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初めてスポーツウォッチなるものを購入してみました。
時計自体するのが数十年ぶりなので違和感ありありなのですが、
とりあえず時代の流れに乗ってみるのもいいかなあ、と思った次第です。
何買ったらいいのかわからないので、エイヤ！でスントのアンビット3ピークに決めてしまいました。
そして今日、さっそく心拍ベルト装着して階段トレ30分間でデータ取ってみました。
使い方がよく分からないので適当にやってみましたが、
何とかなるもので写真のような結果が出てきました。
これが何を意味するのか、どう活用すればいいのかまだ手探りの状態ですが、
客観的なデータって見るだけでも楽しいものなのでトレーニングの励みとなりそうです。
GPSのログも簡単に取れそうなので使い方に慣れれば活用できそうです。
次は山トレで試してみたいと思ってます。
最後に6月初めから体重のデータ取りもしてます。
6月になってからやや停滞気味ですが予想ラインはいい感じになってます。
このまま予測ライン通り減量がうまくいけば7月中旬には30年ぶりに60�埖罎�実現しそうです。
こんばんはッス。
最大心拍の設定が、少し低いように思います。208-年齢x0.7 が、平均的な値だそうです。私は、実績的にこの値より 4 ぐらい低いです。
そうなると、階段トレーニングは、まだまだ強度が足りないといえるかも。足りないがゆえ、Vo2Max は、もっとあると思います。
きつい(4) 、とてもきつい(5) が、ほとんどをしめるような状態で 2H もやると、回復期間が、30〜40H になります。このレベルに入らないと無酸素運動にならないので、トレーニング効果はあまりありません。緩い状態で長くやってもダメみたい。
あと、乳酸閾値というのがわかると、これ以下の心拍で動けば疲労が貯まりにくいという目安になります。
寝ている時の心拍がわかると良いですね。最大ー安静が大きいほど、心肺能力が高いことになります。
水沢山を一気に登ると、4,5 だけになりますです
スイカ食べすぎたら、1.5Kg も戻ってしまった
おはようございます。
まだ強度が足りませんか・・・
階段トレのラストだけ加速したため心拍数150まで上昇しましたが、
あれずーっと続けてたら倒れちゃいそうです
実際先日少しペース上げただけで体調悪くなって中止したので。
30分で0.5〜0.6ℓの汗かきますので充分キツイと思うんですけど・・・
寝ているときの心拍数測ってませんが、
安静時の脈拍は50程度でした。
脈は高いとずっと思ってたので意外でした。
登山や山トレしてるのと関係あるのでしょうか。
最低と最大心拍数が実績で確認できれば、負荷の最適値がわかるようになります。何となくだったのが、指標としてみえてきますね。
ただ、最大値を求めるのは、根性が必要です
心肺能力が上がると安静時心拍が下がり Vo2max が上がります。
汗をかくと体調は悪くなります（特に歳取ると）。体重 3% 以上の汗は、危険領域で、水分補給していても無駄と思った方がいいです。
階段トレの負荷を 2H 行うと、約 2L の汗をかくことになるので、山で同じような登りを2H 以上続けると不調になってくると言えます。逆に下りも含めて 4H 以内の山なら、水は無くても平気とも言えます。体重 3% 以下の発汗、かつ、乳酸閾値以下という条件で動くと、快適に行けることになります
詳しい解説ありがとうございます。
汗かかないように速く登るのは外部環境とかかかわってくるので難しい面もありますね。
今後は自宅でのトレーニング時だけでなく、登山でのデータ取りしていこうと思います。
手始めに今週末は天気もまずまずそうなので、表銀コース歩いてみます。欲出して槍までピストンとか一瞬考えたりしましたが何かあったら小屋にエスケープとか視野に入れなくてはならないので大人しく大天井ピストンの予定です
心拍数の変化とかちょっと楽しみです
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