1本目。
THE SHAPE OF WATER
「パンズ・ラビリンス」の独特でダークな世界やクリーチャーで初めて知って、「パシフィック・リム」でファンになったギレルモ・デル・トロ監督作。
1962年といえば生まれ年だが、まだ冷戦時代だったのね。
国や多様な人種がそれぞれの事情を抱えていて面白いのと、ストリックランド=マイケル・シャノンの演技が狂気すぎて、一番印象的で素晴らしい。(ずっと、2本の指の色と臭いが気になって気になって・・・)美男美女のハリウッドスターが出てくるわけではなく、R15指定なので、ご注意を。(エロ、グロ満載)
ということで、2本目。
THE 15:17 TO PARIS
敬愛するクリント・イーストウッド監督作品。
記録映像がやけに俳優さんに似てるなーと思ってみていたら、ご本人たちだったのですね。
アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン。
主に幼少時から青春時代を描いていて、テロのシーンはあっけなく、この映画で言いたかったのは普通の人ができる普通の行動なのかな?
止血テクニックは重要です。
こんばんは。
自分もどちらも見ましたよ。
どちらも最近になく楽しめた映画でした
この月末も新作大作話題作がズラリ。
またまた楽しみです
katatumuriさん、こんにちは。
一見、山とは全く関係ないような映画ですが、毎回いろいろなこと(良くも悪くも)を教わるので、評判にかかわらず鑑賞しています。
いやー、映画って本当に良いですね〜。
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