廻り目平から、西股沢沿いに。清流という表現がぴったりな澄んだ川の流れ。
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8/5 6:30
廻り目平から、西股沢沿いに。清流という表現がぴったりな澄んだ川の流れ。
いかにもな岩。クライミングのアンカーがあちこちに。
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8/5 6:42
いかにもな岩。クライミングのアンカーがあちこちに。
林道終点は崖崩れポイントでした。
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8/5 7:07
林道終点は崖崩れポイントでした。
中ノ沢出合。金峰山への直登尾根コースだと近道すぎるので、八丁平経由を選択。
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8/5 7:14
中ノ沢出合。金峰山への直登尾根コースだと近道すぎるので、八丁平経由を選択。
ルートはしっかりわかりますが、登山者が少ないのか、土がふかふか。
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8/5 7:19
ルートはしっかりわかりますが、登山者が少ないのか、土がふかふか。
奥の方になめ滝が。この辺りは多いようです。
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8/5 7:27
奥の方になめ滝が。この辺りは多いようです。
少し荒れてきましたが、迷うことはなし。
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8/5 7:32
少し荒れてきましたが、迷うことはなし。
八丁平からはしばらくシャクナゲの道を緩やかに登り進むと岩場が登場。大日岩が近づいてきました。
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8/5 8:19
八丁平からはしばらくシャクナゲの道を緩やかに登り進むと岩場が登場。大日岩が近づいてきました。
遠くに瑞牆山が。結構急峻な山ですね。今回は時間切れで訪問は諦めました。
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8/5 8:27
遠くに瑞牆山が。結構急峻な山ですね。今回は時間切れで訪問は諦めました。
大日岩。迫力ある大きな岩です。赤ペンキでルート案内ありますが、十分注意して通過しないと大変なことになります。
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8/5 8:28
大日岩。迫力ある大きな岩です。赤ペンキでルート案内ありますが、十分注意して通過しないと大変なことになります。
振り返って大日岩。
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8/5 8:38
振り返って大日岩。
しばらく木々の間を縫って登り、砂払ノ頭を越えると岩場になり千代ノ吹上。ガスが少し上がってきました。
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8/5 9:44
しばらく木々の間を縫って登り、砂払ノ頭を越えると岩場になり千代ノ吹上。ガスが少し上がってきました。
これを乗り越えてくるわけではなく、側を通過します。
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8/5 9:47
これを乗り越えてくるわけではなく、側を通過します。
この辺りは大きな岩のガレ場なので歩きにくい。
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8/5 9:47
この辺りは大きな岩のガレ場なので歩きにくい。
稜線沿いに空気が混ざって雲が湧き立ってきています。
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8/5 9:56
稜線沿いに空気が混ざって雲が湧き立ってきています。
視界悪くなってきましたが、それはそれで幻想的。
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8/5 10:00
視界悪くなってきましたが、それはそれで幻想的。
金峰山へは登らず、脇道を金峰山小屋までトラバース。左奥に見えてきました。
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8/5 10:03
金峰山へは登らず、脇道を金峰山小屋までトラバース。左奥に見えてきました。
なんとも見事な大きな岩。すぐ裏が小屋です。
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8/5 10:12
なんとも見事な大きな岩。すぐ裏が小屋です。
小屋は鍵で閉まっており、12時に戻りますとの小屋の主人からコメント。しばし時間を潰していると予想通り雨が降ってきました。
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8/5 11:46
小屋は鍵で閉まっており、12時に戻りますとの小屋の主人からコメント。しばし時間を潰していると予想通り雨が降ってきました。
晩御飯、美味しくいただきました。ワインはご主人からのサービスで宿泊者の皆様に振舞っていただきました。
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8/5 17:25
晩御飯、美味しくいただきました。ワインはご主人からのサービスで宿泊者の皆様に振舞っていただきました。
おかわりはカレー。宿泊予定だった登山者約8名が連絡なしで、ドタキャンした模様。その方達向けの晩御飯をカレーで準備していたそうですが、来なかったので、頂きました。うまい。
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8/5 17:48
おかわりはカレー。宿泊予定だった登山者約8名が連絡なしで、ドタキャンした模様。その方達向けの晩御飯をカレーで準備していたそうですが、来なかったので、頂きました。うまい。
夕方になり晴れ間が少し出てきました。金峰山と五丈石。
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8/5 18:06
夕方になり晴れ間が少し出てきました。金峰山と五丈石。
うっすら幻想的に浮かび上がる五丈石。
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8/5 18:07
うっすら幻想的に浮かび上がる五丈石。
小屋からの夕暮れ前のひと時。
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8/5 18:08
小屋からの夕暮れ前のひと時。
瞬く間にまたガスで覆われました。
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8/5 18:38
瞬く間にまたガスで覆われました。
小屋側の高山植物。名前がわかりません。トウヤクリンドウもあちこちで蕾が。
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8/5 18:39
小屋側の高山植物。名前がわかりません。トウヤクリンドウもあちこちで蕾が。
明日はここから登ります。
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8/5 18:47
明日はここから登ります。
ガスがなんともいい感じ。
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8/5 18:49
ガスがなんともいい感じ。
夕暮れと三日月。
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8/5 18:50
夕暮れと三日月。
二日目はまず五丈石へ。誰もいないので、サイズが分かりにくいですが、びっくりするほどでかいです。
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8/6 4:37
二日目はまず五丈石へ。誰もいないので、サイズが分かりにくいですが、びっくりするほどでかいです。
金峰山でご来光を待ちます。
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8/6 4:41
金峰山でご来光を待ちます。
五丈石の向こうには南アルプス、北岳などなど。
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8/6 4:44
五丈石の向こうには南アルプス、北岳などなど。
明るくなってきました。
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8/6 4:45
明るくなってきました。
雲海に浮かび上がる富士の姿。
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8/6 4:53
雲海に浮かび上がる富士の姿。
日の出の時刻の筈ですが、雲が邪魔をしてます。
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8/6 4:56
日の出の時刻の筈ですが、雲が邪魔をしてます。
雲が抜けてようやくご来光。朝日に向かって縦走開始。
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8/6 5:04
雲が抜けてようやくご来光。朝日に向かって縦走開始。
木々の上にある赤い印は冬場の積雪期にルートを示すため、小屋のご主人がつけたとの事。雪があそこまで積もるのですね。
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8/6 5:17
木々の上にある赤い印は冬場の積雪期にルートを示すため、小屋のご主人がつけたとの事。雪があそこまで積もるのですね。
大弛。道路が整備され、駐車場には車がいっぱい。確かにここまで車で来て金峰山登るのはかなり手頃です。入れ違いで多くの登山者に会いました。
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8/6 6:50
大弛。道路が整備され、駐車場には車がいっぱい。確かにここまで車で来て金峰山登るのはかなり手頃です。入れ違いで多くの登山者に会いました。
大弛小屋。水場は右手奥にありました。後で後悔しましたが、この後のルート長いので給水しておくべきでした。。
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8/6 6:54
大弛小屋。水場は右手奥にありました。後で後悔しましたが、この後のルート長いので給水しておくべきでした。。
歴史を感じる手書きの地図。
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8/6 6:59
歴史を感じる手書きの地図。
小屋からは延々と山頂付近まで木段が続きます。
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8/6 7:04
小屋からは延々と山頂付近まで木段が続きます。
ちょっと寄り道して奥秩父最高峰にご挨拶。眺めも良く、気持ちのよい山頂でした。
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8/6 7:50
ちょっと寄り道して奥秩父最高峰にご挨拶。眺めも良く、気持ちのよい山頂でした。
国師ヶ岳と富士山。
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8/6 8:03
国師ヶ岳と富士山。
西沢渓谷方面への天狗尾根は下れないようです。
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8/6 8:03
西沢渓谷方面への天狗尾根は下れないようです。
さて、国師のタル目指して下ります。
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8/6 8:11
さて、国師のタル目指して下ります。
シラビソと苔の中をぐんぐんと一気に下ります。
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8/6 8:15
シラビソと苔の中をぐんぐんと一気に下ります。
かなりどでかい綺麗なライトグリーンの石。なんでしょう??
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8/6 8:54
かなりどでかい綺麗なライトグリーンの石。なんでしょう??
ここまで相当一気に下ってきました。で、この後が登りがまた結構大変。細かいアップダウンがあるので、気持ち的にも折れ気味。
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8/6 9:20
ここまで相当一気に下ってきました。で、この後が登りがまた結構大変。細かいアップダウンがあるので、気持ち的にも折れ気味。
両門ノ頭。確かに眺めは抜群。はるか向こうに金峰山と手前に国師ヶ岳と尾根。
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8/6 10:51
両門ノ頭。確かに眺めは抜群。はるか向こうに金峰山と手前に国師ヶ岳と尾根。
富士見、水師も結構なアップダウンで足にきます。
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8/6 11:43
富士見、水師も結構なアップダウンで足にきます。
甲武信ヶ岳への最後のガレ場。後一息。
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8/6 12:29
甲武信ヶ岳への最後のガレ場。後一息。
山頂からの眺め。雲が出てきましたが、なんとか今日のルート全貌が拝めました。
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8/6 12:34
山頂からの眺め。雲が出てきましたが、なんとか今日のルート全貌が拝めました。
山頂付近も木々が多いので、360度の展望ではありません。
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8/6 12:35
山頂付近も木々が多いので、360度の展望ではありません。
甲武信小屋。ラッキーにも今日は水の日とやらのイベントが開催で、NHK?の取材クルーも宿泊して取材してました。
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8/6 14:15
甲武信小屋。ラッキーにも今日は水の日とやらのイベントが開催で、NHK?の取材クルーも宿泊して取材してました。
名物、カレーと手打ち蕎麦。どっちも美味しくいただきました。
次回は、カレー蕎麦にしてみます(笑)。
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8/6 17:32
名物、カレーと手打ち蕎麦。どっちも美味しくいただきました。
次回は、カレー蕎麦にしてみます(笑)。
ここの小屋は木々に覆われており、ひんやりしています。
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8/6 18:29
ここの小屋は木々に覆われており、ひんやりしています。
水源の碑
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8/6 18:29
水源の碑
右のテラスの下の広場がテント場です。
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8/6 18:33
右のテラスの下の広場がテント場です。
三日目。戸渡尾根を下山。途中眺望がよくなり富士の雄姿が。願わくば手前のシラビソが入らないと、いい感じだったのですが。。
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8/7 5:29
三日目。戸渡尾根を下山。途中眺望がよくなり富士の雄姿が。願わくば手前のシラビソが入らないと、いい感じだったのですが。。
実に奥深い山です。
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8/7 5:31
実に奥深い山です。
シャクナゲロードと言ってもよいくらい、延々とシャクナゲの間を下ります。
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8/7 5:58
シャクナゲロードと言ってもよいくらい、延々とシャクナゲの間を下ります。
新道分岐。どちら行っても新道ですが、徳ちゃん新道を下山。結構多くの登山者に会いました。
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8/7 6:20
新道分岐。どちら行っても新道ですが、徳ちゃん新道を下山。結構多くの登山者に会いました。
このルート、真正面が富士山なので、テンション上がります。ただ、ボーっと歩くと急な下りでこけるので注意。
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8/7 6:31
このルート、真正面が富士山なので、テンション上がります。ただ、ボーっと歩くと急な下りでこけるので注意。
尾根道の宿命、最後の劇下りその1。
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8/7 7:18
尾根道の宿命、最後の劇下りその1。
木漏れ日が気持ちいい。
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8/7 7:33
木漏れ日が気持ちいい。
二つ目の劇下り。うねうね下りてきます。
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二つ目の劇下り。うねうね下りてきます。
西沢山荘。まだ新しい感じなのですが、廃墟?休業中?
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8/7 7:40
西沢山荘。まだ新しい感じなのですが、廃墟?休業中?
渓谷側はかなりひんやりしています。疲れた体にしみます。
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8/7 7:44
渓谷側はかなりひんやりしています。疲れた体にしみます。
近丸新道の取り付き。
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8/7 7:48
近丸新道の取り付き。
時間があればぐるっと巡ってみたかったのですが、またの機会に。
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8/7 7:53
時間があればぐるっと巡ってみたかったのですが、またの機会に。
塩山と山梨市の両駅にバスが出てます。時間がかぶらないようにアレンジしてくれている(?)のは非常にありがたいです。
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8/7 8:09
塩山と山梨市の両駅にバスが出てます。時間がかぶらないようにアレンジしてくれている(?)のは非常にありがたいです。
腹減ったので、草餅購入。160円だったかな?よもぎの香り久しぶりです。
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8/7 8:11
腹減ったので、草餅購入。160円だったかな?よもぎの香り久しぶりです。
帰りの身延線の車窓から見える富士。
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8/7 12:49
帰りの身延線の車窓から見える富士。
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