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最近の傾向として'90年代のオルタナ系のロックTシャツを買うことが多く、KOЯN、ペイヴメント、プライマス、ライド、スマッシング・パンプキンズ、ソニック・ユース(アルファベット順…苦笑)などのTシャツを普段着てるんだけど、まだTシャツを持ってないアーティストを中心に買い足してみた。
まずは、アリス・イン・チェインズの1992年の『ダート』のアルバムジャケ柄T。最近記録を公開した1992年の雲取山登山(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5027968.html)の帰りに新宿のレコ屋で買ったCDのなかの1枚がまさにコレで感慨深い(苦笑)。
続いては、ナイン・インチ・ネイルズ(以下、NIN)の1992年のE.P.『ブロークン』期のTシャツ。NINのライヴは『フラジャイル』の頃に観てるけど、特にTシャツは買ってなかった。私がNINの音楽を気に入ったのが『ブロークン』の時なので、是非とも押さえておきたかった。
最後は、'90年代オルタナと無縁の'80年代の『産業ロック』のひとつに数えられるフォリナーの3rdアルバム『ヘッド・ゲームス』のアルバムジャケット柄T。『Wikipedia』の『ヘッド・ゲームス』の項には、「悪名高いアルバムカバー」と書かれてるけど(笑)、まさにそんな悪趣味なデザインのTシャツが堂々と売られてるのに驚いて、思わずポチってしまった(苦笑)。ロックTシャツは基本綿Tなので、今や山には着て行かないけど、このTシャツは家の外にも着ていけないな(苦笑)。家のなかで着てても娘たちに嫌がられるかも(爆笑〜!!!)。
(おわり)
