カテゴリー「書籍」の日記リスト
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2016年 03月 27日 22:06書籍レビュー(書籍)
ゆるキャン
あfろ, ゆるキャン△ (1), まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ, 2015.11
ホンワカ系ゆるゆるキャンプ。いいですよー♪
担々餃子鍋。こんど試してみよーっと(笑)
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2014年 12月 08日 22:43書籍レビュー(その他道具・小物)
使える手帳の代名詞といえば【filofax】 http://www.filofax.jp 毎年必要なとこだけ買い足して使え、持ったときのボリュームがなんとも言えないのですが、常に持つというと逆にボリュームが大きすぎて使えん…。結局無印の手帳に落ち着くのだけど、昨年は手帳が途中で壊れて、2回買い直し
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2014年 06月 10日 17:39書籍レビュー(書籍)
安曇潤平:赤いヤッケの男ー山の霊異記、メディアファクトリー、2010年4月 文庫版、299ページ
安曇潤平:黒い遭難碑ー山の霊異記、メディアファクトリー、2013年4月 文庫版、251ページ
安曇潤平:ヒュッテは夜嗤う ー山の霊異記、メディアファクトリー、2013年5月 A5版、250ページ
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2014年 06月 08日 10:53書籍レビュー(書籍)
復刻本です。山の上で静かに読みたい本を探していて、ヤマケイの広告で目を止めた一冊。年末の天狗岳・黒百合ヒュッテのテン場では寒さに震えて、頭痛と強烈な吐き気も交えて読書なんてのんびりな雰囲気にはならず。夏の北アルプスでは!と思って、お買い上げしました。
著者の伊藤翁は、三俣山荘、水晶小屋、湯俣山
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2012年 08月 01日 17:58書籍レビュー(書籍)
マタギという映画を中学校のときの映画会でみて、マタギの世界っていいなあって思いながら、ラジオで冬山遭難のニュースを毎朝聞くたびに、冬山って怖いということを頭のなかにうえつけてしまいました。冬山を歩くのに憧れながらも、もっぱら登山は夏というスタイルが定着してしまったのは少年時代のトラウマかもしれません
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2012年 08月 01日 00:19書籍レビュー(書籍)
昭和58年発行とあるから30年前の古書になるのでしょうか?アウトドアライフを楽しむためにどのようなスタイルがあるのかを紹介した本です。この本が面白いのは、登山、キャンプ、釣り、カヌー、自転車、写真、バイク・・・(モンベルのパンフレットに掲載されているものを、パタゴニアのパンフのエッセイを付け加えたと
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