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毎日!!歩いていると 靴底 特に踵の外側が減りますネ!!
今日靴底補修しました あまり減ってからは大変なので 2-3�整霧困辰浸�に補修するのが やりやすい(仲間の方はスーパーなどに出店している靴修理所に持っている) 以前は 舶来品 を使ってましたが 国産のセメダイン を使ってます。 山歩き靴2０足以上は買ってますが 最近のは ウレタン底で たまに ゴム系のポンドで補強補修しておかないと歩いている時剥がれます あれは歩きづらい コースによっては危険です、山行前に点検して行かないと 大変 車も出発前点検義務??づけられている様ですネ!! 安全 安心の山歩き 心掛けて お出掛けください。
レコにコメント有り難う御座います。
どの靴も、購入直後にリキソールをソールとの境目に全周塗ってます。靴の素材と色によっては目立ってこ汚い感じです。(^-^;
旧モデル特価の軽登山靴は、３年程で甲も傷むし、剥離チェックしたら簡単に剥がれたので廃棄。三浦アルプスの沢好きなので、劣化が早いのかも？
釘打ちの古い靴はベロンと完全に剥がれる事は無いし、使用頻度が少ないからソールもたいして減らず、甲もまだ傷みが無いですが、ゴムが古くなると硬くなって膝に悪いとアドバイスを受けたので、10年程で張り替えてます。
今底だけ新品です。(^-^)
今履いてるいる定価の登山靴については、底の減りが早い気がして悩み中です。
bsy16さん、こんばんは。
市販の補修剤は登山靴向けではないと思われるので、磨耗したら貼り替えかなと思っています。靴のタイプに寄っては（最近の軽量化されたもの）アッパーもそれなりに傷むので全取替が必要かも知れません。
私はやや古い部類に入るので（大先輩から見れば若造ですが
先日、日記上でメーカー以外の靴をリソールして貰ったという話があったので、古いザンバランの軽登山靴もリソールしてみようかなと
ところで、２〜３ｍｍ減った状態って、一番歩きやすくないでしょうか？ 新品がやっと自分の歩き方に合ってきたくらいかなと思うのですが、その辺りで初めのメンテでしょうか。
靴の件 昔の登山靴は 糸(主に冬山用か高級品)か ビス止めで ビムラムソールは取り替え出来ましたネ! 最近の靴(本格的なものを除き)ウレタン製で メーカーによって 減りぐわいが変わります 靴底 交換の時には靴中の踵の部分の摩耗もありますので ソール交換はしてません(1万円位で交換できるそうです)
数回履くと 踵の外側の減りが早く ２-３ミリ減った時に補修するようにしております 溝がなくなるころは 踵がやけに外側が減り気になることがありますので(歩き方がガニマタ か 腰痛などの影響でそうなるのか・・・)最近安く買える シューズドクター 愛用しております。昔の靴と比べ 軽いのが???
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