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記録ID: 925424 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

前穂高〜奥穂高 梅雨明け直前の山行

日程 2016年07月16日(土) 〜 2016年07月17日(日)
メンバー kawanoma
天候1日目 曇り→晴れ、2日目 雨・ガス→曇り
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
■駐車場
さわんど足湯前駐車場
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間28分
休憩
2時間35分
合計
10時間3分
S上高地バスターミナル06:3706:42河童橋06:54岳沢湿原・岳沢登山口07:207番標識07:2608:30岳沢小屋08:5611:20紀美子平12:0012:24前穂高岳13:0513:20紀美子平13:3515:34穂高岳16:0116:40穂高岳山荘
2日目
山行
4時間18分
休憩
46分
合計
5時間4分
穂高岳山荘12:1612:49ザイテングラード12:5713:11パノラマ分岐13:1213:27涸沢小屋13:2813:31涸沢13:38涸沢ヒュッテ13:4414:00Sガレ14:28本谷橋14:3214:58横尾岩小屋跡15:10横尾 (横尾山荘)15:1515:44新村橋(パノラマ分岐)15:4515:54徳澤園15:5716:27徳本口(徳本峠分岐)16:32明神館16:56小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)17:02河童橋17:1917:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■上高地〜岳沢小屋
林道を登ります。危険個所なし。

■岳沢小屋〜紀美子平(重太郎新道)
一気に高度を上げます。
岩場や梯子の箇所あり。滑落注意です。
※7/18に下山で1名滑落による死亡事故が発生しています。

■紀美子平〜前穂高岳山頂
岩場を登ります。滑落には注意ですが、ここでは落石の方が危険だと感じました。

■紀美子平〜奥穂高岳(吊尾根)
吊尾根への入る最初の箇所がなかなかきつい岩場でした。
後半奥穂近くでも同様にきつい岩登りがあります。
吊尾根の大半は気を抜かなければ特に問題はないと感じました。

■奥穂高岳〜穂高岳山荘
テント泊の装備+一気に登ってきたため、体力的にもきつくなってきたこともあり、
梯子までのガレた箇所が思いのほか危険な感じがしました。

■穂高岳山荘〜涸沢カール(ザイテン)
小雨が降っていましたが、特にスリップすることもなく危険は感じませんでした。
両手も使って慎重に下りれば、濡れていても問題はないと思います。
なお、雪は穂高岳山荘付近の数メートルのみで、軽アイゼンも不要です。

■涸沢カール〜上高地
特に危険個所はありません。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

写真

上高地バスターミナルに到着。
始発バスで到着しましたが、すでに登山者でいっぱいです。
2016年07月16日 06:11撮影 by X-T1, FUJIFILM
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上高地バスターミナルに到着。
始発バスで到着しましたが、すでに登山者でいっぱいです。
目指す前穂は見えず...。
2016年07月16日 06:39撮影 by X-T1, FUJIFILM
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目指す前穂は見えず...。
河童橋を渡って10分ほどで登山口に到着です。
2016年07月16日 06:52撮影 by X-T1, FUJIFILM
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河童橋を渡って10分ほどで登山口に到着です。
林道を進みます。
涸沢への登山道とはだいぶ雰囲気が違います。
2016年07月16日 07:02撮影 by X-T1, FUJIFILM
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林道を進みます。
涸沢への登山道とはだいぶ雰囲気が違います。
現在地を示す札がところどころにあります。
2016年07月16日 07:11撮影 by X-T1, FUJIFILM
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現在地を示す札がところどころにあります。
風穴に到着。天然クーラーというだけあって涼しかったです。
2016年07月16日 07:23撮影 by X-T1, FUJIFILM
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風穴に到着。天然クーラーというだけあって涼しかったです。
大正池が見えました。
2016年07月16日 08:25撮影 by X-T1, FUJIFILM
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大正池が見えました。
岳沢まで30歩?なんか突っ込みたくなる看板です。
2016年07月16日 08:29撮影 by X-T1, FUJIFILM
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岳沢まで30歩?なんか突っ込みたくなる看板です。
岳沢小屋もいっぱいです。
2016年07月16日 08:30撮影 by X-T1, FUJIFILM
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岳沢小屋もいっぱいです。
天気も良くなってきました。
2016年07月16日 08:33撮影 by X-T1, FUJIFILM
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天気も良くなってきました。
岳沢小屋を出て30分ほど。
登山度は険しさを増し、こんなところも。
2016年07月16日 09:26撮影 by X-T1, FUJIFILM
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岳沢小屋を出て30分ほど。
登山度は険しさを増し、こんなところも。
ザックにマットでもしばりつけていようものなら、絶対引っかかっていました。
今回はすべてザック内に納めていたので何とかすり抜けることができましたが...。
2016年07月16日 09:28撮影 by X-T1, FUJIFILM
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ザックにマットでもしばりつけていようものなら、絶対引っかかっていました。
今回はすべてザック内に納めていたので何とかすり抜けることができましたが...。
梯子もなかなかの高度感。
2016年07月16日 09:30撮影 by X-T1, FUJIFILM
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梯子もなかなかの高度感。
一方通行の場所もあります。
2016年07月16日 09:38撮影 by X-T1, FUJIFILM
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一方通行の場所もあります。
カモシカの立場。
虫が写ってしまって残念。
2016年07月16日 09:53撮影 by X-T1, FUJIFILM
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カモシカの立場。
虫が写ってしまって残念。
岳沢パノラマ。
高度感あります。
2016年07月16日 10:31撮影 by X-T1, FUJIFILM
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岳沢パノラマ。
高度感あります。
険しさが、楽しかったです。
2016年07月16日 10:48撮影 by X-T1, FUJIFILM
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険しさが、楽しかったです。
切れ落ちた個所も。
2016年07月16日 11:10撮影 by X-T1, FUJIFILM
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切れ落ちた個所も。
雷鳥広場。雷鳥さんはいませんでした。
2016年07月16日 11:11撮影 by X-T1, FUJIFILM
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雷鳥広場。雷鳥さんはいませんでした。
絶景に見とれて、なかなか足が進まず。
2016年07月16日 11:28撮影 by X-T1, FUJIFILM
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絶景に見とれて、なかなか足が進まず。
紀美子平に到着。
ここでザックはデポして前穂山頂へ。
2016年07月16日 11:35撮影 by X-T1, FUJIFILM
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紀美子平に到着。
ここでザックはデポして前穂山頂へ。
奥穂山頂が見えてうれしい気持ちと、あそこまで行くのかと考えて先が思いやられるのと...。
2016年07月16日 12:08撮影 by X-T1, FUJIFILM
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奥穂山頂が見えてうれしい気持ちと、あそこまで行くのかと考えて先が思いやられるのと...。
前穂山頂に到着。
山頂でのコーヒーはたまらない!
2016年07月16日 12:43撮影 by X-T1, FUJIFILM
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前穂山頂に到着。
山頂でのコーヒーはたまらない!
奥穂方面を望む山人の後ろ姿がかっこいい。
2016年07月16日 12:31撮影 by X-T1, FUJIFILM
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奥穂方面を望む山人の後ろ姿がかっこいい。
紀美子平まで戻ってきました。
ゆっくりしすぎたのか、ほとんど人はいませんでした。
2016年07月16日 13:27撮影 by X-T1, FUJIFILM
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紀美子平まで戻ってきました。
ゆっくりしすぎたのか、ほとんど人はいませんでした。
吊尾根は最初と最後がきつかったですが、そのほかは特に危険個所はない、という感じでした。(風がなければ)
2016年07月16日 13:47撮影 by X-T1, FUJIFILM
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吊尾根は最初と最後がきつかったですが、そのほかは特に危険個所はない、という感じでした。(風がなければ)
奥穂山頂が見えました。
2016年07月16日 15:18撮影 by X-T1, FUJIFILM
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奥穂山頂が見えました。
ジャンも。
2016年07月16日 15:21撮影 by X-T1, FUJIFILM
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ジャンも。
山頂まであと少し。
2016年07月16日 15:21撮影 by X-T1, FUJIFILM
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山頂まであと少し。
奥穂山頂に到着。
もうヘロヘロです。
2016年07月16日 15:37撮影 by X-T1, FUJIFILM
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奥穂山頂に到着。
もうヘロヘロです。
最初は雲がかかっていた槍も。
2016年07月16日 15:33撮影 by X-T1, FUJIFILM
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最初は雲がかかっていた槍も。
だんだんと雲がはれてきて。
2016年07月16日 15:43撮影 by X-T1, FUJIFILM
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だんだんと雲がはれてきて。
その全貌を表してくれました。
2016年07月16日 15:49撮影 by X-T1, FUJIFILM
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その全貌を表してくれました。
ジャンを望む人の姿も絵になります。
2016年07月16日 15:55撮影 by X-T1, FUJIFILM
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ジャンを望む人の姿も絵になります。
奥穂に別れをつげ、穂高岳山荘へ。
2016年07月16日 15:57撮影 by X-T1, FUJIFILM
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奥穂に別れをつげ、穂高岳山荘へ。
テン場はすでにいっぱい。
結果、ヘリポートに設営することとなりました。
2016年07月16日 16:20撮影 by X-T1, FUJIFILM
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テン場はすでにいっぱい。
結果、ヘリポートに設営することとなりました。
翌朝、夜中から昼近くまで風が強く、テント内で待機。
ようやく風が弱まったのが11時頃だったため、撤収して下山を開始し始めたころにはお昼を回っていました。
2016年07月17日 12:08撮影 by SC-03E, SAMSUNG
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翌朝、夜中から昼近くまで風が強く、テント内で待機。
ようやく風が弱まったのが11時頃だったため、撤収して下山を開始し始めたころにはお昼を回っていました。
ただ、あいにくの小雨とガスで視界はあまりよくありませんでした。
なお、残雪は穂高岳山荘直下の数メートルのみです。
2016年07月17日 12:08撮影 by SC-03E, SAMSUNG
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ただ、あいにくの小雨とガスで視界はあまりよくありませんでした。
なお、残雪は穂高岳山荘直下の数メートルのみです。
涸沢まで下りてきました。
こんな天気でもテントはそれなりの数張られていました。
3連休の中日ですからね。
2016年07月17日 13:29撮影 by SC-03E, SAMSUNG
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涸沢まで下りてきました。
こんな天気でもテントはそれなりの数張られていました。
3連休の中日ですからね。
涸沢を出るころには13時半を回っていたため、最終バスに間に合うよう、ここからはハイスピードで下山。
2016年07月17日 13:29撮影 by SC-03E, SAMSUNG
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涸沢を出るころには13時半を回っていたため、最終バスに間に合うよう、ここからはハイスピードで下山。
結果、17時に上高地につくことができました。
会社へのお土産を購入して時間的にはちょうど良い感じでした。
2016年07月17日 17:30撮影 by X-T1, FUJIFILM
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結果、17時に上高地につくことができました。
会社へのお土産を購入して時間的にはちょうど良い感じでした。
前穂は相変わらず姿を見せてくれませんでしたが...。
残念。
2016年07月17日 17:30撮影 by X-T1, FUJIFILM
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前穂は相変わらず姿を見せてくれませんでしたが...。
残念。

感想/記録

穂高岳3座目の前穂高岳に登ってきました。
初日に重太郎新道から一気に前穂に登り吊尾根を経て奥穂高へ渡る行程でしたが、
思いのほかザックの重さ(テント泊装備で20kほど)に体力を奪われ、ヘロヘロになりながら穂高岳山荘に到着しました。
テン場はいっぱいで、許可を得てヘリポートに何とか幕営し、テントでぐったり。
夕日を見る気力もなく1日目が終了。

2日目はあいにくの雨、風、ガスで昼までテントで待機し、風が弱まった時を一気に撤収。時間が押していたこともあり、かなりのハイペースで上高地まで下山という、なかなかハードな山行でした。
訪問者数:87人
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