最近街道歩きに夢中になっています。
そして山登りのときと同じようにすれ違う人にはちゃんと挨拶はしています。
彦根〜野洲までの間だけでも挨拶をして返してくれなかった人はいませんでした。
そして京都の山科から京都市内にかけての旧街道でもちゃんと挨拶はしてくれたんです。 うれしい限りです。
勿論人が多すぎるところに関してはしてません。
俺にとって挨拶をして返してくれるのはとてもうれしい瞬間です。
ただ、残念なのは山登りしているときに挨拶しても無視する人が少し見受けられます。
最初はそういう人に腹立ててたのですが、せっかく感動を求めて山登りをしているのにその人のせいで気分を台無しにしてしまうのは嫌なので、最近はあまり気にしてません。
あと話は変わりますが、以前御池岳の下山中に後ろから来ている人でウォークマンを聞きながら歩いている人がいまして音漏れが聞こえていて非常に迷惑でした。
山登りでウォークマンを聞きながら歩くというのは果たして楽しいのだろうか? それ以前に人に迷惑がかかっていることに気が付かないだけかもしれない。
登山ブームで登山者が増えたのは良いことなんですが、マナーを守らない人、マナーを知らない人が見受けられるようになりました。
同じ趣味をして楽しんでいる以上マナーは守ってもらいたいです。
まず、基本的なマナーは挨拶です。
もう小学生でも習うことですよね。
こんにちわ (挨拶)
三年くらい前は、「韓国人って挨拶しないね」と話していたこともありますが
元日の富士山では、挨拶どころか手まで振っていました
その内に改善していくことと期待しております
こんばんは。コメントありがとうございます。
q0u0pさんは韓国のお方なのですね?
手まで振ってしまうとはq0u0pさんは明るくて良い人なのですね^^
俺もそういう人に山で会うとテンションが上がりますよ!
そうですね、改善していくといいですね!
いいえ 日本人ですよ
ここ数年の間に増えた韓国人のイメージは
なんか妙に韓国人同士で固まって
山小屋の一角を占領してやかましく喋りまくるイメージがあり
(つまりかなり排他的)それが私だけが感じていることじゃないというのが
正月の硫黄岳山荘でご一緒した方と話したときの会話を
述べてみました
こんにちは。
私も同感です 山熱を出してから間はないですが、
そう感じることが多いですね。
下山時に登って来られる方で返事を返すのもしんどそうな人もおられるので、一概に無視されてるとは思いたくはありませんが・・。
最近は気にはしていません。やっぱり楽しくなくなりますしねぇ。
ウォークマンは他人への迷惑もさることながら、その人の危険度が上がると思います。
山へ登ることへの基本的な自己リスクマネジメントが
出来てないような気がしますが・・。
かと言って、その人の気分もあるので注意もしませんが。
「マナー、モラル、ルール」
難しい問題ですね。
子供の頃に教わることについて大人は忘れがちです。
挨拶にしろ、タバコのマナーにしろね。
愚痴ると終わりませんねぇ。
q0u0pさん勘違いしてすみませんでした。
韓国人か...まぁ国民性もあるとは思いますが、三角点を占領して喋りまくるのは確かにやかましいですね。
登頂してうれしい気持ちは分かりますけどね。
単独行の人にとっては迷惑かなって感じになりますね。
ryujiさんこんばんは!
まぁ、俺の考えすぎなのかなとは思っています。
登りでヘトヘトになっているときに返事が出来ないのは分かるんですけど別に疲れているわけでもない人に返事が来ないとやっぱり気になって気分もブルーになってたことが何回かあったので...。
ウォークマン...やはり山では危ないものですよね。
落石、スズメバチなどの音すら聞こえないことになるから大変危険ですよね。
愚痴ると終わらない...確かにですね。
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