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例えば、新穂高ロープウェイを利用して西穂高独標を訪れる場合、関西から自家用車で数人同乗しながら行ければ、費用面では少なくて済む。只、路上に雪が多い場合、都会から訪れる際はノーマルタイヤを装備しているので、安全面で課題は残るだろう。この場合、高山駅辺りでスタットドレスタイヤ付きレンタカーを利用すのも有力かと思われる。
関西から4人で前夜泊で出かける場合、高速等18千円+ガス8千円+レンタカー4,300円程(随意保険込み)で計30,300円。一人当たり7,600円+ロープウェイ3,600円を加えて、11,200円(前夜テント泊+1日)と費用逓減を図れる。更に、日程的に前夜泊+1日で済み、休日を有効に活用できる。
一人の場合、18きっぷを利用して高山駅迄の往復費用が4,500円程、高山から新穂高間のレンタカー費用3,300円程(ガス込み・12時間)に、宿泊費4,000円×2+ロープウェイ3,600円を加えて、計19,400円程。
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