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日記
2009年06月11日 21:05
未分類
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岳と山 沢と谷
ずっと昔から 疑問に思ってるのですが 中部地方以遠では ○○岳 ○○沢
が多くて 西日本では ○○山
○○谷が 多い感じがするのですが、その境目は どのあたりで どうして違うのか
ご存じの方 よろしくお願いします。
2009-06-08 昨日 山で見つけた花
2009-06-12 ブンブンブン ハチが飛ぶ
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岳と山 沢と谷
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saho1
RE: 岳と山 沢と谷
こんばんは
私も昔から疑問に思っていました。
ただ
日本人の山登りは
沢を登るのが本来であり
欧米式の山登り
つまり
尾根を登っていくのは
まだまだ
最近のことだと思います。
それで
岳とあるところは
山頂はとても神秘的な自然を感じさせるところが
多いような気がします。
沢は
生活の糧で登って行ったようなところが
多いような木がします。
昔の人は
ただ今の我々のように
山頂へ到達するのが目的ではなくて
山で
生活するのが目的であって
山頂へは特に興味がなかったでしょうね。
日々の生活がたいへんで
そこまでの余裕がないというのが本当かも。
西日本では
山や谷は
きっと修行を積むための霊山の
考え方が強いのかもしれないと
勝手に思っています。
2009/6/11 22:26
miccyan
RE: 岳と山 沢と谷
早速ありがとうございます。
なんか 「沢登り」「○○岳」って言葉の響きに憧れますね
2009/6/11 23:17
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こんばんは
私も昔から疑問に思っていました。
ただ
日本人の山登りは
沢を登るのが本来であり
欧米式の山登り
つまり
尾根を登っていくのは
まだまだ
最近のことだと思います。
それで
岳とあるところは
山頂はとても神秘的な自然を感じさせるところが
多いような気がします。
沢は
生活の糧で登って行ったようなところが
多いような木がします。
昔の人は
ただ今の我々のように
山頂へ到達するのが目的ではなくて
山で
生活するのが目的であって
山頂へは特に興味がなかったでしょうね。
日々の生活がたいへんで
そこまでの余裕がないというのが本当かも。
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山や谷は
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