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今では、歩くことも出来なくなり散歩もできないため抱いて散歩コースを歩いてやった。少しは元気な反応を示してくれるかと思ったが、全く元気がです、衰弱していくだけ。抱いていると、こんなに軽かった？と思うと泣きそうになる。
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やまびこさん。
前の日記にもコメントさせて頂いたheheです。
もう、他人事だなんて思えない
頑張れ〜、ビーちゃん
heheさん、ありがとうございます。前回は元気になると信じて疑わなかったのですが、急に全く食べなくなりました。とにかく、何とか食べさせようと、口に入れたものだけを与えたのですが、次には食べようとせず手の打ちようがありません。今では水さえ飲もうとしないためお手上げ状態です。
正直、覚悟していますが、こんな状態になって、今まで家を空けれないなどうっとおしい存在と思っていたのですが、今は愛おしく感じてます。こんな自分に気持ちの整理がついていません。16年家族と一緒に居た事が、今になってそんな気持ちにさせるのかもしれません。ペットって不思議ですね？
yamabiko1さん、 気持ち、全面的に分かります。私の愛犬（愛娘）は2009年に16歳で亡くなりました。最後の２週間は栄養剤とお水をスポイトで流し込むだけ、でも、最終的にはそれも受け付けず、私の腕の中であの世へ旅立ちました。もうすぐ丸5年経ちますが、思い出すと今も涙が出ます。頑張って欲しいけど、命には限りがあります。その時は我慢できないくらい辛いけれど、あなたのような飼い主を持った犬は絶対に幸せですよ。
ビー
がんばれ！
やまびこさん yuzupapaです。読んでいて胸が締め付けられ涙が出てきました。1日でも長生きして欲しいです。頑張れ〜。
f15eagleさん、１１３さん、yuzupapaさん、お言葉感謝します。
ペットって不思議ですね。昨日は、犬の様子が気になり息子が仕事の合間をぬって2時間ほど帰ってきました。約16年子供たちと暮らした時間はかなり大きな存在になっているようです。子供は決して優秀な子供たちではありませんが、いずれも良い子に育って大人になりました。子供の成長に、この犬の与えた影響も大きなものだったといまさらながら思いました。
今になって、もう少しかわいがってやれば等と後悔していますが、残りの時間を少しでも長く一緒に過ごしてやりたいと思っています。
中学生のころ、ある日
私が命名“ボン”とお別れしました。
親戚宅に生まれた子犬さん数匹の中で、一番弱々しい彼を
“ボンボン”っと、大切に育てようと、家族に招き入れました。
よく、遊び
跳ね回わりました(^^♪
ビーグルさんのお名前は存じませんが
楽しかった記憶を、思い浮かべながら
毛布に包まって居られるのでしょう
ご家族の愛情を
沢山感じて
毛布に包まって居られるでしょう
113
１１３さん、お言葉身にしみます。犬の名前は当時子供たちが読んでいたマンガの主人公から「りゅう」と名付けています。私は愛犬家でも何でもありません。子供たちが飼いたいと言っても、一時の事で最後は親が面倒をみるようになると思っていました。案の定、子供たちが中高生になるとクラブ等で面倒をみる事が出来なくなり、寒い日、暑い日の散歩は私たち親の日課となりました。私は「それみろ、最後は、俺に負担がかかる」と面倒くさい気持ちになりました。他には山に一人で登る時、さみしいのでついでに連れて行ったりする程度でした。
しかし、体調をくずして元気がなくなると、りゅうは覚悟したのか、私に犬とは思えない表情を向けました。抱いて散歩をする時も、とても懐かしそうな表情をするのです。腕の中でワンコの暖かさを感じながら、そんな表情を見ると、一度で「参った」です。
とても、心温まる日記を拝読出来た事を
嬉しく、感じています。
113
読んでいたら涙が止まらなくなりました。。。
がんばって
Coo-sanありがとう。もう少し時間はある様なので有効に使いたいと思います。
やまびこさん 初めまして
写真からやまびこさんの愛情、そしてりゅう君のやまびこさんへの
信頼が伝わって涙が溢れてきました。
今は抱きしめて寄り添ってあげるのが一番ではないでしょうか。
はじめまして、そしてありがとうございます。今は、お手上げ状態でほんと見ているだけです。
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