4スタンス理論

今朝方は早朝からカミナリがバッシャン！と鳴り響いており、朝ランに行く気になれません。そんな事で一筆。

最近知った「4スタンス理論」。
ご存知でしょうか？

本当につい最近知ったのでまだよくわかってない部分が多いですが、ランニングフォームに大きく影響する可能性があり、とり急ぎはセルフチェックして自分の身体の特性を調べたりしています。

簡単には以下のサイトに説明があります。
http://matome.naver.jp/m/odai/2138855649596158701?page=1

以下は素人レベルで理解した内容のため
あくまでも参考でお願いします。

人の身体の特性は生まれつき4つのタイプに分けられ、重心の置き方に違いがあるというものだそうです。

以下の通り。
A1タイプ：（足）つま先の内側　
（手）人差し指
A2タイプ：（足）つま先の外側
（手）薬指
B1タイプ：（足）かかとの内側
　（手）人差し指
B2タイプ：（足）かかとの外側　
（手）薬指

自分の特性はどれか？は先ほどのサイトを
参考にチェックすることができます。

例えばこれに逆らったランニングフォームで走っていると身体の特性に逆らった無理なフォームで走っていることになり、タイムロスや怪我につながるものと理解しました。

私の特性は、Ｂ1タイプ。
にも関わらずランニングシューズの減り方は、外側が減ってるからカカト内側着地のフォーム改造が必要なのかな？と考えが及んでいます。

ちょっとまだ勉強不足てすが、長いランニング人生においてフォームは大事なので色々研究したいと思います。

来月はミズノランニングクリニックで
ランニングフォーム診断をすることに
なりました。

しかしこれはあくまでも理想フォームに対する診断なのかな？
4スタンス理論とは異質な気はしています。
とりあえず自分の現状把握たなー。