甲武信ヶ岳〜破風山〜雁坂嶺(to4、erikko、hiro-tで行くのんびり登山隊)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 2,436m
- 下り
- 2,435m
コースタイム
【2日目】甲武信小屋5:48-5:56甲武信岳山頂(ご来光)6:35-6:50小屋8:36-9:30破風山非難小屋9:37-10:18西破風山山頂10:22-10:49東破風山山頂-11:38雁坂嶺-12:04雁坂峠12:53-14:20林道終点-15:25西沢渓谷
天候 | 二日間とも雲ひとつない青空! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷の駐車場は狭く台数が限られますが、道の駅みとみには数百台の駐車スペースがあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【徳ちゃん新道】 地味に登りが続きますが、危険箇所は特にありません。 シャクナゲトンネルは高さ制限があります。 【木賊山〜甲武信小屋〜三宝山〜水源〜甲武信山頂】 こちらも特に危険な箇所はありません。 【甲武信小屋〜雁坂峠】 危険箇所は全くありませんが、富士山に見とれていると足元すくわれます。 【雁坂峠〜林道終点】 落ち葉で足元(場)が見えない場所もありますので注意が必要です。 沢沿いは落ち葉&岩&水があります。スリップ注意です。 ※もう季節は冬です。 歩いていても、日陰に入ると風が冷たく、一気に体が冷えます。 面倒くさがらず、脱ぎ着したほうが良いです。 防寒対策を万全に!! *日帰り温泉* 笛吹の湯 入浴料500円 アメニティ:ボディソープ・リンスインシャンプー・ドライヤー 露天風呂(若干お湯はぬるめでした)あり。 ※アルコールはありません。(むしろ禁止です) |
写真
感想
秋の登山シーズン、皆さん満喫していますか?
と言う事でこんにちは、今回も僕です。
と言っても誰かわかるはずも無いですね・・・←前回と同じじゃん
今回も9月の鳳凰三山に引き続き
ヤマレコ役割分担にて感想を仰せつかったto4(以下、僕)です。
なぜこの後に登場するhiro-tさん(以下、ヒロ氏)とerikko(以下、エリッコ)
の僕と3人で山に行く事になったかは9月の鳳凰三山に答えが
ご興味があればご参照下さい。
第二回登山隊の召集に伴い、色々な候補の中から甲武信岳に決定。
もちろん行き先を色々考えたのはヒロ氏とちょっとだけ僕
エリッコはどこに行っても喜ぶので決定事項(行き先と登山スタイル)だけ伝える
西沢渓谷手前にある道の駅集合6時半
ヒロ氏は山梨県在住なので車で1時間以内の移動距離
我々は東京からなので、ちょっと余裕をみて早めに道の駅に到着
車内で朝食と出発準備をダラダラと始める。
とうとう準備も登山靴を履く一歩手前まで進み、登山用靴下を着用するだけ
だが、おいら(to4)の靴下が無い・・・
これはいかん!慌ててきた道を戻りコンビニに向かう
なんとか靴下はあったが普通のソックスのみ・・・ 2足かって厚みを出すが大丈夫か??
そんなハプニング?もありながらも無事に定刻より
遅れる事20分で再会を果たす←無事にじゃないじゃん、と突っ込まないように!
なんと山に登るのは9月の鳳凰以来、2ヶ月ぶりで久々登山のヒロ氏( 黒戸途中敗退は除く・・・)
ヒロ氏は仕事が忙しくて山に行けず、ヤマレコを見るのが
辛かったとの事(皆さんの山行記録、羨ましくて直視できず・・・)
そして2日前に膝を痛めたポンコツ状態の僕・・・
今日も能天気あらため元気なエリッコ←能天気にクレームが入りました
の3人でスタート! やっとここから本題かよ・・・と自分で突っ込んでみる
車を西沢渓谷の無料駐車場に移す(まだスタートして無いじゃん、とつっこまないように)
7時なのにあと少しで満車状態、あわてて空いている場所に車を停める
これは・・・登山道はかなり渋滞かな?と思いきや←ほとんどが西沢渓谷に行かれたようです。
この2日間を通して、ホントに登山ブームか?と言うくらい、少しの人にしか
すれ違わなかった。
ルートは徳ちゃん新道で甲武信小屋に行き、テント設営後にお散歩お登山コース。
とても雰囲気の良い山道を進む、徳ちゃんなんてかわいい名前だが
なかなかどうして急登が続く、膝が悪い自分に合わせて二人には
ゆっくり目に登ってもらう事に。
左手に見える鶏冠山が素晴らしい、そして花の頃であればさぞ綺麗であろう
シャクナゲのトンネルがたくさんある徳ちゃん新道、なかなか素敵だ。
だがヒロ氏のザックの上部には大きなマットレスが・・・
シャクナゲのトンネルに何度と無く引っかかり、粘りのある枝に
体をザックごと持っていかれている・・・ 頑張って!
膝は大丈夫そうな僕、高さ制限違反のザックで何とかシャクナゲ地獄をクリアのヒロ氏
今日もマイペースの疲れ知らずエリッコ、まずは第一到達点木賊山に到着
山頂自体には眺望は無いが前後の登山道から見える景色はホント素晴らしい・・・
3人とも甲武信は初めてなので、今まで登った山々が見た事のない方向から
見られるので新鮮で楽しい。
意外と早く甲武信小屋に到着、我々以外にテントは1張りしかない
駐車場の混みようから察するにテント場は混雑か?と思っていたが大丈夫だ
小屋の親方のトクさんに登ってきた時間を聞かれ答えると
早く登り過ぎでスピード違反、と言われたが、そうか?と3人(ポンコツと久々と能天気なのにね)
選びたい放題で一番良い場所を確保しテントを設営、そして昼飯を済ませ、いざお散歩へ
まずは甲武信岳より高い三宝山に行き秘密のルートで信濃川・千曲川の源流へ、
そして甲武信岳山頂に。
三宝山の山頂は眺望もなくこれと言って・・・であるが山頂からちょっと外れたところにある
三宝岩からの眺望は素晴らしい・・・奥秩父のまさに奥を知る事ができると思った。←主観ですよ!
そしてもう一つのお楽しみ信濃川の源流を見に行くことに、そして到着
ここから日本一の長さになるのか・・・ここは小さいがここから・・・凄い事だ(写真参照)
東京から名古屋の距離の川がここから始まると思うとワクワクする(まだ少年の心を忘れていないが持病は膝痛)
水場マークが無いので源流の水を飲みたいのをグッと我慢して源流をあとにする。
ちょっと風が出てきた甲武信岳山頂に到着、ガスってきたが景色はやはり素晴らしい
余裕のテント泊?なので翌朝にもう一度日の出を見に山頂に行く事にしてテント場に
戻る。
ベンチとテーブルを確保してのんびり夕食タイム。
今回はだいぶ手抜きの料理長エリッコ・・・全てがお湯で戻す料理(料理か?)
とりあえず食べ終わる、そして寒い・・・テント場は昼から一転してほぼ満杯のテント。
寝るにはまだ早いので小屋に潜入しス、小屋のストーブ前でビールとコーラで乾杯
さも小屋泊のフリをしてストーブ前の小屋泊の皆さんと会話をする
勝手にストーブに薪をくべて室内温度をあげる、みんな喜ぶ。
そして小屋の親方に紛れ込んでいる事を見つかり、レッドカードを出されて小屋から退場
ビールを飲みきるまでは見逃してくださいましたが・・・
ちょっと早いが寝る事に、夜中に星を見ようと言ってテントに入る
夜起きる、空を見る、凄い星の数・・・そして凄く寒い
そろそろテントの限界か!いいやもっと暖かグッズを揃えるべきか・・・
翌日、日の出を山頂から見ようとヒロ氏・エリッコは出発
自分はと言うと・・・コンタクトレンズの装着に時間がかかり
日の出見られず・・・
ようやく遅れて山頂に到着、二人は下山しようとしていた
山頂から見る朝日に照らされた山々は美しかったそうです
遅れて行ったが、山頂からは槍も剱も鹿島槍も確認!
とにかく沢山の山達を山頂からみました。
山頂から戻り、のんびり朝食&テントの撤収、我々以外は誰ももういない
小屋の親方に別れを告げて出発。(親方、また来いよとの事、今度はストーブ前から追い出さないでね)
2日目も富士山が美しい、綺麗な二等辺三角形だ(一日中、一度も隠れなかった)
登山道も膝にやさしい感じで助かります。
甲武信から雁坂峠に続く道は飽きる事のない素晴らしい景色と雰囲気
木賊山、破風山、雁坂嶺でヒロ氏、山梨100名山これで55座目←違った?
破風山避難小屋を見学後、エリッコが扉に指を挟むアクシデントがあったが
痛そうなエリッコに大丈夫、大丈夫!と言って歩行再開(人には厳しく自分には優しい)
そして日本三大峠の雁坂峠に到着
日本書紀にも出てくる歴史的な場所、そして景色も良い
ここでベンチに座り昼ごはん、昔の人もここでこうして食べたのかなぁ
なんて思いながら食べるのも楽しい。(なにより景色が素晴らしい!)
さて、いよいよ最後の下り、九十九折の歩きやすい笹原の道を下る下る下る
石コロ道になったり沢を軽く越えたりしながらのんびり紅葉を楽しみながら行く
終盤になると、オチーバのじゅうたんの道、フカフカで膝にやさしく気持ちよい。
途中から舗装された林道に変わったが、八ヶ岳の某ジャリ道の林道と違って
景色も良く紅葉を狩りまくりながら歩く。
雁坂有料トンネルの入口に到着してトイレ休憩
そのまま登山道からちょっと違反した道で西沢渓谷に戻り
西沢渓谷の茶屋でよもぎもちを食べ、帰りに温泉に浸かり
そしてまたの再開を約束して楽しい山登りを終えたのだった。
2日間ともに晴天に恵まれ、気持ちよく晩秋の道を歩けた。
時折ボーっと景色を見たり
続く稜線の山々に思いを馳せたり
今までの山のこと、これからの山のことなどなど、たくさん話したり
新しい発見があったり、カメラの三脚が壊れたり、寒さの限界を感じたり
僕とエリッコのくだらない小競り合いの仲裁をヒロ氏がしたり
鳳凰に続き、またまた楽しく思い出深い山行だった
ヒロ氏、エリッコ、お疲れ様でした!
自分の膝痛の再発防止でゆっくり歩かせてしまってゴメンね
おかげで膝がワッショイワッショイ言い出す事も無く(痛くなると言う事)
楽しく山登りできました!
次はヒロ氏の丹沢デビュー山行だ!
早く山(丹沢)から見える海と江ノ島を見てもらいたいなぁ
第二回登山隊の行き先は数ある候補の中で甲武信ヶ岳になりました。
理由は「誰も登ったことがないから」
それだけで決まりました(笑
次にコース。
西沢渓谷からの周回でyoutaroさんの歩いた大弛小屋泊の渋いルートと
甲武信小屋泊の超のんびりルートとが候補に挙がりました。
時期的に日が短いので今回はユルっと周れるこのコースになりました。
徳ちゃん新道から木賊山までの長い急登も会話が弾み、
にぎやかに楽しく歩けました。
高さ制限のあるシャクナゲトンネルには参りましたが。。。
エアーマットが本当にうらやましく感じました。
高いからとケチったばかりに・・・まさに地獄!
夕食ではまたまたto4さん、erikkoさんにスープをごちそうになり、、、
自分は何も用意してなくて気が効かなくてホントすみませんorz
三脚が壊れたのもショックでした(T-T)
夜空の撮影の準備をしていてアングルを変えようとしたときに「パキッ」と
軽い音がした直後にカメラが変な方向に動くので、あれ?と思って
カメラを持ってみると三脚から首がもげたような感じでびっくりでした。
小屋の徳さんも面白くて良い人でした。
また行きたいですね。
小屋にはあまり貢献しないテント泊で、ですが。。。
まともな山歩きは9月の鳳凰三山以来となる2ヶ月ぶりでした。
歩けるか心配でしたが、下山してみると意外と歩けるものですね。
直前に痛めたto4さんの膝も心配でしたが、何事もなくてよかったです。
天気にも恵まれ、楽しい2日間はあっという間でした。
三脚は壊れましたが、そんなことはどうでも良いですね(笑
次回の鍋割山のうどんと湘南の眺めが楽しみです♪
コメント
この記録に関連する登山ルート
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皆さん(「to4さんと愉快な仲間達」で宜しいでしょうか・・・?)、こんばんはっ
まだルート図のみのですので詳細はお楽しみとしますが、ほぼ同じコースを昨年同じ月に行きました! 結構あるきがいがあり、展望もよく、いいですよね
結構鹿が多くてナイトハイクでびびりましたが・・・。
UP楽しみにしてます!
shira-gaさん どもども
初めて行きましたが良い所ですね〜
ちょうど見える金峰から雲取まで縦走したくなりました
あ、1泊2日ではないですよ 笑
アルプスとはまた違った良さの縦走路ですね
UPはちょっとあっぷあっぷ
なので後になります・・・
青い空、素晴らしい日ノ出 キャンプを堪能されましたか?!
甲武信岳を選ぶところが渋いですね!
次回は鍋割ですか!これから空気も清んで綺麗に
遠くが見渡せますよ。
うどんを召し上がれって感じですかね。
こんばんは。
週末は甲武信ヶ岳でしたか。
7日は雲取にいました。同じ奥秩父主脈の稜線上に
いたんですね。雲取からは奥秩父の山々がまる見え
でしたよ。もちろん富士山、南ア、丹沢も
雲取〜金峰の主脈縦走は私にとっても昨年来の宿題
です。やるとしたら3泊4日かな。休みがとりづらい
んですよね。
来年にはなんとかしないとな。
甲武信は1月か2月の雪山に行くつもりです。
to4さん、hiro-tさん、erikkoさん、こんにちは。
こんなに展望の良い甲武信ヶ岳のレコは初めて
見ました。
徳ちゃん新道の途中から富士山見える場所があったの
ですね。(3回登っているのに。。。知らなかった
なぜかガスの時が多くて
シャクナゲ地獄を攻略する技ってなんですか?是非
知りたいです。
甲武信の山頂到着前に千曲川源流の碑?
と思ったのですが、隠し通路なんてあるのですね。
これも知らなかった。。。
破風山避難小屋の変貌ぶりにもビックリです。
こんど、避難小屋泊目的で登ろうかな?と思いました。
愉快な仲間の次回レコも期待してます
コメントを頂いた皆さん、こんばんは
>shira-gaさん
思い出に残る2日間でした!
shira-gaさんはこのコース日帰りなんですよね。。。
今回の山行の中でも話題になりましたよ(笑
タフすぎるっ・・・と!
ナイトハイクは夜行性の動物が怖くて
>Ulmatsuさん
晩秋〜初冬を満喫してきました!
今回は候補の中で誰も行った事が無い甲武信ヶ岳になりました。
百名山だけあって良いところですね。
鍋割山からは湘南が見渡せるとのことなので
うどん共々楽しみです!
>siriusさん
近くに居たんですね!
こちらからも雲取山はよく見えていました。
自分はまだ雲取には行った事がないので、
この冬にはデビューしたいなと思っています
この縦走路、雰囲気がとてもよく、
いつかは雲取から金峰まで縦走したいです。
冬は雪が深そうですね
>youtaroさん
二日間、天気に恵まれて良い山行になりました
シャクナゲ地獄は枝を避けるように体を反らせていました。
迫ってくる壁の穴の形にあわせて体を曲げるように
コンパクトなエアーマットが本気で欲しくなりました。。。
隠し通路、教えてもらったから行けたんですが、
踏み跡もテープもしっかりしていて全然隠れてないし
迷う心配もありませんでした
避難小屋は快適にタダ泊できそうでしたよ(笑
次回は鍋割山でうどん食いツアーです
hiro-tさん、タフではなくて、「ドM」と読んでください・・・というのは冗談ですが、体力、実はないんですよ、あるのはドM魂のみ・・・
やはりカメラマンの腕がよいのでしょう、ステキなお写真ばかりで・・今回も朝焼けが素晴らしいですね
破風山の登りはきついですよね、2度とも泣かされました。しかしまた早く奥秩父縦走したくなりました!来年6月に雲取→金峰を行きたいところです
甲武信お疲れ様です。
良いですねえこういうゆっくりとした山行。
山中泊でしか味わえない風景も良いですね。
20h滞在でも3人だったら、時間を持て余すこともないでしょうね。
私もゆったりした山行に憧れますが、貧乏性でじっとしているのが苦手なので、時間をどう使うかが課題です。
>shira-gaさん
とてもよいルートでした
でもこれを日帰りとは…
終始shira-gaさんの話題でもちきりでした。
そして私の中では伝説の人にさせていただきました
ドM魂ならいい勝負が出来ると思いますが、
さすがにナイトハイクは…怖くて泣いちゃいます
>Ulmatsuさん
こんにちは。
徳ちゃんからは人が少なくて、
本当に百名山なのかと疑問に思いましたが、
ふたを開けたら小屋&テントともに大賑わいでした
次回の丹沢も、能天気(改め元気)にいってきまぁす
>siriusさん
なんと、同じライン上にいたとは
縦走いいですよねぇ〜
siriusさんは、ハットリ君並みにヒュンヒュンと
山々を駆け巡っちゃいそうですね
(勝手なイメージでスイマセン
とにかく景色が最高で…
わたしもいつかは縦走したいなぁって思いました。
いつかは南アルプスも・・
冬の甲武信、景色が楽しみですね
>youtaro
終始富士山が顔を出していて、眺望抜群!!
のんびりゆっくり景色を眺めることも出来ました
非難小屋はピッカピカでした。
目の前も開けていて、
富士山の眺めは最高ですね
ここにテントを張るってのもありですね
ただ、指さえ挟まなければ…
>MATSUさん
テント泊は時間を気にする必要がないので、
普段ならスルーしてしまうような場所にも行けて
よかったです
日帰りはもったいないなぁとつくづく実感。
景色を眺めながら物思いにふければ、
1人でもあっという間の時間をすごせそうです
でも、山を眺めているとそこへ行きたくなって
結局じっとしてはいられなくなりそうですね
to4さん、hiro-tさん、erikkoさんこんばんは。
またいい山行でしたね。
またもや好天、富士山の眺めも良く、紅葉もまさに見頃・・・秋山まっさかりでしたね。
写真をスライドにして拝見させて頂きましたがウットリしました
20hで500円のテント場
to4さんの膝が悪くならないでヨカッタ
hiro-tさんのイナバウアー(例えが古い
erikkoさんのまっさお写真を見るといつも、自分のことのように「やったね!」と思っちゃいます
いろいろな事が起きた一日のようでしたが、それもまたいい思い出になりますねっ。
前回は3人が知っている鳳凰で、今回は3人も知らない甲武信ヶ岳。
思いつきからして面白い
次回はどんな山行になるのでしょうね
お疲れ様でした〜
to4さん、こんばんは。
hiro-t さん、初めまして。
erikko さん、初めまして。
いきなりですが
>だが、おいら(to4)の靴下が無い・・・
ありえないと思いましたが、車の方はありえるのですね
徳ちゃん新道はまだ使ったことないのですが
登山口付近の黄葉がいいですね。
特にカラマツがよい感じ
昨年はボロだった
たぶん今年?新しくなったんですよ。
富士山が良く見える良い場所でここは
奥秩父縦走路で一番つらかった思い出の場所です
pippiさん こんばんは
楽しかったですよ!
やっぱり山はのんびりが一番ですね〜
次回はどんなか・・・
pippiさんとpipi旦那さんも
ご一緒にのんびり登山でどうでしょうか? 笑
あ、23日にtayukayuさんと
丹沢主脈縦走予定です
私は膝があれであれなんで
送迎係りかもです
yasuhiroさん こんにちは
いや〜車でもあってはならない忘れ物ですね
内緒ですけど以前
靴を忘れて取に帰ったことがあります・・・
初めての甲武信岳でしたが従走路はとても
気持ちよかったで。
みんなで12月か1月に雲取山に行きませんか
hiro-tさんはまだ行った事がないそうです。
to4 さん こんばんは。
雲取山は雪は2月頃が多いですが12月〜1月は
一番寒い時期ですね。どの時期も経験ありです
一緒に行けたらいいですね。テントでも山荘でも
どちらでもいいと思います
マイナス10〜15度です
to4様(ご一行様!)
2011年 6月5日
本日、眺めの不足感を、
補充させて頂きました(笑)
「頑張るけど無理しない」
いつもその心構えを、
教訓にさせて頂いて居ります。
梅雨明けは・・
スナック黒戸ですかっ
いいねした人
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