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処方された薬は本日で飲み切り、一方で町医者はお盆休業入りしました。
右肩神経痛(違和感)は残ったままですが、幸いに発疹は一ヶ所のみで止まり、特に悪化することなく今に至っています。
もっとも拙者の場合、2016年夏(⇒もう8年も前か!?)の3ヶ所同時骨折の一つが右肩鎖骨で、手術の折に貴重な「腱」を一本失っているので、その影響も残っています。
帯状疱疹の症状なのか?手術後遺症なのか?よう分からんのが実情です。
さてここからが本題です。
登った山リストに新たに「富士見ながら36山」を登録しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptlist.php?groupid=287
●書籍名:富士を見ながら登る山36
●工藤隆雄著/小学館/1999年8月10日初版
先日の日記に「登った山リストが多すぎる!」との主旨の投稿がありましたが、拙者には「馬耳東風、馬の耳に念仏、犬に論語」…全く気にしていません。
しかしわざわざ日記にアップしているのは、「登った山リスト」が雑然としており見づらく、特に新たに登録されたリストを識別する一覧性がないからです。
ヤマレコ管理者には、新規登録後の一定期間「新規」だとか「New」だとかマークを付けて分かりやすくしてほしいと提案していますが、採用されるには至らず、こうして「新たに登録しました」日記を計上している次第です。
本書は富士山をテーマにした工藤隆雄氏の三部作「富士を見る山歩き(1996年10月)」「続・富士を見る山歩き(1997年10月)」の完結編に当たります。
前書きに拠れば、「富士山から30Km〜45Km圏内にある」「富士山がよく見える山ばかり」36山が収録され、いずれも「初心者からベテランまで十二分に楽しめる山」だと紹介されています。
登録時点では天和ユーザーさん(登録時に即・完登者)はいらっしゃいませんでした。
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(注)本リストのエクセルシートをご所望の方あらば個別メッセージ下さい。




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