前夜11時菅の台の駐車場は2,30台ほど駐車。
ちなみに、今年3月の平日夜中に着いた時、広い駐車場にはただの1台も車はなく、朝6時過ぎ2台目がやってくるまでドキドキしながら夜を明かしました。
6:15の始発に乗車。
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前夜11時菅の台の駐車場は2,30台ほど駐車。
ちなみに、今年3月の平日夜中に着いた時、広い駐車場にはただの1台も車はなく、朝6時過ぎ2台目がやってくるまでドキドキしながら夜を明かしました。
6:15の始発に乗車。
千畳敷到着。
ここから見上げる乗越浄土へのせり上がり感は何度見ても凄い ( ̄〜 ̄*) 。
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千畳敷到着。
ここから見上げる乗越浄土へのせり上がり感は何度見ても凄い ( ̄〜 ̄*) 。
伊那谷を覆う雲海。
南アルプスがずらずらずら〜!!
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伊那谷を覆う雲海。
南アルプスがずらずらずら〜!!
乗越浄土まではもう一頑張り。
久し振りのテントの重みにひたすら耐える。
たった一泊ですが何か? ( ̄〜 ̄;)
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乗越浄土まではもう一頑張り。
久し振りのテントの重みにひたすら耐える。
たった一泊ですが何か? ( ̄〜 ̄;)
1時間ほどで宝剣山荘。
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1時間ほどで宝剣山荘。
山荘の裏から宝剣岳、天狗岩、三ノ沢岳。
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山荘の裏から宝剣岳、天狗岩、三ノ沢岳。
中岳への登りから振り返る。
宝剣岳の向こうに南へ連なる主稜線。
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中岳への登りから振り返る。
宝剣岳の向こうに南へ連なる主稜線。
御嶽山もど〜ん!
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御嶽山もど〜ん!
目の前に木曽駒ヶ岳。
頂上山荘のテント場も見えます。
この後テント設営。要らないものをテントに放り込み将棊頭山へ。
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目の前に木曽駒ヶ岳。
頂上山荘のテント場も見えます。
この後テント設営。要らないものをテントに放り込み将棊頭山へ。
木曽駒ヶ岳。平日とはいえ、結構な賑わいです。
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木曽駒ヶ岳。平日とはいえ、結構な賑わいです。
三ノ沢岳、存在感があります。
前回行ったのは、もう9年も前になります。雨とガスで展望まったく無し。
明日は宝剣を越えて目指しましょう!向こうからこちらがどんな風に見えるかが楽しみ〜
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三ノ沢岳、存在感があります。
前回行ったのは、もう9年も前になります。雨とガスで展望まったく無し。
明日は宝剣を越えて目指しましょう!向こうからこちらがどんな風に見えるかが楽しみ〜
南アルプスが雲に隠れようとしています。
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南アルプスが雲に隠れようとしています。
槍穂。中央の槍の尖がりが分かりますか?
勿論、この左には乗鞍、御嶽がどっしり横たわっていました。
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槍穂。中央の槍の尖がりが分かりますか?
勿論、この左には乗鞍、御嶽がどっしり横たわっていました。
さて、目指す将棊頭山。
ここからCT1:40。帰りは濃ヶ池から宝剣山荘周りで戻ることにするとトータルCT5:00くらい。
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さて、目指す将棊頭山。
ここからCT1:40。帰りは濃ヶ池から宝剣山荘周りで戻ることにするとトータルCT5:00くらい。
馬の背の下り。
その名の通り、痩せ気味の岩場の尾根。標高300メートルをガンガン爽快に下ります。
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馬の背の下り。
その名の通り、痩せ気味の岩場の尾根。標高300メートルをガンガン爽快に下ります。
チングルマの花穂。
花はもうほとんど終わっていました(;´_`)
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チングルマの花穂。
花はもうほとんど終わっていました(;´_`)
タカネツメクサ。
高山ならどこにでもあるけど、好きな花です。
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タカネツメクサ。
高山ならどこにでもあるけど、好きな花です。
イワツメクサも可憐です。
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イワツメクサも可憐です。
眼下に濃ヶ池が見えてきました。
この角度からの宝剣岳も新鮮。
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眼下に濃ヶ池が見えてきました。
この角度からの宝剣岳も新鮮。
濃ヶ池少しアップで。
雪はすっかり消えていました。
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濃ヶ池少しアップで。
雪はすっかり消えていました。
濃ヶ池への分岐を過ぎると、広い緩やかな登り。
きっと花の時期はこの辺り花畑が広がっているんでしょうけど、やっぱりもう終わり。
所々少しだけ花が咲いていました。
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濃ヶ池への分岐を過ぎると、広い緩やかな登り。
きっと花の時期はこの辺り花畑が広がっているんでしょうけど、やっぱりもう終わり。
所々少しだけ花が咲いていました。
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
チングルマ
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チングルマ
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
チングルマの花穂とミヤマゼンコ
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チングルマの花穂とミヤマゼンコ
振り返ると(左から)伊那前岳への稜線、宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳。
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振り返ると(左から)伊那前岳への稜線、宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳。
西駒山荘への分岐。
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西駒山荘への分岐。
すぐ先で遭難碑(聖職の碑)。
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すぐ先で遭難碑(聖職の碑)。
200メートルほど先に山頂。
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200メートルほど先に山頂。
11:30 将棊頭山(2730m)到着。
伊那前岳から木曽駒ヶ岳にかけての稜線。
駒ヶ岳山頂から1時間半弱の快適な稜線歩きでした。
出合ったのはスキー場から登ってきた単独男性一人だけ。
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11:30 将棊頭山(2730m)到着。
伊那前岳から木曽駒ヶ岳にかけての稜線。
駒ヶ岳山頂から1時間半弱の快適な稜線歩きでした。
出合ったのはスキー場から登ってきた単独男性一人だけ。
お昼ご飯。
雲が湧いてきて、北ア、南ア、御嶽などは隠れてしまいました。
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お昼ご飯。
雲が湧いてきて、北ア、南ア、御嶽などは隠れてしまいました。
西駒山荘にやってくると、突然コマクサのお出迎え。
花の時期はもう終わりのようで、幾分くたびれていましたが、今年初めての出会い。
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西駒山荘にやってくると、突然コマクサのお出迎え。
花の時期はもう終わりのようで、幾分くたびれていましたが、今年初めての出会い。
コマクサの再生に向けて、地道な取り組みがされているようです。
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コマクサの再生に向けて、地道な取り組みがされているようです。
砂礫地のあちこちに咲いています。
ここのは、幾分紅味が強いような気がします。
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砂礫地のあちこちに咲いています。
ここのは、幾分紅味が強いような気がします。
西駒山荘。中学生の学校登山で「本日は貸切」。
こじんまりとしているけれど、気持ちの良さそうな小屋でした。
将棊頭山のバッチをゲットし引き返します。
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西駒山荘。中学生の学校登山で「本日は貸切」。
こじんまりとしているけれど、気持ちの良さそうな小屋でした。
将棊頭山のバッチをゲットし引き返します。
木曽駒ヶ岳への分岐まで戻り、濃ヶ池へ。
ダケカンバ初め灌木の斜面のトラバース道。
ここで(木曽駒から)二人目の単独女性に出遭う。
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木曽駒ヶ岳への分岐まで戻り、濃ヶ池へ。
ダケカンバ初め灌木の斜面のトラバース道。
ここで(木曽駒から)二人目の単独女性に出遭う。
分岐から20分ほどで濃ヶ池。
少し花は残っていましたが、やっぱりもう終わりでした。
宝剣山荘までは200mほどの登り返し。
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分岐から20分ほどで濃ヶ池。
少し花は残っていましたが、やっぱりもう終わりでした。
宝剣山荘までは200mほどの登り返し。
アヨツバシオガマが数株。
イワギキョウやミヤマリンドウなどほんの少し。
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アヨツバシオガマが数株。
イワギキョウやミヤマリンドウなどほんの少し。
小沢の中の道を200メートルほど行くと・・
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小沢の中の道を200メートルほど行くと・・
小さな湿地があり、チングルマ、クロユリなどが残っていました。
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小さな湿地があり、チングルマ、クロユリなどが残っていました。
黒百合があちこちに。
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黒百合があちこちに。
ミツバオーレンなども。
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ミツバオーレンなども。
ずっとトラバース気味に標高を上げていきます。
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ずっとトラバース気味に標高を上げていきます。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
馬飼いの池手前から一気に標高を上げます。
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馬飼いの池手前から一気に標高を上げます。
朝一番のバスで一緒だった女性ガイドさんに再会しました。
バテた方のザックを二つも背負って、力強いこと!
コマウスユキソウの場所など教えていただきました。
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朝一番のバスで一緒だった女性ガイドさんに再会しました。
バテた方のザックを二つも背負って、力強いこと!
コマウスユキソウの場所など教えていただきました。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
14:30 宝剣山荘到着。
明日テント装備で宝剣を乗り越えられるかちょっと心配。
なので、宝剣に偵察に。
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14:30 宝剣山荘到着。
明日テント装備で宝剣を乗り越えられるかちょっと心配。
なので、宝剣に偵察に。
宝剣山荘泊りの女性グループが下りてくると・・
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宝剣山荘泊りの女性グループが下りてくると・・
山頂には誰もいませんでした。
しょっちゅう来てるような気がしていましたが、雪の時期は宝剣は当然パスしているので、9年ぶりの山頂でした。
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山頂には誰もいませんでした。
しょっちゅう来てるような気がしていましたが、雪の時期は宝剣は当然パスしているので、9年ぶりの山頂でした。
ガスに包まれた山頂。
すぐ下の千畳敷も何も見えませんでした。
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ガスに包まれた山頂。
すぐ下の千畳敷も何も見えませんでした。
宝剣山荘で冷えたビールを買い、テント場に戻ってくると何と、集団登山の中学生で大賑わい!
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宝剣山荘で冷えたビールを買い、テント場に戻ってくると何と、集団登山の中学生で大賑わい!
ガイドさんに教えてもらった場所に、コマウスユキソウ!
昼間は気が付かずに通り過ぎていました。
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ガイドさんに教えてもらった場所に、コマウスユキソウ!
昼間は気が付かずに通り過ぎていました。
コマクサも一輪。
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コマクサも一輪。
晩ごはん。
今話題沸騰中(?)のこれ!!
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晩ごはん。
今話題沸騰中(?)のこれ!!
なかなか美味でした。
量的に足りないかも?なんて思ったけど十分でした。
慌ててテント泊の準備をしたもので、不必要な食糧がこの他にもどっさり(×_×;)
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なかなか美味でした。
量的に足りないかも?なんて思ったけど十分でした。
慌ててテント泊の準備をしたもので、不必要な食糧がこの他にもどっさり(×_×;)
小屋の食事まで、テントの周りを走り回る元気な中学生たち。
「こらーー!」先生の注意する声。
なかなか賑やかなテント場でしたが、これはこれで (⌒ー⌒)
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小屋の食事まで、テントの周りを走り回る元気な中学生たち。
「こらーー!」先生の注意する声。
なかなか賑やかなテント場でしたが、これはこれで (⌒ー⌒)
小屋の食事が始まると訪れる静かな夕暮れ。
ゆっくりゆっくり時間が過ぎていきます。
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小屋の食事が始まると訪れる静かな夕暮れ。
ゆっくりゆっくり時間が過ぎていきます。
「あっ!月!」の声に顔を上げると、中岳から満月が顔を出すところでした。3000メートルの山頂近くでこんな月が観られるなんて何と贅沢なんでしょ!!
小屋の窓から「おやすみなさーーい!」の元気な声が聞こえ夜は更けていきました。
月は一晩中真昼のように辺りを照らしていました。
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「あっ!月!」の声に顔を上げると、中岳から満月が顔を出すところでした。3000メートルの山頂近くでこんな月が観られるなんて何と贅沢なんでしょ!!
小屋の窓から「おやすみなさーーい!」の元気な声が聞こえ夜は更けていきました。
月は一晩中真昼のように辺りを照らしていました。
3:10 起床。朝ご飯。
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3:10 起床。朝ご飯。
4:44 テントを撤収しながらご来光。
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4:44 テントを撤収しながらご来光。
振り向くと、月が隠れようとしていました。
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振り向くと、月が隠れようとしていました。
小屋が赤く染まります。
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小屋が赤く染まります。
山も赤く焼けます。
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山も赤く焼けます。
5:10 テント場出発。
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5:10 テント場出発。
すぐに中岳。
今日も雲海が素晴らしい。
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すぐに中岳。
今日も雲海が素晴らしい。
宝剣山荘前で、テント場で一緒だった息子のような若者二人と記念撮影。
一人は大学山岳部だとか。初中アで越百山から将棊頭山まで2泊で全山縦走!若いね!
空木まで縦走のSさんと宝剣岳に向かいます。
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宝剣山荘前で、テント場で一緒だった息子のような若者二人と記念撮影。
一人は大学山岳部だとか。初中アで越百山から将棊頭山まで2泊で全山縦走!若いね!
空木まで縦走のSさんと宝剣岳に向かいます。
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山頂手前の鎖場のトラバースして回り込むと、山頂(左手)。
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山頂手前の鎖場のトラバースして回り込むと、山頂(左手)。
6:10 宝剣岳山頂
中岳の向こうに北アがずらずら〜。
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6:10 宝剣岳山頂
中岳の向こうに北アがずらずら〜。
勿論南アルプスも!
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勿論南アルプスも!
左の端に富士山が分かりますか?
塩見岳から南部にかけて。
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左の端に富士山が分かりますか?
塩見岳から南部にかけて。
伊那前岳への稜線の向こうには八ヶ岳がずらずらずら〜
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伊那前岳への稜線の向こうには八ヶ岳がずらずらずら〜
空木岳への稜線です。
千畳敷駅はすぐ下です。
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空木岳への稜線です。
千畳敷駅はすぐ下です。
空木岳への稜線と三ノ沢岳。
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空木岳への稜線と三ノ沢岳。
岩の間を潜り抜ける。ここが一番心配だった。テント泊装備で狭い隙間をくぐれるかどうか?記憶ではもっともっと狭い隙間だったんですが、ノープロブレムでした。記憶はアテにならない・・
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岩の間を潜り抜ける。ここが一番心配だった。テント泊装備で狭い隙間をくぐれるかどうか?記憶ではもっともっと狭い隙間だったんですが、ノープロブレムでした。記憶はアテにならない・・
先行するSさん。
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先行するSさん。
振り返ると、後続の方が下ってきていた。
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振り返ると、後続の方が下ってきていた。
突然コマウスユキソウが!
見回すと、岩場のあちこちに数株咲いていました。
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突然コマウスユキソウが!
見回すと、岩場のあちこちに数株咲いていました。
三ノ沢岳分岐。
空木岳に向かわれるSさんを見送ります。気をつけて!
さて、ザックからテント、シュラフなど抜き出しここにデポ。三ノ沢岳目指してGO!
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三ノ沢岳分岐。
空木岳に向かわれるSさんを見送ります。気をつけて!
さて、ザックからテント、シュラフなど抜き出しここにデポ。三ノ沢岳目指してGO!
惚れ惚れするような三角錐の三ノ沢岳。
最低鞍部まで200mを下り、200mの登り返し。
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惚れ惚れするような三角錐の三ノ沢岳。
最低鞍部まで200mを下り、200mの登り返し。
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
最低鞍部を過ぎ、ちょっとした岩場を二箇所、ぐいぐい。
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最低鞍部を過ぎ、ちょっとした岩場を二箇所、ぐいぐい。
木曽駒ヶ岳、中岳、宝剣岳。
前回は雨とガス。初めてこちらから眺めます。
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木曽駒ヶ岳、中岳、宝剣岳。
前回は雨とガス。初めてこちらから眺めます。
遭難碑手前になって後ろから単独男性が。
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遭難碑手前になって後ろから単独男性が。
遭難碑。ここからは山頂までだらだら数百メートル。
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遭難碑。ここからは山頂までだらだら数百メートル。
山頂はすぐそこ・・・なのに、なかなか辿り着かない。
こんなに遠かったっけ?
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山頂はすぐそこ・・・なのに、なかなか辿り着かない。
こんなに遠かったっけ?
花の山として知られた三ノ沢岳だけど、花はもうほとんど終わっていました。
山頂手前に僅かにチングルマ、アオノツガザクラ、ハクサンイチゲ、シナノキンバイなど、少しだけ咲いていました。
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花の山として知られた三ノ沢岳だけど、花はもうほとんど終わっていました。
山頂手前に僅かにチングルマ、アオノツガザクラ、ハクサンイチゲ、シナノキンバイなど、少しだけ咲いていました。
8:50 三ノ沢岳山頂。
可愛らしいお釈迦様がぽつん。
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8:50 三ノ沢岳山頂。
可愛らしいお釈迦様がぽつん。
空木への稜線にも雲が湧いてきました。
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空木への稜線にも雲が湧いてきました。
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分岐近くまで戻ってきても、尚も三ノ沢岳へ向かう人に出会いました。この日、結局20人は登られたかな?
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分岐近くまで戻ってきても、尚も三ノ沢岳へ向かう人に出会いました。この日、結局20人は登られたかな?
三ノ沢岳分岐に戻ってきました。
ここから宝剣岳見学(?)のハイカーで賑わっていました。
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三ノ沢岳分岐に戻ってきました。
ここから宝剣岳見学(?)のハイカーで賑わっていました。
極楽坂にかけて、コマウスユキソウがあちこちに。
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極楽坂にかけて、コマウスユキソウがあちこちに。
12:02 千畳敷駅に戻ってきました。
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12:02 千畳敷駅に戻ってきました。
明治亭、ヒレカツ丼!
カロリーオーバーなのは十分承知しているのですが・・ (>Д<)
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明治亭、ヒレカツ丼!
カロリーオーバーなのは十分承知しているのですが・・ (>Д<)
お花が終わってたことは残念無念でしたが、テント泊で行かれたところがエエですね!
夜更けから夜明けまで、自分だけのゆったりした時間を山上のテントで過ごす幸せに浸ってみたいな〜!
将棋頭にも行かれたんですね。
秋に桂小場から日帰りしたことがありますけど、けっこう時間がかかった覚えなので、この暑い時期だとバテバテ間違いなしでしょうね。
いよいよ100高山狙いですか?
私らも、お次は檜尾岳〜熊沢岳〜東川岳の三山を歩いてみたいと思ってま〜す。
それにしてもエエ天気で良かったですね。
垂涎モノの展望が望めて羨ましい限りです!
nashimaruさん、こんにちは♪
ええ、ええ、花は驚くほどすっかり終わっていましたけど、お手軽にテント泊を楽しんできましたъ(^ー^)
もっともこのテント場、休日には大賑わいだそうで、空いている平日を狙って行けるなんて申し訳ないことだと思っております。
100高山、気が付けば79座。今回で80座になりました。中アでは南駒と仙涯嶺がまだ。
完登を目指してもエエんと違う?なんて欲望も湧いてきたりしますけど、残っているのは行きにくいところばかり。
鋸岳なんて独りでは行けないし、大沢岳は百間洞から聖への縦走途中、ちょっとのことで寄り道しそびれたし、それだけを目指していくのは最低3日はかかる。
他にも東天井岳、横通岳なんか、何度か傍を通っていてもピークを踏んでいない(⌒ロ⌒;)
・・なんてチェックしてみると、なかなか100のピークを踏むというのは並大抵のことじゃないと思います。
特に私のように家族に気兼ねしつつ、且つ山費用をやりくりしつつ控えめな山行しかできない山ノボラーにとっては・・《;~Д~》
なんてことで、nashimaru隊の100高山完登、応援してますね〜(⌒▽⌒)/
テント担いで行ってますやんか三ノ沢岳は行きたいと思っていたのですが未踏です、木曽駒は帰りのロープウェイで渋滞したことが有りテントだと安心ですね 濃ヶ池もBSで見て行きたかったところです、ご飯は重くてもサトウのご飯かな?カレー飯と、そば飯は、お湯を入れておいて10分で結構行けたのに持って行くのを忘れました。
此からは平日でもアルプスの山小屋は激混みですね立山なんぞ山小屋なのに予約無しでは泊まれないと聞きました次回はロングコースですね。
rannmaruさん、こんにちは♪
いえいえ、テント泊と言ってもたった1泊、
それも、ほんの少し歩いただけで後は日帰りのザックですから・・(^▽^;)>゛
今までのようなロングコースをテント担いで・・って言うのは到底無理と言うことがよく分かりました (×_×;)
でもホント、最近の山の混雑ぶりって半端じゃないですね。
テントの自由さを知ってしまうと、激混みの山小屋泊まりなんてもってのほか。
でもやっぱり重いザックはもう担げない・・。
ま、平日比較的自由に歩けるので、工夫するしか仕方ないみたいです。
それにしても、黒部源流付いて行けばよかった・・・と、今更ですが・・《;~Д~》
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