決勝での堀島の第2エアー、コーク1080。前回、平昌からのリベンジ。やりきった感じです。
堀島は第1エアーのあと乱れましたが、決勝らしいアグレッシブな滑りを見せてくれました。準決勝よりかなり攻めの2秒近くタイプアップした23.86秒、81.48点で銅。
キングスベリーは、ジャンリュック流カナダらしい相変わらず膝の動きが美しく安定的なターンを見せてくれました。タイムは25.02秒、82.18点で銀。
ウォルバーグは、とにかく早い!23.80秒 私たちの世代でヒーローのエドガーグロスピロンを彷彿とさせるわくわくするような滑りでした。83.23点で金。
ワールドカップと違いオリンピックはやはり、いつもの実力+アルファの「感動」が伴わないと優勝できないもんなんでしょうね。感動をありがとう。
前回から相変わらずのID oneほぼワンメイク、おそらくいい板なんでしょう・・・。
https://www.haseatskier.com/archives/32010891.html
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