2ヶ月前の日記に、30年以上通い続けた床屋から近所の床屋へ鞍替えすると宣言しましたが、本日(1月23日)三十何年かぶりに別の床屋へ行ってきました。
しかも、自分1人で別の床屋へ行ったのはこの歳になって人生初でした。
そんな床屋鎖国状態にあった私が現在住んでいる家の近所の床屋へ初めて行き、今まで行っていた床屋と大きく違うと思った点は、
その1.靴を履いたまま入店する
今まで行っていた床屋は靴を脱いでスリッパで入店していました。
その2.仰向けで寝かせられた状態で洗髪する
今まで行っていた床屋は座った状態で体を前に倒して洗髪していました。
初めて経験した仰向けでの洗髪は首に負担がかかり少し大変でした。
その3.店内が広い
席の数は3つで今まで行っていた店と同じなのですが、今回初めて行った店の方が店内が広く開放感がありました。
また、ちょっと失礼な表現になってしまうかもしれませんが、前の店は田舎町の外れにある庶民的な店という感じでしたが、今回の店は少し都会的でお洒落な雰囲気でした。
その4.カットの仕方が上品
前の店はもっと大胆に髪をカットしていましたが、今回の店はとても紳士的な雰囲気の男性店員が丁寧に上品にカットするというような印象を受けました。
1人で別の床屋へ行くのが初めてだったので若干の不安や緊張もあったのですが、今後は安心して通えそうです。
2ヶ月前の床屋鞍替え宣言をした時の日記はこちらです。
https://www.yamareco.com/modules/diary/326950-detail-224842
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