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今朝も執刀医の先生がヒョコッと挨拶に来てくれて、術後の経過も悪くなさそうだから今日で退院ということになりました。痛みは完全に取れたわけではないですが、足はおそるおそる動かせる程度にはなってきました。
この先生、結構親身になって話も聞いてくれるので、信頼しています。ラグビーチームのチームドクターも担当されているみたいです。(Google Mapでの病院自体の評価はやたら低くて警戒していたのですが、杞憂だったみたい)
万が一に備えて残しておいた点滴のカテーテルも看護師さんに抜いてもらいました。点滴って刺す時も抜く時も痛いよね…💦
そういえば手術前に点滴を刺してもらった時、看護師さんの名札の横に🔰が書かれてて大変失礼ながら冷や汗をかいてしまいました😅
また一週間後に、執刀医の先生に様子を見てもらいます。
今回は3泊4日という短期の入院生活でしたが、やはり手術費がそこそこかかり、月曜に振り込まれたボーナスの1/4くらいは入院費・手術費に消えることになりました😭
はじめまして、突然のコメントで失礼します。ベルクハイルと申します。
私も10年ほど前、足の脛骨(けいこつ;スネの骨)と腓骨(ひこつ)の複雑骨折をして、手術、入院した経験があることもあり、この入院シリーズを拝見してました。
無事退院できてよかったですね。
手術部位の痛みはしばらく続くと思いますが、徐々に弱まると思います。
・・ところで、既にご存知かもしれませんが、、
手術などで、医療費が高額となった場合、
(通称)「高額医療費減免制度」なるものがあります。
私も、上記の骨折での入院、手術の際、医療費がビックリするほど高額となったため、利用しました。
上記制度の利用方法など詳細は、所属している健康保険組合、および入院した病院にご確認ください。
・・・ちょっとおせっかいかとは思いましたが、、ご参考まで、、
(ご参考;厚生労働省の医療保険関係のサイト) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
今はご自宅で寛いでいる頃でしょうか。
自分は5泊6日の入院でしたが、本当は手術の翌日の退院でも良かったです。
家に帰っても仕事も出来ないし邪魔者になるだけなので6日間入院していました。
その分保険も下りるし
しかも自分の場合は労災だったので差額ベット代以外かかりませんでした。
現場外だったので誰にも迷惑かけず、初めて労災っていいなあ〜てっ思いましたよ
労災ということはお仕事中の怪我だったんですね…。私のようなテレワーカーとは違って、仕事に復帰するまで大変だったのではないでしょうか…。
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