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１０月３日に、膿を抽出中に木片が飛び出たまでお伝えしているが、昨日、経過観察のため再び通院した。
当日の担当医師は、１０月２日の日記に登場した若手あごひげ先生である。
拙者より、その翌日に木片が出て来たことを伝えると、しきりに恐縮して
医師「それは申し訳なかったですねぇ。小さかったんでしょう？」
半袖「いや、長さ20mm程度、幅は1.5mm程度でした。
医師「きちんと洗浄したのですねぇ・・・。膿の状況はいかがですか？」
半袖「それ以来、激減しました。」
医師「（傷口を押しながら）痛みはどうですか？」
半袖「かなり和らぎました。痛みよりも、傷口周辺が硬いのが気になるのですが・・・。」
医師「まだ、傷口が回復している途中ですからね、抗生物質を飲みきって下さい。まだ小さく傷が残っているので、来週、最終観察しましょう。」
順調に傷口は塞がりつつあり、来週には完治宣言が出されるのは・・・との状況です。
今回は「お酒は・・・」「お風呂は・・・」「山歩きは・・・」と質問するような症状でもないので、ｓのまま素直に帰ってきました。
と、言うことで、日記ネタにするような内容は何もありませんが、あごひげ先生やマスカラ先生とのレポートを楽しみにされている方も若干名いらっしゃいましたので、無理矢理、日記にしました。
気が早いですが「治って好かった(*^^)v」。
写真１：現在の傷口。
白い筋は皮膚がめくれているためです。
隊長
隊長、こんにちは。
随分とキレイになっているので順調に治癒しているみたいですね
ほんと「治って好かった(*^^)v」です
前回の日記の写真では、隊長の愛する大倉尾根の「マンボウの木」みたいでしたから
最終観察は、マスカラ先生
まだ傷口が盛り上がって硬いのですが、痛みはありませんので、順調に快方に向かっているのだと思っています。
拙者も、最終観察はマスカラ先生に・・・と思ったら、あごひげ先生が自分の当番日である木曜を、さも当然かのように指定されたので・・・
ところが、その後、木曜は業務上の都合で行けなくなったので予約をキャンセル。
代わりに水曜（小柄な女医さん）か金曜（マスカラ先生）の日を尋ねてみたら、すでに予約が満杯。
結果として、翌週の月曜日に行くことになりました。
さて、どんな先生（医師）でしょうか？
yamabeeryuさん、通院もなかなか大変ですよね。
無事に治って良かったです！
若干名・・・
あごひげ先生レポお願いした感がありましたが
恐縮したあたりのレポありがとうございました。
まだまだマスカラ先生には及ばないのでしょうかね
隊長。木簡が出たので治癒早いですね。
もうこのシリーズ終わりですかね 残念。
また、お願いしますというわけにもいきませんし。
マスカラ先生の方ですか。ということは、小柄な女医先生は落選ですか。
makoto1959さんのレスに記したように、最終診察があごひげ先生だったのが、業務上の都合で、これまで登場したことがない月曜の当番医に診ていただくことになりました。
従いまして、「小柄な女医さん」に診ていただく機会はもうないと思います。
診療そのものは、傷口が塞がったのを確認してあっさり終了・・・だと思うので、日記ネタにするような会話はないと思います。
が、男性医師か女医さんか？
調べてみりゃ分かることなのですが、あえて、そこは調べずに行ってみようと思っています。
日記ネタになるでしょうか？
最終診察？も、無理して行かなくてもいいような感じだったのですが、傷口がちゃんと閉じたのを確認するとかで。。。
makoto1959さんへのレスの通り、あれこれあって、20日（月）が最終診察日になりました。
これまで登場した先生ではないので、また日記のネタが出来たと喜んでいます
果たしてどんな先生か・・・
木簡出土騒動も収束ですね。
今度は『ワカタケル』の銘文入りの刀剣出土なんてことにならないよう、くれぐれもご注意ください。
なんぼなんでも「ワカタケル」が出土するようなケガは・・・
でも、何らかの要因で腹部を手術した際に、医師が手術用具を置き忘れてしまったあるかもしれません
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