お墓は私がネットを参考にホームセンター等で材料を調達し作りました。「りゅう」、喜んでくれているかな?
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日記
昨日、我が家のじっちゃんビーグル「りゅう」の四十九日を迎え、女房の希望どおり庭に墓を造りました。ワンコが若いころは帰宅した時、尻尾を勢いよく振りジャレついて喜びを表したり、年老いてはノソノソとゆっくり尻尾を振りながら出迎えてくれていました。今まで当たり前に感じていたことが今では帰宅するたびにその姿を見る事が出来なくなり寂しく感じていました。ワンコが居なくなって当初は女房の落ち込みようは、かなりのものでしたが、お墓を庭に作ってからは出かける時も帰宅した時もワンコの墓を見て、そこに「りゅう」が居るような気がしているのか、女房も少し寂しさを紛らわしているようです。これで一応一区切りがつきました。りゅう、長生きしたね、ありがとう。
お墓は私がネットを参考にホームセンター等で材料を調達し作りました。「りゅう」、喜んでくれているかな?
ワンコのお墓
お墓は私がネットを参考にホームセンター等で材料を調達し作りました。「りゅう」、喜んでくれているかな?
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ヤマビコさん、遅コメですみません。
立派なお墓をつくられたのですね1
そこまでしてもらったりゅう君は幸せモノです
ウチはまだ祭壇(もどき)のままにしています。
春位には、お墓(人用)の片隅に骨を埋めようかな…と思っています。
家の庭でも良いのですが、先代の犬達もそこに埋めたので、同じようにしたいと思ってます。
私も結構、祭壇の写真に話しかけてます
何時までも心の中には生き続けてますもんね
ちょっとおはずかしいのですが、いつも庭で元気にしていたりゅうを思いやってこんな墓を作った以外に女房の為でもあるんです。りゅうが亡くなった後、犬小屋を解体する時、真っ暗な中一人で泣きながら解体していた女房を元気づけるため、このお墓を作ってみました。女房も時間の経過もあるのでしょうが、いつも出かける時には一目見て出かけており元気を取り戻しています。りゅうを頂いた方も犬(りゅうの親)の遺灰を未だに祭壇に祭っていると言われ、一緒に墓に入ろうかな?と冗談を言っていました。今では鳴く事も無くじゃれついてくる事もありませんがいつまでも一緒にいると思うように作ったのです。
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