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一関運動公園:箱清水展望台から須川岳や岩手山などを撮影した後は、「小さな旅フリー切符」東北本線で仙台へ。
宮城県北の平野部からは、遠く月山も見ることが出来ました。
仙台に着くと、宮城県美術館県民ギャラリーの山岳写真集団仙台の写真展へ。
1枚1枚の作品を見るに付け、この写真を撮るのにどれだけの苦労と時間とお金を費やしたのだろうかと思った次第です。
恐らく何十枚、いや何百枚と言う写真の中から、気に入った作品だけを1枚選んで出品したのだろうか。
どの作品も素晴らしかったのですが、東北の山ならまだしも、ヒマラヤやスイスアルプスとなると土地勘が全く無いので、別世界と言う感じでした。
献血(←36回目)したAERの30F展望台からは、栗駒や不忘がくっきり見えました。
洋画を2本見てから、ヨドバシで天体望遠鏡やカメラ、ガンプラを眺めてきた優雅な一日でした。
画像1:太陽のハロ(幻日、サンピラーみたいな)
画像2:県立美術館の写真展
画像3:AER30F展望台から県北方面
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