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今回、十勝岳山頂付近（標高1500m以上）を作成してみました。私の作り方は以下の通り。
�｜老楚泙鮟猗�する
2.5万分の1地形図を準備しました。地形図が2枚にまたがったので、フォトショップを用いてつなげます。今回は標高1500m以上、50mコンタで作成したので、同じ地形図は11枚必要になります。切り間違いを防ぐために地形図は50mコンタごとに赤線でなぞりました。
��段ボールを準備する
缶コーヒー30缶入りのを1つ準備しました。小さめのジオラマを作成したのでこれで十分でした。
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貼り付けにはヤマトのりを使用しました。スティックのりでもいいです。切り抜くコンタ内をまんべんなく塗るといいですよ。
��50mコンタごとに切り抜く
事前になぞった50mコンタの赤線にそって切り抜きます。カッターを使うと少しは切り口がキレイになります。今回は横着してハサミで切ったため細かい切り残しが出たり、切り口がボロボロに...
�グ譴長發ど弦眄�に合わせて重ねて貼り合わせていく
地形図を貼り付けたまま重ねてください。これもヤマトのりで大丈夫です。低い標高側から貼っていくと、徐々に高くなっていき、山の感じが出てきます。
�Υ粟�
地形図を貼り付けたまま作成したので、登山道や山の名前、噴火口の名前などが読み取れます。カーボン紙などで地形線をトレースして作成する手法もありますが、私はこの地形図を残したままの手法が好きですね。
ちょっと時間はかかりますが、自分が登ったお山で、登山中に見た景色や、自分の歩いたルートが見えてきて楽しいですよ〜。皆さんお試しあれ〜。
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