53撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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お招きありがとうです
風の吊橋モルゲンロート
2016年01月28日 06:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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風の吊橋モルゲンロート
ついでにお月さま
2016年01月28日 06:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ついでにお月さま
始発のバスが到着
2016年01月28日 07:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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始発のバスが到着
キャベツ畑
2016年01月28日 07:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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キャベツ畑
案内に従い登山開始
2016年01月28日 07:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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案内に従い登山開始
名も知らぬ山峰
2016年01月28日 07:32撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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名も知らぬ山峰
スマートなお地蔵さん
2016年01月28日 07:41撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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スマートなお地蔵さん
二俣ですね
2016年01月28日 08:14撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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二俣ですね
ジャンピングブリッジ
2016年01月28日 08:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ジャンピングブリッジ
歩荷のための水置場
2016年01月28日 08:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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歩荷のための水置場
葵ちゃんに負けず4リットル
2016年01月28日 08:35撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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葵ちゃんに負けず4リットル
ザックに納まりきらない
2016年01月28日 08:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ザックに納まりきらない
モンキチくんも歩荷
2016年01月28日 08:38撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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モンキチくんも歩荷
白糸の滝的な滝
2016年01月28日 08:41撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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白糸の滝的な滝
後沢乗越からは残雪あり
2016年01月28日 08:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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後沢乗越からは残雪あり
山荘の主人と思われる
2016年01月28日 09:43撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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山荘の主人と思われる
鍋割山荘に到着
2016年01月28日 09:49撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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鍋割山荘に到着
モンキチくん頑張りました
2016年01月28日 09:51撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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モンキチくん頑張りました
それは見事な富士山の姿
2016年01月28日 09:55撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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それは見事な富士山の姿
富士山ズームイン
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富士山ズームイン
さらにズームイン
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さらにズームイン
涙を飲んでうどんをスルー
2016年01月28日 09:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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涙を飲んでうどんをスルー
さらに雪が増えてきた
2016年01月28日 10:16撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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さらに雪が増えてきた
金冷シで大倉尾根に合流
2016年01月28日 10:44撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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金冷シで大倉尾根に合流
Stairway to...
2016年01月28日 10:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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Stairway to...
塔ノ岳!
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塔ノ岳!
にっこりですぅ
2016年01月28日 10:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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にっこりですぅ
ゲーターと軽アイゼンを装着
2016年01月28日 11:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ゲーターと軽アイゼンを装着
そして丹沢山へ
2016年01月28日 11:09撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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そして丹沢山へ
多分あれが丹沢山
2016年01月28日 11:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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多分あれが丹沢山
塔ノ岳を振り返る
2016年01月28日 11:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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塔ノ岳を振り返る
気持ちの良い稜線です
2016年01月28日 11:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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気持ちの良い稜線です
実に歩きやすい
2016年01月28日 11:46撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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実に歩きやすい
レンズ雲っていうのかな
2016年01月28日 11:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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レンズ雲っていうのかな
積雪の丹沢山でドヤ
2016年01月28日 12:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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積雪の丹沢山でドヤ
さらに蛭ヶ岳へ
2016年01月28日 12:05撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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さらに蛭ヶ岳へ
空が碧いよ
2016年01月28日 12:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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空が碧いよ
富士山も見守ってくれてるよ
2016年01月28日 12:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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富士山も見守ってくれてるよ
稜線の景色は巣晴らしいよ
2016年01月28日 12:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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稜線の景色は巣晴らしいよ
不動の峰、休憩所あり
2016年01月28日 12:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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不動の峰、休憩所あり
今回の核心部かな
2016年01月28日 13:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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今回の核心部かな
ようやく蛭ヶ岳山荘
2016年01月28日 13:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ようやく蛭ヶ岳山荘
丹沢最高峰でドヤ顔MAX
2016年01月28日 13:36撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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丹沢最高峰でドヤ顔MAX
檜洞丸方面
2016年01月28日 13:43撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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檜洞丸方面
関東平野を一望
2016年01月28日 13:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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関東平野を一望
右のトンガリが塔ノ岳?
2016年01月28日 13:45撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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右のトンガリが塔ノ岳?
どこだっけな?
2016年01月28日 14:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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どこだっけな?
奥の山が大山かな?
2016年01月28日 14:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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奥の山が大山かな?
富士山に雲がかかりはじめた
2016年01月28日 15:01撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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富士山に雲がかかりはじめた
ようやくみやま山荘
2016年01月28日 15:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ようやくみやま山荘
帰ってきたよ丹沢山
2016年01月28日 15:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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帰ってきたよ丹沢山
休憩なしで塔ノ岳へ
2016年01月28日 15:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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休憩なしで塔ノ岳へ
寒くなってきたよ
2016年01月28日 15:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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寒くなってきたよ
ようやく尊仏山荘
2016年01月28日 15:57撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ようやく尊仏山荘
缶ビールを掘り起こし
2016年01月28日 15:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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缶ビールを掘り起こし
山頂をひとりじめ
2016年01月28日 15:58撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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山頂をひとりじめ
しばし休憩してから
2016年01月28日 16:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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しばし休憩してから
大倉へ向け下山します
2016年01月28日 16:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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大倉へ向け下山します
金冷シでアイゼンを外す
2016年01月28日 16:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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金冷シでアイゼンを外す
大倉尾根は残雪が少ない
2016年01月28日 16:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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大倉尾根は残雪が少ない
眼下に小田原の町並み
2016年01月28日 16:24撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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眼下に小田原の町並み
アーベンロートですね
2016年01月28日 16:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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アーベンロートですね
陽が傾いてきましたね
2016年01月28日 16:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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陽が傾いてきましたね
花立山荘ですね
2016年01月28日 16:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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花立山荘ですね
氷点下ですね
2016年01月28日 16:33撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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氷点下ですね
ベンチ無人ですね
2016年01月28日 16:34撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ベンチ無人ですね
木漏れ日が雪を照らし
2016年01月28日 16:42撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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木漏れ日が雪を照らし
小鳥さんも照らされる
2016年01月28日 16:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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小鳥さんも照らされる
空が紫色に変わりはじめ
2016年01月28日 16:54撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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空が紫色に変わりはじめ
いよいよ
2016年01月28日 16:59撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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いよいよ
サンセットタイム
2016年01月28日 17:01撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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サンセットタイム
そしてマジックアワー
2016年01月28日 17:09撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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そしてマジックアワー
駒止茶屋周辺は残雪多し
2016年01月28日 17:22撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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駒止茶屋周辺は残雪多し
黄昏時の終焉
2016年01月28日 17:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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黄昏時の終焉
街に明かりが灯りはじめた
2016年01月28日 17:37撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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街に明かりが灯りはじめた
ここでヘッドランプ装着
2016年01月28日 17:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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ここでヘッドランプ装着
お疲れさまでした
2016年01月28日 18:13撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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お疲れさまでした
大倉に到着
2016年01月28日 18:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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大倉に到着

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル カメラ

感想

大倉から鍋割山と塔ノ岳を経て表尾根を下り、ヤビツ峠から大山へ登り返して
七沢温泉へ抜ける、というちょっと長めのコースを設定し時間次第で途中下山する
という流れで山行を計画。
丹沢はそれぞれの登山口に交通機関が整っているので臨機応変な計画がしやすい。

都内に前泊し、6時ちょっと過ぎに小田急線の渋沢駅に到着。
大倉行きのバスは6時48分まで無く、6時15分発秦野行きに乗り大倉入口で下車。
ここから大倉までは徒歩で約30分の道のり。
大倉に到着し準備をしていたらバスが到着し、それなりの数の登山者が下りてきた。
案内に従い鍋割山を目指す、鍋割山は過去三度登っているが大倉からは初めて。
あおいちゃんがテンションダウンしていた地味な林道を1時間ほど歩き二俣に到着。
林道を歩いている時は山口百恵の『いい日旅立ち』が頭の中でリフレインしていた。
日本の何処かに私を待ってる人がいるのだろうか?ちょっぴりセンチメンタル。
二度ほど小さな橋を渡ってしばらく行くとボランティア歩荷用の水置場に到着。
あおいちゃんと同じ4リットルを運ぶつもりが「モンキチも運ぶ!」と言い張るので
めんつゆ3本あわせ7リットルを歩荷する。※モンキチくんの件は妄想というか設定。
水はザックからはみ出しつつも背負えたが、めんつゆは手持ちになり煩わしい。
後沢乗越から少しずつ雪が出て、鍋割山まで3人の単独登山者(下山者)とすれ違う。
小屋に泊まった人達かな、など考え歩いていると前方に巨大な荷物が蠢いていた。
山荘の主人自らによる歩荷のようで、自分の小規模な歩荷が恥ずかしくなる。
追い抜いた際に手に持っていためんつゆに気づいてくれたらしく、御礼を言われた。

9時50分頃鍋割山荘に到着、程なく歩荷の方も到着したので水とめんつゆを渡す。
鍋焼きうどんを注文すると、10時半くらいになってしまうというのでしばし悩む。
巡礼登山というからには鍋焼きうどんを食べないと目的を果たせないのではないか?
とも思ったが、待つのは退屈なので行動食として持ってきたジャムパンを食べ出発。
時間に余裕ができたので丹沢山まで行こう!と考えながら塔ノ岳へ向かう。
11時前に塔ノ岳に到着、水を飲みパンの残りを食べ軽アイゼンとゲーターを着用。
山頂では10人ほどの登山者が休憩していたが、ニャンコの姿は今回も見えなかった。
鍋焼きうどんと一緒に飲むつもりだった黒ビールを、雪の中に隠して丹沢山へ出発。
トレースが踏み固められているため軽アイゼンが無くても大丈夫だと思うが、
やはりあったほうが楽、雪ない木道を歩くときには外すべきなのかもしれないが、
面倒なのでつま先歩きで木面をアイゼンの刃で傷つけぬように対応する。

12時過ぎに丹沢山に到着、蛭ヶ岳まで行ってみたいという新たな野望が沸いてきた。
丹沢山までは一度来たことがあるが蛭ヶ岳は未踏、それはあのヒルを連想してしまう
こともあるが、主たる理由は日帰りだと時間的に厳しいということに他ならない。
しかし今回はスタートが早かったため、表尾根を諦めて大倉尾根で下山すれば
なんとか18時頃までに大倉に着くだろうと想定する(飲み約束もあるし…)。
ということで蛭ヶ岳を目指す、1時間で着くつもりが1時間半かかってしまった。
ここまでの稜線は本当に素晴らしく食わず嫌いしていたのがもったいないと感じ、
先にはまだ檜洞丸という未踏の山域がある、ヤマビルが出る前に縦走してみたい。
山頂でジャムパンを食べ、残りの食料はチーズとフリーズドライのおしるこ2個のみ。
気分高揚しているせいかデヴィッド・ボウイの『モダンラブ』が脳内リフレイン。
蛭ヶ岳から丹沢山までは行きよりも早めのタイムで着いたが、塔ノ岳に到着したのは
想定より1時間ほど押した16時、雪に埋めたビールを飲み無人の山頂でしばし佇む。
残雪が少ないと思い軽アイゼンを外すが凍結している場所もあるため油断ならない。
夕陽が沈み夜の闇が街を支配し始める頃に大倉バス停に到着した。

エピローグ
このあと飲み会に遅刻しジョッキ5杯でギブアップ、家に着くなりバタンQでした。

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コメント

7リットル歩荷!!
〜スタートの蛭ヶ岳ピストンは、私なら行き倒れレベルです(笑)

ちゃんとヘッドランプつけたんですね!

お見事ですね!
天気よくて最高でしたね(^○^)☆
お疲れ山でした☆
2016/1/30 22:21
Re: 7リットル歩荷!!
日没後の山歩きは推奨できないですが夕焼けから夜へ移りゆく空はとても綺麗でした。

お疲れ山ってフレーズ良いですね 今度使わせていただきます。
2016/1/30 22:52
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
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1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
丹沢主脈(塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜黍殻山)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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