日本百名山の記録整備

やっとインドに出かける前に百名山の記録のＵｐを手がけました。今二つだけ、焼岳と阿蘇山のＵｐが住んでいないのは記録が見つかっていないことによる。
久住山は中岳に上らないとマークされないようだ。写真は古いものがまだ整理されていないというか、パソコンが読み取るＪＰＧになっていないので、変換する作業がある。

コメントをつけたり感想を書いたりと、やることは沢山あって、この冬の夜長を過ごすにはいい。
それと、もう一度百名山の山をビデオ撮りのために登りたいと思う。

70歳という年齢が及ぼす不安について、最近勧化手板のだけれど、先日ジムに行って45分のプログラムを若い人とやっていたら、そう、体を鍛えなおせばいいのだと思った。不安のない体にすれば、なんとか迷惑をかけずに動けるのではないかと思いはじめた。
年齢がいってもトーレニングせずにいたのでは不可能だ。単純なことだけど、それに気づいて、なんとか百名山のビデオ撮りにチャレンジしてみようと思う。
北鎌尾根と北方稜線と西穂高の稜線の映像は必ず撮りたいと思う。
丈夫な体でいることで心身ともに若若しくいれば、まだ仕事もできるだろう。
山に行く費用は、以前より掛かるから、がんばって捻出しないといけない。

自分が思っているのは７０過ぎてもテントを担いで山に入る気力と体力を求めているのだ。

百名山の記録整理をしながら、夢がふくらんできた。来年の冬には九州の山を登ってきます。夏には北海道に行きます。
その上で、次なることをしたいと思います。でも結局一人でやることなんでしょうね。