|
|
|
最初2回程履きましたが踵に靴擦れが出来てしまいました。しかしこの前、御在所に行ったら出来なかったので靴が柔らかくなったのか、はたまた足が靴に慣れたのかどっちかだと勝手に思ってます。最終判断はこの前靴擦れになった猿投山で判断したいと思います。
こちらのショップではヌバックレザーにワックスを塗ることを推奨しており、結構手間がかかります。でもその分、常に靴は綺麗なままですし愛着もわいてくると思います。最近は山登り後の靴の手入れも楽しみになっており、暇さえあれば磨いてます。店長がやるようにピカピカにはなりませんが自分だけのオリジナルな靴が育ってく感じは良い登山靴だと思います。
あと、結構底も厚いので短足な自分はかなり足が長くなったように見えるのもナイスです!!冬靴もLOWAにしようか思案中です。。。。。。 お気に入りで毎日お手入れしているので星5つで!!
※6月13日 追記※
再び猿投山登山道で試すと踵に靴擦れが起きました。考える理由は2つ。
ここはスロープ状の登りが続くので自分はあまりフラットに足を置いていないことが分かった。それで踵が擦れていたのかも。。。。
もう1つは靴下。購入からかなり経っているしへたっていると言えばへたっている。新しい靴下を購入したのでまた試します。
そもそも靴が合ってなかったら意味は無いんでしょうが試してみます。
※7月8日 追記※
またまたこりもせず猿投山武田道ルートを登ってきました。靴下を「バックカントリー穂高」おすすめのFITSに代えて再び実験。今回は無事登頂出来ました。踵が痛くなることは無かったですが家に帰ってみて見ると皮が白くなってめくれていました。痛くは無かったので靴擦れまでとは言えないと思いますが、少し不安の残る結果でした。多分靴下が足に密着しているので擦れても摩擦力が靴下の表面にかかる分が多く靴擦れを起こさなかったんだと推測してみました。ここの坂は砂地が多くどうしても踏ん張るので結構踵に力がいきやすいのも要因かもしれません。グランドキングを普通の靴下で履いた場合も少し同じように皮がめくれることがありましたし。。。。。
この分ならテーピングをすれば北アルプスの急登にも耐えてくれそうです。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する