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そこで、合間の写真でちょっと日記を
写真1上 秋色の残る山麓と新雪の横岳、阿弥陀岳
下 明けやらぬ”まるやち湖”に投影する南八のシルエット
写真2左上 そう、野鳥を撮りに来たのですが、百舌
右上 ビンズイ....あとはヒヨドリぐらい(泣)
左下 思いがけず、身近にいたのがこいつ
右下 アカゲラちゃん♡(ぴんぼけ)
写真3左上 ハ子ヶ峰公園の小ピークに立つと車山が立派
右下 振り返ると蓼科山
左下 エコーラインの帰り道、根石の肩から月が
右下 阿弥陀のシルエットとのコラボは幻想的でした
スーパームーンはあいにくでしたが・・・・
八ヶ岳、久しく行ってませんが
裾野が大きく、ピークはカタチ良く
魅力あるエリアですよね。
お月見は、残念でした。
来年以降にかけて
この界隈、赤線つなぎの
予定です。
未踏区間は、権現岳から、赤岳区間
その他、天狗岳から、雨池界隈
ズタズタ、つぎはぎで残ってます。
3回くらいの登山で繋ぎたいものです。
odaxさん、こんにちは。
写真1上の写真、良いですね〜
何時間でも眺めていられそうです
アカゲラいましたか!
見たいな〜!撮りたいな〜
komakiさん、コメありがとうございます。
八ヶ岳は、高山の良さである胸すく岩稜とお花畑、深山の良さである深い森と湖を、比較的コンパクトに味わえますよね。周辺は高原として適度に開発されアプローチも便利で、ほとんどが日帰りでも楽しめる、とっても"お得"
赤岳〜権現間は、その八ヶ岳にあっては日帰りはタフ
そうそう、近年、細君が騒ぐんですよね。
細君「今晩○○ムーンなんだって(^.^)!知ってた?」
旧天文マニア「何じゃそりゃ
ブルーとかストロベリーとか、本当に確率的に色の有意差があるのか、甚だ懐疑的なodaxなのです。
まあ、スーパームーンはどうも近地点付近の視半径の大きい満月、特に太陽摂動で近地点が接近する時のことを言ってるみたいで、それなりに意味はあるようですが…。例えれば、火星大接近みたいなもんと考えれば良いのですが、月軌道の楕円率は大したことないので、「(観測者ならともかく)その違いホントに解る?」と若い時分なら突っ込むところですが…、今は、
「そうなんだ、(晴れて)見えるといいね。」
八ヶ岳山麓のカラマツよりも、枯れた答えのodaxなのでした。
PS
天文少年時代は、暗い星雲、星団の観測がメインでした。スーパームーンはどうも占星術由来の言葉のようですが、暗い星達を明るい光で隠してしまうスーパームーンは、正に"潜星術"で、当時だったら嫌った
makoto1959さん、コメありがとうございます。
いい山は、どう撮っても絵になりますよね。八ヶ岳は、見ても登ってもいい山
でも、じっとしているのが苦手のodax、もし何時間もあったら、眺めていないで、そのpeakを目指しているかな
アカゲラは長男坊の住いの玄関先で撮り
前回来た時も、早朝屋外に出たら、雄鹿が飛び跳ねてました
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