登山靴内側のシワ

登山中にくるぶしの辺りに登山靴内側の硬い部分が当たり痛めることがよくあります。
その硬い部分の正体を今までは『縫い目』だと思い込んでいたのですが、今日ふと見てみると内側にシワがある事を知り、それが原因だったと初めて知りました。

また、靴下によっても痛くなる物と痛くならない物があり、全体的が厚くなっている靴下を履いた時は大丈夫なのですが、一部が薄くなっている靴下だとほぼ確実に痛めてしまっていました。

登山用の靴下は2足持っていてそのうちの1足が一部が薄い靴下でしたが、その靴下は先日処分し、新たに全体的に厚い靴下を1足購入したいと思います。
ちなみに以前も一部が薄い別の靴下を持っていてその靴下でくるぶしを痛めてしまっていて（その時は靴下だけが原因だと思っていた）、数回履いただけでリサイクルショップに出しました。

くるぶしを痛めた2足の靴下はハイカットの登山靴に対応していなかったのだろうか？
それとも登山靴の履き方を間違っていたのだろうか？（シワを伸ばして履くとか）

コメント

よもにゃん

RE: 登山靴内側のシワ
pawanaiexpさん、こんにちは。
靴であたるところがあると辛いですね。
内側の『しわ』が原因なら購入店に相談してみると解決策が見つかるかも。
私もくるぶしのあたりが酷くて靴擦れで悩んだことがあります。(シワではなく、普通にあたって擦れていました)
靴下を変えてもどうにもならず、購入店に相談すると、あたるところを伸ばしてくれてそれから問題なくなりました。
イイ解決策が見つかると良いですね。

pawanaiexp

RE: 登山靴内側のシワ
yomo-nyanさん、こんばんは。
アドバイスどうもありがとうございます！

とりあえず、全体的に厚くなっているモンベルの靴下を履いている時は大丈夫ですので、もう1足モンベルの靴下を買う予定です。
モンベルの靴下を履いても痛くなるようでしたらお店に相談してみようと思います。