。で、さて次はどこへ♪、と呑気に構えていたところ、････昨日ちょっと遅れて三度目がやって来ました。帰宅時は駅からバスを利用するのですが、バス停が見えると丁度バスがいました。待たなくてラッキー♪と、小走りにバスに近づき、歩道から路面への段差（15cm程）を降りたところ、右脹脛にポーンと衝撃が！一瞬なんかボールでもぶつけられた？と思って立ち止まったのですが、そんな様子はなし。でも右足に妙な違和感。一歩踏み出してみると、激痛で歩けません。これはもしや････。痛みに堪えながらバスに乗り、自宅近くのバス停で他の乗客に大迷惑をかけながら何とか下車しましたが、自宅までわずか200mが歩けません！細君に車で迎えに来てもらい、そのまま夜間診療へ。やはり肉離れでした。
スポーツされる方にはよくあるといえばよくあることで、初期の痛みが治まれば、日常生活に大した影響はないのでしょう。むしろ、山行中に起こらなかったことは、幸いと考えた方がいいのでしょうか。
病院で診察を待ちながら考えていました。山行時の足の疲れはとっくに取れているし、普段から街中でも結構せっかちに走り回っている（電車の乗換えなどいつもダッシュ！な迷惑なオヤジです）のに、あの程度でなぜ？と思ったら、思い当たる節がありました。その日は、出先で非常に蒸し暑い現場での長時間の作業、途中立ち眩みする程で、軽い脱水症状に陥り、かなり疲労もしていました。これだな、とひとり納得。
でも、夏場の山歩きでは、強い夏の陽に炙られての登降での軽い脱水症状はよくあるし、段差の飛び越しなどしょっちゅうです。ほとんど単独行ばかりですので、登山中にアキレス腱断裂を起こしたらなどと考えることはありますが、アキレス腱ほど危機的ではないにしても、肉離れを起こす可能性はずっと高そうですね。実際に山行中肉離れを起こされた方は、どう対処されているんでしょうか（ひたすら痛みに耐え抜く根性ですかね）。深い山の中で肉離れを起こしたら、どう対処するか、考えとかないといけませんね。
それよりなにより、山靴を履くのはしばらくお預けとなりそうです
。これからが高山植物 
本番の季節なのに〜 
！また、やられたのが足だけに、ブランク期間で衰えた脚力にますます磨きがかかり、真に3倍時間がかかるようになってしまうかも。だから、せめて体重増加には気をつけて、食事もカロリーオフで、・・・・肉離れだけに、ベジタリアンということになるのか・・・・（←大間違いです） 
。しばらく、皆さんのレコでイメージトレーニングですね。
odaxさん、はじめまして。
肉離れについてですが、私も昨年右足のふくらはぎをやりました。
痛みは数日で消え、２週間位で違和感も無くなりました。
すっかり治ったものと考え、右足で片足ケンケンしてみたところ、３回目位でまたピキー！っと再発！！
その後また２週間目に少し無理をして再発！！！
それから整形外科を受診したのですが、２〜３ヶ月は用心するように言われました。
ゆっくりとしたストレッチは良いみたいです。
無理せずゆっくり治して下さいね。
makoto1959さん、アドバイスありがとうございます。
２週間で片足ケンケンはちょっと大胆かなと思いますが、２〜３か月ですか
ありゃ〜、やっちまいましたか。ご自愛下さいませ。
船形山もタカネマンテマもヤマレコの皆様が敵討ちしてくれる事でしょう。
私は肉離れ未経験なので辛さは判らないのですが、今後はストレッチを入念に行うようにします。
肉離れ→ベジタリアン、、相変わらず上手いですね。座布団3枚
odaxさん ありゃりゃ〜ですね
でも、普段から歩いているので、
その程度ですんだのかもしれませんよ
お大事にしてください
1日でも早く復活できるように祈ってます。
本日、風邪ひいて発熱 お休み中のclioneでした。
やっちまいましたよ〜。
スポーツ中継で選手が肉離れで傷んで退場し、「軽い肉離れのようですねー」などと解説する光景はよく目にしてましたが、ちょっと試合にはならないくらいには痛いんだろうな程度の認識でした。あまり手術をするとも聞かないし。
でも、実際味わってみると････、超痛いです、ほとんど歩けません。深い山中でやっちまったとしたら、下山し切れる自信、ちょっとないですね
Shaminekoさんも、人より熊に会いそうな道なき
＜ヤマレコの皆様が敵うちしてくれる
そうですね。皆さんのレコを見てのバーチャル登山で我慢ですかね。そういえば、小生今年の目標をプロフィールにいくつか挙げてますが、挙げてない目標もあるんです。そいつの敵討ちは、Shaminekoさんにお願いできないでしょうか。
それは・・・・、高尾山
clioneさん、ご自分も体調が悪いのにありがとうございます。
小生もありゃりゃーですが、clioneさんも早く風邪直してくださいね。熱があるなら流氷で冷やして（笑）。風邪は万病のもとですし、なんといっても、高熱が続く様ですと、地球温暖化を促進してしまいますし？？？
小生の復帰が遅れる場合には、clioneさん、masataroさんには、是非北岳からのタカネマンテマ開花レポをお願いしますね。
odaxさん、こんばんは！
肉離れ・・・怖いですね〜
私も基本的に単独ですし
去年位から、体が鈍った（脂肪がたくさんついた）せいか、背中やわき腹がよく攣りますが、ちょっと攣っただけでも息ができなくなって動けなくなることがあります。
ましてや肉離れなんかに見舞われた日には・・・
私こそベジタリアンを目指さないといけないかもしれません
いずれにせよ、どうか、お大事になさってください
わぁ〜大変でしたね
足のトラブルは一度も経験ないですが、かなり痛かったでしょう。深い山の中で起こったらという記述、読んでいて色々考えてしまいました。
私、山中でギックリ腰経験あります
夏山終了ですか…
いやいやマスターはきっとすぐに復活するはず。ベジタリアン、しばらく我慢の療養生活ですね。どうぞお大事に。
単独での山歩きの良さはいくつもありますが、一方で、そのリスクは他の誰も背負ってくれません。
体重を減らすことは、脚への負担を軽くし、歩行スピートを上げますので、リスク低減効果も大きいかと思います。自分を振り返っても、がんがん登っていた頃と比べ体重約20kg増ですので、空身で既にテン泊装備一式背負ってるようなもの。ちょっと減らさないとな〜。
かといって、ベジタリアンが必ずしもいいとは言えません。（ナッパは悪役だよと子供が言ってます
肉離れは筋肉の損傷なので、特に（肉離れを）やっちまった時には、動物性たんぱくをしっかり摂らなきゃいけないみたいですよ。
kiyoshiさん、ありがとうございます。
ぎっくり腰も甲乙つけがたいほどきつそうですね。小生はまだ経験ありませんが。
アドレナリンが出ているから痛みをあまり感じないというのは、激しいスポーツの世界では時々そんな話も聞きますが、たいがい比較的短時間のこと。腹筋にぐっと力を入れて気合いで、とは言え、そのまま登頂
PS マスター････はderakkumaさん達とのなりゆきの戯言ですので、kiyoshiさん達真の師匠クラスの方はどうかご勘弁を！
odaxさん、大変でしたね
なんと、私が休養前最期の勇姿を拝見したヤマレコユーザーになるなんて
あ、私は決して疫病神じゃありませんからね
私もほとんど単独ですし、毎回腿は攣りますし、ちょっと珍しい動きをしたら腹筋とかが攣って息ができなくなる事も多々あります
明日は我が身ですね
ベジタリアンになられて激ヤセされ、復帰後はピョンピョン飛び跳ねながら登れるかも
早く回復されることをお祈りしております〜
FRESCHEZZAさん、ありがとうございます。
ベジタリアンですか？
草食系になって、丹沢の草を食み、しか太郎になり替わって、山ガールに
でも、いかんせん肉離れは筋肉の損傷、動物性蛋白を摂取しなければなりません。それより何より、odax本人が野菜も嫌いではないが、「肉離れ」できません。ですから、ふっふっふっ、肉は食いまくって、早く肉離れを直しますよ〜。
その結果、････「牛歩ながらも何とか山を歩ける体形だったodaxを最後に見たのが、FRESCHEZZAさんだったね〜」と言われない様、大好きなミニストップのソフトクリームをちょっと封印しなければならないかな
マスターへ
こんばんは！
わぁぁ〜〜肉離れ
単語を聞いただけで「イタタ」な気分になります。
前にマラソンのトレーニングで走りこみ過ぎてイタタになったことがあります。しばらく走れませんでした。
その時「これが肉離れか〜」と一人で納得していたのですがマスターの日記を読んだら私の感じた痛みなどヘノカッパレベルでした
リアル肉離れは歩けないのですね
心よりお見舞い申し上げます。
肉を持って肉を制す！
どんどんもりもりガッツガツ、「治療」の為に食べて下さいね
夏山シーズンはこれからです。
ストレッチと温泉で痛めた足が早く治りますように
おはようございます、waqueさん。
waqueさんもマラソンなどの競技スポーツをやられるようなので、肉離れは経験済みなのですね。
ネットで肉離れについて検索してみると、いろいろ出てきます。そのアドレスにニヤリとさせられた29banare.comによると、肉離れの症状はその程度によって3段階に分けられるようですね。
◆�掬�(軽度)：筋肉の組織が少し伸びた状態で、若干の痛みは出ていますが運動するに当たって支障はありません。歩行にも問題はありません。
◆�凝�(中度)：筋肉繊維がかなり断裂してしまっている状態です。我慢すれば運動を続けることができます。ただし、皮下出血が起こり歩行するのにも障害は起きています。
◆�慧�(重度)：完全に筋肉が断裂してしまった状態です。圧痛が出ていて陥没も見られます。歩行は困難になり、運動を続けることは不可能です。
odaxの症状は、患部にかなりの圧痛はあるが顕著な陥没は見られず、皮下出血も少ない。受傷した足も角度で立つことはできるが、歩行は困難。ということで、�凝戮△襪い廊凝戞椶噺世辰燭箸海蹐任靴腓Δ�。
ところで、実は小生の細君も数年前、脹脛の肉離れを経験した肉離れの先達なのですが、曰く、
「（私は）ぽっこり陥没もあったし、歩けないどころか足を着くこともできなかったから�慧戮諭Ａ漢碍擇い犬磴鵝�だいたい、男は痛みに弱いのよ。」
と、情け容赦もない。
確かに細君の症状はかなりひどく、日常生活に支障がなくなるまででも3か月近くかかった記憶がある。受傷前に予約してあった家族旅行にも、松葉杖ついて根性で出掛けたものの、ホテル内の移動が長く、（車椅子がないので）荷物用台車に椅子を載せたのに乗って移動し、子ども達が「荒れ地の魔女････
それに比べるとまあ確かに軽いかも
＞3倍のスピードで復帰して見せるぜ！
コレです、コレがマスターの心意気です（ヽ゜ω゜）ノ
ぶっちゃけ、体重がすべてだと思います。5kg痩せると全然違います。しかし、歳を重ねると共にダイエットは難しくなるそうです。カロリー計算とか運動とか自転車とかキャベツとかリンゴとかイロイロありますが、摂取カロリーを下げると身体がエネルギーを蓄積しやすくなり、結局太りやすくなるのだとか。最後の切り札は「鉄の意志」だそうで、現代科学は何をしているのでしょうね？
船形は代わりに敵討ちしてきましたので、まずはゆっくり治してくださいませ。治ってから、「南アから眺める世界遺産・富士山」なんてのを届けて下さったら、Happyです（ヽ゜ω゜）ノ
derakkumaさん、ありがとうございます。
ちょっと情けない事態になってしまいましたが、山中で遭遇するよりは、まあよかったかなと思っています。
腹や腰の荷物（脂肪）を下ろせば、楽になることはわかっているのですが、
が、脚にダメージを受け、カロリー消費の道をできなくなった今、入口で防衛するしかありません。最後の切り札は「鉄の意志」、そうですよね、意志ある所、道は拓ける、ですよね。
よーし明日から減量がんばるぞ！明日から････、とケーキをぱくつきながらレスを書くodaxなのでした
拙者は学生時代にほんの少々ラグビーをかじりまして（同好会ってやつです）、肉離れ、少しやりました。
太ももにピリッと痛みが・・・。
とにかく安静、安静で乗り切り、幸いにその後は一切出ていません。
確かに怪我って、突然、襲って来るものなので、場所・時間帯によっては、高尾山であっても、どえらいことになりますね。
怪我をしないためにもそれなりの無理のない運動をする・・・が予防策なんですかねぇ。
一日も早い復帰をお待ちしています。
yamabeeryuさん、ありがとうございます。
やっちまってからとても痛勤電車には乗れそうもないので、仕事も休み安静を取ったのかいあって、随分痛みは引いてきた一昨日、「そろそろ地球のGに抗えるんじゃね？」と、松葉杖を離してちょっと力を掛けたら、(小)ピキッ！、「オウッ！！
今はただひたすら雌伏の時を耐えています。晴れて全開し、
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