2月第1週は、天神山(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5149831.html)に行くため「魚津」を。
2月第2週は、物見山(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5170370.html)に行くため「猿投山」を。
2月第3週は、京ヶ峰(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5185654.html)に行くため「梶屋敷」を。
2月第4週は、堅田城山(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5218058.html)に行くため「粟崎」を。
…という具合。
私の場合、磁北線を引いた上で折ってるので、処理に1枚あたり5分はかかるため、結構な『重労働』(笑)。
山ヤさんが山に登り始めるキッカケは、高山植物だったり、景色だったり…と、ひとそれぞれだと思うけど、私は元々地図マニアで、地図に描かれている地形を実際にみてみたい…という動機で山に登り始めたので、今のような登山アプリ全盛になっても、紙の地形図は必携アイテム。スマホが電池切れになったらお手上げ…ということにならないためにも、リスク管理上、紙の地形図は必要だと思ってる。
かといって、便利なモノはジャンジャン使いたいので、山のなかでは紙地図よりも『ヤマレコMAP』みてるほうが多い(苦笑)。どちらかと言うと、紙地図は駅や駐車場から登山口までの一般道や林道歩きの時に使うことが多い。特に、電波の届かないような山奥の林道歩きで『ヤマレコMAP』みてるとバッテリーが勿体無い(笑)。こういう時は、もはら紙地図を参照してる。
折った地形図がたまってくるとみんな整理整頓に困るようになると思うけど、私の場合、無印良品のポリプロピレンケース・引出式ハーフ・深型1個(幅14×奥行37×高さ17.5 cm)を愛用してる。本棚の横の空きスペースの隙間収納としてピッタリなモンで…(苦笑)。
来週は、昨年登ろうと現地に向かったものの登れなかった山に行くつもりなので、すでに地形図の準備は終わってる。今週末は地形図を折ることは無さそうだな(苦笑)。
ヤマレコアプリでのMAP機能はダウンロードしておけば、機内モードで利用できます。ちゃんと現在地も表示されますよ。バッテリー消耗が随分軽くなります。遭難とかで捜索着たい場合は電波繋がってる方が情報になるらしいですけど。
それでもバッテリー消耗しないわけでないので、私も基本は紙地図、時々スマホです。
ヤマレコアプリのMAPをダウンロードしておけば、機内モードで利用出来ることは知ってますよ。
しかしながら、機内モードにしてしまうと「いまココ」機能がうまく稼働しないようで、家族に叱られてしまうため機内モードには出来ないのです…(苦笑)。
横から失礼します。
地図を折るのが趣味?なら(失礼)、ミウラ折りをご存じですか?
紙地図の時代に流行ったもので、ワンタッチで開閉できる、と言うたたみ方です。
言葉で説明できませんが、ネットに有り。
既に、知っているなら失礼しました。そうでなくても、年寄りのおせっかいと、お許し下さい。
ミウラ折り、当然知ってますよ。
ツワモノになると、磁北線10°ごとに平行四辺形の型紙を用意して、磁北線の線引きも省略しちゃうらしいですね。折り目がそのまま磁北線…ってことで。
ミウラ折りにすると今より時間がかかりそうだし、今使ってる収納に入るかどうかも分からないので、今のところ見送ってます(苦笑)。
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