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先週末の就寝中に右肩に痛みを感じたのが始まり始まり…。
続いて和室(畳の上)でゴロゴロしていたら、右脇の下に沁みるような違和感があるので触ってみたら…何やら擦れた跡がありました。
最初は畳で擦れたのかと思ってましたが、入浴中によく確認すると…そうじゃない、こりゃ、三ッ星形の発疹だ=帯状疱疹ではないか!と…。
いや、でも、ちょうど2年前に(軽症でしたが)帯状疱疹には罹患したばかりだし、免疫があるはずだけど…。
日常生活には全く支障はなく、二日間ほどはほっといたのですが、右肩の沁みるような痛みは…軽いけど…続きます。
腕の上げ下げや、肩のぐるぐる回しでキリッとした痛みが走れば五十肩だけど、今回は全く痛くない。
運動しても痛くない…でも何もしないのに沁みるような痛み……こりゃ、明らかに神経痛⇒帯状疱疹が確定だ!
昨日掛かり付け医(⇒皮膚科じゃない)に診てもらい、取り敢えず抗ウィルス薬等を飲み、沈静化を図っています。
夏バテの一種なのでしょうが……皆様もご自愛くださいませ。
さて、ここからが本題です。
登った山リストに新たに「続富士を見る山歩き」を登録しました。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptlist.php?groupid=286
●書籍名:続・富士を見る山歩き
●工藤隆雄著/小学館/1997年10月10日初版
に収録された「富士山から30Km〜45Km圏内にある」「富士山がよく見える山ばかり」36山をリスト化したものです。
いずれも「初心者からベテランまで十二分に楽しめる山」と紹介されています。
確かに個人的に未登(未踏)の山でも名前は聞いたことある山ばかりですが、通称・安倍奥と言われる一帯は拙宅からはアクセス難なので空白帯になってます。
因みにリスト登録時点では完登者ゼロでした。
なお本書は工藤隆雄氏が「富士山を見る」をテーマに1990年代後半に刊行された三部作のうちの一冊です。
前回登録した「富士を見る山歩き」は、富士山から30Km圏内にある山が対象でした。残る一冊(45〜65Km圏内が対象)も登録予定です。
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(注)本リストのエクセルシートをご所望の方あらば個別メッセージ下さい。




帯状疱疹は痛くて辛いですね。原因は免疫不足と言われますが、私の周辺は私含めストレスが、原因のようです。お大事になさってください。
おはようございますm(_ _)m
お見舞い頂き有難うございます。
今冬に母を見送って介護の必要もなくなり、サンデー毎日な拙者は「ストレス・フリー」のはずなのですが……まさかの再発。
昼間は一人になるので、地球沸騰化に少なからずでも貢献すべく脱クルマ(公共交通機関移動)に加え、脱エアコン(但し扇風機はフル稼働)で凌いでおります。
また当然の如く、水分(⇒東京水道水)は適時摂取し、アメちゃんを舐め煎餅をたべ塩分補給し、買い物は夕方暗くなり始めてから(⇒見切り品狙い?)など対策を取っていたのですが……。
ある意味「巣ごもり状況ではイカン!身体を動かして汗をかけ!」と天示なのかもしれません。
なお、鯛焼き店を少し奥に入った立ち飲み店に、ザックを持ったハイカー氏
隊長の場合、小生からみるとドン引き?した酷暑の街中富士登拝等など、頑張り過ぎもあるのかもしれませんよ
小生はまだ1度だけ(50歳位の頃)ですが、いまだ左踵のしびれの後遺症が残っています。
後遺症のでないよう、ご自愛ください。
お早うございます。
立秋を迎えてもまだまだ猛暑日が連続して「リンダ
街中富士塚巡りはそもそも「冬場企画」と考えていたのですが、「7/1あるいは7月第一週末」にしか登拝できないとの「限定モノ」の誘惑に負けました
その後はほぼ蟄居状況なのですが、富士塚巡り終了から約3週間後の再発に「アッと驚くタメゴロウ」でした
幸いに悪化・重篤化することなく今日を迎えましたが、まだ右肩の鈍重感は残っています。
もっとも2016年夏の同時3カ所骨折の一つが右肩鎖骨で、その手術の際に一本の腱を失っており、その影響との差が今一つはっきりしません。
未だに左踵のしびれが続くとは、しつこいウイルス野郎ですね。
大人しくしてるだけじゃ「幸せホルモン」とやらが湧き出てこないので「どげんかせんといけん!」と登った山リストを作成ながら仮想登山しております
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