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先日講習会で紹介された本です。昔の人（江戸時代）が、雪を、雪国生活をどのように捉えていたかがわかる本ということで勧めていました。装備は違えど、生活様式が異なれど、人間のもつ感覚はそんなにはかわりがないはず。あるとすれば私達の方が少しニブイくらいに捉えておいた方がいいかもしれません。
この本を紹
日記
カテゴリー「本・報告書」の日記リスト
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2014年 01月 27日 22:05本・報告書
フリガナがふってあると助かるのだけど
山の名前って、昔からの呼び名や当て字？もあり、読むのに難儀することがあります。
調べてわかるものはいいのですが、簡単に読める？ということなのか、どういう読み方
をしていいのか、わからないものもあります。
有名どころでは、武尊山（ほたかやま：群馬県）や杣添尾根（そまぞえおね：八ヶ岳）
など
2012年 02月 12日 07:38本・報告書
日本気象協会「雪の重さを考える」
雪山シーズン、関心のありそうなサイトを見つけました。イグルーや雪洞を作る
人の参考になるでしょうか。
http://www.jwa.or.jp/static/topics/20120209/snow120209.pdf
勿論、雪山を歩く人もそんなことを考えながら歩くと、見える景色が変わ
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2012年 01月 25日 21:44本・報告書
北越雪譜（ほくえつせっぷ）
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2012年 01月 19日 21:48本・報告書
長野県山岳センター 報告書 ヒヤリ・ハット
既に読まれている方も多いと思いますが、長野県山岳センターの
「平成２３年度 中学校集団登山中におけるヒヤリ・ハット事例」が
ＨＰに掲載されています。
http://www.pref.nagano.jp/xkyouiku/sance/23tyousa.pdf
単独の方もグループ登山の方も、
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