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舞台は日本(穂高、谷川岳)から海外(ヨーロッパ、エヴェレスト)へと展開していく
ミステリー・冒険・山岳小説。
話のスケールも大きいし異次元の世界かと思っていたが やはり山の話、引き込まれるものがあった。
フィクションだが実在した人物をモデルにしたり、史実も織り交ぜたりでリアリティさも感じたし、山の景色や空の様子、人物の動きも次々と頭の中で映像化される迫力もあった。
これを映画でどう映像表現するのだろうか。
予告編を見るとますます期待が膨らむ。
http://everest-movie.jp/
嗚呼、公開が待ち遠しい。
長編の大作ですが、時間があると没頭してしまいますね。
私はもう何か月もかかっていますが
やっと下巻の真ん中辺まで来ました
人の名前とかよくこんがらがってきますが
それほど登場人物が多くないのが救いです。
結末が楽しみです
sakusakuさん、こんばんは。
同じです。特に聞きなれないネパール人の名前は店の人なのかシェルパなのかごっちゃになって何度も前ページ確認してました
私も下巻半分まではゆっくり読んでましたがそれ以降はいっきでしたよ
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