今日は出勤日でした、 というより仕事があるのはある意味幸せなのかも。
とはいうものの、コロナ渦の上半導体不足で自動車関連は10月は休止状態、私どもは生活雑貨の配送なのでまだ仕事があります。
しかし、確実に受注は減っておりますが。
今日のタイトルの散財については、仕事帰りのFITRUN(滝の水)で靴を受け取りに行った時の話。
ロードとトレイルをバランス良く走れる新製品、HOKAONEONEのZINALを導入しました。 現在その用途にあるCHALLENGER ATR-5がかなり消耗していて舗装林道やロードで滑りまくるので、その代わりとして買いました。
片足の重量は26.5cmで245gとATR-5とほぼ同じ。 アシックスのGT-2000やモントレイルのババダが300g前後と考えるとかなり軽い。
でもヨネックスのエアラスは220gと更に軽いのは別の話。
ソールを見るとビブラムのメガグリップを採用しています、これは頼りになりそうです。
あとメガグリップ採用の登山靴と化しているSPEEDGOAT GTXは320gでちょっと重め。
これは明日辺り試運転かな。
散財2点目、これはふとトレランザックを眺めていたときでした。
SALOMONのザックが多く入っていたので目に止まる。
ACTIVE SKINとかが手頃な値段でたくさんあった中、ADV SKIN 12とSENSE PRO 10が目に入る。
値段的には1000円ちょっとの差額でしたが、生地の質感とザックの重さがまるで違って感じた、間違いなくSENSE PROの方が軽いのである。
またジッパー付きポケットなどが充実しており、これはいいなぁと感じました。
仕入れ情報を聞くと、このサイズ(M)はメーカーも品薄になっている状況。
店にはあと2つ… 買っておくか! というわけで。
これで山用ザックは全部で5個、内ランニング用は3個となりました。
でもDEUTERのフューテュラ32は雪山専用と化しているのでなんとも。
写真はレイドライト ウルトラレジェンド 20L、レスポンシヴ 3L
ノースフェースTR-10、サロモンSENSE PRO 10です。
ちなみに重さは、ウルトラレジェントが800g レスポンシヴ3Lが250g
TR-10が350g SENSE PRO 10はソフトフラスク2個を付けた状態で300gとかなり軽い。そしてポール固定用のバンジーコードも付属していました。
これにてしばらくはおとなしくするかな、でもロードラン用の靴も必要になるので予算を組まないと。
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