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キネカ大森で女子高生の百合映画が二本立て上映されていて、
あんま興味なかったが、押見修造の漫画作品が原作なので鑑賞。
のっけから逆光撮影で始まり、よくある使い古された手法…
と、なぜか批判的に観はじめてたはずなのに…
いつの間にか心奪われていた。
原作漫画は思春期の痛々しさを描く鬼才、押見修造。
脚本は最近ヒット作品を量産してる『百円の恋』の足立紳。
湯浅弘章は、商業映画は初の監督らしいが、実に素晴らしい演出だった。
W主演の若い二人の演技にも、心うたれるリアルさがあった。
主人公のキラキラした透明感のある歌声が、彼女の悩みと相反し切ない。
また、沼津周辺や南伊豆がロケ地だったりするのも個人的にはツボ。
キネカ大森で明日まで上映中、(同時上映は『少女邂逅』)
ぜひ映画館で観て欲しいが、DVDも既に出ているらしい。
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